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Salesforce」に関連する技術ブログ

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はじめに NTTデータグループ 技術革新統括本部 AI技術部の小倉 光瑛です。 私は入社1年目から現在まで、iPaaS/API連携基盤チームに所属し、4年間、MuleSoft勉強会の企画・運営に携わってきました。 その間、MuleSoftのDeveloper/Architect関連の資格を4つ取得しながら、どうすればチームとして学びを継続できるかを試行錯誤してきました。 勉強会はチームとして初の取り組みで、大変な面もありましたが、継続して良かった点も多くありました。 本記事を通じて、「エンジニア勉強会を開
2026 年 3 月 27 日、Chat Agent や Flows をはじめとする Amazon Quick の AI Agent 機能の東京リージョンローンチを記念したイベント「Amazon Quick Event」が開催されました。本イベントでは、Amazon Quick の製品紹介や Amazon 社内での活用事例に加え、AWS パートナー企業やお客様による具体的な導入事例が共有されました。会場には多くのお客様にお越しいただき、オンラインでも多数の方にご参加いただきました。本記事では、イベントの模
はじめまして。2025年11月にエス・エム・エスへ入社した岡本です。入社後は、カイゴジョブエージェントの開発チームでエンジニアとして働いています。 この記事では、これまでやってきたことを少し振り返りつつ、入社してから見えてきたことを書いてみます。 あわせて、今チームで進めていることや、これから目指したいことにも触れます。 同じように新しくチームに入る方や、課題の多い環境でプロダクトやチームを少しずつ良くしていくことに面白さを感じる方に、読んでもらえたらうれしいです。 これまでの経験 前職では、EC領域でカ
はじめに こんにちは、ユーザベース Sales System Engineering Teamの竹本(あだ名:たけたけ)です! 前回の記事 では、僕たちユーザベースのSalesforce構成をご紹介しました。 その中で、スクラッチOrgを用いたソース駆動開発へ転換を目指す…と締めくくりましたが、ようやく形になってきたので今回はそのストーリーをお伝えできればと考えています。 このブログを通して、よりよいSalesforce 開発体験を作る議論のきっかけになると嬉しい限りです。 なぜ組織駆動開発 > ソース駆
はじめに こんにちは。株式会社エブリーの開発1部の村上です。 弊社ではClaudeを非エンジニアも含めた全社に展開しており、業務のあらゆる場面で生成AIの活用を推進しています。 弊社のデータ基盤は、昨年TreasureDataとDatabricksを併用していた構成からDatabricksに統一しました。(この移行の話は今週の 「第3回 Youは何しにDatabricksへ!?」 で「データ基盤をTreasureData + DatabricksからDatabricksへ統一する話」として弊社のデータエン
はじめに はじめまして。NTTデータでデータサイエンティストを務めております池野です。 本記事は、【前編】Databricks Assistantを活用して需要予測モデルを構築してみた 〜EDA編〜の後編です。 前編では、需要予測モデル構築における課題感の整理からスタートし、 Databricks Assistant の設定 データ読み込み EDA(探索的データ解析) 需要に影響を与える要因の仮説出し までを実施しました。 需要予測はビジネスインパクトの大きいテーマですが、実務では前処理やEDA、特徴量設
はじめに はじめまして。NTTデータでデータサイエンティストを務めております池野です。 本記事では、Databricks Assistantを活用して需要予測モデルを構築してみた内容をご紹介します。 内容に少しボリュームがあるため、前編・後編の2部構成でお届けします。 前編:背景・コンセプト整理からEDA(探索的データ解析)、需要要因の仮説出しまで 後編:特徴量設計、ベースライン構築、機械学習モデル構築、振り返りまで 需要予測はビジネスインパクトの大きいテーマですが、実務では前処理やEDA、特徴量設計など
はじめに こんにちは、株式会社ユーザベース スピーダ事業 Sales System Engineering Teamの村松(あだ名:MJ)です。 ユーザベースのSalesforceのアドミン/デベロッパーを担当しています。 今回は私たちのチームで用いているトリガーフレームワークについてご紹介します! Salesforce開発において、トリガーの管理は規模が大きくなるほど複雑になります。 オブジェクトごとにトリガーが増え、処理順序の制御やメンテナンスが困難になるというのは、 多くの開発チームが直面する課題か
はじめに:AIと業務システムをどうつなぐか 生成AIやAIエージェントの活用が進む一方で、「AIを業務システムとどう連携させるか」は、依然として難しいテーマです。 単にチャットベースでLLMに問い合わせるだけでなく、AIエージェントが業務データを参照し、判断し、自律的に成果物を生成するためには、AIと既存システムの間に適切な接続構造が必要になります。 iPaaSである MuleSoft は、従来からシステム間連携の基盤として利用されてきましたが、近年は生成AIとの連携を意識した機能拡張が進んでいます。本記
人間とAIが共創する「Agentic Workplace」 初日はマウンテンビューのGoogleキャンパスにて、USのGoogle Workspace製品マーケティング担当者やGTM戦略担当者から日本のパートナー向けクローズドトレーニングを受講しました。ここで語られたGoogle WorkspaceとGeminiの進化は、まさに働き方のパラダイムシフトを予感させる圧倒的な内容でした。
なぜ、今「ハッカソン」なのか?「一人で悩む」を「みんなで突破」に 「便利そうなのはわかっているけど、日々の業務に追われて触る時間が作れない…」
改めてGoogle Workspace Studioとは何か? Workspace Studioは独立した業務を一つのフローとして自動化できる
はじめに 2025年5月、dbt Labs から新しい実行エンジン dbt Fusion のpublic beta がリリースされました。現在はGA(General Availability)に向けた動きも進んでいます。 dbt Fusion による実行速度の向上やSQLの理解力強化については、すでに多くの場で紹介されていますが、個人的にはデータ分析基盤の拡張において避けて通れない「ELTパイプラインの変更」への寄与に着目しています。 そこで本記事では、dbt Fusion が提供する変更関連の機能に絞り
はじめに 昨今、「マスタデータマネジメントの必要性」ということが巷で話題にあがっています。 曰く、「経営判断のスピードと質を高めるため」 曰く、「データ起点の成長戦略(DX・AI)を可能にするため」 曰く、「グループ経営・事業拡大のスケーラビリティを確保するため」 曰く、「IT投資・業務コストの無駄を構造的に削減するため」 など、さまざまな理由が取りざたされています。 これらはいずれも正しいことと言えますが、こうした理由については、様々な本や記事に多く紹介されています。 また、「世界のMDM市場規模は、3