「Salesforce」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「Salesforce」に関連する技術ブログの一覧です。

Salesforce Developers Meetupに登壇してきました

みなさんこんにちは! エス・エム・エスでキャリア事業の基盤開発に携わっている川名と申します。 こちらの記事では2024/8/29(木)に開催された Salesforce Developers Meetup にて登壇させていただいた内容をシェアしたいと思います。 発表テーマはSalesforceのCIとなります。 Salesforce導入時に技術者などがおらず、検証やデプロイ環境がレガシーな状態で運用されている環境も多

Google Cloud で簡単にデータ分析基盤を作ろう

はじめに こんにちは、クラウドエースのデータソリューション部の伊藤です。 普段は、データ基盤や機械学習基盤の構築だったり、Google Cloud 認定トレーナーとしてトレーニングを提供しております。 データ分析基盤の構築は、ビジネスにおける意思決定を迅速かつ正確に行うために不可欠です。しかし、データの収集、変換、格納といったプロセスは複雑で、多くの時

AWS が SQL Server 向けに最も選ばれるクラウドプロバイダーに-新たな調査結果

本記事は、2024年8月16日に公開された ” New research shows AWS is the cloud provider of choice for SQL Server ” を翻訳したものです。 2024 年の IDC Infobrief – Running SQL Server Workloads in the Cloud によると、 Microsoft SQL Server ユーザーの大多数が、主要なクラウドプロバイダーとして AWS を選択したと報告されています 。実際、データによると AWS は最も選択されたクラウドプロバイダー (52%) で、

社会課題の解決に興味を持ったエンジニアがエス・エム・エスに入社して思ったこと

2024年4月にエス・エム・エスに入社した田実(たじつ)と申します。 この記事ではエス・エム・エスに入社した理由を経歴を踏まえて振り返りつつ、入社して思ったこと、これからやりたいことを紹介します。 これまでの経歴 1社目はSalesforceの導入・運用支援を行う会社でSalesforceエンジニアとして働いていました。 顧客折衝・要件定義・設計・開発・テスト・リリース

Amazon Connect の生成 AI によるエージェント生産性向上

はじめに コンタクトセンターのエージェントは、顧客対応時に様々な課題に直面します。技術的な問題のトラブルシューティング、請求に関する交渉の解決、または単に役立つ正確な情報を提供する場合など、幅広いトピックがあり、それらすべてに効果的に対応しなければなりません。これを実現するためには、顧客をサポートするために必要な様々な問題や技術に精

Heroku が 30 TB のセルフマネージドデータベースを EC2 から Amazon DynamoDB にマイグレーションし作業オーバーヘッドを削減した方法

Heroku は、開発者が AWS 上でアプリケーションをデプロイ、運用、スケーリングできるようにする完全にマネージドされたプラットフォームサービス( PaaS )ソリューションです。2007 年に設立され、2010 年からは Salesforce の一部となっています。Heroku は、小規模スタートアップから大企業の大規模デプロイメントまで、数百万件のアプリケーションで選ばれているプラットフ

SMART on FHIR サポートによる Amazon HealthLake の相互運用性強化

この記事は、“ Enhanced interoperability with SMART on FHIR support in Amazon HealthLake ” を翻訳したものです。 はじめに 2021 年 7 月の開始以来、 Amazon HealthLake は AWS Identity and Access Management (IAM) を通じて安全なアクセスを提供してきました。AWS は最近、 SMART on FHIR 1.0.0 のサポートを含む新しい FHIR API 機能を Amazon HealthLake で発表しました 。SMART on FHIR のサポートにより、HealthLake は FHIR ス

「2023年度新人エンジニア育成プログラム」の成果発表会を行いました!

(前列)2023年度入社新人エンジニア (後列)2024年度新入社員 こんにちは。BIGLOBE Style編集部の吉田です。 BIGLOBEの開発部門(プロダクト技術本部)では、「新人エンジニア育成プログラム」を1年かけて実施しています。 今回の記事では、そのプログラムを終えた7名のエンジニア(2023年4月入社)による成果発表会の様子をレポート形式でお届けします。入社時からどの

Google Workspaceの導入企業数が増える理由!導入手順・費用も詳しく紹介

Google Workspace の導入企業数はどれくらい? Google Workspace を導入している企業数はどれくらいでしょうか。世界と日本でそれぞれ見ていきましょう。

Google Cloud Next Tokyo '24 速報レポート(競争環境の変化に適応!Google Cloud で実現する LION 流需要予測と生成 AI 活用)

G-gen の奥田です。本記事は Google Cloud Next Tokyo '24の1日目に行われた AI と機械学習のセッション「 競争環境の変化に適応!Google Cloud で実現する LION 流需要予測と生成 AI 活用 」に関する速報レポートをお届けします。 他の Google Cloud Next Tokyo '24 関連記事は Google Cloud Next Tokyo '24 の記事一覧 からご覧いただけます。 概要 なぜ需要予測を行うのか 需要予測のアーキテクチャ 生
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