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ソフトウェアテスト」に関連する技術ブログ

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はじめに こんにちは。タイミーのデータアナリティクス部でデータアナリストをしているishidaです。普段は、タイミーのプロダクトに関する分析業務に従事しています。 タイミーのデータアナリスト(DA)チームでは、プロダクト施策の効果検証としてABテストを頻繁に実施しています。ABテストの業務は、大きく「 実験設計 」「 クエリ作成 」「 可視化・レポート 」の3工程に分かれますが、これらすべてをDAが担当しています。 施策の数が増えるにつれ、ABテストの “回転数” がボトルネックになりつつありました。そこ
本記事は、2025 年 12 月 10 日に公開された Games Industry Lens update for the well-architected framework を日本語に翻訳したものです。翻訳はソリューションアーキテクトの安藤怜央が担当しました。 ゲーム業界とライブサービスゲームが成長を続ける中、クラウドサービスは何百万ものプレイヤーに没入型の体験を提供する上で重要な役割を果たしています。世界中のゲーム開発チームは、Amazon Web Services (AWS) のインフラストラク
こんにちは。株式会社SHIFTのCATエヴァンジェリスト・石井優でございます。 (情報)統合型ソフトウェアテスト管理ツール「CAT」について 現在SHIFTが提供するCATとは、テストの実行管理に主眼を置いた正式名称「CAT TCM(Test Cycle Management)」という製品を指します。ケースと実行結果・エビデンスの管理、及びプロジェクトの進捗管理や品質分析を担うツールです。詳しいご紹介はぜひ 製品HP をご確認ください。
このシリーズは、私自身の「初心者研修記録」をもとに、研修で学んだテスト技法を実務でどのように活用したのかを記録したものです。 今回はその中から、実務で初めてテスト技法を意識的に活用した取り組みとして、「状態遷移図」を用いた検証の記録を整理し、記事としてまとめました。 私自身、ソフトウェアテスト受託業務の企業に就職してまだ3カ月ほどであり、ソフトウェアテストに関しては社内研修で学んだ知識しか持っていない状態でした。 実務経験がほぼない中で、研修で学んだテスト技法をどのように業務に落とし込んだのか、その過程と
このシリーズは、私自身の「初心者研修記録」をもとに、研修で学んだテスト技法を実務でどのように活用したのかを記録したものです。 今回はその中から、実務で初めてテスト技法を意識的に活用した取り組みとして、「状態遷移図」を用いた検証の記録を整理し、記事としてまとめました。 私自身、ソフトウェアテスト受託業務の企業に就職してまだ3カ月ほどであり、ソフトウェアテストに関しては社内研修で学んだ知識しか持っていない状態でした。 実務経験がほぼない中で、研修で学んだテスト技法をどのように業務に落とし込んだのか、その過程と
テスト設計における要求分析の技術ポイントを、具体的な事例を交えて3つの章で解説します。仕様書から「要求の抽出」「要求の詳細化」「要求の検証」を行うための具体的な手法や、シナリオ作成、レビュー、トレーサビリティ確保の重要性を説明し、テストケースの漏れを防ぎ品質を向上させる方法を紹介します。
UIテスト自動化ツールSKYATTで使用されるSelenium、Appium、Winiumの3つのOSSフレームワークについて、それぞれの特徴を比較、解説します。Web、モバイル、Windowsアプリという対象に応じた用途や強み・弱みを一覧でまとめるほか、安定性を左右するロケータ戦略や、導入時の失敗事例と対策も紹介します。
みなさまこんにちは、天野です。 私は前職のサイボウズでスクラムを導入し、同社初のスクラムマスターとして長年活動してきました。社内のアジャイル導入の過程でさまざまな職能のメンバーと関わり、特に品質については強い関心を持って取り組んできました。プロダクションレベルの品質をいかに素早く確立するか、スプリントの中でどう品質を満たすか、といったテーマです。 その中でQAのメンバーとも多くの時間をともに過ごし、品質や人材の成長について考えてきました。後年はマネージャーとしてQAメンバーのキャリアを支援したり、QAから
みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの西村です。 今週も 週刊AWS をお届けします。 「VPC Lattice を使ったアプリケーション間接続、気になってはいるけど手を動かす機会がない」——そんな方にぴったりのオンラインイベント「 AWS Application Networking Activation Day Japan 」が 2026年4月10日(金)に開催されます。EC2、EKS、ECS、Fargate、Lambdaなど多様なコンピューティング環境で稼働しているアプリケーションは、そ
はじめに こんにちは、株式会社タイミーでプロダクトAIエンジニアとして働いている貝出です。直近は、タイミーの求人内容などのコンテンツモデレーションにLLMを利用した、システム開発や性能改善を行っています。 2026年3月9日(月)〜3月13日(金)に開催された「言語処理学会第32回年次大会(NLP2026)」に、今年は初めて現地参加しました。大会2日目は記録的な大雪に見舞われ、会場にたどり着くだけでひと苦労でしたが、それでも現地ならではの熱気は格別で、ポスター発表や他社エンジニアとの立ち話など、オンライン
金融システムは、一度の障害が社会的な信用失墜や利用者の資産毀損に直結する「社会基盤」です。 そのため、メガベンチャーのようなスピード感が重視される環境であっても、他業界とは比較にならないほど厳格な品質管理と統制が求められます。 しかし、現場では「チームごとにテスト方針がバラバラ」「膨大なExcel管理が破綻している」「監査対応が形骸化し、現場が疲弊している」といった課題に直面しているQAマネージャーも少なくありません。 QAが開発のボトルネックではなく、事業成長の中核として機能するためには、部分最適から脱
こんにちは、セーフィーのリアーキ推進Gの金成と申します。 今回は、自分たちのチームで開発している認証サーバーのデプロイ改善について話させてください。 課題感 認証サーバーのリリースは、影響するサービスが多く、より安全にリリースすることが求められていました。具体的には、下記のような課題がありました。 意図せずに破壊的な変更がリリースされる可能性がある 本番のみで発生するエラーを事前に検出できない可能性がある 影響範囲をコントロールできるようにしたい etc こういった課題を解決するために、まず安全にリリース
こんにちは。LINEヤフー研究所でヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)分野の研究をしている山中です。クラウドソーシングで収集したデータを使って、とても精度が良いとされているモデルに当てはめ...
メガベンチャー規模のプロダクトにおいて、マイクロサービス化や頻繁なシステム刷新が進む中、QA(品質保証)の現場では「本番環境でしか起こり得ない不具合」をいかに未然に防ぐかが共通の課題となっています。 従来のステージング環境でのテストだけでは、複雑に絡み合うデータパターンやリアルなユーザー負荷を完全に再現するには限界があるからです。 そこで注目されているのが「シャドウテスト(トラフィック・シャドーイング)」です。 本番トラフィックを複製し、ユーザー体験を損なうことなく裏側で新システムの挙動を検証するこの手法
メガベンチャーのように急成長を遂げる組織において、複数プロダクトやマイクロサービスが絡み合う複雑なシステムを管理する際、避けて通れないのが「予期せぬ不具合」への対応です。 各チームが個別最適でQAを進めていると、リリース直後に思わぬ境界条件で障害が発生し、手戻りやサービス停止を招くリスクが高まります。 そのリスクの正体こそが「エッジケース」です。 エッジケースは、通常の利用シーンでは滅多に遭遇しない極端な条件を指しますが、大規模サービスにおいては「万が一」が必然的に発生します。 QAマネージャーや品質推進