「チームビルディング」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「チームビルディング」に関連する技術ブログの一覧です。

未経験からPdMへ。怒涛の1年を振り返る

はじめに こんにちは!レバレジーズで”NALYSYS年末調整”という年末調整クラウドのPdMを担当している稲村です。 はじめに この記事に書かれていること この記事を読むとわかること PdMになって起きたこと 予期せぬ事態と怒涛のキャッチアップ コミュニケーションの大切さを痛感 「なんちゃってスクラム」からの脱却 QAで発覚した問題とチームの力 PMFへの不安と営業活

JSTQB Advanced Level テストマネージャ勉強法 -科学的根拠に基づく最高の勉強法を参考にして-

こんにちは、QAコンサルタントの ヤマダ です。 私はこのたび、JSTQB® Advanced Level テストマネージャ試験に合格しました。   本記事では、試験合格のために活用した書籍「 科学的根拠に基づく最高の勉強法 」の内容を解説するとともに、JSTQB試験の概要、そして実践した勉強法を共有します。 書籍の紹介:「科学的根拠に基づく最高の勉強法」 この書籍は、医師で

【第5回】QAチームにおけるキャリアの作り方|QA組織の立ち上げ方

この連載では、1人目QAとしてのチームの立ち上げや組織づくりに関して、私が実践したことや試行錯誤中のことも含めてお伝えします。 前回の記事 では、開発者とQAとのコミュニケーションに関する問題やその対応について解説しました。 【第4回】QAと開発者とのコミュニケーション|QA組織の立ち上げ方 この連載では、1人目QAとしてのチームの立ち上げや組織づくりに

国境を超えたエンジニアの交流!600名超が集うワークショップ(Front-end Global Workshop 2024レポート)

こんにちは、フロントエンドエンジニアの岡崎です。2025年1月21日に紀尾井町オフィスで開催した、フロントエンド領域の情報共有と交流を目的とする社内イベント「Front-end Global Work...

メルカリ ハロのインターンに2ヶ月参加してみて

こんにちは、九州大学大学院1年の@masaと申します。 私は、2024年11月から12月末までの2ヶ月間、メルカリ ハロのフロントエンドエンジニアとして、インターンに参加しました。 左からインターンの@masa、メンターの@d–chanさん 今回は、その中で特に注力したインテグレーションテスト戦略と、メルカリでの学びについてお話しします。 なぜ「メルカリ ハロ」のインタ

期待や不安も隠さず話し合える関係になれたチームビルディングの話

はじめに 介護/障害福祉事業者向け経営支援サービス「カイポケ」の介護レセプトチームで働いている沖口です。介護レセプトチームは3つの独立したサブチームで開発を進めており、今回は1つのサブチームの活動として行ったチームビルディング活動について紹介します。チーム内ではこのサブチームを班と呼んでいるため、本稿でも「班」「チーム」で呼び分けを行い

【第4回】QAと開発者とのコミュニケーション|QA組織の立ち上げ方

この連載では、1人目QAとしてのチームの立ち上げや組織づくりに関して、私が実践したことや試行錯誤中のことも含めてお伝えします。 前回の記事 では、チームビルディングの概念や考え方の説明と、QAチームにおけるチームビルディングについてタックマンモデルの各段階をもとに概要をご紹介しました。 今回は、QAと開発者という、異なるロール間でのコミュニケー

メルカリハロのFlutter開発とSRE

こんにちは。メルカリハロのSRE TLの @naka です。 この記事は、 連載:メルカリ ハロ 開発の裏側 – Flutterと支える技術 –の7回目と、 Mercari Advent Calendar 2024 の18日目の記事です。 今回は、「メルカリ ハロ」のFlutter開発をSREとの関わりという観点から紹介します。日常の業務上はFlutter開発とSREの業務はそこまで密接な関わりはありませんが、Flutter開発の裏側ではSREがそれを

チームの「混乱期」を乗りこなすために 〜「ウェルビーイング」の共有で深める相互理解〜

この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2024 21日目の記事です。 本記事では、メンバーそれぞれの個性が強すぎるが故に衝突して空中分解寸前だったチームの状態と、それを解決するツールとして 「わたしたちのウェルビーイングカード」 を活用し、チームの相互理解が進んだ話をしていきたいと思います。 はじめに こんにちは。イノベーションセンター IOWN推進室のつ

チームに技術雑談の時間を毎日いれたら良いことがあった

はじめに この記事は株式会社ビットキー Advent Calendar 2024 21日目の記事です。 ビットキーでworkhubAppというオフィスワーカー向けのiOSアプリ開発を担当しているあらさん/arasan01です。 この記事ではチームビルディングの一環として毎日、技術雑談の時間を作ってみた結果を取り上げます。 解決したい課題 私たちのチームではメンバー間の開発スキルの差に課題があり、PRレ

アジャイル組織のデザイナーがやってきたチームビルディングの話

この記事は BASEアドベントカレンダー2024 の19日目の記事です。 同じく19日目には住所の奥深さを知れる Pay IDのエンジニアの金子さんの記事 も公開されていますので、ぜひご一緒にお楽しみください! 自己紹介 プロダクトデザイナーの ichi です。BASEに入社してから21ヶ月が経ち、入社時からBASE BANKチームの一員として金融プロダクトの開発に取り組んでいます。 社内では

大規模チームのミーティング時間を大幅に削減したことと、これからやっていきたいこと

こちらの記事は カケハシ Advent Calendar 2024 の 16日目の記事になります。 adventar.org こんにちは!エンジニアリングマネージャー(以下、EM)の小田中( @dora_e_m )です。11月より、新規プロダクト開発を主なミッションとするチーム"yabusame"に加え、 Musubi AI在庫管理 を開発するチーム"hakari"のEMを担当しています。 この記事では、hakariチームにジョインしてから取り組んだミ

【学びの道の駅】Podcast - Factory自動車勉強会

この記事は KINTOテクノロジーズアドベントカレンダー2024 の13日目の記事です🎅🎄 学びの道の駅の中西です。今年は学びの道の駅プロジェクトが立ち上がり組織化されました。そんな中、社内Podcastの運営も行っており、今年のアドベントカレンダーではその内容もお届けしたいと思います。 「学びの道の駅」とは? 「学びの道の駅」は、社内で頻繁に開催される勉強会

【第3回】QAチームビルディング

この連載では、1人目QAとしてのチームの立ち上げや組織づくりに関して、私が実践したことや試行錯誤中のことも含めてお伝えします。 前回の記事 では、QA組織立ち上げのための2人目以降のQAエンジニア採用にあたって考えることについて解説しました。 【第2回】2人目以降のQAエンジニアの採用 この連載では、1人目QAとしてのチームの立ち上げ、組織づくりに関して

アジャイルチームでのQA活動が楽しかった話

はじめに 介護/障害福祉事業者向け経営支援サービス「カイポケ」のQAを担当している星です。2020年1月に入社し、チーム活動やQA組織づくりを通じて品質保証の体制強化や施策推進をしています。 2024年も残すところあと半月ほど・・ということで、今回の記事では今年一年であった変化、その中で取り組んでみた活動の内の一つを振り返ってみたいと思います! 組織、私
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