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チームビルディング」に関連する技術ブログ

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はじめに こんにちは。 今年の4月からLIFULLでエンジニアとして働いている佐藤です。 お題にもある通り、僕は 文系出身 プログラミングスクール出身 です。そして、まだプログラミングに対して苦手意識があります。 前提としてスクールに通うまではプログラミングスキルの土台はゼロでした。スクールでは平日10時間を半年間勉強し、たくさんプログラミングを学びましたが、理解も遅く、ずっと苦手意識がありました。 しかし、「どうしてもやってみたい」という思いと、将来やりたいことを実現するためにはプログラミングスキルが必
技術広報の飯野です。 いつも ラク スエンジニアブログをお読みいただき、ありがとうございます! 先日(2022/11/9)開催となりました、今年度5回目の ラク スMeetup。 今回は、 カイゼン /チームビルディング/プロジェクトマネジメント をテーマに開催! 各プロダクト開発に携わる弊社のバックエンドエンジニアの3名が登壇しました。 なお、本イベントは以下のような方にオススメとなっております。 ・ プロダクトライフサイクル に合わせた課題と事例を聞きたい方 ・ SaaS 開発の品質や生産性の向上を目
去る10/9に実施された IPA さんの秋期 情報処理技術者試験 ですが、最近は試験直後に過去問が公開されるようになっているのを知っていますか。最近の過去問はなかなかに味わい深いと思っているので、所属部門で「味わう会」をやってみた、というお話をご紹介したいと思います。金融ソリューション事業部 石沢がレポートします。  ISIDでは応用情報以上の 情報処理技術者試験 の受験は強制でなく、昇格などの条件でもありません(新卒採用の場合、 基本情報技術者 資格の取得は原則必須としています)。一方で、受験費用は社費
去る10/9に実施された IPA さんの秋期 情報処理技術者試験 ですが、最近は試験直後に過去問が公開されるようになっているのを知っていますか。最近の過去問はなかなかに味わい深いと思っているので、所属部門で「味わう会」をやってみた、というお話をご紹介したいと思います。金融ソリューション事業部 石沢がレポートします。  ISIDでは応用情報以上の 情報処理技術者試験 の受験は強制でなく、昇格などの条件でもありません(新卒採用の場合、 基本情報技術者 資格の取得は原則必須としています)。一方で、受験費用は社費
技術広報の yayawowo です。 いつも ラク スのエンジニアブログをお読みいただき、ありがとうございます! 今年度4回目となる ラク スMeetupは、 『 アーキテクチャカイゼンで課題解決に挑む、エンジニア達 』 でした! テーマは『 アーキテクチャ 』です。 各プロダクトの アーキテクチャ カイゼン に挑んだ弊社のバックエンドエンジニアの3名が登壇しました! なお、本イベントは以下のような方にオススメとなっております。 ◆ こんな方にオススメ! ・ ラク スのプロダクト、組織に興味がある方 ・マ
技術組織のマネジメント @sunaot です。エス・エム・エスで技術組織のマネージャーをしています。入社時点から技術組織全体のマネジメントを担う役割でスタートし、今年で7年が過ぎました。 「エンジニアリングマネージャー (以下、EM) の仕事とはなんですか?」と聞かれたときにその定義を答えられるでしょうか? 「1on1をすること」「メンバーの育成をすること」など、これは EM の仕事だという要素は挙げられても、全体像を言える人は中々いないのではないかと思います。そうしたときに頼りになるのは書籍ですが、EM
はじめに みなさんこんにちは、 LIFULL HOME'S事業本部プロダクトエンジニアリング部プロダクトエンジニアリング3ユニットの吉次です。 新型コロナウィルス感染症が発生したことにより、従来の勤務場所から離れて自宅などで仕事を行うリモートワークが全国的に増えてきました。 私たちLIFULLでも同じように、リモートワークがメインとなりました。 リモートワークは通勤時間の削減による通勤時のストレス軽減や空いたリソースを家族や自分のために使用できるようになるなどメリットは大きいのですが、外出が減って運動不足
プロダクトエンジニアリング3Uの二宮です。 リモートワークでは、ふとした時に便利なツールやTipsを教えてもらうことって減ってしまってませんか? そこで私たちは「個人的に生産性向上のためにやっていることをなんでも共有する」という内容のグループワークを実施し、実際にいくつかの面白いツールや方法論をいくつか知ることができました。今回はその内容を紹介します。 グループワークの目的や経緯 私たちの月次定例では毎回30分のグループワークの時間を取っていて、そこで様々なワークを行なっています。 以前のチームビルディン
 こんにちは!LIFULLプロダクトエンジニアリング部の 鄭 在淳(ジョン・ジェスン) です。 2022年4月1日に新卒で入社して、4月末に日本に入国したLIFULLの韓国人エンジニアです。  この記事ではコロナパンデミックの中で、どのような過程を通じて外国から入社し、リモートワークでどのように研修と業務に取り組んでいるのかについてお話したいと思います。始まる前に 中村さんの LIFULLの新卒エンジニア研修 in 2020 趙さんの 外国人が日本に来た3年間の生活×お仕事 のような記事もありますので、関
はじめに my route開発Gの木下です。 普段はモバイルアプリ、フロントエンド、バックエンドを跨ぎ、PoCで先行開発を行っています。 今回は、認定スクラムマスター研修を受講する機会をもらい、無事に試験に合格し、LSMの資格取得しましたので、その経験をまとめていきます。 LSMとは 今回取得したLSMについてですが。LSMは、Scrum Inc.の認定資格で、Scrum Inc.認定スクラムマスター(Licensed Scrum Master)になります。Scrum Inc.認定スクラムマスター研修を受
はじめまして、人材紹介開発グループでEMをやっている大野です。 突然ですが、みなさんは組織・チームでの振り返り会をどのように行っていますか?いざ、定期的な振り返りを行ってみると、MTGがマンネリ化したり、有効な時間として活用しきれなくなることはよくあると思います。 今回は自分たちのチームで行っている、週次の振り返り会についてお話できればと思います。 振り返り会の概要 振り返り会とは言っていますが、KPTやスクラムでいうレトロスペクティブとは少し異なり、毎週トピックを変えながら実施しています。 イメージを持
こんなことをお話しします 参加申込方法 ◆TECH PLAY これまでの「組織・チーム作り」発表まとめ ラクスの開発組織戦略 横断チーム立ち上げ 人材育成・学習 こんにちは、技術広報のnobu_msです。 皆様のエンジニア・デザイナー組織では、チームビルディングを行っていますか? 今回 ラク スでは、開発組織(エンジニア・デザイナー)のチーム作り事例を紹介するイベント「 ラク ス Dev Team Talk 」を開催します! こんなことをお話しします プロダクトフェーズにあわせた組織づくり 技術 ブランデ
はじめに こんにちは。データ推進室の濱岡です。 本記事では、社内で開催したMLコンテストの上位3チームにインタビューしてきま
4/16に ラク スに入社しました、技術広報の飯野です。 入社して1ヶ月と少し経ちましたので入社エントリを書いてみることにしました。 本投稿は社外の方はもちろんですが社内メンバーにも自己紹介の絶好の機会ですので、社内外を問わず読み物としてお楽しみいただければと思います。 「技術広報って何をしているの?」「なぜエンジニアから技術広報に?」という方から「 ラク スってどんな会社か知りたい!」という方にまで幅広く読んでいただければ幸いです。 目次 経歴 転職のきっかけ 入社の決め手 ラクスの技術広報とは 入社後
※この文章は死に関する内容が含まれています。 ※この文章は漫画のストーリーに関するネタバレを含みます。 あなたは、人生最期の食事に何を食べたいですか? 家族の作った肉じゃが、採れたての魚で作ったお刺身、もしかしたらおせんべいなんかを食べたい人も居るかもしれません。 では、それを食べると死期が近づいてしまうとしたら? 「突然そんな事を言われてもわからない。」 「実際にその状況になってみないと…。」 「家族はそれをどう感じるだろうか?」 色々な考えが浮かんできます。 私が開発を行っているカイポケ訪問看護という