TECH PLAY

Objective-C」に関連する技術ブログ

47 件中 1 - 15 件目
はじめに こんにちは、ZOZO New Zealandの 中岡 です。普段はZOZOMAT/ZOZOGLASSの運用・保守や計測技術を使った新規事業の開発をしています。 目次 はじめに 目次 ZOZOMATとは ZOZOMATの構成 移行の背景 検討したアプローチ 移行後の構成 レンダリングバックエンドの抽象化 ポインタによる抽象化 移行の際に当たった課題と工夫点 Objective-CとC/C++のメモリ管理の違い CFBridgingを使ったリソース管理 座標系の違い まとめ ZOZOMATとは オン
こんにちは!
タイミーでBackendEngineerをしている志賀( @akitoshiga )です!
 2025年9月6(土)に開催された「ながらRuby会議01」に行ってきましたので、その様子を振り返りたいと思います! ながらRuby会議には、「Kaigi Pass」という社内制度を利用して参加しました。
 「Kaigi Pass」とは、世界中で開催されているすべての技術カンファレンスに無制限で参加できる制度です。 productpr.timee.co.jp 会場の様子 当日は長良川沿いにある「 長
こんにちは、コミュニケーションアプリ「LINE」のiOSクライアントアプリにおいて開発基盤を担当している、モバイル・ディベロッパーエクスペリエンスチーム所属のfreddiです。 最近、LINEのiO...
CA.swiftは、サイバーエージェントのABEMAやAmeba、AWA、tappleなどを担当して ...
はじめに こんにちは、ZOZOTOWN開発1部iOSブロックの なんしー です。普段はZOZOTOWN iOSアプリの新機能の開発や既存画面のリファクタリングなどを担当しています。 ZOZOTOWN iOSアプリは2010年11月にサービスを開始して以来、ZOZOSUITやZOZOGLASSをはじめ、様々な新機能を提供してきました。最近では、購入した商品に対してレビューが投稿できる「アイテムレビュー」という機能も追加されました。 新機能が追加されていく一方、以下のようなレガシーな部分が残り続けてしまってい
こんにちは。モバイル開発課の吉田です。 2024/8/22(木)~8/24(土)の3日間に渡り「 iOSDC Japan 2024 」(以下iOSDC)が開催されました。 そして今年度は弊社歴史上でも初のiOSDC登壇者として、当課メンバーが登壇しました! 応援も兼ねて当課メンバーもイベントに参加しました。 本ブログでは、当日の雰囲気やメンバーの印象に残ったセッションをお届けいたします。 iOSDCとは? 前夜祭 現地の様子 トークセッション メモリ最適化を究める!iOSアプリ開発における5つの重要なポイ
こんにちは、ZOZOTOWN開発本部でZOZOTOWN iOSの開発を担当している らぷらぷ です。 今年のWWDCもワクワクする情報が目白押しでしたね。個人的にはApple Intelligenceが今後どんな進化を果たし、日常生活をどう変えていくのかが楽しみです。 本記事では、ZOZOのiOSエンジニアが注目したセッションや、参加したラボで得た知見を紹介します。 現地参加されたメンバーによるレポートもありますので、ぜひ御覧ください。Appleのスタッフや各国の開発者との交流や、現地に行く人向けのアドバ
はじめに こんにちは、計測プラットフォーム開発本部iOSブロックの 中岡 です。普段はZOZOMAT/ZOZOGLASSの運用・保守や計測技術を使った新規事業の開発をしています。 目次 はじめに 目次 計測フレームワークとは Swift Package Managerへの移行の経緯 Swift Package Managerへの移行 移行作業でハマったこと まとめ 計測フレームワークとは 私たちのチームは、ZOZOMAT/ZOZOGLASSの機能を開発し、それらをライブラリとしてZOZOTOWN iOSチ
※この記事は Luup Developers Advent Calendar の21日目の記事です。 こんにちは。はじめまして。iOSエンジニアの山手です。本業では、公共交通系のiOSアプリの開発に携わりつつ、Luupでは、業務委託としてiOSアプリの機能改修や品質改善等のお手伝いをさせていただいています。 今回の記事は、Private RepositoryのRelease Assetsに対してXCFrameworkのzipファイルをアップロードし、PrivateなSwift PackageのBinary
基幹システムグループ所属、新卒1年目のいなつぐです。 現在はジョブローテでPythonやJavaを使った業務に携わっています。 本稿ではMacのメニューバーアプリが簡単に作成できるpythonライブラリであるrumpsについて紹介したいと思います。 rumpsの基本的な使い方から始め、勤怠関係の定常業務を一つにまとめてみたというrumpsの活用方法までを紹介します。 rumpsとは? rumpsとは、Macのメニューバーアプリを簡単に作成できるpythonライブラリです。 Macでメニューバーアプリを作成
Merpay & Mercoin Tech Fest 2023 は、事業との関わりから技術への興味を深め、プロダクトやサービスを支えるエンジニアリングを知ることができるお祭りで、2023年8月22日(火)からの3日間、開催しました。セッションでは、事業を支える組織・技術・課題などへの試行錯誤やアプローチを紹介していきました。 この記事は、「 Merpay iOSのGroundUP Appへの移行 」の書き起こしです。 @kenmaz:今回は、「Merpay iOSのGroundUP Appへの移行
こんにちは!LIFULL HOME’S iOSアプリエンジニアの山川・佐藤です。 今回は、2023年の9月1日(金) 〜 9月3日(日)の3日間で開催された、iOSに関連した技術をコアテーマにしたテックカンファレンス「iOSDC Japan 2023」に参加してきました。この記事では、3日間で行われたセッションの中から我々の印象に残ったセッションやイベントの様子について振り返ります。 iOSDC Japan 2023について iOSDC Japanは2016年に初開催され、今年で8回目となるiOSエンジニ
はじめに こんにちは、グローバル開発部のYao, Bahng, Laiです。 普段は、 Global KINTO App のモバイルアプリエンジニアとしてアプリ開発を行っています。 数ヶ月前、Global KINTO Appの今後に関する事前アクティビティとして、Kotlin Mltiplatform Mobile (KMM)について調査しました。これについては私たちの 前回の記事 をご覧ください。 前回の調査の結果、KMMはプロダクトを迅速に開発するための非常に優れた解決策であることを示していました。
目次 目次 はじめに マイページ画面リプレイスに伴う課題 使用したライブラリ Objective-Cでリファレンス、Swiftでテスト リファレンス画像のファイルサイズを小さく デバイスも言語も一気にテスト 複数言語のテスト自動化 複数デバイスを一気にテストする方法 いにしえVCのためのスタブデータの用意 おわりに はじめに みなさん、こんにちは! 松井です。普段はWEAR iOSアプリ開発で、コードを書く筋肉をパンパンに鍛えています。WEARアプリは、長い歴史を持っており、まだまだObjective-C
こんにちは! 株式会社ココナラアプリ開発グループ、iOSチームの上田です。 ココナラはニックネームで呼び合う文化があり、皆からはうえぽんと呼ばれています。 主にやっていることはチーム名どおりココナラのiOSアプリの開発を行っていて、タスクによってはAndroidの開発も行っていたりします。 今回はココナラのiOSアプリにSwiftUIを導入するまでに検討したこと等を共有していきたいと思います! ! 執筆時点ではまだ公開中のアプリにはSwiftUIが含まれておらず、現在リリースに向けて絶賛開発中なのでリリー