「Apache」に関連する技術ブログ - TECH PLAY

TECH PLAY

Apache」に関連する技術ブログ

250 件中 1 - 15 件目
本ブログは 2026 年 8 月 25 日現在の内容を基に記載しております。記載内容については今後変更される可能性があります。 こんにちは ! テクニカルインストラクターの室橋です。AWS クラウドの知識やスキルを証明する方法としての「 AWS 認定 」はご存知の方も多いかと思います。しかし、2025 年末より AWS Skill Builder に順次コースが追加されている「マイクロクレデンシャル」という新しいスキル証明については、まだご存じない方や、AWS 認定との違いがよくわからないという方もいらっ
Kubernetes 1.35では、kube-proxyの動作モードのうち、IPVSモードが非推奨(deprecated)になりました。 https://kubernetes.io/blog/2025/12/17/kubernetes-v1-35-release/#deprecation-of-ipvs-mode-in-kube-proxy 本稿では、このIPVSモードの非推奨化を受け、最近のkube-proxyの動作モードについて調査した内容をまとめます。 kube-proxyとは kube-proxy
こんにちは。2026年4月にラクスに入社し、楽楽精算開発部に配属された木村です。 この記事では、入社してから実務に入るまでの約4ヶ月間に受けた研修の内容と、配属後の研修中に学んだことを書きます。ラクスのエンジニア職に興味がある方のご参考になれば幸いです。 研修の内容は年次によって変わる可能性があるため、ご注意ください。 なぜラクスを選んだか 入社から実務に入るまでの流れ 新入社員合同研修 技術研修 配属後研修(楽楽精算) 配属後研修で得た気付き おわりに なぜラクスを選んだか ラクスを選んだ理由の1つは、
Elastic Stack(ELKスタック)を導入する際、多くのエンジニアが最初に頭を悩ませるのが「データの収集・加工(前処理)に何を使うか」という問題です。 かつては「前処理といえばLogstash」の一択でしたが、Elasticsearchに  Ingest Pipeline  が実装されて以降、その手軽さとパフォーマンスから強力な選択肢となっています。 本記事では、LogstashとIngest Pipelineのアーキテクチャの違い、機能面での優劣、そして「結局どちらを選ぶべき
  Linux初心者がAzure仮想マシンでHTTPサーバーを構築した話 --> こんにちは!新卒でサイオステクノロジーに入社したごままぐろです。 本記事では、Linux初心者が研修で得た学びを以下の構成でご紹介します。LinuxはITパスポートなどの資格勉強で少し知っている程度だったのですが、この度新卒研修の一環としてLinux仮想環境でのサーバ構築を行いました。 これからLinuxを学ぶ方の参考になれば幸いです。 Linuxについて Linuxとは LinuxはWindowsやMacのようなOS(Op
本記事は 2026 年 7 月 1 日 に公開された「 Run log analytics for a fraction of the cost with the new engine for Amazon OpenSearch Service 」を翻訳したものです。 Amazon OpenSearch Service はリアルタイムの検索・分析エンジンで、AI ワークロードからログ分析まで幅広く使われています。業界全体で見ると、組織が扱うログ量は毎年 30〜40% ずつ増え続けており、オブザーバビリティ
みなさんこんにちは!本ブログではApache Kafkaの強力なコア概念である 「コンシューマーグループ(Consumer Group)」 を取り上げていきます。今回はPythonとtmux(4分割ターミナル)を使い、トピックへ100件のイベントを送信した際の挙動と、裏側の分散ロジックについて検証した記録をまとめました。 1. コンシューマーグループ(Consumer Group)とは Kafkaは、データを受け取る受信アプリを「グループ」という単位で管理します。このグループの組み方によって、1つのトピッ
本記事では、AWS サンプルアセットである AI エージェント SMART(Store Manager Agent for Retail Tech) についてのご紹介と、それを活用した株式会社ユナイテッドアローズ(以下、ユナイテッドアローズ)の取り組みについてご紹介します。小売業にとって、店舗の声をどう本部に届けるかは永遠のテーマです。売上数字の裏には、現場スタッフだけが感じている気づきが必ずあります。しかし店舗の日報や週報のフォーマットだけでは、その気づきを届けるのは難しいのが実情です。SMART は、
1.はじめに 金融イノベーション本部の神田です。 先日サンフランシスコで開催されたDatabricksの年次カンファレンス「Data + AI Summit 2026」に参加しました。オープンテーブルフォーマット(以下OTFと記載)のApache Iceberg(以下、Iceberg)およびDelta Lake(以下、Delta)のバージョンアップに関するセッションに参加しましたので、そのレポートをさせていただきます。 <参加したセッション> https://www.databricks.com/data
こんにちは、OSSよろず相談室のSKです。 OSS に関するお問い合わせが日々寄せられる中で、今回は統合監視ツール「Zabbix」に関連して寄せられた、セキュアな通信に関するお問い合わせを2つご紹介します。 どちらもZabbixのWebコンソール(GUIポータル)へのSSL/TLS通信を安全に保つための内容ですが、Zabbix本体ではなく、Webサーバ側(Apache httpd)の ssl.conf の設定を変更します。 ケース1:TLS1.2のみに通信を制限したい 【お問い合わせ内容】 Zabbixの
みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの西村です。 今週も 週刊AWS をお届けします。 いよいよ AWS Summit Japan 2026 が 6月25日(木)・26日(金) の 2 日間、幕張メッセで開催されます。260 を超えるセッションと 300 以上の展示が集まる、日本最大の “AWS を学ぶイベント” です。 今回はその中から、開発者の方にぜひ立ち寄っていただきたい「Developer Community Zone」をご紹介します。ここは、開発者同士がディスカッションを楽しみ、コミ
はじめに SREの寺島です。 MNTSQでは継続的なコスト最適化を進めており、SREチームでもこれまでいくつかの削減施策を実施してきました。本記事では、その中からNAT Gatewayのデータ処理料金の削減に向けた取り組みを紹介します。 結果として、NAT Gatewayのデータ処理料金を約70%削減することに成功しました。今回は、コスト増の原因特定から、具体的な対応、そして効果測定にいたるまでの一連の流れをお届けします。 はじめに まずは Cost Explorer でコストの把握をする NAT Gat
はじめに 前回は本シリーズの第一弾として、情報セキュリティに関する基本概念を整理した。まだ読んでいない方は、先にこちらを確認していただきたい。今回は、実際のペネトレーションテスト(Penetration Test)の実施を通じて、攻撃者の視点から情報セキュリティ脅威への理解を少し深めていただくことを狙いとしている。筆者から伝えたい内容が多いため、記事は3〜4回に分けて説明する予定。 また、本シリーズの目的を改めて述べると、ペネトレーションテストそのものの実施方法を中心に解説することではなく、ペネトレーショ
2013 年以来、 Amazon Redshift はオンプレミスの数分の 1 のコストでクラウドデータウェアハウスの力を最大限に発揮してきました。高密度コンピューティングから Amazon RA3 インスタンス 、Provisioned から Amazon Redshift Serverless へとアーキテクチャ世代が進むたびに、クエリが前世代よりも低コストかつ高速になり、効率性が向上しました。 10 年以上にわたるデータ量の増加と分析要件の進化により、組織では頻繁にアクセスされる構造化データのための
はじめまして。SCSKのすぐろです。 プレビュー版として実装されていたAWS DevOps Agentが2026年3月にGA(一般提供)されましたね。 インシデント発生時に自動で原因調査を行ってくれるサービスですが、実際にどこまで調べてくれるのかが気になったので、Amazon EC2上のWebサーバーで障害を発生させ、DevOps Agentの調査精度と限界を検証してみました。 参照: AWS DevOps Agent is now generally available AWS DevOps Agent