「Bot」に関連する技術ブログ(21件)
企業やコミュニティが発信する「Bot」に関連する技術ブログの一覧です。
Rubyを用いてGoogle Sheetsからリリースノートを取得しGoogle Play Consoleに自動アップロードする取り組み
2023/01/11
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はじめに こんにちは、ブランドソリューション開発本部 フロントエンド部 WEAR Androidブロックの武永です。普段はファッションコーディネートアプリWEARのAndroidアプリを開発しています。 リリースノートを手動で毎回入力するのが面倒 WEARは多言語対応をしています。Google Play Consoleへアップロード後、Google Sheetsからテキストを4言語分コピーしたのち、申請画面でテキスト
Slack経由で簡単にAWSへ問い合わせ!AWS Support App in Slackを使用する
2022/08/30
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こんにちは、上野です。 AWS Support App in Slackという新機能が出ました!ブログを見る限りすごく便利そうなので、色々と動作を見てみました。ケース起票等、一部日本語は未対応です。 追記:日本語にも対応しました!! aws.amazon.com aws.amazon.com AWS Support App in SlackはSlack経由でAWSサポートの管理が可能という機能ですが、以前からAWS Chatbotを使用したサポートケースの起票は
【Javascript】調べたい単語を入力すると wikipedia の検索結果が返ってくる LINE Bot を作る
2022/08/19
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調べたい単語を入力すると wikipedia の検索結果が返ってくる LINE Bot を作る 概要 GROWI エンジニアの 宮沢 です。今回は、LINE bot を開発することができる、line-bot-sdk-nodejs と Javascript で wikipedia の情報を取得できる WIKIJs を組み合わせて、調べたい単語を入力すると、Wikipedia の検索結果が返してくれる LINE bot を作ってみたいと思います。 LINE Messaging API SDK について 今回利用す
ZOZOTOWNカート機能のリプレイスPhase1裏側を大公開
2022/07/04
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こんにちは、カート決済部の佐藤です。普段はZOZOTOWNカート決済サービスの新機能開発、既存改修、運用保守を担当しております。 弊社はモノリスからマイクロサービスへのリプレイスを進めており、カート決済サービスも先日リプレイスPhase1の記事を掲載いたしました。 techblog.zozo.com 本記事ではカートリプレイスPhase1全体を振り返りつつ、リプレイスプロジェクトを進
BLEA(CDK)を使用したAWSアカウントの簡単セットアップ
2022/04/28
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こんにちは、上野です。 みなさん、AWSアカウントの初期セットアップはどうやっていますでしょうか。私も以下のような記事を書きましたが、いざすべてのAWSアカウントで毎回やるとなると大変ですよね。 tech.nri-net.com AWS Cloud Development Kit (CDK) を使用してAWSアカウントの初期セットアップができるBaseline Environment on AWS(BLEA) を使ってみたのでその紹介となります。 BLEAとは
【Pythonでスクレイピング】Mattermost BOT投稿機能 作り方
2022/03/15
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はじめに はじめまして。aqli_kuk120と申します。 ラク スの片隅でひっそりとインフラエンジニアをしています。 「エンジニアは常日頃の情報収集が肝要」とよく聞きますが、中々実践できない自分がいました。 技術系のニュースアプリを スマホ に入れてみるも、三日坊主でついつい他の興味あることをネットサーフィンする日々…。 これではいかんと思い、対策を考え
GROWI Users Meetup、開催までの道のり(後編)
2022/01/14
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みなさんこんにちは!WESEEK 戦略企画室 コミュニティーマネージャーの太田です。 前回の「 GROWI Users Meetup、開催までの道のり 前編 」に引き続き、今回も GROWI Users Meetup について、主催者側・コミュニティーマネージャー目線で語っていければと思っています。 前編をまだ読んでいないよ!という方がいらっしゃったら、ぜひそちらを読んでから後編をお楽しみいただけ
激白!GROWI.cloudの 可用性向上の取り組み
2022/01/07
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この記事は、2021/12/23 に行った WESEEK Tech Conference #16 の内容をまとめたものです。 第16回目のテーマは「激白!GROWI.cloudの可用性向上の取り組み」 顧客に何らかのサービスを提供する上で、日常的なサービス可用性の維持・向上に関する業務は必須課題となります。 本発表では、可用性維持・向上に必要な項目を挙げつつ、弊社が実際に提供しているサービスである GROWI.clo
GitHub Codespaces環境でDenoを使ってSlack Botを作ってみよう!(Slack Bot開発編)
2021/12/12
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この記事はBASE Advent Calendar 2021の12日目の記事です devblog.thebase.in ごあいさつ はじめましての人ははじめまして、こんにちは!フロントエンドエンジニアのがっちゃん( @gatchan0807 )です。 この記事は Denoの公式Docsを読んでみた前編 の続きで、前回得た知識を使って実際にDeno + GitHub Codespaces環境でSlack Botを開発してみよう!の回になります。 もしDenoについて詳しく知りた
ZOZOTOWNにおけるAkamai Application Load Balancerの導入
2021/11/18
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はじめに こんにちは、SRE部の秋田と鈴木です。ZOZOTOWNのオンプレミスとクラウドの運用・保守・構築に携わっています。 現在、ZOZOTOWNはリプレイスプロジェクトの真っ只中です。そのため、いくつもの壁にぶつかりつつも、それらを1つずつ解決してプロジェクトを進めている状況です。 オンプレミス基盤上で動くWebサーバのリプレイスを行う際に、既存構成では十分なテ
GuardDutyの検知テストにCLIとサンプルイベントを使用する
2021/11/18
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こんにちは、上野です。 みなさんAmazon GuardDutyで不正検知してますか?ONにするだけで使用できるGuardDuty、便利ですよね。 ただ、ONにするだけでは利用者にイベントが通知されるわけではないので、いち早く気づいて状況確認および対策できるよう、通知設定まで行うのが通常多いかと思います。 通知設定まで行い、検知後の状況確認、対策フローも決めて、AWSアカウント
エンジニアの勉強法【とっておきの25選】
2021/05/06
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こんにちは。技術広報の syoneshin です。 今回は当社イベントの中でも人気の高い 『エンジニアの勉強法ハックLT』 でLT発表された資料を、まとめてご紹介します。 ※各イベント詳細は以下 エンジニアの勉強法ハックLT- vol.1 エンジニアの勉強法ハックLT- vol.2 エンジニアの勉強法ハックLT- vol.3 エンジニアの勉強法ハックLT- vol.4 【目次】 日常生活の中にこそエンジニアの勉
APIの基本から実践
2021/02/05
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今回は API について解説します。エンジニア/ プログラマ の方はよく聞く単語だと思いますが、 私自身、他の人にうまく説明できるかと考えた時にあまり自信がなかったのでまとめてみることにしました。 APIとは APIを使うメリット 開発コストの削減 開発の効率化 セキュリティの向上 APIの種類 実践 作ったもの 使用するAPI ぐるなびAPI LINE Messaging API 構成 作成手順 ぐる
Terraformで脅威検出サービスAmazon GuardDutyの有効化からAWS ChatbotでのSlack通知フローを構築する
2020/11/30
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こんにちは。BASE BANK 株式会社 Dev Division にて、 Software Developer をしている東口( @hgsgtk )です。 TL;DR AWS のマネージド脅威検出サービスである Amazon GuardDuty を有効化する場合、全リージョンに対して設定することが推奨される Amazon GuardDuty を全リージョンで有効化し、検出した内容を Slack に通知するまでの構成を説明・それを実現する具体的な Terraform コードを解説する 記
【エンジニアの勉強法ハックLT】を開催しました
2020/09/11
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はじめに こんにちは!技術広報チームの itoken1013です。 2020年に入ってから、 ラク スはオンラインイベント開催に積極的に取り組んでいます! 今回はその中でも多くの方に参加をいただき大好評である、 エンジニアの勉強法ハックLT を紹介します。 rakus.connpass.com はじめに イベント概要 LTの紹介 1. ゲームで学ぶマネジメント/白柳隆司さん 2. 私にとっての学び/ariakiさ