「Next.js」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「Next.js」に関連する技術ブログの一覧です。

Next.js: Static Exports のi18n(多言語)対応

こんにちは、XI本部プロダクト イノベーション センターの瀧川亮弘です。 現在、Next.jsの Static Exports により、Webサイトの構築を行っています。 本記事ではStatic Exportsの i18n (多言語)対応の実装方法を紹介します。 Static ExportsはNext.jsのアプリケーションを静的コンテンツ(HTML/ JavaScript / CSS /Image)としてエクスポートできる機能です。 Nodeサーバーが不要なため、S3などで簡単

JSConf JP 2024のプレミアムスポンサーを務めます

はじめに こんにちは! KINTO ONE(中古車) のフロントエンド開発をしていますRen.Mです。 この度、KINTOテクノロジーズ株式会社は2024年11月23日(土)に九段下坂上KSビルにて開催される「 JSConf JP 2024 」のプレミアムスポンサーを務めます。 ■JSConf JP 2024について JSConf JP 2024は、日本Node.js協会が主催する日本のJavaScriptフェスティバルです。 日本でのJSConfの開催は今回で5回目と

NFT発行アプリ作ってみた

こんにちは。サイオステクノロジーの和田です。今回はNFTの発行ができる簡単なアプリを作成したので共有したいと思います。 今回作るもの 今回はNFTを発行することができるWebアプリケーションを作成し、動作確認までしたいと思います。具体的にはウォレットアドレスとトークンIDを入力することで、NFTを発行できるようにしたいと思います。それではいきましょう。

amazon-quicksight-embedding-sdkを利用したQuickSightの埋め込み

エブリーでデータエンジニアを担当している塚田です。 QuickSightを活用したビジュアライズを進めていますが、そのビジュアルの埋め込みで外部のサイトで表示する部分を検証しています。 今回はその検証過程で利用したamazon-quicksight-embedding-sdkについて、使用方法などを紹介します。 Amazon QuickSightとは Amazon QuickSightは、AWSが提供するビジネスインテリジェンス (BI) サービ

【MIIDAS Tech LIVE #7】を開催しました

こんにちはミイダス Tech Officeです。 ミイダス株式会社のテックチームが直近で開発した機能を現場のエンジニアから共有する「MIIDAS Tech LIVE」 第7回目の開催となる今回は3つのリリース情報をお届けしました。 採用マッチングサービス「ミイダス」は、独自の診断ツールで採用のミスマッチを減らす中途採用サービスです。メインの採用関連の機能に加え、診断や研修、

Relearning JavaScript: Key Concepts of Scope

Introduction Hello, and thank you for visiting. My name is ITOYU and I am in charge of front-end development in the new car subscription development group of the KINTO ONE Development Department. Nowadays, it is common to use frameworks such as Vue.js, React, and Angular when creating web applications. The New Car Subscription Development Group is also using React and Next.js for development. Libraries and frameworks are frequently updated, such as the release of React version 19 and Next.js ver

生成AIを利用したLP実装の自動生成に挑戦してみた

目次 はじめに 自動生成しようと考えた背景 トモニテが公開しているLPについて 既存のLP実装の課題 生成AIによるLP実装の自動生成 LP自動生成のためのアプローチ 実際に自動生成してみて OpenWebUI を利用した場合 LlamaIndex.TS を利用した場合 そのほかのアプローチ まとめ はじめに こんにちは。 トモニテ開発部ソフトウェアエンジニア兼、CTO室Dev Enableグループの庄司( ktanonym

Honoを使ってNext.jsにPOSTページを実装しよう!

こんにちは、エンジニアの籏野です。 近年、弊社の作るWebアプリケーションはNext.jsを用いて開発されることが多いです。 Next.jsは高パフォーマンスなWebページを作るための様々な機能を内包したReactフレームワークであり、メジャーバージョンアップの際には次々と新しい機能が追加されています。 さて今回はとある事情により、POSTメソッドで描画されるページを実装し

カシオ計算機の AWS 生成 AI 事例:社内 AI チャットボットでの Amazon Bedrock の採用

本ブログは、カシオ計算機株式会社と Amazon Web Services Japan が共同で執筆しました。 カシオ計算機は、時計、電子辞書、電卓、電子文具、電子楽器などを手掛けており、グループ全体で 9,594 名( 2024 年 3 月末時点)が所属しております。 同社では、全社員に向けて 2023 年より社内業務支援のため AI チャットボットの検討および試行を開始し、2024 年 3 月に全社展開を行い

ZOZOTOWNのURLを生成するツールを作った話

はじめに こんにちは、ZOZOTOWN企画開発部・企画フロントエンド1ブロックの ゾイ です。 ZOZOTOWNトップでは、セール訴求や新作アイテム訴求、未出店ブランドの期間限定ポップアップ、著名人コラボなどの企画イベントが毎日何かしら打ち出されています。私はそのプラットフォームとなる企画LPをメインに実装するチームに在籍しています。 今まで実装した企画LPをアーカ

ココナラ募集をリリースするまで

こんにちは。ココナラ募集部 開発チームのかやです。 今回は、まだリリースされて間もないココナラ募集のリリースまでの経緯や工夫したことをお伝えしたいと思います。 どんな体制で開発をしたか? 事の始まりは2023年。 ココナラの新しい機能として「ココナラ募集」の企画が立案され、各部署からメンバーが集められました。これまでココナラではサーバーサイド

Next.jsを使用したWEB開発を勉強するための教本を買いました

今年の3月ごろに、コーディングやフロントエンドの勉強をするための環境、いわゆるサンドボックス的なものを作りたいなと考えるようになりました。そこでWordpress的なものを使ってもよかったのですが、せっかくなのでJavaScriptフレーム

Next.js (App Router) + Apollo ClientでのGraphQLクライアント実装

本記事は Reactウィーク 5日目の記事です。📍 4日目 ▶▶ 本記事 📱 はじめに 利用するツール Next.js (App Router) Apollo Client GraphQL-Codegen 前提 実装 型定義コードの自動生成 Apollo Clientの設定 実際にクエリを実行してみる Query Mutation この構成にして良かったこと まとめ はじめに こんにちは、NRIネットコムの辻下です。普段はアプリ担当エンジニアとして仕事をしています。(

Jestのテストで一部だけモックしたい場合

🔖 概要 Jestを使ってモック化するときに一部をモックしたい場合に手こずったので経過と共にメモ。 ※ React(Next.js)&TypeScriptを使用 【🏃 お急ぎ便 🏃】 やりたいことは 準備 と テスト項目に、自分なりの答えは 結論 に記載。 🌏 環境 React: 18 Next.js: 13.5.6 Jest: 29.7.0 📦 準備 以下2つのコンポーネント ButtonGroup.tsx と Button.tsx を使用。 ButtonGroupのテストをするために子コン

MUI+Emotion(+ Next.js)でコンポーネントをスタイリングする

本記事は Reactウィーク 4日目の記事です。📍 3日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 5日目 📱 はじめに (簡単に)MUI/Emotionとは MUI Emotion 開発環境の準備 Next.jsのプロジェクト作成 インストール MUI/Emotionのインストール インストール Next.jsの設定 オリジナルアコーディオンコンポーネントを作成する 1.自作コンポーネントを定義する 2.MUIのCSSクラスを確認する 3.EmotionでMUIのデフォルトCSS
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