「Next.js」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「Next.js」に関連する技術ブログの一覧です。

インナーソースを導入してみた その② 土台作り編

「社内向けのインナーソースガイドラインってどう作るんだろう…」 「インナーソースポータル(カタログ)をどう構築しよう…」 「ボトムアップでインナーソースの土台作りをどう進めればいいんだろう…」 ✔記事の内容 これまでの記事 社内向けインナーソースガイドライン&#x

Next.jsにて作成した画面をVercelにホスティングさせてみた

こんにちは、アプリケーションサービス部ディベロップメントサービス1課の外崎です。 今回は、Vercelの開発環境について紹介します。 Vercelとは? Vercelの特徴 他のホスティングサービスとの違い Vercelへの登録方法 ステップ1: Vercelの公式サイトにアクセス ステップ2: アカウント作成 ステップ3: プロジェクトのインポート 料金体系 Next.jsフロントエンドアプリケーション

【Frontend Night: App Router本番運用企業が語る!Next.js新機能活用法】で発表しました

レバレジーズ株式会社 レバテック開発部の堀内です。 2024/05/29に、PharmaX社、ANDPAD社、弊社の3社による共催イベント「Frontend Night: App Router本番運用企業が語る!Next.js新機能活用法」が開催されました。 Next.jsのApp Routerを実際に本番運用している会社が集まり、App Routerを利用した開発において良かったことや工夫したことを発表しました。 私は『App Routerの開発で気をつけた

ZOZOTOWNの企画LPをアーカイブする!

目次 目次 はじめに 企画LPの儚さ 企画LPをアーカイブする! 仕様 開発について 技術選定 ちょっと技術の話 スクラム開発 ユーザーの反応 おわりに はじめに こんにちは! ZOZOTOWN企画開発部・企画フロントエンド1ブロックの秋山です。ZOZOTOWNトップでは、セール訴求や新作アイテム訴求、未出店ブランドの期間限定ポップアップ、著名人コラボなどの企画イベントが毎日

Vertex AI Search の検索ウィジェットを埋め込んだ Web アプリを構築してみた

こんにちは、クラウドエース株式会社 フロントエンド・UI/UX 部の松尾です。 この記事では Vertex AI Agent Builder の機能の一つである Vertex AI Search による Retrieval-Augmented Generation(以下、RAG)システムを、簡単に Web アプリに埋め込む方法をご紹介します。 Vertex AI Search とは? Vertex AI Search は、Vertex AI Agent Builder という Google Cloud のプロダクトの一部で、 Google の生成 AI 技術を利

会員システムグループ 第一開発チームの紹介です!

この記事は、リレーブログ企画「チーム紹介」の記事です。 ニフティでシニアエンジニアをしている伊達です。今回は、私がEMをしている第一開発チームを紹介いたします(伊達については 社員インタビュー をご覧ください)。 第一開発チームとは 第一開発チームはいくつかの役割を持っています。 一つ目は、 @niftyトップページ 、 @nifty天気予報 、 @niftyビジネス とい

Build your front-end with Atomic Design!

Introduction My name is Kang and I am in charge of front-end development of the KINTO ONE New Vehicle subscription system at KINTO Technologies. Allow me to briefly introduce you the project I was assigned to. The KINTO ONE New Vehicle Subscription System is gradually incorporating the application of new architecture. The front-end team uses Next.js, TypeScript, and Atomic Design as the design pattern. In this article, we will introduce "Atomic Design", a methodology we are applying in

【Next.js】グローバルステートライブラリ比較

🔰はじめに Next.jsを用いた開発において、グローバルステートに関するライブラリを決めるターンが来たので 色々使ってみた所感を記載 ! 〇〇の場合おすすめみたいな記載はしますが、「1番これがいい」みたいな記載はしません ご自身の時と場合に合わせて1番いいを見つけてもらえれば 😵‍💫忙しい人のために Context API含め7つ調査したよ ここ で比較しとるよ 🔬そ

Next.js の Parallel Routes に入門したらユーザー体験に関する悩みが良い意味で増えた話

はじめに こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の NewsPicks Stage. チームの三嶋です。 普段は、NewsPicks Stage. という経済情報に特化したオンライン番組配信プラットフォームの開発をしています。 NewsPicks Stage. チームでは、昨年末からフロントエンドのアプリケーションで Next.js の App Router を使い始めています。 今回は、Next.js の Parallel Routes を使った際の気づき

エンジニア向け社内イベントのご紹介と運営を経験してわかったこと

こんにちは。宿泊プラットフォーム開発チームの菊地です。 一休では月に一度、社内エンジニア向けにIkyu Tech Talkを開催しています。2022年から始まり、ありがたいことに2024年3月で丸2年を迎えることができました。 この記事では、 Ikyu Tech Talkの2年間のふりかえり をしていきます。 また、私は社内イベントの主催が初挑戦だったので、どうやったらイベントを盛り上げら

とりあえずでDockerイメージにAlpine Linuxを選択するのはやめましょうという話

はじめに 本番用Dockerfileには軽いからAlpine Linuxを使おう!という話はよく聞きますが、リスクがあるので何も考えずに使うのは避けましょう、というお話です。 Alpine Linuxを使う意味 イメージサイズの減少 「軽量」LinuxなのでこれがAlpine Linuxを使う最大かつ唯一の理由だと思います。 ただし現実的にイメージサイズに差があるか?というと、大きな差はないです。 debian-slim

フルスタック TypeScript : AWS Amplify を再び紹介

AWS Amplify Gen 2 の一般提供開始を発表できることを嬉しく思います。AWS Amplify Gen 2 は、クラウドに接続されたアプリを構築するためのフルスタックの TypeScript 開発者体験を提供します。AWS Amplify はあなたの 2 つの仕事を手助けします。 Web アプリケーションのホスティング クラウドバックエンドの構築と接続 Amplify Gen 2 では、アプリのクラウドバックエンドのすべての部分

OIDCって何なんだー?から、実際に使うまで

ごあいさつ はじめましての人ははじめまして、こんにちは!BASE BANK Divisionのフロントエンドエンジニアのがっちゃん(  @gatchan0807  )です。 今回は、ここ数ヶ月の間にOIDC(OpenID Connect)という技術を使った開発を複数行い、この技術の概観を理解することができたので、OIDCの技術概要に触れつつBASE BANKの中でどのように使ったのかをご紹介しようと思います。 OIDCとは何

【MIIDAS Tech LIVE #5】を開催しました

こんにちはミイダス Tech Officeです。 ミイダス株式会社のテックチームが直近で開発した機能を現場のエンジニアから共有する「 MIIDAS Tech LIVE 」 第5回目の開催となる今回は2つのリリース情報をお届けしました。 採用マッチングサービス「ミイダス」は、独自の診断ツールで採用のミスマッチを減らす中途採用サービスです。メインの採用関連の機能に加え、診断や研修、

フロントエンド未経験でもわかる Next.js の概要

はじめに こんにちは。SRE 部の荒木です。最近プロジェクトでフロントエンド開発、特に Next.js について学ぶ機会がありました。そこで初心者の方にもわかりやすいよう、学んだ内容をこの記事にまとめました。 この記事では、フロントエンド開発やフレームワークといった基礎的な概念から、人気のフレームワークである Next.js の概要、主な特徴、実際の活用事例など
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