「コードリーディング」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「コードリーディング」に関連する技術ブログの一覧です。

バックエンドエンジニアがフロントエンド開発に挑戦して学んだこと

こんにちは!カイポケリニューアルのサービス提供管理チームでバックエンドのエンジニアをしている清田です。ここ3ヶ月はフロントエンド開発をしています。 この記事ではバックエンドを主戦場とするエンジニアがフロントエンド開発に挑戦して学んだこと、見えてきた風景について紹介します。 (以降、バックエンドを BE 、フロントエンドを FE と略します) また私の

GitHub 1000 Stars 達成も!フロントエンド領域におけるLINEヤフーのオープンソース活動 2024

こんにちは。フロントエンドエンジニアの花谷です。 LINEヤフーでは、さまざまな技術領域でオープンソースソフトウェアやコミュニティへの貢献を行っています。オープンソースへの貢献の形としては新規ソフトウ...

新卒エンジニアが取り組んだリファクタリングの記録

目次 リファクタリングに着手するまでの経緯 苦労した点や学び 仕様を理解する 既存コードを読み解く ①目的や仮定を持たずに一気に全体を追ってしまう ②コメントに惑わされてしまう ③効果的な作業メモを取らない 適切な命名 ①コードリーディング時 ②実装時 まとめ リファクタリング に着手するまでの経緯 初めまして!楽楽販売新卒エンジニアのudonrmです。 本

【AI Shift Advent Calendar 2024】クエリ書き換えでRAGの精度を改善してみた

はじめに この記事は AI Shift Advent Calendar 2024 の24日目の記事です。 初めまして! 早稲田大学修士2年生の村田栄樹です。 11月と12月の2ヶ月間、株式会社AI Shiftで ML/DS として内定者バイトをしています。 大学では普段、自然言語処理の研究をしていて、今回のバイト期間中も自然言語処理周りのタスク(特にRAG関連)に取り組みました。 せっかくバイト期間中にアドベント

あなただからできる、LGTM(Looks Good To Me)

この記事は 株式会社ビットキー Advent Calendar 2024 24日目の記事です。 ビットキーでウェブアプリケーションの開発をしている @roku_mikami_bk が担当します! LGTMって、なんだろう。 私はこの秋、部署移動を行ってQAエンジニアからソフトウェアエンジニアになった。 担当する業務が変わったことで、新しくキャッチアップしないといけないことが山積みで、忙しない毎日を送

Kotlin未経験者が入社から2か月でできた改善・できなかった改善

この記事は株式会社エス・エム・エス Advent Calendar 2024 12月23日の記事です。 qiita.com はじめに BPR推進部EA推進Grでエンジニアをしている、尾宇江 @kotaoue です。 苗字が読みづらいので、社内では おうえ で活動しています。 ちなみに、BPR(Business Process Re-engineering)・EA(Enterprise Architecture)で、「部署を横断して会社全体の業務プロセスを改善していこう」みたいな目標のチームと

packwerk チェッカーとちゃんと向き合う

こちらは Timee Product Advent Calendar2024 の18日目の記事です。前日は @ryopeko による「 RubyWorld Conference 2024に参加してきた 」でした。 こんにちは。タイミーでバックエンドのテックリードをしている @euglena1215 です。 タイミーではモノリスな Ruby on Rails アプリケーションに一定の規律を設けるために Packwerk を導入しています。 A Packwerk Retrospective であったように、Packwerk はあく

SaaSの開発チームで属人化の解消に取り組んでみた

この記事は RevComm Advent Calendar 2024 の 12日目の記事です。 はじめに こんにちは、バックエンドエンジニアの矢島です。 普段は主にバックエンド領域の開発・保守・運用を行っていますが、チームのサブマネージャーとして組織の運用改善なども行っています。 多くのソフトウェア開発チームが1度は直面する課題の一つに「属人化」があります。特定の機能や領域の知識が

データテストフェーズ論

はじめに 株式会社リクルートでアナリティクスエンジニアをしている岩井と申します。 主に次の2つの業務をメインに行なっています

ミイダス社内勉強会レポート【tenntennさん】プログラミング言語を深く学ぶ

こんにちは、ミイダステックオフィスです。この度、Goエンジニアとして著名なtenntennさんを特別講師としてお迎えし、「プログラミング言語を深く学ぶ」についての社内勉強会を開催いたしました。 本記事ではその概要と学びの一部を皆様に共有いたします。

「読書会のジレンマ」を克服する: 成果を生むアクティブラーニング勉強会の実践法

この記事は BASE アドベントカレンダー2日目の記事です。 勉強会の隠れた課題「読書会のジレンマ」に立ち向かう BASEでシニアエンジニアをしている プログラミングをするパンダ です。 この記事では普通の社内読書会をレベルアップする方法を紹介します。自分の所属するチームでは2ヶ月に渡る勉強会でこの方法を実践した結果、参加者の全員が書籍の内容をしっかり学

プロダクトの開発生産性について考える

はじめに こんにちは!BASE株式会社で開発担当役員をしているえふしんです。 今年もBASEグループ 2024年のアドベントカレンダーのトップバッターを務めさせてもらっています。 今回の記事では、2024年では、Xのタイムラインなどでよく聞いた「開発生産性」について考えてみたいと思います。 開発生産性を高めるとは 開発生産性という言葉を今年よく聞きましたが、その

充実した1ヶ月間のインターンで見つけた学びとCyberAgentの魅力

はじめに こんにちは!2024年9月にインターン生として就業させていただいた籾井野乃加です。 約1ヶ ...

前編:YARD から rbs-inline に移行しました

タイミーでバックエンドのテックリードをしている新谷( @euglena1215 )です。 タイミーのバックエンドはモノリスの Rails を中心に構成されています。そのモノリスな Rails に書かれていた YARD を rbs-inline に一通り移行した事例を紹介します。 前編では、rbs-inline の紹介と rbs-inline への移行理由について触れ、後編では実際の移行の流れや詰まったポイント、今後の展望につ
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