「コードリーディング」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「コードリーディング」に関連する技術ブログの一覧です。

PHP Conference Japan 2022 に BASE から4名のエンジニアが登壇及び協賛します

2022/09/24(土) 〜 2022/09/25(日)の日程で開催される PHP Conference Japan 2022 で BASE に所属する4名のエンジニアが登壇します。 phpcon.php.gr.jp BASE はこれまでも PHP カンファレンスへの登壇並びに協賛をしています。 PHPカンファレンス2021に5名のメンバーが登壇・プラチナスポンサーとして協賛しました - BASEプロダクトチームブログ PHP Conference Japan 2020に4名のメンバーが登壇!プ

PHP カンファレンス沖縄 2022に3名のメンバーが登壇・ゴールドスポンサーとして協賛しました

PHPカンファレンス沖縄2022のOGP画像 この度は、8/27(土)に開催された PHP カンファレンス沖縄 2022 にゴールドスポンサーとして協賛し、また 3 名のメンバーが登壇しました。 登壇者 3 名からオンラインで参加した感想や発表内容の補足など、PHP カンファレンス沖縄 の参加レポートをお届けします! 発表内容と補足 プログラミングをするパンダ( @Panda_Program ) セッション内

ラクスエンジニア・デザイナーに聞いてみた【自己研鑽について】

こんにちは。 ラク ス技術広報の syoneshin です。 今回は、 ラク ス開発本部のエンジニア・デザイナーを対象に、自己研鑽についてのアンケートを実施しました。 「自己研鑽」とは一般的に、 主体的に学んでスキルや専門知識を深め、自身の向上を促すこと を指します。 当社のエンジニア・デザイナーは普段、どのくらい自己研鑽に励んでいるのか、何をしてスキルや知

arrow.core.Either 使い方メモと、初めてのKotlinコードリーディング

はじめに arrow.core.Eitherとは arrow.core.Eitherのサンプル arrow.core.Eitherの生成方法 1. Any#left / #right 2. Either#fx arrow.core.Eitherの利用方法 arrow.core.Eitherに関するまとめ Kotlinソースをデコンパイル 2回呼ばれる#bindメソッドの謎 caseブロック間の比較 コードリーディングのまとめ ブログのまとめ はじめに はじめまして、NewsPicks App Product Unitの池川(いけがわ)と申します。 2022年5月から今

【Recoil】RecoilRoot をネストした状態管理

こんにちは! RevComm に2022年1月に入社したフロントエンドエンジニアの小山 (koji-koji) です。 RevComm では、 React を採用しているサービスの状態管理に Recoil を使っています。今回は Recoil の理解をより深めるために Context と比較してみました。 Context では小さく状態管理できる。 Recoil でもできないか? Context の状態管理のスコープは <Context.Provider> で括った対象であり

Go Conference 2022 Spring Onlineにシルバースポンサーで協賛・2名登壇します

2022/4/23(土)にオンラインで開催されるGo Conference 2022 Spring Onlineにシルバースポンサーとして協賛し、2名のメンバーが登壇します。 Go Conferenceとは https://gocon.jp/2022spring/ Go Conference 2022 Spring Online Go Conferenceは一般社団法人Gophers Japanが主催し半年に1回行われるプログラミング言語Goに関するカンファレンスです。 前回 に引き続き、オンライン開催です。 今回、弊社は前回に引

新入社員ソフトウェア研修「レガシーコード改善ハンズオン」を実施しました!

こんにちは! 今年もう2ヶ月ほど経ちましたがまだまだ寒い日が続いていますね。 イノベーションセンターの原田です。 本日は2021年11月頃に実施しました新入社員研修の取り組みについてご紹介します。 研修の概要について このハンズオンは新入社員が半年ぐらい業務に携わった頃に おそらく対峙する or したであろうレガシーなコードについて、 どのように立ち向か

内製ソフトウェアアーキテクチャでレガシーシステムを刷新し技術的負債を削減するまでにやったこと

事業基盤ユニットアーキテクトグループのyoshikawaです。 今回のブログではLIFULL HOME'Sを構成するレガシーシステムのリアーキテクティングについて書いていきます。 2年前にリアーキテクティングプロジェクトが発足し、ソフトウェアアーキテクチャのベースにClean Architecture、言語にTypeScriptを採用し 新たなAPI(Backend For Frontend)を開発してきました。 「コードの品質」と「プ

Go Conference 2021 Autumnブロンズスポンサーで協賛・登壇しました

11/13(土)にオンラインで開催されたGo Conference 2021 Autumnにシルバースポンサーとして協賛し、 1名のメンバーが登壇、オフィスアワーにも参加しました。 今回は登壇した東口( @hgsgtk )とオフィスアワー枠で参加した永野( @glassmonekey ) の両名による参加レポートをお届けします。 Go Conferenceとは Go Conference 2021 Autumn | Home Go Conferenceは半年に1回行われるプログラミング言語Goに

「Changelogを読んで自分のエンジニアキャリアを作る」というLTのこぼれ話

はじめまして!フロントエンドエンジニアのがっちゃん( @gatchan0807 )です。 9月7日にBASE主催で「 BASE Engineer 座談会 〜BASEの若手エンジニアがそれぞれの今と未来を語る!〜 」というイベントを実施したのですが、その中のLTパートで発表した「 Changelogを読んで自分のエンジニアキャリアを作る 」でお話しきれなかった部分があったので、そこも含めてお話した内容を記

突撃! 在宅の開発環境 2021年夏

はじめに こんにちは。ブロックチェーンチームのエンジニア、 @nanamachi です。 tech.mobilefactory.jp 前回の記事ではたくさんの方に閲覧&コメントいただきありがとうございました。この記事から1年。モバイルファクトリーは日本のどこからでも働けるようになり、書籍購入、資格取得、セミナー参加、懇親会の支援制度などフルリモートに適応できるよう多くの変化をし

今日からエンジニアとして働く皆さんへ

こんにちは delyサーバーサイドエンジニアの望月 ( @0000_pg )です 4月になり、春の季節がやってきました 新入生・新社会人の皆さん、おめでとうございます🌸🌸 今回は技術的な内容ではなく、せっかく春なので 新社会人となり、エンジニアとして働く皆さんや これからエンジニアとして働いてみようかなと思っている皆さんに向けて ポエム的な内容でお送りします😉🌸

Go 1.16 細かいけどためになった encoding/json パッケージの Minor change

こんにちは。BASE BANK 株式会社 Dev Division にて、Engineering Manager をしている東口( @hgsgtk )です。 BASE では @budougumi0617 さんが主催となって Go のコードリーディング会を行っています。昨年は『 私がGoのソースコードを読むときのTips 』にてその様子を少し紹介いただいていました。 その後も隔週の毎月 2 回ペースでコードリーディング会を継続しています。2020 年 12 月以降

ドメイン駆動設計に2年間関わって学んだこと

はじめに 感想 ドメイン駆動設計との出会い 今ではそんなに悪い奴ではないかなと思えるように 知見 なぜドメイン駆動設計は難しく感じられるのか 原典の重厚さ 導入タイミングの難しさ ドメインエキスパートの協力が得られない ドメインモデルは育てるもの 自社サービスにおけるドメインの捉え方 アーキテクチャには適切なフェーズがある これからドメイン駆動設

私がGoのソースコードを読むときのTips

私がGoのソースコードを読むときのTips この記事はBASE Advent Calendar 2020の23日目の記事です。 devblog.thebase.in BASE BANK 株式会社 Dev Division でSoftware Developer をしている清水( @budougumi0617 )です。 freeeさんのAdvent Calendarでも同様の話題がありましたが 1 、私も今回はソースコードリーディング(Go)について書かせていただきます。 なぜ読むのか ライブラリやツールのコードを読
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