「Next.js」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「Next.js」に関連する技術ブログの一覧です。

【Next.js】グローバルステートライブラリ比較

🔰はじめに Next.jsを用いた開発において、グローバルステートに関するライブラリを決めるターンが来たので 色々使ってみた所感を記載 ! 〇〇の場合おすすめみたいな記載はしますが、「1番これがいい」みたいな記載はしません ご自身の時と場合に合わせて1番いいを見つけてもらえれば 😵‍💫忙しい人のために Context API含め7つ調査したよ ここ で比較しとるよ 🔬そ

Next.js の Parallel Routes に入門したらユーザー体験に関する悩みが良い意味で増えた話

はじめに こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の NewsPicks Stage. チームの三嶋です。 普段は、NewsPicks Stage. という経済情報に特化したオンライン番組配信プラットフォームの開発をしています。 NewsPicks Stage. チームでは、昨年末からフロントエンドのアプリケーションで Next.js の App Router を使い始めています。 今回は、Next.js の Parallel Routes を使った際の気づき

エンジニア向け社内イベントのご紹介と運営を経験してわかったこと

こんにちは。宿泊プラットフォーム開発チームの菊地です。 一休では月に一度、社内エンジニア向けにIkyu Tech Talkを開催しています。2022年から始まり、ありがたいことに2024年3月で丸2年を迎えることができました。 この記事では、 Ikyu Tech Talkの2年間のふりかえり をしていきます。 また、私は社内イベントの主催が初挑戦だったので、どうやったらイベントを盛り上げら

とりあえずでDockerイメージにAlpine Linuxを選択するのはやめましょうという話

はじめに 本番用Dockerfileには軽いからAlpine Linuxを使おう!という話はよく聞きますが、リスクがあるので何も考えずに使うのは避けましょう、というお話です。 Alpine Linuxを使う意味 イメージサイズの減少 「軽量」LinuxなのでこれがAlpine Linuxを使う最大かつ唯一の理由だと思います。 ただし現実的にイメージサイズに差があるか?というと、大きな差はないです。 debian-slim

フルスタック TypeScript : AWS Amplify を再び紹介

AWS Amplify Gen 2 の一般提供開始を発表できることを嬉しく思います。AWS Amplify Gen 2 は、クラウドに接続されたアプリを構築するためのフルスタックの TypeScript 開発者体験を提供します。AWS Amplify はあなたの 2 つの仕事を手助けします。 Web アプリケーションのホスティング クラウドバックエンドの構築と接続 Amplify Gen 2 では、アプリのクラウドバックエンドのすべての部分

OIDCって何なんだー?から、実際に使うまで

ごあいさつ はじめましての人ははじめまして、こんにちは!BASE BANK Divisionのフロントエンドエンジニアのがっちゃん(  @gatchan0807  )です。 今回は、ここ数ヶ月の間にOIDC(OpenID Connect)という技術を使った開発を複数行い、この技術の概観を理解することができたので、OIDCの技術概要に触れつつBASE BANKの中でどのように使ったのかをご紹介しようと思います。 OIDCとは何

【MIIDAS Tech LIVE #5】を開催しました

こんにちはミイダス Tech Officeです。 ミイダス株式会社のテックチームが直近で開発した機能を現場のエンジニアから共有する「 MIIDAS Tech LIVE 」 第5回目の開催となる今回は2つのリリース情報をお届けしました。 採用マッチングサービス「ミイダス」は、独自の診断ツールで採用のミスマッチを減らす中途採用サービスです。メインの採用関連の機能に加え、診断や研修、

フロントエンド未経験でもわかる Next.js の概要

はじめに こんにちは。SRE 部の荒木です。最近プロジェクトでフロントエンド開発、特に Next.js について学ぶ機会がありました。そこで初心者の方にもわかりやすいよう、学んだ内容をこの記事にまとめました。 この記事では、フロントエンド開発やフレームワークといった基礎的な概念から、人気のフレームワークである Next.js の概要、主な特徴、実際の活用事例など

1ヶ月のインターンで新規機能開発と技術移行の両方を経験できた話

はじめに はじめまして! 2024年1月にWebフロントエンジニアとしてCA Tech JOB イン ...

【Front-End Ops/イベントレポート】「いつか来たる大改修のために備えておくべきn個のこと」

イベント概要 2024年2月21日に「GENBA #2 〜Front-End Opsの現場〜」と題してタイミー、Sansan、ココナラ、X Mileの4社でFront-End Opsに関する合同勉強会を開催しました。 今回はそちらの勉強会からタイミーフロントエンドエンジニアの西浦太基さんの発表をイベントレポートでお伝えします。 こんにちは、西浦 太基です。家族で北海道札幌市で暮らす33歳です。 Javaでキャリアをス

"コンポーネント単位"で進めるVueからReactへの移行

みなさんこんにちは! ワンキャリアで ONE CAREER PLUS の開発を担当しています貫(GitHub: @Da-1kun )です! 今回はONE CAREER PLUS開発チームで現在取り組んでいるフロントエンドフレームワークの移行についてご紹介します。

生成 AI とNext.js を利用して AWS Amplify でフルスタックのレシピ提案アプリをビルドする

Claude 3 によってパワーアップされた生成 AI、Next.js、 AWS Amplify 、 Amazon Bedrock  の世界に飛び込んでいきましょう。このガイドでは、ユーザーが食材のリストを入力し、Claude 3 が入力された食材にもとづいて美味しいレシピを提案するレシピ提案アプリの作成方法を紹介します。 2023 年 11 月、AWS Amplify は次世代のフルスタックアプリ構築機能の パブリックプレビュー を

ZOZOTOWNのマーケティングプラットフォームでのフロントエンドの取り組み

はじめに こんにちは、MA部の林( @hayash__p )です。 私達のチームでは、メール、LINE、Push通知、サイト内お知らせなどでユーザにZOZOTOWNのセールや新着商品を紹介するといった、マーケティングに関わるシステムを開発しています。これまで、配信チャネルや配信内容ごとに個別最適化したシステムを開発していましたが、それらを一新したマーケティングプラットフォー

Next.jsのApp Routerを利用してフロントエンド開発を効率化した話

カケハシで Musubi Insight の開発を行っている高田です。 以前、 Angular のプロダクトを React(Next.js)にリプレイスしました! という記事を書きました。 本記事はその続きとなりますが、以前の記事はどちらかというとプロジェクト管理的な内容がメインだったので、今回は技術面を紹介できればと思います! App Router の導入 今回の移行プロジェクトで技術選定を開始した

ソフトウェアエンジニアのライブラリアップデートの向き合い方

こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」NewsPicks Stage.事業のエンジニアをしています、林です。 業務では Next.js / Rust / Go などを用いて、経済・ビジネス情報に特化した動画配信サービスであるNewsPicks Stage.の開発・運用を行っています。 はじめに 突然ですが、皆さんは自身のソフトウェアのライブラリアップデートは行えていますか? 皆さんはどのようにライブ
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