「Next.js」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「Next.js」に関連する技術ブログの一覧です。

【ONE CAREERエンジニアのホンネ vol.6】加速度的に成長し続ける環境の楽しさ

みなさんこんにちは!ワンキャリアで共通基盤の開発を担当しています吉田(X: yoshida_baystar )です。 今回はワンキャリアに入社して3ヶ月が経ちましたので、振り返りの記事を書きたいと思います! 自己紹介 ・出身:福島県須賀川市 ・職歴:人材系サービスのバックエンドエンジニア(3年) → ワンキャリア「共通基盤チーム」 ・趣味:TVゲーム、ラーメン屋巡り、サウナ

【NestJS + PostgreSQL + Prisma】DevContainerで作る快適な開発環境

ども!年末年始の検証結果を順次ブログ化している龍ちゃんです。思いついたらすぐ検証という流れで、いろんなことを検証していたので10本ぐらいはブログのネタに困らなさそうですね。反動が今から恐ろしいです。 今回の内容は、以下の二つになります。 ローカル開発環境をDevContainerで作成する(nest.js + postgres) nest.jsからPrismaを使用してpostgresに接続する 今回のゴ

Azure Static Web Appsで始めるNext.js静的サイト開発 with DevContainer

ども!年末年始を抜けてぬるっと仕事に復帰を始めている龍ちゃんです。年末年始は、今まで溜まっていた検証+お部屋を片付けていたので、意外と充実していました。去年は、GitHub AcitonsとDevContainerでの環境構築作成をしっかりやっていた時期かなと振り返り、またブログにまとめていきます。 今回の内容は、以下の二つになります。 Azure Static Web Apps上でNext.jsの静的サ

Software Design 2024年12月号 連載「レガシーシステム攻略のプロセス」最終回 フロントエンドエンジニアから見るZOZOTOWNリプレイスとまとめ・今後の展望

はじめに 技術評論社様より発刊されている Software Design の2024年5月号より「レガシーシステム攻略のプロセス」と題した全8回の連載が始まりました。 これまでの連載で、ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトの始まりから各部門の取り組みなどを紹介してきました。最終回となる今回は、フロントエンドの取り組みを取り上げ、これまでのまとめを行います。 目次 はじめに 目

Storage Browser for Amazon S3 でアクセス可能なバケットを Amazon Cognito グループ単位で動的に変更する [後編]

こんにちは、広野です。 本記事は、以下の続編記事です。 Storage Browser for Amazon S3 でアクセス可能なバケットを Amazon Cognito グループ単位で動的に変更する [前編] 前編では、Amazon Cognito ID プールの実装を中心に説明します。 blog.usize-tech.com 2024.12.27 前回記事では、Amazon Cognito の実装を中心に説明しましたが、本記事では React 側の設定やコードを説明します。 仕組みの概要 (

How We Built our Tech Blog Using Next.js

Happy Christmas🎄 Hello! I am Watanabe from the KINTO ONE Development Group, where I work as a front-end engineer specializing in product development with Next.js and TypeScript. I also contributed to the development and launch of our Tech Blog as part of the Tech Blog Management team. On the final day of our Advent Calendar, I’ll be sharing insights into the design choices and front-end development process behind the Tech Blog. Assembling the Tech Blog Team The Tech Blog management team was

ジャンプTOONにおけるサイトマップの自動生成手法について / Muddy Web #10

Muddy WebはMuddy = 泥臭いとして、Webフロントエンドの開発現場における話やケースス ...

React 19でuseActionStateで入力フォーム【Typescript】

ども!年末の追い込みが激しくどかどか働いている龍ちゃんです。寒すぎて暖房で過ごしていますが、電気代におびえています。 皆さん、 React 19のドキュメント は確認しましたか?12/5についに React 19がstableになりました 。僕はお恥ずかしながら、Next.jsの検証環境を作っていた時にNext15がStableになっていることで気づきました。Stableになったので、そろそろ学ぼうという

【イベントレポート】「株式会社ユーザベース×株式会社ZOZO×株式会社PR TIMES 3社合同フロントエンド勉強会」を開催しました!

はじめに こんにちは。Developer Engagementブロックの @wiroha です。12月10日に「 株式会社ユーザベース×株式会社ZOZO×株式会社PR TIMES 3社合同フロントエンド勉強会 」を開催しました。3社のエンジニアが集まり、フロントエンドに関する取り組みを発信するイベントです。 登壇内容まとめ 各社から次の7名が登壇しました。 発表タイトル 登壇者 PR TIMESにおけるNext.jsとキャッシ

React Router から TanStack Router へ徐々に移行する技術

! この記事は 株式会社ビットキー Developer Advent Calendar 2024 の 22 日目です. ! この記事は情報の提供のみを目的としています.今回紹介する方法はどちらのライブラリにおいても公式の手法としてサポートされていません.この方法を用いたことにより発生したいかなる損害について,私および弊社は責任を負いません. はじめに 世間では Next.js や Remix といったフルスタ

Findy Toolsのデータ基盤を1ヶ月前倒しで新規構築した話

はじめに この記事は Findy Advent Calendar 2024 21日目の記事です。 adventar.org データソリューションチーム、エンジニアの土屋(@shunsock)です。本日は、Findy Toolsのデータ基盤を構築したので、その内容を共有します。 Findy Tools は、2024年1月23日にリリースされた開発ツールのレビューサイトです。利用者は開発者向けツールのレビューやアーキテクチャの記事を閲覧、投稿できま

Next.jsのServer Actionとreact-hook-formでフォームを実装した

はじめに 本記事は BASEアドベントカレンダー2024 の20日目の記事です。 Pay IDのフロントエンドエンジニアをしているnojiです。 以前執筆した  システムリニューアルでNext.jsのApp Router/Server Actionを使って便利だと思ったところ  に記載したように、Pay IDのアカウント管理画面ではNext.jsを採用し、Server Actionを活用しています。 今回は、そのServer Action導入時に行ったフォーム

Firebase Genkit と Next.js で構築する:お手軽生成 AI WebApp

こんにちは!クラウドエースの河野です。 この記事では Firebase Genkit と Next.js を使って、生成 AI を活用したシンプルな Web アプリを構築する方法を、初心者にも分かりやすく解説します。 ! Firebase Genkit は現在ベータ版です(2024年12月16日時点、バージョン v0.9)。 今後の更新において下位互換性がない変更が加えられる可能性がある点にご注意ください。 このガイドで得

カイポケ フロントエンドチームの歩み

株式会社エス・エム・エス Advent Calendar 2024 シリーズ 2の12月19日の記事です。カイポケリニューアルプロジェクトでエンジニアリングマネージャーをしている荒巻( @hotpepsi )です。この記事では、カイポケリニューアルプロジェクトでのフロントエンドチームの2年間の活動をお伝えしたいと思います。 qiita.com フロントエンドチームの発足 2022年末、ユースケースをもとに、

フロントエンドリポジトリの GitHub Actions で billable time を削減してみた

カケハシの AI 在庫管理でフロントエンド開発を主にしている鳥海 ( @toripeeeeee ) です。こちらの記事は カケハシ Advent Calendar 2024 の 19 日目の記事になります。 GitHub Actions では実行時間単位で課金される ため、課金対象時間を表す billable time というものがあります。 最近、私が利用しているリポジトリで billable time を削減するために動くことがあったので、そこでの削減に
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