「Next.js」に関連する技術ブログ
企業やコミュニティが発信する「Next.js」に関連する技術ブログの一覧です。
全271件中 16 - 30件目
ココナラ募集をリリースするまで
2024/10/02
ブックマーク
こんにちは。ココナラ募集部 開発チームのかやです。 今回は、まだリリースされて間もないココナラ募集のリリースまでの経緯や工夫したことをお伝えしたいと思います。 どんな体制で開発をしたか? 事の始まりは2023年。 ココナラの新しい機能として「ココナラ募集」の企画が立案され、各部署からメンバーが集められました。これまでココナラではサーバーサイド
Next.jsを使用したWEB開発を勉強するための教本を買いました
2024/10/01
ブックマーク
今年の3月ごろに、コーディングやフロントエンドの勉強をするための環境、いわゆるサンドボックス的なものを作りたいなと考えるようになりました。そこでWordpress的なものを使ってもよかったのですが、せっかくなのでJavaScriptフレーム
Next.js (App Router) + Apollo ClientでのGraphQLクライアント実装
2024/09/30
ブックマーク
本記事は Reactウィーク 5日目の記事です。📍 4日目 ▶▶ 本記事 📱 はじめに 利用するツール Next.js (App Router) Apollo Client GraphQL-Codegen 前提 実装 型定義コードの自動生成 Apollo Clientの設定 実際にクエリを実行してみる Query Mutation この構成にして良かったこと まとめ はじめに こんにちは、NRIネットコムの辻下です。普段はアプリ担当エンジニアとして仕事をしています。(
Jestのテストで一部だけモックしたい場合
2024/09/27
ブックマーク
🔖 概要 Jestを使ってモック化するときに一部をモックしたい場合に手こずったので経過と共にメモ。 ※ React(Next.js)&TypeScriptを使用 【🏃 お急ぎ便 🏃】 やりたいことは 準備 と テスト項目に、自分なりの答えは 結論 に記載。 🌏 環境 React: 18 Next.js: 13.5.6 Jest: 29.7.0 📦 準備 以下2つのコンポーネント ButtonGroup.tsx と Button.tsx を使用。 ButtonGroupのテストをするために子コン
MUI+Emotion(+ Next.js)でコンポーネントをスタイリングする
2024/09/27
ブックマーク
本記事は Reactウィーク 4日目の記事です。📍 3日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 5日目 📱 はじめに (簡単に)MUI/Emotionとは MUI Emotion 開発環境の準備 Next.jsのプロジェクト作成 インストール MUI/Emotionのインストール インストール Next.jsの設定 オリジナルアコーディオンコンポーネントを作成する 1.自作コンポーネントを定義する 2.MUIのCSSクラスを確認する 3.EmotionでMUIのデフォルトCSS
Pages Router と App Router - Next.js の新旧ルーティングシステムの違いと使い分け -
2024/09/26
ブックマーク
本記事は Reactウィーク 3日目の記事です。📍 2日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 4日目 📱 はじめに Pages Router: シンプルなファイルベースのルーティング 主な特徴 利点 欠点 Pages Router を使うべき場面の具体例 App Router: 次世代の柔軟なルーティング 主な特徴 利点 欠点 App Router を使うべき場面の具体例 どちらを選ぶべきか? Pages Router 利用者が App Router を使い始めて苦戦したポイント
Vue Fes Japan 2024 でゴールドスポンサーとして協賛します!
2024/09/20
ブックマーク
はじめに こんにちは、トモニテ開発部ソフトウェアエンジニア兼、CTO 室 Dev Enable グループの rymiyamoto です。 この度、エブリーは 2024 年 10 月 19 日(土)に開催される『Vue Fes Japan 2024』に、ゴールドスポンサーとして協賛することになりました! vuefes.jp エブリーでは、DELISH KITCHEN を現在 Nuxt.js(Vue.js)で構築しており、2018 年から採用しています。 今回の協賛を通して、さら
【10/2 (水曜日) 19:00~20:30 ハイブリッド開催】ウェザーニューズ社コラボイベント! Next.js/Go/GraphQLで生まれ変わった@nifty天気予報 開発のウラ側を開催します!
2024/09/19
ブックマーク
イベント概要 NIFTY Tech Talkは、ニフティ株式会社の社員が主催するトークイベントです。 本イベントでは、ニフティグループの社員が業務を通じて学んだことを発信しています! テーマ 天気予報があなたの手元に届けられるまで 〜今日傘を持って出掛けることができるための仕組みの裏側〜 2008年に開始した@nifty天気予報がついにリニューアル。その開発のウラ側をお
26年卒ソフトウェアエンジニアのインターンシップを開催しました!
2024/09/09
ブックマーク
みなさん、こんにちは!中嶋です。 昨年度に引き続き、2024年8月26日(月)から30日(金)までの五日間で、26年卒ソフトウェアエンジニアの インターンシップ を開催しました。 本記事では、 インターンシップ での取り組みや、今回参加してくれた学生にまとめて頂いたレポートなどをご紹介できたらと思います! インターンシップの概要 参加者: 久永さんからの寄稿 インタ
フロントエンドカンファレンス北海道2024に協賛・参加しました
2024/09/06
ブックマーク
こんにちは。WINTICKET の Web 版(以降 WINTICKET Web)のリードを担当して ...
AWS Amplify Hosting でのアプリのパフォーマンスを向上させるための CDN キャッシュの改善
2024/09/05
ブックマーク
AWS Amplify Hosting は、キャッシュの効率性の大幅な改善を発表することを喜ばしく思います。最適化されたキャッシュルールと、キャッシュキーからクッキーを削除することによる高いキャッシュヒット率をお客様に提供します。また、Next.js の国際化 (i18n) サポートなどのユースケースを可能にする、追加のヘッダーへのアクセスも提供しています。この変更により、エン
非エンジニアの営業担当が生成AIと協力してWEBアプリを開発した話
2024/09/02
ブックマーク
こんにちは!Insight Edgeで営業を担当している塩見です。 今回は、私が生成AIと協力してWEBアプリ開発に取り組んだことについてお話しします。 私はエンジニアとしての業務経験がなく、フロントエンドとバックエンドのシステム開発に関する理解を深めることを目的に、個人でアプリ開発を行いました。 本記事にも記載していますが、生成AIを活用することで、エンジニ
How We Made Book Management Easier
2024/08/28
ブックマーク
Introduction Hello, my name is Rina and I’m part of the development and operations team of our product Mobility Market by KINTO at KINTO Technologies. I mainly work as a frontend engineer using Next.js. Recently, I’ve been into painting Gundam models and playing Splatoon 🎮 At KINTO Technologies, we have the opportunity to purchase work-related books at the company’s expense. These books are managed by the CIO Office and are available for employees to borrow freely. So, in this post, I&#
社内A/Bテスト標準化に向けたA/Bテスト管理基盤プロトタイプの開発
2024/08/27
ブックマーク
エンジニアの小林と申します。 LIFULL HOME'S の横断領域の開発を担当しています。 私たちの開発しているLIFULL HOME'Sでは、A/Bテストの実施によって市場学習(≒PDCA)の回数を増やし、より良いプロダクトを作り上げることを目的として、日々多くのA/Bテストが実施されています。 しかしながら、いくつかの問題があります。 今回はLIFULL HOME'SにおけるA/Bテストの成熟度と課
Lighthouse CIでデータを蓄積し、Looker Studioで日々のスコアを可視化した話
2024/08/27
ブックマーク
はじめに こんにちは、WEARフロントエンド部Webブロックの 新 です。普段は WEAR のWebサイトのリプレイス開発を担当しています。リプレイスを進める中で、不具合やリプレイス前後での変化にいち早く気づくため、Lighthouse CIによる日々の記録を可視化し定期的に通知する仕組みを作りました。本記事ではその取り組みについて詳しくご紹介します。 目次 はじめに 目次 背