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「アクセシビリティ」に関連する技術ブログ

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アプリを多言語対応(Internationalization / i18n)させようとしたりしたとき、直面する壁があります。それが「翻訳によるUI(画面)の崩れ」です。 日本語環境ではピッタリ綺麗に収まっていたボタンやヘッダーが、英語に変えた途端に文字がはみ出したり、不自然に改行されてしまったり……。そんな経験はありませんか? UI上の「文言(ことば)」は言語によって長さが異なります。今回は、初学者の方向けに、多言語化で起こりうるレイアウト崩れの原因と、その対策です。 なぜ言語が変わるとUIが崩れるのか?
こんにちは。ファインディ株式会社でモバイルエンジニアをしている加藤です。技術カンファレンス向けのモバイルアプリ「Findy Events」を、React Nativeで開発しています。iOSは App Store 、Androidは Google Play で公開しています。 2026年9月11日から13日にかけて開催された iOSDC Japan 2026 に参加し、ファインディのブースにも立ちました。ブースでは、日ごとに設問を変えたアンケートを実施しました。 Findy Eventsの開発ではAIを積
Webやアプリケーション開発において「アクセシビリティ」や「ユーザー補助」という言葉を聞くと、皆さんはどう感じるでしょうか。「重要だとはわかっているけれど、開発コストがかかる」「一部のユーザーのための特別な対応」といったイメージを持つ方も少なくないかもしれません。 しかし、技術的な観点からアクセシビリティの構造を紐解くと、そこにはエンジニアにとっても合理的で、美しいアーキテクチャが存在します。 結論から言うと、アクセシビリティ対応とは「ユーザーのための特別なUIをゼロから作る」ことではありません。 「ユー
こんにちは。ラクスのフロントエンド推進課の亀ノ上です。 Webアクセシビリティは、2022年のチームの課題棚卸しで私が挙げたテーマです。その後もR&Dの取り組みとして続けてきましたが、期日のある機能開発と並べると優先順位は後ろになり、着手には至っていませんでした。 今回、エンドユーザー向けの公開画面を持つ機能の開発で、Webアクセシビリティが要件になりました。対応を進める中で作ったのは、Webアクセシビリティを向上させる仕組みではありません。「どこが直せるのかを、プロダクトに手を入れずに知る」ため
こんにちは!医療プラットフォーム本部 コンシューマーサービス室 第一開発グループの森です。 2026年4月にメドレーへ新卒入社し、 いつもの医療が変わるアプリ「melmo」 を開発しています。 株式会社メドレーは、2026年9月11日(金)〜13日(日)に開催された iOSDC Japan 2026 に、ゴールドスポンサーとして協賛しました。 私はブーススタッフとして3日間参加しました。新卒1年目で参加する、初めての技術カンファレンスです! 本記事では、当日の会場やブースの様子、印象に残ったセッションをレ
こんにちは、株式会社LuupでEngineering Managerをしている瀧川です。 2026年9月1日(火)〜3日(木)にベルサール渋谷ガーデンで開催されたDroidKaigi 2026に、Androidエンジニアのメンバーといっしょに参加してきました! LuupではLUUPアプリをiOS・Androidともにネイティブで開発しているので、Android開発の最新動向やAI活用の事例をキャッチアップしたく参加してきました。 平日開催のため私は最終日しか参加できず残念でしたが、資料やセッション動画は後
大御所のアイコンライブラリ Font Awesome の アニメーション機能 は、CSSのクラスを追加するだけで動きを与えられ、お手軽です。動きのオプションも指定が可能です。 このアニメーション機能をGoogleの Material Symbols & Icons に移植してみたいと思い、やってみましたので共有します。 公開されているMaterial Symbols & Iconsと、 Font Awesomeのコード(GitHub) を一部拝借しました。 アニメーションのCSSを取り込む
この記事は、BASEテックブログ夏のブログリレー4日目の記事です。 BASE株式会社で PAY IDアプリのiOSアプリエンジニアをしている kakkki です。 最近、コーディングエージェントの進化によって開発のスピードが上がり、プルリクエスト(以下、プルリク)の数も大きく増えました。弊社のiOSアプリチームでも、git worktreeを活用して複数の開発を並行して進める場面が増えています。 開発が速くなるのはうれしい一方で、次のような課題も目立つようになってきました。 開発のたびに必要なシミュレータ
Webシステムや業務システムのテスト経験があっても、電子カルテでは「一般的なテストと何が違うのか」「どこまで確認すれば十分なのか」と迷いやすいものです。 電子カルテでは、単に画面や機能が仕様どおり動けばよいわけではありません。 患者情報の取り違え、診療記録の不整合、処方や検査結果の誤表示、外部システムとの連携不良などは、診療業務そのものへ影響する可能性があります。 そのため、 不具合が起きた場合に医療現場へどのような影響が生じるか を考えながらテストを設計することが重要です。 また、現在の電子カルテは電子
こんにちは。Engineering Officeのアクセシビリティアドボケート、辻勝利です。 普段使っているSlackに、ある時こんな投稿が流れてきました。 この投稿は、実際に流れてきた社内のお知らせと同じ構造で作った架空のメッセージです。以降の読み上げの引用と秒数は、すべてこの投稿を実測した値です。 目で見ると、気合いの入ったお知らせです。 NVDAというスクリーンリーダーで聴くと、こうなります。 クラッカー 絵文字ピカピカ 絵文字マイク 絵文字【募集】社内勉強会の登壇者を募集しますマイク 絵文字ピカピ
1. はじめに 動画のアクセシビリティを高める方法の1つに、映像中の視覚情報を音声で説明する Audio Description(音声解説) があります。 AWS Samplesには、生成AIを利用して動画のAudio Descriptionを自動生成するサンプルとして、以下のリポジトリが公開されています。 https://github.com/aws-samples/sample-code-for-automated-audio-description-using-generative-ai このサンプ
はじめに こんにちは。リテールハブ小売アプリ開発チームの池です。 小売アプリチームでは、昨年から CodeRabbit を利用して PR レビューを行っています。日々活用してはいるものの、アップデートの内容を追いきれていませんでした。そこで本記事では、2026 年にアップデートされた内容を整理し、気になった機能をピックアップして紹介します。 なお、本記事の内容は 2026 年 8 月 12 日時点の情報をもとにしています。CodeRabbit はアップデートの頻度が高いため、機能の挙動やプラン要件は変わっ
AIを活用すれば、テストケースやテストスクリプトの作成、テスト結果の分析など、これまで人が時間をかけていた業務を効率化できます。 一方で、「AIが作成したテストケースをそのまま採用してよいのか」「重要な確認項目が抜けていないか」と不安を感じる場面も少なくありません。 生成AIは、自然で説得力のある内容を出力できても、実際の仕様とは異なる情報を生成することがあります。 さらに、ソースコードやログ、顧客情報などを入力することで、情報管理上のリスクが生じる可能性もあります。 そのため、AIによるテスト管理で大切
テスト観点は「出す」より「削る」ほうが難しい。 前回の記事で「テスト観点の書き方」を紹介しました。画面要素を列挙する、仕様書から名詞と動詞を抜き出す、AIに壁打ちする。これで「出す」はできるようになります。 でも、出した観点を全部テストできますか? ! この記事を読んでほしい人 テスト観点の出し方は覚えた。次に「絞り方」を知りたい人 AIでテスト観点を出してみたけど、量が多すぎて困った人 「何をテストしないか」の判断に自信がない人 試しにClaudeに「ECサイトの決済機能のテスト観点を出して」と投げてみ
はじめに ZOZOTOWN開発本部のらぷ( @laprasdrum )とイッセー( @15531b )です。WWDC現地参加は、らぷは2016年以来2回目、イッセーは初参加(かつ初渡米)です。本記事ではWWDC26の現地参加レポートとともに、ZOZOのiOSエンジニアによるおすすめセッション、6月18日に開催されたLINEヤフー株式会社との合同報告会イベントについてもご紹介します。 目次 はじめに 目次 WWDC26のSpecial Event Day 0 Day 1 Keynote Download s