「AR」に関連する技術ブログ(35件)
企業やコミュニティが発信する「AR」に関連する技術ブログの一覧です。
CES 2023 参加レポート - 3年ぶりの現地参加
2023/01/23
ブックマーク
こんにちは、ARやVRといったXR領域やNFTなどのWeb3領域を推進している創造開発ブロックの @ikkou です。 ZOZOCOSMEのARメイク などを担当しています。 2023年1月5日から8日の4日間にかけてラスベガスで開催された「CES 2023」に参加してきたので現地の様子をお伝えします。2020年以来、3年ぶりの現地参加となりました。 techblog.zozo.com CESとは Tech East, LVCC, Central Hall CESはCTA(Consumer Techno
ARKitでキャラクターをナビ役にした実装例 〜 Yahoo! MAPアプリのAR新機能
2022/12/19
ブックマーク
Yahoo! MAPのARモードについて、緯度経度にオブジェクトを配置する方法やキャラクターを使った新しい体験の仕組みについて説明します。
Language Support in Vuetify and NuxtJS
2022/12/17
ブックマーク
Self Introduction "It's not that I'm so smart, it's just that I stay with problems longer." — Albert Einstein, physicist Problems can be very discouraging at some point. However, I think my nature of being merry also helped me overcome different challenges. No wonder why I think my name suits me very well. Hi, I'm Mary, and I am part of Global Development Group at KINTO Technologies. I joined the company in January 2022 without so much experience about frontend, yet I
クリスマスにまだ間に合う!?HMD被り比べてみた
2022/12/15
ブックマーク
こんにちは!X イノベーション 本部 エンタープライズ XRセンターの加納です。 この記事は 電通国際情報サービス Advent Calendar 2022 の15日目の記事です。 もうすぐクリスマスですが、プレゼントの用意は出来ていますか?まだですか?まだですよね? そんな方のために大貫サンタさんが靴下から取り出したのは… HMD です! 「 HMD 」という単語にピンとくる方は少数派か
コンピュータビジョン分野のトップカンファレンスであるECCV2022からワークショップの模様を紹介(前編)
2022/12/09
ブックマーク
目次 目次 はじめに ECCV2022概要 Workshop Instance-Level Recognition Workshop Keynote talk: Image Search and Matching Kaggle Google Universal Image Embedding Challenge Keynote talk: Few-Shot Learning for Object Aware Visual Recognition Language Assisted Product Search Granularity aware Adaptation for Image Retrieval over Multiple Tasks Where in the World is this Image? Transformer-based Geo-localization in the Wild" What to Hide from Your Students: Attention-Guided Masked Image Modeling
Digital Hack Day 2022に出場して、さまざまなテクノロジーに触れてみよう!
2022/09/13
ブックマーク
Digital Hack Day 2022をより楽しむために、イベントの開催意義や前回の作品、今回利用できるテクノロジーについてご紹介します
Vuforia EngineとAR Foundationを組み合わせたARアプリ開発(Unity)
2022/08/24
ブックマーク
こんにちは! ISID X(クロス) イノベーション 本部 オープン イノベーション ラボの奥野正寛です。 Unityを使ったARアプリの開発において基本となるAR Foundationと SDK の1つであるVuforia Engineの組み合わせについて紹介します。 はじめに 環境 Vuforia EngineとAR Foudationのターゲット トラッキングに利用するターゲット AR Foundationの構成 Vuforia Engineの構成 動かしてみた!! Vuforia Eng
ユーザーの意図を汲む音声認識の高速化手法 〜 音声認識と自然言語処理の同時実現
2022/06/06
ブックマーク
信号処理のトップカンファレンスICASSP2022で発表した、音声認識と自然言語処理を同時に実現する手法を紹介します。
「音声UI」と、もっと大切な“UI”=Use Imagination
2022/05/06
ブックマーク
「音声UI」と、もっと大切な“UI”=Use Imagination 2022.5.6 株式会社Laboro.AI マーケティング・ディレクター 和田 崇 概 要 PCやスマートフォンなどのデジタルデバイスの操作画面やその手段である、UI(User Interface:ユーザーインターフェース)。近年注目を集めているのが、PCのマウスを使った操作や指によるタップ操作と比べても多くのメリットがあると言われる、音声に
ノーコードAI開発ツールNode-AIの紹介
2022/01/06
ブックマーク
はじめに 初めまして!イノベーションセンターで ノーコードAI開発ツール「Node-AI」 のプロダクトオーナーやXAI・因果分析の研究をしております、切通恵介( @kirikei )です。 Node-AIは2021年10月11日にリリースされたNTT Communicationsの内製開発サービスで、その名の通りブラウザ上からノーコードでAIモデルを開発できるサービスで、製造業のお客様を中心に異常検知やプラン
ZOZOGLASSのクロスプラットフォーム設計
2021/11/25
ブックマーク
こんにちは、AndroidエンジニアのAndyです。これまでにZOZOSUIT、ZOZOMAT、ZOZOGLASSのアプリ機能開発に取り組んできました。 ZOZOGLASS は肌の色を計測するデバイスで、オンラインでファンデーションを購入する際の手助けをします。ZOZOGLASSのユーザーは下図のような専用の眼鏡をかけ、アプリを使用して顔の肌の色を計測します。 この技術の開発中に、私たちはクロスプラットフ
iOSDC Japan 2021に7名のエンジニアが登壇しました
2021/10/04
ブックマーク
こんにちは、ZOZOTOWN開発本部の名取( @ahiru___z )と計測プラットフォーム開発本部の寺田( @tama_Ud )です。先日、9/17から9/19までの3日間に渡って iOSDC Japan 2021 が開催されました。例年通り素晴らしい発表が盛り沢山でしたね! iosdc.jp 昨年に引き続きオンライン開催となりましたが、Discordを使ったAsk the Speakerやニコニコ動画の弾幕などリアルタイム性のあるコミュニケーシ
AppleのデザイナーからZOZOTOWN新UIへのフィードバック - WWDC21参加レポート
2021/06/21
ブックマーク
こんにちは。ZOZOアプリ部の遠藤と林です。 日本時間の6月8日から12日にかけて開催された今年の WWDC21 も、昨年と同様にオンライン開催でした。 FaceTimeの新機能であるSharePlayや、プライバシーが更に強化されたiCloud+、アプリ開発を一元管理できるようになったXcode 13など、新機能から開発環境周りまで幅広い発表が目白押しでした。 本記事ではオンライン開催が2年目にな
5Gの普及は、AIに何をもたらすのか
2020/12/28
ブックマーク
5Gの普及は、AIに何をもたらすのか 2020.12.28 概 要 5Gを使った通信サービスが日本でもスタートし、これまで実現できなかったさまざまな技術やサービスへの活用が期待されています。実はこの5G、企業でのAI活用を考える際にも無視できない存在になりつつあります。このコラムでは、5Gの特徴やAIとの関係などについてご紹介していきます。 目 次 ・ 5Gの特
登壇者を5倍に増やした秘策 - iOSDC Japan 2020に向けたZOZOテクノロジーズの取り組み
2020/09/25
ブックマーク
こんにちは! ZOZOTOWNのiOSアプリ開発をしている林と松井です。先日、9/19から9/21までの3日間iOSDC Japan 2020が開催されました。 ブログを書くまでがiOSDC!#didyoublog? 今年はコロナ禍でオンライン開催となり、現地の盛り上がりを体感できませんでしたが、ニコニコ生放送の弾幕などオンラインならではの楽しみがありましたね。また、例年通り素晴らしい発表が盛り沢山でし