「アジャイル」に関連する技術ブログ - TECH PLAY

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アジャイル」に関連する技術ブログ

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はじめに 株式会社エニグモでプロダクトマネージャー(PdM)を務めているKNです。2025年2月に入社し、約1年が経過しました。 前職では新卒でWeb系企業にエンジニアとして入社し、3年間従事しました。 文系出身ながらAWSでのインフラ構築・メンテナンスからバックエンド・フロントエンドの開発まで、幅広く経験しました。 その後、社内転職でPdMへとキャリアをシフトし、フィンテックサービスのグロースを担当していました。 私がエニグモへの転職を決めたのは、20年続く「BUYMA」というプロダクトが持つ圧倒的な蓄
はじめに アジャイル開発の代表的な手法である「スクラム」では、短いサイクル(スプリント)で価値の高いプロダクトを継続的に届けていきます。 スプリント期間中に取り組む作業は スプリントバックログ としてまとめて管理されます。 スプリントバックログは、チームがスプリント期間中に「何を達成し、どのように進めていくか」を明確にするための計画表です。ただの作業リストではなく、ユーザーへ届ける価値を実現するための計画 という重要な役割を持っています。 なかでも、スプリントバックログを構成する要素の一つである スプリン
株式会社タイミーのshihorinです。 1月7〜9日に開催された「Regional Scrum Gathering Tokyo 2026(RSGT2026)」に参加してきました。 RSGTに参加するのは、昨年に続き2回目です。昨年11月に「DevEnable室(プロダクト組織運営や技術広報を担うチーム)」に異動したため、今回は組織運営や文化醸成の観点を特に意識して参加しました。 特に印象的だったセッションやOSTで得られた学び・感想を、このブログでアウトプットしてみます。 🪴 コミュニティ文化を組織に根
はじめに スクラムフェス沖縄2025 に参加してきました。 本イベントは、NTTデータがゴールドスポンサーとして協賛しているイベントでもあり、 今回は社内メンバー6名で参加し、ワークショップや懇親会を通じて多くの参加者の方と交流することができ、とても充実した時間を過ごすことができました。 本記事では、私が参加したワークショップの内容と、イベント全体を通して感じたこと・学びについて簡単にまとめます。 スクラムフェス沖縄2025 とは スクラムフェス沖縄は、スクラムやアジャイルに関心のある人たちが集まり、参加
はじめに アジャイル開発は、変化の激しいビジネス環境において、スピーディかつ柔軟に価値を届けるための代表的な開発手法です。事前にすべてを決めきれない状況でも、実際のフィードバックをもとに軌道修正しながら価値を高めていくことを前提としています。その中でも最も広く採用されているのがスクラムです。 スクラムの最大の特徴は、短いサイクル(スプリント)を繰り返しながら、チーム全員で 計画・実行・検証・改善を行うことです。 このサイクルの中心にあるのが、5つの「スクラムイベント」です。 スクラムイベントとは スクラム
こんにちは。Findy Tech Blog編集長の高橋( @Taka-bow )です。 DevEx(開発者体験)の認知度はわずか4.9%。この数字もまた、日本の開発現場が直面する課題の一つであり、同時に大きな伸びしろを示しています。 前回の記事 では、Visual SourceSafe 15.8%という数字から見える技術格差と、AI時代に広がる生産性格差について取り上げました。今回は、その技術格差の背景にあるDevExに焦点を当て、日本の開発者が本当に求めているものを考察します。 【調査概要】 調査対象:
はじめに アジャイル開発の代表的な手法である「スクラム」では、短いサイクルで価値の高いプロダクトを継続的に届けていきます。 そのためには、「どんな価値をユーザーに届けたいのか」を明確にし、それを実現するための作業を計画的に整理していくことが重要です。 スクラムでは、プロダクト全体として実現したい価値や改善点をプロダクトバックログとしてまとめて管理します。 そして、そのプロダクトバックログを構成する1つ1つの要素がプロダクトバックログアイテム(PBI)です。 PBIは、単なる作業リストではなく、ユーザーに届
こんにちは、プロダクト部 部長の稲垣です。(自己紹介やこれまでのキャリアについて↓をご覧ください。) tech-blog.rakus.co.jp 「HORIZON OF KHUFU 古代エジプトへの旅」というVR作品を体感してきました。 immersivejourney.jp の方も感想を掲載していますが、非常に素晴らしい体験ができました。 note.com 自分はコロナ禍前の2019年11月エジプトのカイロへ旅をして、ピラミッドやスフィンクスを見てきました。 そんなつながりもあって、世界最大の建造物やそ
はじめに 皆さん初めまして、2025年10月に入社しました田中と申します。 所属はサービスシステム第一開発チームです。 担当業務は主に@niftyトップページの改修・運用などを担当しています。 趣味は料理とドラマ鑑賞です。 たまにジムに行きます。 特に昔のドラマを見ていると、その時代の街の風景や時代の価値観を感じられて面白いです。 最近だと東京ラブストーリー、ロングバケーション、やまとなでしこを見ました。 本記事では私の転職のきっかけや、実際に感じたことを伝えれればと思います。 少しでも参考になれば嬉しい
1. はじめに こんにちは。株式会社タイミーのデータサイエンスグループ(以下、DSG)でグループマネージャーを務めている菊地です。 前回の記事 では、タイミーのDSGが認知負荷をコントロールするために仮想チームという形態をとり、チームトポロジーの考え方をベースに組織を運営していることをお話ししました。 その中で、MLOpsエンジニア主体のプラットフォームチームの役割を「専門性を最大化するための共通基盤を提供すること」と定義しました。現在、その基盤の上でホットなトピックとなっているのが、LLMをはじめとする
本ブログは 2025 年 12 月 8 日に公開された AWS Blog “ New report: Cloud “fundamental” for European national security and defense ” を翻訳したものです。 クラウドコンピューティングは、欧州全体で国家安全保障・防衛能力を支える重要な基盤として台頭しています。 英国王立防衛安全保障研究所 (RUSI) が発表した 新しいレポート (AWS の支援を受けて独立した調査として実施) では、4 つの欧州諸国がハイパー
急成長する開発現場において、チームごとにテスト方針や品質基準が異なり、思わぬ障害や手戻りに頭を抱えるケースは少なくありません。 個別最適の積み重ねだけでは組織全体の品質を担保するのに限界が見え始めている場合、必要となるのは論理的かつ客観的な品質の物差しです。 国際標準規格であるISO25010は、単なる用語の定義集ではなく、プロダクトの価値を最大化し、組織横断で品質を議論するための強力なフレームワークとなります。 そこで今回はこの品質モデルをどのように実務のテスト設計やCI/CDパイプラインへ組み込み、事
こんにちは。Findy Tech Blog編集長の高橋( @Taka-bow )です。 2012年にサポート終了したVisual SourceSafeが、いまだに利用率2位。この調査結果に私はとても驚きました。 前回の記事 では、開発生産性を阻む「組織の3大課題」として、要件定義、会議、コミュニケーションの問題を取り上げました。今回は、それらと深く関わる技術環境の世代差と、AI時代における影響を考えます。 【調査概要】 調査対象: ソフトウェア開発(組み込み開発を含む)に直接関わるエンジニア、プロダクトマ
はい、亀井です。 yykamei という名前でインターネットではやらせてもらっています。所属はタイミーです。 Regional Scrum Gathering Tokyo 2026(RSGT2026)に、ボランティアスタッフとして参加しました。 今年は会場が変わったこともあり、運営側としても新たな挑戦が多い年でした。今回は「運営としての学び」と、セッションや対話から得られた「実践知としての学び」という二つの視点から、今年のRSGTを振り返ります。 ボランティアスタッフとして見た「現場」と「適応」 今年の大
はじめに # アジャイルグループの石田です。 第1回:導入 の続編です。前回は、 スクラムガイド拡張パック を参考に、AIがスクラムを強化する可能性の一つとして「経験的プロセス制御」の強化について触れました。 スクラムマスターとして、スクラムというプロセスにAIを活用することで、チームが実践するスクラムの三本柱「透明性・検査・適応」をより強化することができます。 透明性へのアプローチ # 本記事では、三本柱の第一歩である「透明性」に着目します。ここでいう透明性とは、単に見えるようにすることではなく、チーム