「アジャイル」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「アジャイル」に関連する技術ブログの一覧です。

「DevOpsDays Tokyo 2024」へ登壇しました!

こんにちは! 株式会社ココナラでHead of Informationをしている ゆーた(@yuta_k0911)です。 今回は4/16(火)〜17(水)にオフライン・オンラインのハイブリッドで開催された DevOpsDays Tokyo 2024 へ登壇しましたので、そのレポートです! オフライン・オンライン合わせて、350名以上が参加するイベントです。 https://www.devopsdaystokyo.org/ スピーカーたちのページが良い感じにまとま

【学びの道の駅】はじめました!

はじめに(活動の概要紹介) KINTOテクノロジーズで「学びの道の駅」という取り組みが始まりました! 「学び」+「道の駅」ってどういうことでしょうか?当社では アウトプットカルチャーを推進 しており、その活動として、テックブログやイベント登壇など様々な取り組みを行っております。 では、アウトプットの推進力となるのは何でしょうか? アウトプットの前

段取り八分/仕事二分のマネジメント

こんにちは。クオリティマネージャーのおすぎです。 「段取り八分、仕事二分」という言葉があります。 仕事の事前準備の大切さを表すもので、仕事に取り掛かる前にきちんと段取りを済ましておくことで仕事の8割は完了している、という格言です。 段取りはプロジェクトマネジメントにおいても非常に重要になります。 蛇足ですが「段取り」の語源をネットで調べる

カンバン方式でチーム開発を改善しました

みなさんこんにちは!ワンキャリアでテックリードをしています、宇田川(X: @Ryoheiengineer )です! 今回は「カンバン方式」を僕たちのチームに取り入れたことで、チーム開発が改善した実例を記事にしました。 カンバン方式や、チーム開発に興味がある方はぜひ、ご一読ください!

デジタルトランスフォーメーション・フライホイール:どのようにして、AWS が Stellantis のデジタルトランスフォーメーションの加速を支援したか?

デジタルトランスフォーメーションとは、デジタル技術を活用した戦略的なビジネス施策であり、ビジネスの成果を最大化することを目的としています。このブログでは、デジタルトランスフォーメーションへの反復的アプローチ、すなわちデジタルトランスフォーメーション・フライホイールを紹介します。Stellantis社との協業( 2022年のアマゾンのプレスリリース を参

あなたの提案はなぜ受け入れられないのか?|ファシリテーション技術 -1-

ソフトウェア開発の世界では、アジャイル開発やスクラムが一般的になってきました。そのアジャイル開発のコアとも言えるのが、対話や協調です。この連載では、アジャイル開発におけるコミュニケーション・コラボレーションスキルを解説しながら、ファシリテーションスキルのレベルアップを目指します。 今回のテーマは「ファシリテーション」です。いよいよ具

BASEとPAY.JPの歴史から見るWeb系ベンチャーにおけるバイモーダルITへのアプローチ

こんにちは。BASE株式会社の開発担当役員、かつ、子会社でPAY.JPを提供するPAY株式会社の取締役をしている藤川です。 JTC(Japanese Traditional Company)などと呼ばれたりする主に日本の歴史ある大企業のDX化の文脈において、バイモーダルITという考え方があります。JTCたる既存の大企業は、SIerが構築した基幹システムをITの根幹として事業を運営していましたが、昨今叫ばれるD

Breaking Language Barriers: A Non-Japanese Addition to a Japanese-Only Team

Introduction & What’s the story? I am Yuki T. from the Global Development Division. I am responsible for the Operation and Maintenance of products for the global market. Our team members in the Global Development Division come from diverse nationalities and speak a variety of different languages. Among them, my team consists of both team members who don’t speak Japanese as well as those who don’t speak English. So you could say we have made huge efforts (struggles?) to establish commun

GitHubとNotionで実現するアジャイル開発のリリースバージョン管理

こんにちは、エンジニアのしているタカです。 普段はスクラムマスターや開発者としてプロダクトの開発に関わっています。 今回は、自分たちのプロダクト開発チームで行なっているNotionとGitHubを使ったリリースバージョンの管理について紹介したいと思います。 リリースバージョンとは プロダクトの開発において、開発の区切りや本番リリースを行う段階で、プロダ

御社のデータ基盤は強固で将来性があり、付加価値がありますか?

組織には、データの価値を最大限に引き出すための強力な基盤が必要です。この基盤の目的は、データを整理し、品質を確保し、メタデータを管理して、組織のデータを照会できる集約されたカタログを作成することです。組織は、「データ基盤」と呼ばれるこの基盤によって、クリーンで整理され簡単にアクセスできるデータを活用して、より良い意思決定やビジネス

NeWorkの開発にジョインして受託開発と内製開発の違いで感じたこと

この記事では、内製でソフトウェアを開発するチームにジョインして間もないエンジニアが受託開発と内製開発の違いについて感じたことを紹介したいと思います。 目次 目次 はじめに これまでの経験 NeWork 開発チームにジョインきっかけ いいなと感じたこと 報告のための資料作成や調整作業がない 価値ある変更は積極的に受け入れていること 毎日リリースができるこ

NeWork 開発チームが自主的な改善を行う 20%ルールを1年間運用してみて

NeWork 開発チームでは開発時間の 20%を主体的にプロダクトの改善に当てています。この取り組みの導入の背景や 1 年間運用して見えてきた良かったことや課題などをご紹介します。 目次 目次 はじめに NeWork とは 開発チーム改善活動 背景 活動内容 導入して良かったことと課題 良かったこと スプリントに積んだバックログアイテムが基本的に消化できるようになった エン
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