TECH PLAY

ドメイン駆動」に関連する技術ブログ

177 件中 136 - 150 件目
こんにちは。テクノロジー本部のyoshikawaです。好きなW3C Recommendation は RDF 1.1 Concepts and Abstract Syntax です。 会議やチャットでのやり取りの決定事項・議事録、アプリケーションや機能の設計書・仕様書、READMEなどなど... LIFULLの開発現場においては、ソースコード以外にもこのように様々な文書の管理・蓄積(=ドキュメンテーション)を実施しています。 多くの開発者・メンバーがドキュメンテーションの重要性やその恩恵は理解はしているも
BASE開発担当役員の藤川です。 BASEのYoutube動画で、EC系SIerからBASEに転職してきてくれて4年半を経過したタイミングでの宮村さんにBASEでの働き方についてインタビューをしました。今回は前編と後編の2本立てになります。 前編動画:スタートアップの成長過程の風景について www.youtube.com 2017年に転職してきて、今では技術責任者と呼ばれる開発プロジェクトの設計や技術責任を牽引する役割を担ってもらっていて、SIerからスタートアップに転職したリアルな話を聞いてみました。
Owners Experience Backend Group で Engineering Manager をしています、炭田( @tac_tanden )です。 BASE では決済などの複雑な事業ドメインに立ち向かうために、ドメイン駆動設計(DDD)を使った開発を進めているチームがあります。 そんな中で先日、DDD の有識者として松岡幸一郎( @little_hand_s )さんをお招きし、DDD モデリングデモ会社内で開催しました。 その模様をレポートします。 開催の経緯 BASE では日頃から DD
こんにちは、レバテック開発部の長澤です。 タイトルの通り、今回は私の所属部署でのシステム開発について一部をご紹介します! 執筆の背景 私は現在4ヶ月目の中途入社の社員です。 まだわずかな期間ではありますが、すでにレバレジーズのシステム開発は前職までの経験と大きく違うことを実感しています。 転職前は、作成された仕様書にのっとり「機械的」に「工場」の様に開発することを求められていました。 どちらかといえばトップダウンでシステム仕様を決めることが多く、開発者の意見が採用されることは多くありません。 そのためか
はじめに ブランドソリューション開発部プロダクト開発チームの木目沢です。 Fulfillment by ZOZO (以下、FBZ)で提供しているAPIの開発に携わっています。以前「 FBZにおけるドメイン駆動設計(DDD)とサーバーレスアーキテクチャを組み合わせた設計戦術 」という記事を公開しました。そこでは、AWS Lambdaを中心としたサーバーレスアーキテクチャを採用していること、ドメイン駆動設計でAWSのサービス処理とビジネス処理を分離していることをご紹介しました。 FBZはリリース前の設定時には
この度は、3/26 (金) 〜 3/28 (日) にオンラインで開催された PHPerKaigi2021 にゴールドポンサーとして協賛し、また 1 名のメンバーが登壇しました。 今回は上記メンバーの他に一般聴講者として参加した 2 名のメンバーからの参加レポートをお届けします! 発表内容と補足(東口) BASE BANK 株式会社の東口 ( @hgsgtk )です。PHPerKaigi 2021 では次の 2 つのトークをしておりました。 実践ATDD 〜TDDから更に歩みを進めたソフトウェア開発へ〜 (
こんにちは。エンジニアの鈴木(@yamotuki)です。 今回はRepositoryパターンの設計方針を維持しながらSQLのN+1問題を起こさないようにする方法論について書いていきます。 前提 レイヤードアーキテクチャについて 弊社では、DDDの考え方を取り入れたレイヤードアーキテクチャが使われています。 GET処理に関わるコードですと、具体的には以下のようなレイヤに別れています。特に今回のお話に関わる部分は太文字にしておきます。 Controlller Scenario Service Query Se
こんにちは、株式会社 ラク スで先行技術検証を行っている技術推進課の @t_okkan です。 技術推進課では、新サービス立ち上げ時の開発速度アップを目的に、現在 ラク スでは採用されていない新しい技術の検証を行う、技術推進プロジェクトがあります。 今回はその技術推進プロジェクトで、GraphQLについて検証を行いましたので、その結果の報告を行います。 なお、別テーマの取り組みや、過去の取り組みに関しては、こちらからご覧ください。 tech-blog.rakus.co.jp GraphQL GraphQL
介護や医療、ヘルスケア、シニアライフなどの 4つの 領域で高齢社会の情報インフラを構築している株式会社エス・エム・エスで技術責任者をしている @sunaot です。2015年2月に入社して以来、技術責任者として開発組織づくりやサービスの内製化を進めてきました。 「『継続性アーキテクト』という生き方」というタイトルをつけていますが、タイトルで名詞化しているのは釣りで、アーキテクトの仕事について書いています。これは私がアーキテクトという仕事の可能性について考える中で、「継続性」に注目するとその仕事の価値がより
株式会社 ラクス のrakusMoritaです。 2021年2月22日にオンラインで開催された Laravel Meetup Tokyo Vol.13 に参加したので、内容のポイントをまとめてみました。 どの話も興味深く、そして実践しやすい内容だったので共有させていただきます。 laravel-meetup-tokyo.connpass.com Laravelと継続的デプロイ スピードと質を求められている状況下での基本構成 注意点等 継続的なデリバリのために組織として取り組むこと DDD入門とLarave
こんにちは。ECプラットフォーム部マイグレーションチームの半澤です。 この記事では、Java + Spring Bootを使用したアプリケーション作成時にモブプログラミングを活用した事例をご紹介します。モブプログラミング未経験の方や、これから実施を考えている方の参考になれば幸いです。 目次 目次 はじめに モブプログラミングとは プロジェクトの概要 アーキテクチャ設計 基盤構築(モブプログラミングの実施) 時間の確保 エディタの設定 カメラとマイクはON タイピストとモブ タイピスト交代時の工夫 解決でき
はじめに 感想 ドメイン駆動設計との出会い 今ではそんなに悪い奴ではないかなと思えるように 知見 なぜドメイン駆動設計は難しく感じられるのか 原典の重厚さ 導入タイミングの難しさ ドメインエキスパートの協力が得られない ドメインモデルは育てるもの 自社サービスにおけるドメインの捉え方 アーキテクチャには適切なフェーズがある これからドメイン駆動設計を実践する方へ 初めは軽量DDDからでも良い すでにある程度開発が進んでおり、ドメイン知識と技術的負債をコードがたっぷり蓄えているプロジェクト これから立ち上げ
この記事は アーキテクチャテスト Advent Calendar 2020 - Qiita の 25 日目のエントリです。 qiita.com こんにちわ。株式会社 ラク スで「楽楽 労務 」を開発している @kawanamiyuu です。遅くなりましたが、先月開催された JJUG CCC 2020 Fall の登壇レポートです。 イベント概要 プロポーザル 登壇資料 登壇に対する反応 登壇を終えて イベント概要 日時 2020 年 11 月 7 日 (土) 開催形式 オンライン(事前録画放送+リアルタイ
この記事はBASE Advent Calendar 2020 19日目の記事です。 devblog.thebase.in BASE株式会社 Product Dev Division エンジニアの田中( @tenkoma )です。 10月から、 ドメイン駆動設計入門 ボトムアップでわかる!ドメイン駆動設計の基本 の社内読書会をオンラインミーティングでやっています。 開発チーム内で設計や実装パターンについて議論できる知識を増やす目的で始めましたが、オンライン開催で、進行難しそうだな、と思いました。最初の4回く
FORCIAアドベントカレンダー2020 10日目の記事です。 こんにちは。旅行プラットフォーム部エンジニアの乙村です。 フォルシアでは JavaScript を利用して開発することが多いのですが、最近は JavaScript の世界にも TypeScript という形で「型」の概念が広まり始めています。私が社会人エンジニアとして初めて触った言語は C++ という型付けがキッチリしている言語でしたが、学び始めた当初「インターフェース(抽象型)って何の役に立つのだろう?」と、ずっと疑問に思っていました。 イ

ブログランキング

集計期間: 2025年12月4日 2025年12月10日

タグからブログをさがす

プログラミング

LispRPerlGo

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。 情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?
無料でイベントをはじめる