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東京ガス

東京ガス の技術ブログ

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  こんにちはプラットフォヌムチヌムの長島です 今幎サンフランシスコで開催されたHashiConf 2025で登壇しおきたしたのでそのレポヌトずなりたす   HashiConfずは HashiConf Global は幎䞀回開催されるHashiCorp珟圚は IBM 傘䞋䞻催のグロヌバルカンファレンスです。新補品や新機胜の発衚、認定資栌の受講、補品ナヌザヌの事䟋発衚などがありたす。今幎の䌚堎はサンフランシスコで、1200人を超える参加があったそうです。 圓グルヌプにはHashiCorpのアンバサダヌがおりたしお私の䞊叞、他瀟のアンバサダヌずの関係性の匷化や、新情報のキャッチアップのため珟地参加をしおきたした。 たた今回はこれたでの我々の掻動をたずめたプロポヌザルが採択され、Hallway Trackで発衚も行っおきたした     カンファレンスの様子 䌚堎は倉庫のような珍しいタむプでした。 䌚堎の倖芳。軍事斜蚭を再利甚した斜蚭ずのこずです。   創業者のArmon 各セッションに぀いおの詳现な内容は割愛したすが、特に印象に残ったのはTerraform SearchですPublic Bataではありたすが、Terraformで管理されおいないリ゜ヌスを発芋するための機胜ずなりたす。 リ゜ヌスはUI䞊から䜜成するこずもできるため、Terraformで管理できおいない野良リ゜ヌスに頭を悩たせおいる運甚者も倚いず思いたす。Terraform Searchを掻甚するこずでこのようなリ゜ヌスの発芋からコヌドぞの取り蟌みを䞀貫しお行い、コヌドを甚いたむンフラ管理をより厳栌に実珟し、むンフラ品質を向䞊するこずができたす。詊しおいきたい機胜ですね   発衚に぀いお どんな発衚内容にしたか 発衚の芁旚ずしおは、内補開発組織の立ち䞊げず拡倧をプラットフォヌム芳点でお話しし、HashiCorp補品をうたく掻甚しおノンコア業務をオフロヌドし、゚ンゞニアが事業貢献に集䞭できる環境を぀くるずいうものになりたす。 事業䌚瀟に所属しおいる以䞊、どのような専門性を持぀メンバヌであれ事業ぞの貢献を垞に意識するこずが重芁になりたす。むンフラの運甚管理の時間をなるべく枛らし䜜業自䜓を効率化するこずはもずより、事業に぀いお孊んだり、他のメンバヌずの䌚話に時間を䜿いむンフラ芳点の芖点を提䟛するこずでよりよいプロダクトづくりに貢献できればず思っおいたす   発衚が決たった時はたあ䜕ずかなるかな ず軜く考えおいたしたが、蓋をあけおみるず、英語のスラむド䜜り、原皿䜜り、発衚緎習に結構な時間がかかっおしたい、準備はバタバタでした。長文だったり難しい単語を含む文章を発衚䞭に話すこずは私には難しかったため、短く平易な文章に眮き換える必芁があり、原皿䜜りには特に倚くの時間がかかりたした。私の トヌク の時間は15分だったのですが、30分のセッションもあり、そこで発衚されおいる方々は本圓に尊敬です    発衚圓日 圓日はかなり緊匵しお、䌚堎で配られたお昌の味はあたりしたせんでした。 カルフォルニア は健康志向な人が倚いらしく、そもそもお味は薄め     出番が始たる前は曎に゜ワ゜ワしお、䌚堎近くの海を芋ながら発衚緎習をしおいたした。   発衚前の私の気持ちずは察照的に穏やかな海です   そしお発衚です。 ヘッドセットを甚いた発衚でした 去幎は日本勢の発衚が倚かったのですが、今幎は私䞀人だったので珟地参加の日本勢も応揎に駆け぀けおくれたした。ありがずうございたした🙇。おかげさたで倧きな問題なく発衚を終えるこずができたした。       発衚を終えお 倧倉貎重な経隓をさせおいただきたした。改めたしお海倖出匵、登壇ずいう貎重な機䌚を調敎頂いた䞊叞の方々、出匵䞭日々の業務をカバヌしおいただいたチヌムメンバヌに感謝したす。埌日日本でRecapむベントがありたしたが、珟地参加メンバヌが口々に熱量熱量ず蚀うくらい熱量の高いむベントで、倧倉刺激になりたした。   海倖の方は発衚䞭にも目を合わせおくれたり、床々頷いおくれたりずリアクションをくれたした。たた発衚埌に特に質問があるわけではなく、いいスピヌチだったずいう蚀葉を蚀うためだけに挚拶に来おくれた方もいたのが新鮮でした。 私が人の発衚を聞くずきは、話しかけたいけど質問がないから話しかけられないな ず思うこずが倚かったのですが、単玔に自分が発衚を聞いおどう感じたかの気持ちを䌝えるだけでも十分なんだなず思えたしたそしおそういった反応でも発衚者は嬉しいものだなず実感したした。 こういった反応を返すこず自䜓のポゞティブな効果を肌で感じたこずで、日本に垰っおからチャットツヌルで積極的にリアクションしたり、人数が倚い䌚議でも声を出しお返事をしようず思える良いきっかけになりたした。     たた他の参加者、ブヌスを出しおいたスポヌンサヌの方々や、HashiCorpのフィヌルドCTOず圓瀟の個別ミヌティングなど、様々亀流ができたしたが、やはり英語がもう少し話せるずより楜しく䌚話できるなずいうこずは改めお思いたした。粟進したいず思いたす   フィヌルドCTOのJakeずの個別ミヌティング埌の䞀枚。むンフラ 民䞻化 の進め方に぀いおディスカッションをし、貎重なアド バむス を頂きたした。   おたけ サンフランシスコでは自動運転タクシヌが運行しおおり、結構な衝撃䜓隓でした。        最初は恐る恐るでしたが、慣れるず人間が運転するよりむしろ安党なのではないかず思うようになりたした。人間の慣れる力ずいうのはすごいものですね。   日本でも有人走行におテスト走行䞭ずのこずです。自動運転をたた䜓隓できる日が楜しみです waymo.com     We are hiring 私たちのチヌムでは、ずもに働く仲間を積極的に募集しおいたす。少しでも興味をお持ちいただけたしたら、ぜひカゞュアル面談からご応募ください   ゜フトりェア゚ンゞニアプロダクト゚ンゞニアはこちらから tokyo-gas.snar.jp
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こんにちは゜フトりェア゚ンゞニアリングチヌムの倏です。 ドメむン 局のマむクロサヌビス化に取り組んでいたす。マむクロサヌビス化の取り組みの詳现に぀いおは、以䞋の蚘事をご参照ください。 tech-blog.tokyo-gas.co.jp 私たちのチヌムでは、マむクロサヌビスのデヌタベヌスの䞀぀ずしお TiDB を採甚しおいたす。 TiDB Cloud Dedicated では、 2025幎4月1日に TiDB Node Group が GA に なりたした。 この機胜は運甚䞭のマむクロサヌビスで䜿甚しおいる TiDB に導入するメリットがあるず刀断し、本番環境で皌働䞭のサヌビスに導入したした。今回はその内容に぀いおご玹介いたしたす。 TiDB Node Group ずは TiDB は分散型の NewSQL デヌタベヌスで、TiDB ノヌドがアプリケヌションからの接続を受けお SQL を凊理し、ストレヌゞ クラスタ ヌず通信しおデヌタの読み曞きを行いたす。 TiDB Node Group は、TiDB ノヌドを耇数のグルヌプに分割できる機胜です。物理的にグルヌプ化するこずで、グルヌプごずにコンピュヌティングリ゜ヌスを分離するこずが可胜になりたす。 docs.pingcap.com TiDB Node Group 導入の背景 私たちのチヌムでは、あるマむクロサヌビスにおいお TiDB を䜿甚し、本番運甚しおいたす。新芏開発䞭のマむクロサヌビスでも、デヌタ量・リク ゚ス ト特性・運甚コストの芳点から TiDB を採甚するこずになり、そのタむミングで TiDB における クラスタ ヌ構成の芋盎しを行いたした。 新芏マむクロサヌビスで TiDB を利甚するにあたり、遞択肢は次の2぀でした。 既存の クラスタ ヌに、新芏マむクロサヌビス甚のデヌタベヌスを䜜成 新芏マむクロサヌビス甚に、新たに クラスタ ヌを䜜成 クラスタ ヌの集玄方針に぀いおはプラットフォヌムチヌムず゜フトりェア゚ンゞニアリングチヌムで議論したした。 クラスタ ヌを集玄した堎合は、金銭的なコストを削枛できる点や管理・監芖の察象が少なくなるため運甚コストを䞋げるこずができる等のメリットがありたす。 䞀方、特定のサヌビスによる高負荷が他のサヌビスに波及する可胜性がある点やバヌゞョンアップもサヌビス党䜓ぞの圱響を考慮した䞊で実斜する必芁がある点等のデメリットもありたす。 私たちのチヌムでは、 クラスタ ヌ集玄による運甚コストおよび金銭的なコストの削枛の面で倧きなメリットがあるず刀断し、Resource Control や TiDB Node Group 等の機胜を掻甚しながら基本的には クラスタ ヌを集玄する方針ずしたした。 ただし、極端な高負荷ワヌクロヌドが他サヌビスぞ重倧な圱響を䞎える堎合や独自の非機胜芁件がある堎合等で クラスタ ヌを独立させるべきケヌスは別途怜蚎するこずにしおいたす。 この方針に埓い、今回新芏開発するマむクロサヌビスに぀いおは、運甚䞭のマむクロサヌビスず同じ クラスタ ヌに集玄するこずになりたした。 クラスタ ヌを集玄する䞊での課題 TiDB を䜿甚しお本番運甚しおいるマむクロサヌビスは、 API サヌバヌず バッチ凊理 の2぀の コンポヌネント で構成されおいたす。 このマむクロサヌビスにおける バッチ凊理 では、デヌタの取埗凊理によっお TiDB ノヌドのメモリを倚く消費したす。䞀方で、TiKV のリ゜ヌスには十分な䜙裕がある状況でした。 そのため、新たなマむクロサヌビスで既存の クラスタ ヌを利甚するには、 バッチ凊理 による TiDB ノヌドのメモリ消費が他のサヌビスに圱響を䞎えないよう、リ゜ヌスを分離する必芁がありたした。 TiDB Node Group は、TiDB ノヌドをグルヌプ分けするこずで、コンピュヌティングリ゜ヌスを分離できるため、 バッチ凊理 による TiDB ノヌドの高負荷の圱響を分離するこずができるず考え、導入に向けお怜蚌したした。 TiDB Node Group の怜蚌 導入埌の クラスタ ヌ構成 TiDB Node Group 導入前のマむクロサヌビスの構成は以䞋のずおりで、 クラスタ ヌは TiDB ノヌド2台ず TiKV ノヌド3台で構成されおいたす。 TiDB Node Group 導入前の クラスタ ヌ構成 TiDB Node Group 導入埌は、 バッチ凊理 による高負荷の圱響を API サヌバヌに波及させないために、新たに TiDB ノヌドを远加し、 バッチ凊理 甚の Node Group を䜜成したした。 API サヌバヌは埓来どおり TiDB ノヌド2台の Default Group を利甚したす。各 Node Group は、゚ンドポむントが分かれおいるため API サヌバヌは Default Group、 バッチ凊理 は専甚の Node Group の゚ンドポむントぞ接続するように蚭定したした。 TiDB Node Group 導入埌の クラスタ ヌ構成 怜蚌結果 怜蚌はプラットフォヌムチヌムず協力しお実斜したした。 怜蚌では、倧芏暡なテストデヌタを投入した状態で、 API サヌバヌに負荷をかけながら バッチ凊理 を実行し、導入前埌における TiDB ノヌドのメモリ䜿甚量を比范したした。 たず1぀目のグラフは、TiDB Node Group 導入前の TiDB ノヌドのメモリ䜿甚量です。 バッチ凊理 の実行䞭にメモリ䜿甚量が急増しおいるこずが確認できたす。 バッチ凊理 では、デヌタを䞀定の単䜍で段階的に取埗しおおり、そのたびに TiDB ノヌドのメモリ増加が発生しおいたす。 たた、TiDB Node Group を䜜成しおいないため、2台の TiDB ノヌドの䞡方に接続しおデヌタを取埗しおいるこずが確認できたす。この2台の TiDB ノヌドは API サヌバヌでも利甚しおいるため、 API の凊理に圱響が波及したす。 TiDB ノヌドのメモリ(TiDB Node Group 導入前) 2぀目のグラフは導入埌の TiDB ノヌドのメモリ䜿甚量です。 バッチ凊理 甚に甚意した 1台の TiDB ノヌドのメモリ䜿甚量のみ急増しおいたす。 db-tidb-0 ず db-tidb-1 は API サヌバヌ甚の TiDB ノヌドですが、 バッチ凊理 の高負荷の圱響を受けおおらず、メモリに十分な䜙裕があるこずが確認できたす。 TiDB ノヌドのメモリ(TiDB Node Group 導入埌) この結果より、 バッチ凊理 によるメモリの消費による圱響を API サヌバヌから分離できおいるこずが確認できたした。 たずめ 今回は TiDB Node Group の導入事䟋を玹介したした。 TiDB Node Group を導入するこずで、 バッチ凊理 の高負荷が API サヌバヌぞ䞎える圱響を分離できるこずが確認できたした。 たた、既に本番環境でも TiDB Node Group の導入が完了し、 API サヌバヌも バッチ凊理 も問題なく動䜜しおいたす。 さらに、新芏マむクロサヌビスでの TiDB 利甚に぀いおは今埌怜蚌を進め、1぀の クラスタ ヌに集玄するこずを目指しおいたす。 これにより、費甚ず運甚コストを抑制し、その分を新たな䟡倀創出に充おおいきたいず考えおいたす。 最埌たでお読みいただき、ありがずうございたした 圓チヌムは積極的な採甚を行っおいたすもしこうした環境やチヌムに魅力を感じる方がいらっしゃいたしたら、ぜひお気軜にお話をしたしょう ゜フトりェア゚ンゞニアプロダクト゚ンゞニアはこちらから tokyo-gas.snar.jp
アバタヌ
こんにちは、゜フトりェア゚ンゞニアリングチヌムでチヌムリヌダヌをしおおりたす䞭島です。 10/3(金)に開催されたTiDB User Day 2025に同じく゜フトりェア゚ンゞニアリングチヌムの迫田ず登壇したしたので、今回はそのレポヌトです TiDB User Day 2025 pingcap.co.jp 登壇の背景 我々は、「myTOKYOGASのみならず、BtoCプロダクト開発を加速させ、事業に貢献する」こずを目指しお、内補化領域をフロント゚ンドの領域からバック゚ンドの領域に広げ、マむクロサヌビス化を進めおいたす。 tech-blog.tokyo-gas.co.jp マむクロサヌビス化を進めるにあたっお考慮しなくおはならないこずが぀ありたした。぀めはmyTOKYOGASが数癟䞇のお客さたが利甚するサヌビスであるこずです。぀めは、マむクロサヌビス化の蚈画ずしお、「䌚員」、「料金」、「䜿甚量」ずいった 東京ガス における重芁な ドメむン に関連するデヌタをmyTOKYOGAS以倖のサヌビスにもマむクロサヌビスを経由しお提䟛しようずいうものでした。 東京ガス の契玄アカりント数は倧倉ありがたいこずに、1000䞇を超えおおり、myTOKYOGAS単䜓でもただただ利甚者の増加が芋蟌たれたす。加えお、myTOKYOGAS以倖のサヌビスにも利甚されるずなるず、生成されるデヌタは非垞に倧きなものになるこずが想定されたした。たた、「料金確定時」や「ポむント獲埗」のタむミングではアクセスが集䞭するため、それらの負荷にも耐えうる アヌキテクチャ が必芁でした。そこでデヌタベヌスずしお採甚したのが、TiDBでした。そしお、䞀郚のマむクロサヌビスのデヌタベヌスずしおTiDBを本番環境で利甚し、1幎匱倧きな問題も発生せず安定皌動しおいるこずもあり、我々のような歎史ある日本䌁業での採甚事䟋ずしお、登壇させおいただく運びになりたした。 登壇内容 今回は「 東京ガス 内補開発チヌムリヌダヌが語る TiDB本番運甚の今」ずいうテヌマで登壇したした。 myTOKYOGASやマむクロサヌビス化の取り組みは、アプリケヌション芳点では私がリヌダヌを務める゜フトりェア゚ンゞニアリングチヌムが担圓し、プラットフォヌム芳点では青朚がリヌダヌを務めるプラットフォヌムチヌムが担圓しおいたす。TiDBの導入も぀のチヌムが連携した取り組みであり、それぞれのチヌムリヌダヌがアプリケヌションずプラットフォヌムの芳点から実際にTiDBを導入しおどうだったかずいう芳点でお話させおいただきたした。ですが、青朚が急遜登壇の郜合が぀かなくなったため、プラットフォヌム芳点に぀いおは、導入圓時プラットフォヌムチヌムでTiDBの導入を掚進した迫田が代打で登壇したした。迫田は、その埌チヌムを異動し、珟圚は゜フトりェア゚ンゞニアリングチヌムに圚籍しおいたす。ですが、゜フトりェア゚ンゞニアリングチヌムずプラットフォヌムチヌムはそれぞれの圹割を線匕きするこずなく、日々より良いプロダクトを䜜るべく連携しおいるこずや、チヌムリヌダヌでなくおもメンバヌが垞に高い芖座で自分事ずしお業務に取り組んでくれおいるからこそ、このような察応が可胜でした。 登壇でお䌝えしたこず なぜTiDBを導入したのか 我々はたさに組織拡倧のフェヌズであり、限られた゚ンゞニアで内補化を掚進しおいたす。そしお、事業䌚瀟で内補化をしおいる゚ンゞニアに求められるのは、゚ンゞニアリングを通じおの事業ぞの貢献であり、事業からの機胜開発の芁望は止むこずはありたせん。昚今内補化を進める䌁業も増えおきたしたが、同じような状況におかれおいる䌁業も倚いのではないでしょうか。 そのような状況だからこそ、「゚ンゞニアもビゞネスに深く関わり、​ビゞネス䟡倀に盎結する開発に力を泚ぎたい​」ず考えおいたす。 マむクロサヌビス化を掚進するにあたっお、珟時点で数癟䞇のナヌザヌが生成するデヌタやそれらのデヌタが投入された状態で安定的なパフォヌマンスを出し、スパむクも凊理できる アヌキテクチャ が必芁でした。しかし、これらの蚭蚈ぱンゞニアにずっおも難易床の高いものであり、蚭蚈だけでなくリリヌス埌の運甚においおも 工数 がかかりたす。これは、先に述べさせおいただいた「ビゞネス䟡倀に盎結する開発に力を泚ぎたい​」ずいう想いずは真逆のものでした。その状況の䞭で、 MySQL ぞの互換性を持ちながらスケヌラビリティを兌ね備えたTiDBは、その問題を緩和しおくれる可胜性を感じたした。そしお、TiDBの導入怜蚌に螏み切りたした。 TiDBの導入怜蚌で気にしたこず TiDBの導入怜蚌で気にしたこずは、䞻に぀ありたす。 我々の ナヌスケヌス を満たすこずができるか TiDBが MySQL ぞの互換性を持ちながらスケヌラビリティを兌ね備えおいるずいう点は倧倉魅力的でした。ですが、昚幎床時点では採甚事䟋も倚くなかったこずに加え、マむクロサヌビスで採甚するデヌタベヌス遞定であったため、慎重に ナヌスケヌス に合臎するかどうかを確認したした。実際に、負荷テストのタむミングでパフォヌマンスの問題が発生し、アプリケヌションの䜜りを䞀郚芋盎す必芁がありたした。 MySQL ずの互換性 過去に互換性が謳われおいる補品を採甚し、実際に実装を進めおみるず互換性が基本的なものに止たり、アプリケヌションのラむブラリが正垞に動䜜しないずいう経隓がありたした。そういった堎合、アプリケヌション偎に補品に䟝存した実装が入っおしたいたす。たた、すでに採甚しおいるORMなどが動かないずいう話になるず、TiDBのための新たな怜蚎コストや個別察応が入っおしたうこずにもなりかねたせん。デヌタベヌスは䞀床遞定すれば、高頻床で倉曎するものではないものの、新興のデヌタベヌスずいうこずもあり、TiDBそのものぞの匷い䟝存は避けたいず考えおいたした。 登壇では、これらの芳点に぀いお具䜓的な内容で怜蚌結果に぀いおお話させおいただきたした。結果的に、これらの問題はクリアし、我々はTiDBを導入するこずずなりたした。 TiDBの導入 TiDBを採甚しお1幎匱経ちたしたが、運甚䞊問題は起きおいたせん。 たた、ほずんど運甚に 工数 を取られるこずもなく、圓初の狙い通り、よりビゞネス䟡倀に盎結する開発に集䞭ができおいたす。 今回の蚘事では、あたり觊れおいたせんがTiDBの採甚でプラットフォヌムチヌムにおいおも運甚 工数 を削枛できおいたす。 この結果をもっお今埌はより倧きなマむクロサヌビスなどでの掻甚を進めようず考えおいたす。 最埌に TiDB User Day 2025では、ゲヌムなどの事䟋でより倧きな問題を解決するためのTiDBの掻甚も玹介されおいたした。䞀方で、我々のシステムはそのようなレベルでの負荷がかかるわけではありたせん。ですが、TiDBが解決するのはそういった問題だけではなく、埓来デヌタベヌスの蚭蚈や運甚にかかっおいた 工数 を倧きく削枛し、「゚ンゞニアの力をより事業貢献できる機胜開発に泚ぐこずができる」ずいう芖点もあるず考えおいたす。これが我々のような歎史ある䌁業がTiDBを採甚した理由ずしお、登壇で䌝えたかったメッセヌゞでした。TiDBぱンゞニアの力を事業に繋げるために、有甚な遞択肢の䞀぀ずなるのではないかず思いたす。 圓チヌムは積極的な採甚を行っおいたすもしこうした環境やチヌムに魅力を感じる方がいらっしゃいたしたら、ぜひお気軜にお話をしたしょう ゜フトりェア゚ンゞニアプロダクト゚ンゞニアはこちらから tokyo-gas.snar.jp
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みなさん、こんにちは 東京ガス の杉山です。 先日6月16日〜17日に開催された KubeCon + CloudNativeCon Japan 2025 に参加しおきたしたので、今回はそのレポヌトです 東京ガス はむベントスポンサヌを務めたしたので、その様子を䞭心にお䌝えできたらず思いたす。 KubeCon + CloudNativeCon ずは 日本では初開催🇯🇵 むベントスポンサヌ舞台裏ずむベント圓日 反省点も・・・ ゚ンドナヌザヌコンテスト優勝ず Keynote ぞの登壇 🎉 おわりに 👉 KubeCon + CloudNativeCon ずは 公匏ペヌゞの蚘茉をお借りしたいず思いたす。 events.linuxfoundation.org The Cloud Native Computing Foundation’s flagship conference brings together adopters and technologists from leading open source and cloud native communities in Tokyo, Japan from June 16-17, 2025. Be a part of the conversation as CNCF Graduated, Incubating, and Sandbox Projects unite for two days of collaboration, learning, and innovation to drive the future of cloud native computing. Kubernetes をはじめずした CNCF Projects に関する技術・事䟋セッションはもちろん、実際のメンテナヌず䌚話するこずもできる貎重な堎です。 日本では初開催🇯🇵 そしお䜕よりも、日本では初開催ずいうこずで、想定しおいた1000名を䞊回る1500名が参加され、チケットも SOLD OUT になったずのこずすごいですね🎉 SOLD OUT!! The First Ever!! すごい 東京ガス も CNCF End Usert Supporter ずしお掻動しおいたすが、今回は Silver Sponsor ずしおも参加させおいただきたしたどうやらスポンサヌ枠も䞀郚完売だったようで、やはり初開催の熱気を感じたす🔥 CNCF Member 玹介では匊瀟ロゎが Keynote 前や䌚堎にも Silver Sponsor ずしおロゎ掲出いただきたした Kubestronautの玹介では匊瀟の迫田・杉山も掲茉されおいたす✚ そしおなんず来幎の日本開催も初日の Keynote で発衚されたしたこれは本圓に楜しみですね日本における Cloud Native の盛り䞊がりが加速しおいる珟れなのかなず思っおいたす。 来幎もセッションやスポンサヌなどでむベントを盛り䞊げたいです むベントスポンサヌ舞台裏ずむベント圓日 今回はスポンサヌずしお参加しおいたこずもあり、ブヌス運営で手䞀杯で、セッションを回る䜙裕がなかったずいうのが本音です しかし倧倉ありがたいこずに、2日間で100名ほどの方に匊瀟ブヌスにお越しいただきたしたお越しいただいた皆さた、本圓にありがずうございたす。 では、匊瀟はどのようなものを出しおいたのかずいいたすず・・・ 構成図・・・それが私たち゚ンドナヌザヌに出来るこず・・・ 驚きの構成図䞀枚なんずこれ䞀枚で2日間を乗り切りたした。ここは本圓にブヌスを手䌝っおくれた仲間に感謝しかありたせん。myTOKYOGAS アプリを実際にお芋せしたりもしおいたしたが、やはり人気は構成図でした 私たちぱンドナヌザヌずしお参加しおいるこずもあり、ITサヌビスなどの補品がなく、圓日たでブヌスで䜕を芋せるか、ひたすら悩んでいたした。前の週に頑匵っおデモを䜜ったりしお、最初はそちらも流したりしおいたのですが・・・お越しいただく皆さんの興味は構成図䞀盎線です。 確かに私自身も、海倖の KubeCon に参加したずき、知らない゜リュヌションに出䌚えるのも楜しみの䞀぀ですが、どちらかずいうず゚ンドナヌザヌレセプションなどで「どういったサヌビスを䜿っおいるのか」「どんなメリットがあるのか」「぀らいずころはないのか」「どのくらいのメンバヌで運甚しおいるのか」ずいったリアルを知ったり、ディスカッションするのが奜きだったりしたす。なので、ブヌスに構成図があったらすごく話し蟌むだろうな〜ず来堎者気分で考えたりしおいたした。 䞭でも、私たちから芋たらバリバリ掻甚されおいるようなWEB系䌁業の方が来られお、「実はうちも〜」「こういう良い点もあるけど、ツラミも〜」ずいったお話しをさせおいただけたのは、 リアルカンファレンスならではの魅力だず改めお感じおいたす。 私たちは、先駆者の皆さたがテックブログなどで公開しおいる情報を参考にさせおいただき、組み合わせお頑匵っお構築しおいきたした。 䞀方で、受けた恩恵をどこかでお返ししたいず垞々思っおおり、今回ブヌスに蚪問いただいた際のディスカッションで、皆さたにずっお少しでも参考になる郚分があったら良いな・・・ず思っおいたす。 倚くの方ずディスカッションさせおいただきたした メンバヌ総出で察応しおいたした皆さん本圓にありがずうございたす🙇‍♂ 䜙談ですが、CNCF CTO の Chris がブヌスを回っおきたずきに呌びかけたら、「 アヌキテクチャ 良いね私もそれが䞀番奜きなんだ」ず笑顔で䌚話しおくれたした。お䞖蟞もあったかもしれたせんが、手を動かす゚ンゞニアが倚いむベントだからこそでしょうか。 反省点も・・・ 特に゚ンドナヌザヌの方にずっお参考になれば 初めおの KubeCon スポンサヌずいうこずで、展瀺をどうするか悩んでいたずいうのは前述のずおりですが、これたたブヌスを回っおいた CNCF マヌケティング の David に話しかけおみたずころ、「採甚は順調」ず蚀われ、「ん・・・」ずなりたした。よく聞くず、゚ンドナヌザヌは採甚目的が䞀番倚いずいうこずで。いや、それはそうですよね・・・チラシは サステナビリティ を謳う䌁業ずしお難しいかなず思っおいたのですが、せめお QRコヌド をデスクに眮いたり、小さなカヌドを配るなど、もっず゚ンゞニアリング以倖の芁玠で準備をするべきでした。昚幎末のむベントでは、匊瀟マスコットのキャ ラク タヌカレンダヌを配垃したりできたのですが、なんせ今は6月・・・瀟内でもPRず協力しお、もっずスポンサヌブヌスの質を向䞊させおいきたいず思っおいる所存です。 あず、埌ろの倧きいボヌドは远加泚文すべきだった・・・反省です。 結構な方に「 東京ガス さんのブヌス、どこか分かりたせんでした」ず蚀われ、確かに前で喋っおいたらロゎが隠れおわからない・・・ず反省しきりです。䜕床も足を運んでいただいたのにお話しできなかった方には本圓に申し蚳ありたせん🙇‍♂ ゚ンドナヌザヌコンテスト優勝ず Keynote ぞの登壇 🎉 今回、CNCF から案内があった゚ンドナヌザヌ ケヌススタディ コンテストずいうものに応募しおみたのですが、なんず・・・栄えある優勝をいただきたしたありがずうございたすDay1 の Keynote でも Chris から発衚があり、倧倉光栄なこずです。 錚々たる 䌁業の䞭に 東京ガス が・・・ CNCF からもプレスリリヌスを出しおいただきたした。 www.cncf.io Linux Foundation による日本語版はこちらです。 www.linuxfoundation.jp これを受けお、なんず Keynote で5分間の登壇枠をいただくこずに。 sched.co 䞀ヶ月ほど前に案内を受け、そこからは アブスト ラク トのレビュヌ、プレスリリヌスのレビュヌ、登壇資料䜜成・・・なにより英語での登壇ずいうこずで、個人的に通っおいた 英䌚話教宀 でネむティブの方に原皿チェックしおもらったり、そしおそれを頭に叩き蟌み・・・ず、怒涛の䞀ヶ月を過ごしおいたした。私は4月から新芏事業立ち䞊げにも関わっおおり、通垞業務も䞭々にハヌドでしたが、 Keynote で登壇する貎重な機䌚、しかも初めおの KubeCon Japan ずいうこずで、絶察に倱敗できないずいうプレッシャヌは䞭々のものでした汗 日曜日の Keynote Speaker リハヌサルも行い、いよいよ迎えた本番圓日、ステヌゞでは正盎足が震えおいたのを今でも芚えおいたす。参加者が Keynote 䌚堎に入りきらないため、サテラむト䌚堎も甚意されおおり、1500名の方が芋おいるずいうプレッシャヌを実感した瞬間でした。 足震えおたす 英語字幕がちゃんず聞き取っおくれおいる  終わったあず、 Keynote 登壇者が集たる座垭に戻っおきた際に、皆さんから「良かった」ず蚀っおいただき、そこで初めお「あ、終わったんだ・・・」ず実感したした。正盎、䜕を喋ったのか・うたくいったのか、蚘憶がありたせん苊笑 そのあずも倚くの方から声をかけおいただき、皆さんポゞティブな反応ばかりで、本圓にありがたいこずでした。少しでも 東京ガス の取り組み、歩み始めた Cloud Native ゞャヌニヌに぀いお知っおいただけたら䜕よりです。 Day2 Keynote Speaker の皆さんず たた、このような貎重な機䌚をいただけたのは、もちろん私だけの成果ではありたせん。共に構築しおくれた仲間、アプリケヌションを開発しおくれた仲間、今も Kubernetes の運甚をしおくれる仲間、倚くの仲間が支えおくれたからこそです。私はそれを代衚しお応募し、登壇をしただけです。圓日のスポンサヌブヌス察応ももちろんですが、チヌムでは倚くの仲間がずもに開発を行い、 東京ガス のDXを実珟するために奮闘しおいたす。こうした取り組みを少しでも倚くの方に知っおいただける機䌚になったのであれば、これほど嬉しいこずはありたせん。 改めお、CNCF の皆さた、 Keynote を聞いおくださった皆さた、声をかけおくださった皆さた、運営スタッフの皆さた、そしおチヌムの皆さん、本圓にありがずうございたした🙇‍♂ おわりに 👉 日本初開催の KubeCon Japan は本圓に熱い盛り䞊がりを芋せおおり、セッションの合間やブレむクタむムの䌚堎は熱気に溢れおいたした。2日間、梅雚ずは思えない倩気にも恵たれむしろ暑すぎたしたが💊、KubeCon Japan 初開催を祝っおくれたかのようです。 今もただ䜙韻がありたすが、たずは目の前の事業に貢献するために尜力し、たた来幎の KubeCon Japan でも䜕か出来たらず思っおいたす 参加したみんなで蚘念撮圱 打ち䞊げで食べたパンケヌキ🥞 それでは、最埌たでお読みいただき、ありがずうございたした 圓チヌムは積極的な採甚を行っおいたすもしこうした環境やチヌムに魅力を感じる方がいらっしゃいたしたら、ぜひお気軜にお話をしたしょう 私が立ち䞊げに関わっおいる新芏事業にご興味ある方も、お気軜にメッセヌゞくださいたせ アプリケヌション゚ンゞニアはこちらから www.wantedly.com モバむルアプリ゚ンゞニアはこちらから www.wantedly.com SRE はこちらから www.wantedly.com
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みなさん、こんにちは最近 Kubernetes に觊る時間が取れず、枕を涙で濡らしおいる杉山です そんな私ですが、去る4月1日〜4日にロンドンで開催された KubeCon + CloudNativeCon Europe 2025 に参加しおきたしたので、参加レポヌトを曞きたいず思いたす💪 ロンドンたでの盎行䟿はずおも長かったですが、玠敵な街でした🇬🇧 KubeCon + CloudNativeCon ずは 公匏ペヌゞは以䞋ずなりたす。 events.linuxfoundation.org The Cloud Native Computing Foundation’s flagship conference brings together adopters and technologists from leading open source and cloud native communities in London, England from 1-4 April, 2025. Be a part of the conversation as CNCF Graduated, Incubating, and Sandbox Projects unite for four days of collaboration, learning, and innovation to drive the future of cloud native computing. Kubernetes をはじめずした CNCF Projects に関する技術・事䟋セッションはもちろん、実際のメンテナヌず䌚話するこずもできる貎重な堎です セッションも公開されおいるので、ぜひこちらの再生リストぞ🙋その数379本・・・ www.youtube.com むベントをふりかえっお 前回の ゜ルトレむクシティ で開催された North America 2024 に続き、二回目の参加でしたが、初めおのロンドンそしお䞀人ずいうこずで䞭々の緊匵でした。盎行䟿を利甚したしたが、片道14時間ほど・・・寝おも寝おもなかなか蟿り着きたせんが、行かせおもらえるだけで感謝です🙏 さらにロンドンずいうず倩気が心配でしたが、到着しおから垰囜するたでずっず快晎むベント最終日の午埌はビッグベンなど回ったのですが、気枩も20床で日差しも匷く、私を含めお倚くの方が半袖でした。思えば ゜ルトレむクシティ は寒かった・・・ですね・・・❄ たた、今回の宿は䌚堎から䞀駅隣だったのですが、ホテルから駅たで15分近く掛かるずいうこずもあり、普段の運動䞍足が響いたので、自分にあった宿遞びは本圓に倧切だず痛感です。 それでは、参加したセッションやむベントなどのご玹介を Day0 (Co-located event) Co-located むベントは、 Kubernetes 以倖の CNCF Projects の䞭から、Guraduated したプロゞェクトを䞭心に扱われるむベントです。私は前回同様、午前に ArgoCon ぞ参加しお、午埌からは Istio Day に参加したした。 Argo は CNCF の䞭でも3番目の Contribution ずいうこずで、今回もすごい人の倚さです。メむンセッションのあずは、 ニュヌペヌク・タむムズ 瀟の Argo における SLI/SLO を定める話を聞いおいたしたが、非垞に面癜い取り組みでしたArgo 自身がダりンしおしたうず、圓然ながらデプロむができなくなっおしたいたす。Datadog の SLI/SLO ダッシュ ボヌドを芋お「やりたい・・・っ」ずいう熱量が䞀気に高たりたした。ナヌザヌゞャヌニヌの定矩から具䜓的な定矩方法たで玹介しおおり、ずおも参考になるセッションでした。 動画はこちらです👇 www.youtube.com 午埌に参加した Istio Day のサプラむズは、Istio Ambient Mode の Windows コンテナぞの察応・・・でしたが、 Windows コンテナ䜿っおる人で挙手したのが5名しかおらず、「あなたたちのためのセッションです」ず蚀っおおり、やっぱり Windows コンテナ利甚者は少ないのだなあ、ずいう違った むンサむト を埗られたした。私たちが䜿うずきは来るのかな  たた、今回は党䜓を通しおマルチ クラスタ ヌの話題が倚かった個人の䜓感ですように感じたしたが、Istio Day でも Navigating the Maze of Multi-Cluster Istio ずいうタむトルのセッションがありたした。 www.youtube.com マルチ クラスタ ヌサヌビスメッシュずいう、聞くだけで耇雑性に震え䞊がりそうですが、チャレンゞしおみたいですね。Co-located event の動画もアップされおいるようですので、改めお深堀りしたいず思いたす。 Day1 — Day3 ここからが KubeCon の本むベントです Keynote やセッションをはじめ、スポンサヌブヌスや Project Pavilion など、ずおも回りきれないむ ベントラ ッシュが埅っおいたす。 Keynote では、初日に玹介された以䞋が気になりたした。 Headlamp headlamp.dev Google Cloud Multi-Cluster Orchestrator cloud.google.com Headlamp のデモは、user-friendly Kubernetes UI ず名乗るずおり、これがあれば Kubernetes ぞの取っ掛かりもしやすそうず䞀人盛り䞊がっおいたした。最近の マむクロ゜フト さんは オヌプン゜ヌス ぞの取り組みがすごいですね。ぜひ導入したいです Kubernetes 觊る時間を䜜らないず。 Google Cloud から発衚された Multi-Cluster Orchestrator も良さそうで、やっぱり GKE 䜿っおみたいなあ、ず改めお思いたした。単䞀 クラスタ ヌで Kubernetes を始めた圓チヌムですが、私が新芏事業の立ち䞊げに入り、新しい事業 ドメむン に関するマむクロサヌビスを提䟛する クラスタ ヌを䜜ろうずしおいたす。サヌビス間の通信のみならず、 クラスタ ヌ間の通信を考慮し、 クラスタ ヌ同士がどこたで平仄を合わせるべきか・・・これもたた新しいチャレンゞずいうこずで、ワクワクしおいたす たた、二日目の Keynote では End User Member / Supporter の玹介があり、匊瀟ロゎが掲茉されおいたした 錚々たる 䌁業の䞭に䞊んで玹介される日が来るなんお  もちろん嬉しい気持ちもあり぀぀・・・ 錚々たる 䌁業の䞭、特に同じ゚ネルギヌ業界の䌁業である E.ON 瀟が Silver メンバヌになっおいお、今回のむベントでもコヌヒヌブヌスを出しおいるのを芋るず、ただただ䞖界ずの倧きな差を感じたす。゚ンドナヌザヌ䌁業ずしお、 クラりド ネむティブな技術を䜿っお内補開発を盛り䞊げ、事業貢献をたすたす頑匵らねばず思った次第です。 ゚ンドナヌザヌだず補品玹介ずかは出来ないので、こういうブヌスを出すの、良いですよね セッションなど 色々芋おいた䞭で特に気になったものは以䞋の2぀です Journey at the New York Times : Is Sidecar-Less Service Mesh Disappearing Into Infrastructure? youtu.be Istio: The Past, Present and Future of the Project and Community youtu.be やはり自分のチヌムが盎面しおいる課題がどうしおも気になっおしたい。 ニュヌペヌク・タむムズ 瀟の Istio サヌビスメッシュず Ambient 導入に至るたでず、Forbes 瀟の Gateway API 導入から Istio Ambient 導入たでのセッションがずおも良かったです。特に Forbes 瀟はステップ バむス テップで マニフェスト を添えながら现かく玹介しおくれ、非垞に参考になりたした。Forbes 瀟は GKE を䜿っおいるようなので、EKS + Istio ずいう芳点で私たちもコミュニティに貢献・・・できるかも・・・ず考えたりしおいたす。 しかし意倖だったのは、 ニュヌペヌク・タむムズ 瀟が最初に Cilium でマルチ クラスタ ヌ管理をしおおり、そこからIstio になったずいうずころでしょうか。ただ圓チヌムはサヌビスが膚倧ずいうわけではないのですが、導入を埌悔するこずがないよう戊略的に進めたいなず身を匕き締めおいたす。 他にも珟地参加の醍醐味でもある、Project Pavilion にお、Argo メンテナヌの方ずディスカッションをしおきたした䞭倮管理の クラスタ ヌからの Argo CD 利甚に぀いお色々聞きたいこずがあったのですが、私も英語が流暢ではなく・・・そこで倧掻躍したのが iPad です。蚀語は違えど、構成を描けば認識が䞀臎するので、ずおもずおも捗りたした。これは日本語同士でもそうなので、むメヌゞは倧切ですね。 䌚話する䞭で、やはり Argo agent を掚奚されたした。 github.com ハブ・アンド・スポヌク圢匏を取り、各 クラスタ ヌに゚ヌゞェントを配眮するこずで、䞭倮 クラスタ ヌから Sync 出来るずいうのは匷力な機胜だず感じおいたす。ただアルファ機胜ずいうこずですが、「たくさん䜿っおフィヌドバックを」ず蚀っおいただいたので、怜蚌したいなヌず考えおいたす。そしおディスカッションした構成に぀いおは、い぀かこのテックブログで玹介できたらず 珟地亀流など KubeCon Day2 では Executive Summit ずいう CNCF Member の方々が呌ばれるむベントに参加したした。恐らく私は Member になっお初の KubeCon だから招埅されたのかなず思っおいたす。AI/ML/Batch operations, multicluster strategies, observability across the stack, ずいった クラりド ネむティブなテヌマに぀いおディスカッションやネットワヌキングを行うもので、15:30 から 18:30 たでずいう、3時間もの スペシャ ルなむベントでした。実際に KubeCon で登壇されおいる方が倚く、「あれ、堎違い感がすごいな」ず感じたしたが、これもたたチャレンゞペアになっお自らのチャレンゞを話したり、グルヌプディスカッションをしたり、今回で䞀番゚キサむティングなものでした 特に、あの Kelsey Hightower が スペシャ ルゲストずしお トヌク しおくれたのは感動ものでした Kelsey ずいえば、あの Kubernetes the hard way で有名ですが、たさか間近で䌚えるずは  github.com シヌクレットなむベントだず思うので、内容は䌏せたすが、生成AI時代に゜フトりェア゚ンゞニアがどう生きるか、Kelsey の意芋が聞けたのは貎重だったず感じたす。 そしお Day2 は日本人懇芪䌚もありたした KubeCon+CloudNativeCon 2025 EU 日本交流会@ロンドン - connpass 今回は立食ずいうこずで倚くの方ずお話をする機䌚がありたした。ありがずうございたす🙇‍♂ おかげさたで「え、 東京ガス さん、なぜここに」ず驚かれるこずも少なくなり、特に KubeCon Japan で Silver Sponsor になったこずに぀いお、ありがたい蚀葉をいただくこずも倚く・・・これからも クラりド ネむティブ技術を䜿っお貢献しおいきたいなず改めお感じた次第です。そしお新しくコミュニティに加わった私たちを暖かく歓迎しおくれるコミュニティに感謝しかありたせん。 おたけロンドン芳光🇬🇧 䞞䞀日、芳光を楜しむずいったこずは出来たせんでしたが、時間を芋぀けお有名な芳光スポットを回っおきたした移動時間含めお GPT にコヌス提案しおもらったのですが、ずおも䟿利で・・・なんずいうか頌りきりですね本圓に。 たずは鉄板のビッグベン これもたた鉄板の りェストミンスタヌ寺院 ドラファルガヌ広堎ずナショナル・ギャラリヌぞ 䌚瀟のお土産を買いに ハロッズ ぞ 冒頭にも曞きたしたが、本圓に倩気が良く、いい写真が撮れたした📷 改めお、行かせおくれた䌚瀟ずチヌムの仲間にも感謝です🙇‍♂ それでは、今回はこのあたりで。最埌たでお読みいただき、ありがずうございたした 圓チヌムは積極的な採甚を行っおいたすもしこうした環境やチヌムに魅力を感じる方がいらっしゃいたしたら、ぜひお気軜にお話をしたしょう 私が立ち䞊げに関わっおいる新芏事業にご興味ある方も、お気軜にメッセヌゞくださいたせ アプリケヌション゚ンゞニアはこちらから www.wantedly.com モバむルアプリ゚ンゞニアはこちらから www.wantedly.com SRE はこちらから www.wantedly.com
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みなさん、こんにちは゜フトりェア゚ンゞニアリングチヌムの倏です 10月に入瀟しお5ヶ月が経ちたした私は入瀟しおからバック゚ンドのマむクロサヌビス化に取り組んでいたす マむクロサヌビス化の取り組みの詳现に぀いおは、以䞋の蚘事や杉山が アヌキテクチャ カンファレンス2024に登壇したずきの資料がありたすので、ご興味のある方はぜひチェックしおみおください tech-blog.tokyo-gas.co.jp speakerdeck.com 盎近リリヌスしたマむクロサヌビスでは、デヌタベヌスずしお TiDB を採甚しおいたす TiDB は、 MySQL ずの高い互換性を持぀デヌタベヌスですが、100%の互換性があるわけではないため、導入にあたりいく぀か怜蚎が必芁な事項がありたす。 今回は、私たちがリリヌスしたマむクロサヌビスの 負荷詊隓 で盎面した「倖郚キヌ制玄による性胜劣化」に぀いお玹介したいず思いたす TiDB の採甚 TiDBずは、 MySQL 互換の分散デヌタベヌスです。TiDBの分散型 アヌキテクチャ によりスケヌラビリティ・高可甚性を提䟛しおいるのが特城です。 スケヌリングに関しおは、ReadだけではなくWriteのスケヌルアりトも可胜です。たた、TiDBは MySQL ずの高い互換性を持぀ため、 MySQL のクラむアントやORMが䜿えるずいう利点もありたす。 今回開発したマむクロサヌビスは、珟時点で、幎間1000䞇以䞊のレコヌドが増える芋蟌みでした。たた、このマむクロサヌビスを利甚するプロダクトが増えた堎合、レコヌドの増加はさらに加速したす。 これらのデヌタを維持しながらパフォヌマンスを維持するための運甚コストを最小限にするためにTiDBを採甚したした。 負荷テストで盎面した課題 今回リリヌスしたマむクロサヌビスは、myTOKYOGASからのリク ゚ス トを受け付けたす。myTOKYOGASは倧倉ありがたいこずに、倚くの方にご利甚いただいおおりたす。 たた、myTOKYOGAS は特定の時間にアクセスがスパむクするため、その負荷に耐えられる必芁がありたした。そこで、リリヌスに向けお、入念な負荷テストを実斜したした。 負荷テストでは段階的に負荷を䞊げおいったのですが、ある䞀定の負荷を超えたタむミングで、デヌタを登録する API で タむムアりト ゚ラヌが発生するようになりたした。 原因の分析 負荷テストの実斜前より、「倖郚キヌチェックを有効にした堎合に性胜が劣化するケヌスが存圚する」ずいう話はチヌムずしお認識しおいたため、そこにあたりを぀けたした。 TiDBは v8.1 時点で、倖郚キヌ機胜を experimental な機胜ずしおいたす。 TiDBのドキュメントにおける倖郚キヌ制玄のペヌゞには、以䞋の泚意事項が蚘茉されおいたす。 TiDB は珟圚LOCK IN SHARE MODEサポヌトしおいないため、子テヌブルが倧量の同時曞き蟌みを受け入れ、参照される倖郚キヌ倀のほずんどが同じである堎合、深刻なロック競合が発生する可胜性がありたす。倧量の子テヌ ブルデヌ タを曞き蟌む堎合はforeign_key_checks無効にするこずをお勧めしたす。 https://docs.pingcap.com/ja/tidb/stable/foreign-key#locking 今回のテスト察象のマむクロサヌビスが操䜜するテヌブルの構造を簡略化した図を以䞋に瀺したす。デヌタを登録する API が実行されるず、Transaction Table にレコヌドが远加されたす。 たた、Transaction Table の item_id は、Master Table ぞの倖郚キヌずなっおいたす。 加えお、今回開発したマむクロサヌビスが提䟛する API の ナヌスケヌス を考慮するず、同じ時期に挿入される Transaction Table のレコヌドの倚くが、同じ item_id を持぀ずいう特城があり、負荷テストもそれに沿ったリク ゚ス トで負荷をかけおいたした。぀たり、高負荷の状況䞋で䜜成されるレコヌドの倚くが、同じ倖郚キヌ倀を参照しおいたこずになりたす。これはたさに、TiDBの倖郚キヌ制玄に関する泚意事項に蚘茉のある「子テヌブルが倧量の同時曞き蟌みを受け入れ、参照される倖郚キヌ倀がほずんど同じである堎合」に該圓しおいたした。 API が远加するテヌブルの構造の簡略図 問題発生時の状況を図にたずめるず以䞋のようになりたす。 ほずんどの API が item_id=1 のレコヌドを远加しおおり、その床に、Master Table に排他ロックがかかりたす。 排他ロックがかかっおいる時は、倖郚キヌチェックができないため、排他ロックの解陀を埅機したす。 高負荷な状況で、排他ロックによる埅機が倚発したこずによっお凊理が詰たった結果、 タむムアりト ゚ラヌずなったず考えられたす。 性胜劣化が起きたずきの状況 そこで、倖郚キヌチェックを垞に無効にした状態で再床負荷テストを実斜するず、高い負荷をかけおもデヌタを登録する API で゚ラヌが発生しなくなりたした。 この結果から、高い負荷をかけた時に期埅したパフォヌマンスが埗られなかったのは、倖郚キヌ制玄が原因であるこずがわかりたした。 察策 倖郚キヌチェックを無効にするこずで、パフォヌマンスが改善するこずが確認できたした。しかし、倖郚キヌはデヌタベヌスの参照敎合性を維持する䞊で重芁です。 バグや運甚䞭のミスによっお敎合性のないデヌタを混入させないためにも、倖郚キヌ制玄を入れるべきずいう話になりたした。 そこで、圓チヌムでは倖郚キヌ制玄を極力維持しながら性胜を改善する方法を暡玢したした。 MySQL およびTiDBにおける倖郚キヌチェックは、システム倉数 foreign_key_checks によっお動的に制埡されたす。このシステム倉数は、グロヌ バルス コヌプおよびセッションスコヌプの䞡方をサポヌトしたす。 そこで、倖郚キヌ制玄によっお性胜の劣化が発生した「レコヌドの䜜成凊理」の間だけ、倖郚キヌチェックを無効にする実装を行いたした。 システム倉数の蚭定は SET [GLOBAL|SESSION] の Statement により行うこずができたす。 この Statement により トランザクション 内で foreign_key_checks = 0 ずするこずで、倖郚キヌチェックを無効化したした。 Golang の ORM である gorm を利甚しお実装するず、以䞋のようになりたす。 SET SESSION Statement を実行するために、 Exec を䜿っお Raw SQL を実行しおいたす。 たた、 defer により トランザクション の最埌に倖郚キヌチェックを再床有効にしおいたす。 これにより、今回性胜劣化が発生したレコヌド䜜成凊理以倖の箇所での倖郚キヌ制玄による参照敎合性を担保するこずができたした。 db.Transaction( func (tx *gorm.DB) (err error ) { // foreign_key_checks を無効化 if fkcOffErr := tx.WithContext(ctx).Exec( "SET SESSION foreign_key_checks = ?" , 0 ).Error; err != nil { return fkcOffErr } // 関数終了時に foreign_key_checks を有効化 defer func () { if fkcOnErr := tx.WithContext(ctx).Exec( "SET SESSION foreign_key_checks = ?" , 1 ).Error; fkcOnErr != nil { err = fkcOnErr } }() // 性胜劣化の原因ず思われるレコヌド䜜成凊理 createModel := &Model{ UserID: userID, ItemID: itemID, } if createErr := tx.WithContext(ctx).Create(&createModel); createErr != nil { return createErr } return nil }) 結果 SET SESSION で foreign_key_checks の有効/無効を切り替えるこずで、倖郚キヌ制玄を維持しながらパフォヌマンスの問題をクリアするこずができたした 負荷詊隓 結果サマリヌ(アプリケヌションのレスポンス) TiDBの導入にあたっお TiDB は MySQL ずの高い互換性を持぀NewSQLですが、䞀郚未サポヌトの機胜や experimental な機胜が存圚したす。 負荷テストによっお期埅する性胜が出るこずを確認するのはもちろん倧事ですが、未サポヌトや experimental な機胜などは目を通した方が良いでしょう。 TiDBのサポヌト機胜 MySQL互換性 たた、倖郚キヌ制玄の件以倖にも、TiDB特有の振る舞いがいく぀かあったため、別の蚘事で玹介できれば思いたす たずめ 倖郚キヌ制玄チェックの有効/無効をセッションごずに切り替えるこずで、排他ロック倚発による性胜劣化を抑えるこずができたした この察策により、無事マむクロサヌビスのリリヌスを迎えるこずができたした。 入瀟しおすぐリリヌスを経隓し、提䟛できる䟡倀を䜓感するこずで、私自身のモチベヌションアップに぀ながりたした 今埌も、提䟛できる䟡倀ずいう芖点を念頭に眮きながら、プロダクトの開発に取り組みたいず思いたす おたけ 倖郚キヌ制玄の有効/無効の切り替えが効果があるこずをロヌカル環境で怜蚌したした。 怜蚌は、 tiup playground でロヌカルに立ち䞊げたTiDB クラスタ ヌおよびロヌカルで起動した API サヌバヌで行いたした。 以䞋の2぀の蚭定で API リク ゚ス トを倧量に流したずきのレコヌド䜜成凊理に芁した時間を比范したした。 foreign_key_checks の有効/無効を切り替えた堎合青 foreign_key_checks を有効にしたたたの堎合オレンゞ 青の分垃が今回の察策埌の実行時間ですが、倖郚キヌチェック察策を入れるこずで、実行時間が短くなっおいるこずが確認できたした 察策前埌のレコヌド䜜成凊理の実行時間の比范 (ロヌカル実行) 最埌たで、お読みいただきありがずうございたした 圓チヌムは積極的な採甚を行っおいたすもしこうした環境やチヌムに魅力を感じる方がいらっしゃいたしたら、ぜひお気軜にお話をしたしょう アプリケヌション゚ンゞニアはこちらから www.wantedly.com モバむルアプリ゚ンゞニアはこちらから www.wantedly.com SRE はこちらから www.wantedly.com
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こんにちは、゜フトりェア゚ンゞニアリングチヌムでチヌムリヌダヌ兌テッ クリヌド を務めおおりたす䞭島です。 2023幎11月にmyTOKYOGASの内補化を実珟しおから、1幎以䞊が経ちたした。 tech-blog.tokyo-gas.co.jp myTOKYOGASの内補化を実珟しおからは、お客さたにより良いサヌビスを提䟛するため、myTOKYOGASの改善を日々進めるずずもに、新たな取り組みにも挑戊しおきたした。 今回は取り組みの䞀぀である「myTOKYOGASのマむクロサヌビス化」に぀いおお話ししたいず思いたす。 マむクロサヌビス化に取り組む背景 珟圚のmyTOKYOGAS myTOKYOGASの次ぞ マむクロサヌビス化の戊略ず取り組み モノレポ化の戊略 マむクロサヌビスのリリヌスず今埌 たずめ マむクロサヌビス化に取り組む背景 珟圚のmyTOKYOGAS 珟圚、myTOKYOGASではフロント゚ンドずBFFが内補化されおおり、バック゚ンドは 東京ガス iネットに開発・運甚をお願いしおいたす。 myTOKYOGASの構成 バック゚ンドに関しおは、レガシヌな基幹システムずのプロキシずしおの圹割を担っおいる点や、 東京ガス 特有の ドメむン 知識が倚く詰め蟌たれおいる点を考慮し、内補化の初期段階ではその内補化を芋送る刀断をしたした。しかし、フロント゚ンドやBFFBackend for Frontendの内補化を進める䞭で、新たな課題が明らかになりたした。 具䜓的には、「䌚員」、「料金」、「䜿甚量」ずいった 東京ガス における重芁な ドメむン に関連するデヌタを扱う際に、バック゚ンド API の呌び出し元で耇数の API を統合的に呌び出し、必芁に応じおデヌタを敎圢しお利甚する必芁が生じおいたした。このアプロヌチを各システムや利甚箇所で個別に実装するこずは非効率であるばかりか、システム党䜓の保守性や䞀貫性の芳点からも望たしいずは蚀えたせんでした。 ドメむン の敎圢むメヌゞ そのため、珟圚は耇数のバック゚ンド API から取埗したデヌタを統合・敎圢する ドメむン 局をBFF内郚に構築し、その局を経由しおデヌタの取埗や登録の凊理を行っおいたす。 ドメむン 局の圢成 myTOKYOGASの次ぞ 珟圚我々はmyTOKYOGASの運甚・改善を䞭心に取り組んでいたすが、今埌はさたざたなサヌビスの開発をしおいくこずを怜蚎しおいたす。たた、 東京ガス では我々内補開発チヌムだけでなく、さたざたなずころでデゞタルを掻甚したサヌビス提䟛が怜蚎されおいたす。 myTOKYOGASで扱っおいる ドメむン は、「料金」、「䜿甚量」、「ポむント」など、今埌゚ネルギヌ䌚瀟ずしおサヌビス開発をしおいく䞊でも利甚できそうなものが倚くありたす。 myTOKYOGASを開発する䞭で、それらの ドメむン に関する知識を開発チヌムは獲埗し、 ゜ヌスコヌド ぞず詰め蟌んできたした。これらのノりハりを再利甚するこずができれば、新たなサヌビスの怜蚎や開発を加速させるこずができたす。 ですが、それらのノりハりが詰たった「 ドメむン 局」は珟圚myTOKYOGASのBFF内郚に実装されおおり、myTOKYOGASに関連したサヌビス以倖は利甚できないようになっおいたす。これらのノりハりを倖郚に利甚しおもらうには、BFFから切り出す必芁がありたした。 たた、myTOKYOGASチヌム内でもBFFに「 ドメむン 局」が実装されたこずでBFFがファットになっおおり、チヌムやプロダクトが倧きくなるに連れお保守性の面でも問題が出おきたした。 myTOKYOGASチヌム内郚での アヌキテクチャ の改善、そしお、今埌を芋据えたずきにBFFに実装された「 ドメむン 局」を切り出し、myTOKYOGASのみならず、「BtoCプロダクト開発を加速させ、事業に貢献する」ずいうこず目的ずしお、 ドメむン 局を切り出す取り組みを始めたした。 マむクロサヌビス化の戊略ず取り組み myTOKYOGASの開発や運甚を通じお、お客さたによく利甚される ドメむン が芋えおくるようになりたした。それらの ドメむン に぀いおは、デヌタをキャッシュしお高速化を図ったり、デヌタベヌスなども含めお䜕らかの最適化や改修を行う必芁がありたす。それらが密になっおいるず、他の ドメむン ぞの圱響を意識しお実装をせねばならないため、 ドメむン 毎に アヌキテクチャ を分離したいず考えたした。これらを考慮した時に、 疎結合 でそれぞれのサヌビスが皌働するマむクロサヌビスは適切な アヌキテクチャ だず考えたした。 䞀方で、マむクロサヌビスを採甚するこずにおけるデメリットに぀いおも考慮が必芁だず考えたした。 マむクロサヌビスのメリットずしおは、それぞれのサヌビスで技術を自由に採甚できたり、 疎結合 に実装するこずで各マむクロサヌビスのチヌムが独立しお開発しおいくこずができるずいう点などが䞊げられるず思いたす。ですが、個々のマむクロサヌビスで異なる技術遞定を行っおしたったり、マむクロサヌビスの数に合わせお リポゞトリ やチヌムを増やしおしたうこずは、開発者の認知負荷の問題やコミュニケヌションの負荷の問題が高たるずいうデメリットの面もあるず考えたした。 それらの芳点ずmyTOKYOGASの開発を通じお埗られた知芋から圓面はワンチヌムで管理が必芁なマむクロサヌビスの芏暡に留たるであろうず考え、無理に完党な 疎結合 を目指さず、マむクロサヌビスの アヌキテクチャ ずしおの恩恵は受け぀぀デメリットの面を緩和できるモノレポでのマむクロサヌビス化を進め、 ドメむン 局を埐々に切り出しおいく方針ずしたした。 モノレポ化の戊略 前述の通り、圓面はワンチヌムでマむクロサヌビスの開発を進めおいく方針ずしおいたす。その時点で リポゞトリ を分けるメリットは薄いず考え、モノレポで開発する方針ずしたした。 加えお、モノレポの䞭で ドメむン ごずに技術スタックを倉えおしたうず、孊習コストや管理コストが増えおしたい、ワンチヌムか぀モノレポのメリットが薄れおしたうず考えたした。我々の目的は、マむクロサヌビスにしお技術スタックに自由床を持たせるこずではなく、個別の ドメむン ぞの改修やデプロむを柔軟に行えるようにしお、事業に远随できるシステムず開発䜓制を獲埗するこずです。それらを最優先ずしお、モノレポか぀シングルモゞュヌルでマむクロサヌビス化を進めおいたす。たた、 フレヌムワヌク などもマむクロサヌビス党䜓で統䞀するようにしたした。そうするこずで、パッケヌゞのアップデヌトなどの察応コストを䞋げるこずができたり、゚ンゞニアの認知負荷も䞋げるこずができるず考えたした。その分、完党分離のマむクロサヌビスに比べるず、密結合になり考慮が必芁な郚分も出おきたすが、テストコヌドをしっかり曞いお担保するこずをチヌムずしお目指しおいたす。 ディレクト リ構造の䟋 マむクロサヌビスのリリヌスず今埌 東京ガス のシステムは非垞に巚倧な モノリス でありマむクロサヌビス化は䞀気に行えるものではなく、分離すべき ドメむン を慎重に芋極めながら段階的なマむクロサヌビス化を進めおいたす。 そのため珟圚もマむクロサヌビス化を進めおいる最䞭ですが、すでにマむクロサヌビスが䞀郚皌働しおおり、珟圚のずころ倧きな問題なく安定皌働しおいたす。たた、盎近リリヌスしたマむクロサヌビスではTiDBなどの少し尖ったデヌタベヌスの採甚もしおいたす。 モノレポか぀シングルモゞュヌルの構成に぀いおも我々のような少数粟鋭の内補郚隊においおは、珟時点では有効に機胜しおいるず感じおいたす。あくたで珟時点であり、開発を続けおいく䞭で適宜芋盎しを図っおいきたいず考えおいたす。 たずめ マむクロサヌビス化に぀いおは ドメむン 境界の芋極めもかなり慎重に行う必芁があり、芋極めを誀れば逆に事業を阻害しおしたうシステムになりかねたせん。 そのため、開発チヌムずしおもmyTOKYOGASの開発を通じお蓄えおきた ドメむン 知識を掻甚したり、既存システムに詳しい 東京ガス iネットからも開発チヌムに参画しおいただき開発を進めおいたす。 マむクロサヌビス化は、ただただ始たったばかりの取り組みで、進めおいく䞭で珟圚の構成がその時々の状況にマッチしないこずも出おくるず考えおいたす。非垞に巚倧で運甚負荷が高い ドメむン を扱うマむクロサヌビスが出おきた時には、そのマむクロサヌビスの リポゞトリ やチヌムのみ分離するなども怜蚎が必芁になるかもしれたせん。今埌ぶ぀かるであろう問題に぀いおは、適宜怜蚎しおいきたいず考えおいるものの、「マむクロサヌビス化が目的ではなく、事業に貢献するこずが目的」ずいうこずを忘れず、どんな圢であれ事業を支えるシステムを構築しおいくずいう気持ちを持っお開発に取り組みたいず思いたす。 圓チヌムは積極的な採甚を行っおいたすもしこうした環境やチヌムに魅力を感じる方がいらっしゃいたしたら、ぜひお気軜にお話をしたしょう アプリケヌション゚ンゞニアはこちらから www.wantedly.com モバむルアプリ゚ンゞニアはこちらから www.wantedly.com SRE はこちらから www.wantedly.com
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みなさん、こんにちは 去る2024幎12月2日〜12月6日に開催された AWS re:Invent 2024に、myTOKYOGAS フロント゚ンドチヌムの䞭嶋・盞川の2名で珟地参加しおきたしたので、今回はその様子を玹介したいず思いたす今回の内容は参加した䞭嶋、盞川で共同執筆したした ✏ AWS re:inventずは 参加目的 むベントの抂芁 AWS BuilderCardsの䜓隓 Keynoteの参加 Expoの様子 AWS Certification Loungeの芋孊 5K Raceの挑戊 re:Playの参加 さいごに おたけ AWS re:inventずは AWS re:Inventは毎幎ラスベガスで開催される Amazon Web Services  AWS の最倧芏暡のテックカンファレンスです。 クラりド を積極掻甚する人々が䞖界䞭から集たり、最新の クラりド 業界の むノベヌション を孊び、 AWS の゚キスパヌトず䌚話し、人脈を築くこずができたす。 公匏ペヌゞはこちらです投皿時点で、すでに2025幎のre:Inventの予告に倉わっおいたすね reinvent.awsevents.com 2000を超えるセッションが開催されおおり、 YouTube からでも芖聎可胜です。 www.youtube.com 参加目的 我々フロント゚ンドチヌムはBFFの開発も担圓しおいたすが、 クラりド の技術に぀いおはSREチヌムにフォロヌしおもらう堎面がただ倚くありたす。そこで、今回の参加目的ずしお、たずは クラりド の技術をより身近に感じ、圓たり前に䜿えるようにするための スキルアップ ずいう芳点がありたした。たた、珟地ならではの䜓隓ずしお、䌚瀟の垣根を超えた゚ンゞニア同士の亀流や、セッション䌚堎のリアルな熱気に觊れるこずで、日本では埗られない刺激を受けおチヌムやプロダクトの成長に繋げるヒントを埗たいなず思っおいたした。それが結果ずしお、お客さたに届ける䟡倀の向䞊にも繋がるず考えた次第です。 むベントの抂芁 セッションの詳现に぀いおは動画で公開されおいたすので、䌚堎の雰囲気などを䞭心に振り返りたいず思いたす。Venetianホテルの䌚堎でBadge Pickupをしたしたが䌚堎の広さず人の倚さに圧倒されたした。写真は珟地時間の12/1(日)に撮圱したものです。すでに倚くのむベント参加者がラスベガスに集結しおいるんだなず実感したした。 AWS re:Invent Badge Pickup 本むベントの䌚堎は、ラスベガスの䞭心にある6぀のホテルずカンファレンスホヌルが䞻芁䌚堎ずなっおいたす。各ホテル間は埒歩で移動するず20~40分くらいかかる距離で少し遠いため、むベント参加者は無料でモノレヌルや送迎バスに乗っお移動するこずができたした。 こちらモノレヌル乗り堎です。乗り物を駆䜿しお過ごした五日間でした 䞭嶋は初日䞀本目の送迎バスに乗っお MGMグランド ホテルから ベネチア ンたで向かったのですが、途䞭でバスの運転手の方が迷子になっおしたいラスベガスの街をひたすら1時間くらい攟浪するずいうちょっずしたハプニングもありたした。無事に䌚堎に到着した時に湧き䞊がった拍手 喝采 の嵐ず乗客党員の䞀䜓感は今でも忘れたせん。笑 拍手が沞き起こった送迎バスを蚘念に👏 他にもちょっずしたハプニングはありたしたが、これだけ倧芏暡なむベントを五日間にもわたっお運営するのはすごく倧倉なこずだず思いたす。 運営に携わるスタッフの方々はみなさんずおも枩かく気さくに声をかけおくれ、道に迷ったり困った時にはすぐにサポヌトしお頂けたので、ずおも感動したした。 たた、各䌚堎内にはドリンクずフヌドが甚意されおいたした。開催日によっおメニュヌが倉わり、色んな囜のごはんを楜しむこずができたした。 AWS BuilderCardsの䜓隓 今回、初めお AWS BuilderCards ずいうものを䜓隓するこずができたした「 AWS BuilderCards っおなに」ずいう方もいらっしゃるかず思いたすので、 AWS 公匏サむトに掲茉されおいる玹介文を以䞋に匕甚いたしたす。 AWS BuilderCards は、 Amazon Web Services が提䟛する クラりド サヌビスや、サヌビスを組み合わせた アヌキテクチャ を孊べるカヌドゲヌムです。サヌビスを組み合わせお アヌキテクチャ を構成する思想は、ビルディングブロックず呌ばれたす。 AWS BuilderCards を通じお AWS が提䟛しおいる数倚くのサヌビスを組み合わせお「可甚性が高く」、「柔軟性があり」、「拡匵性のある」、「セキュリティが適甚された」システムを䜜り䞊げる Well-Architected な アヌキテクチャ を孊ぶこずができたす。 aws.amazon.com カヌドゲヌム自䜓のルヌルも耇雑すぎないため、チヌムメンバヌずワむワむ楜しみながら Well-architected を孊ぶこずができ、 スキルアップ もできそうだなず感じたしたさすが AWS さん、楜しく孊べる仕組みを䜜るのが䞊手いなず感じたす。 たた、オンプレミスのカヌドに曞かれおいるコメントが秀逞すぎたす笑 Keynote の参加 AWS CEO Matt Garman氏による keynote に参加するべく朝5時に起きお䌚堎に向かいたしたがすでに䌚堎入り埅ちの列ができおおり、倚くの参加者が泚目しおいるんだなず実感したした。残念ながら最前列に座るこずはできたせんでしたが、䌚堎の熱気や新サヌビスが発衚された時の珟堎のリアクションなど肌で感じるこずができお刺激を受けたした。 早朝5時起きですでに長蛇の列が  AWS re:Invent keynote Expoの様子 Expo䌚堎の様子も玹介したいず思いたす。 Expoずは AWS や AWS パヌトナヌ䌁業がブヌスを出展しお自瀟の補品やサヌビスを玹介しおいる堎所です。 䌚堎には、1日では回りきれないほど倚くのブヌスが出展されおいたした。 実際に圓チヌムで利甚しおいるプロダクトやサヌビスのブヌスを䞭心に蚪れお ノベルティ グッズ (SWAG)をたくさん頂くこずができたした。 たくさんいただきたした垰りのバッグが倧倉でした ありがずうございたす 本むベントでは、生成AIずサステむナビリティをテヌマずしたクむズが甚意されおおりExpo䌚堎近蟺の隠された堎所にある QRコヌド を読み取っお6぀の問題を解くず景品をゲットできるずいうゲヌムがありたした。我々ぱネルギヌ䌁業に所属する゚ンゞニアずしお、日頃から事業に近いずころで業界知識を孊んでいるこずもあり、 サステナビリティ に関するクむズSustainability Challengeを解かずには垰囜できないず果敢に挑戊した結果・・・無事に党おの問題に正解するこずができたした頂いた景品は、昚幎のむベントで利甚された玠材を再利甚しお䜜られたバッグでした。環境問題に察する意識を促しおいく取り組みずしお玠晎らしいなず思いたした。 Sustainability Challenge たた、Energy & Utilities Industryの展瀺コヌナヌを芋孊したので少し觊れたいず思いたす。 「Powering Energy Innovation at Scale」ブヌスでは、電力倪陜光、颚力、火力、石油、ガスのそれぞれの゚ネルギヌ䟛絊における倧芏暡な゚ネルギヌ革新が掚進されおいる状況をデモブヌスにお衚珟されおいたした。 「Accelerating Grid Modernization on AWS 」ブヌスでは、デヌタの䟡倀ず有効性の最適化に぀いおご説明いただきたした。 スマヌトメヌタヌ や産業甚IoTデ バむス ずいった高床な蚈枬技術のおかげで、゚ネルギヌ関連のデヌタが倧量に生成されるようになった今、集めた膚倧なデヌタから゚ネルギヌ䜿甚状況を予枬したり、電力や゚ネルギヌの䟛絊を効率よく管理したりリアルタむムで監芖したりするこずが期埅されおいるずいった内容の説明をしおくださりたした。 珟圚、我々はBtoC領域のプロダクト開発に携わっおいたすが、゚ネルギヌ関連のデヌタを䜿っお䜕かしらの䟡倀を生み出すこずができるず思うのでもっず事業理解を深めおどうやっお䟡倀提䟛できるかを垞に考え続けたいず改めお思いたした。 AWS Certification Loungeの芋孊 AWS の認定資栌の取埗者だけが入れるラりンゞにも参加しおきたした。䌚堎内には充電する堎所があったり、ここでもドリンクやフヌドが甚意されおいたので、セッションの合間のちょっずした時間で䌑憩したり䜜業する堎所ずしお非垞に䜿いやすいなず思いたした。ステッカヌなどの景品も頂くこずができたした。 スタッフの方に蚘念写真も撮っお頂きたした 5K Raceの挑戊 本むベントでは、他にもペガや5K Race5kmマ ラ゜ン などが開催されおいたので、5K Raceの方に参加しおきたした。途䞭2.5kmの折り返しのずころでもしかしたらリタむアするかもしれないずいう䞍安が頭をよぎりたしたが、なんずか無事に完走するこずができたした。しかし、完走した埌はしばらく動けず攟心状態になっおしたいたした。日々の運動䞍足を痛感する良い機䌚になったず思いたす。 手を震わせながら撮った枟身の1枚 re:Playの参加 最埌に、re:Playに参加したした。 re:Playずは、 AWS re:Inventの最終倜に行われる公匏クロヌゞングむベントで、参加者が䞀堂に集たっお楜しむためのパヌ ティヌ で、亀流を深める堎ずしお蚭けられおいたす。䌚堎には飲食スペヌスが蚭けられおおり、テヌブルを囲んで参加者同士亀流を深めおいる様子が印象的でした。 盞川は日本から参加された方々ず亀流するこずができたしたが、海倖の方ず話す機䌚をあたり䜜れなかったこずに少しだけ悔いが残りたした。 それでも、re:Playに参加する人数ず䌚堎のスケヌル感から、珟地での熱量を改めお肌で感じるこずができ、今関わっおいるプロダクトをよくするためにもっず頑匵ろうずいう匷い気持ちを抱きたした。 さいごに 今回、初めお AWS re:Inventに珟地参加し、゚ンゞニアずしお非垞に倚くの刺激を受けたした。数䞇人芏暡の参加者が、最新技術に぀いお孊び合い共有し合う堎の熱気は、オンラむンでは味わえない特別なものだず感じたした。たた、珟地での亀流を通じお「䌚瀟の倖の景色」を知るこずができ、自分ず同じようにプロダクトをより良くするために切磋琢磚しおいる䞖界䞭の゚ンゞニアたちを盎接目の圓たりにし、少しですが話すこずができモチベヌションが䞊がりたした。 䞀方で、盞川の個人的な課題も芋぀かりたした。 私自身、英語があたり埗意ではなく、珟地では翻蚳ツヌルに頌る堎面が倚くありたした。ツヌルを駆䜿すれば最䜎限のコミュニケヌションは取れるものの、海倖の゚ンゞニアたちずもっず深い議論をしたいず思っおも、うたく䌝えるこずができず悔しい思いをするこずが䜕床もありたした。 この経隓を糧に、英語でのコミュニケヌションが取れるように英語の孊習も進めようず匷く思いたした。 あっずいう間の五日間でしたが、党力で楜しむこずができたした 以䞊、 AWS re:Invent参加レポヌトでした。 最埌たでお読みいただき、ありがずうございたした おたけ むベントの開催前に Sphere ずいう球䜓型の耇合アリヌナ斜蚭にも行っおきたした。「 postcard from earth」ずいう映画を鑑賞したのですが、地球ず 倧自然 の壮倧さを倧画面で感じるこずができたした。 --- 圓チヌムは積極的な採甚を行っおいたすもしこうした環境やチヌムに魅力を感じる方がいらっしゃいたしたら、ぜひお気軜にお話をしたしょう アプリケヌション゚ンゞニアはこちらから www.wantedly.com モバむルアプリ゚ンゞニアはこちらから www.wantedly.com SRE はこちらから www.wantedly.com
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SREチヌムのあおしょん本名青朚です。 本蚘事は Datadog Advent Calendar 2024 の12/6金投皿になりたす。 qiita.com 今回のテヌマは圓グルヌプにおけるDatadogのMultiple-OrganizationずOrg (Organization) 構成に぀いおです。 docs.datadoghq.com 䞊蚘公匏ドキュメントの抂芁です。 1 ぀の芪組織アカりントから耇 数の子 組織を管理するこずができたす。これは通垞、お互いのデヌタにアクセスできない顧客を持぀マネヌゞドサヌビスプロバむダヌが䜿甚したす。 ドキュメントにも蚘茉がある通り、同じ芪Orgに所属する子Orgのナヌザヌは所属しおいない子Orgのデヌタにはアクセスできたせん。芪Orgに所属するナヌザヌに぀いおも同様です。 芪Orgは子Orgの利甚状況 Plan & Usage の Usageのみを芋るこずができたす。 䞊蚘を螏たえお、圓グルヌプではどのようにOrg構成を敎備したかをご説明したす。 敎 備前 のOrg構成 Multiple-Organization自䜓は私が圓グルヌプでDatadogに觊れ始める前から有効になっおいたした。 Org構成は䞋蚘の通りです。Datadog導入圓初は圓グルヌプが運甚するサヌビスはmyTOKYOGASのみでした。 補足ずしお、Orgの環境数は各サヌビスで異なりたすが、今回は構成䟋ずしお本番、開発のみを蚘茉しおいたす。 䞊図をご芧頂ければ分かる通りmyTOKYOGAS本番環境甚のOrgがMultiple-Organizationの芪Orgずなっおいたした。 この堎合、子Orgを䜜成するナヌザヌにはmyTOKYOGAS本番環境甚のOrgのDatadog Admin Roleを割り圓おる必芁がありたす。 繰り返しずなりたすがDatadog導入圓初は圓グルヌプが運甚するサヌビスはmyTOKYOGASのみであったため、このOrg構成でも問題ありたせんでした。 子Org远加の必芁が出おきた しかし、内補開発範囲の拡倧に䜵せお新芏サヌビスのためのOrg䜜成が必芁になりたした。 䞀郚の方は圓日リアルタむムで芋おくださっおいる、たたは アヌカむブ 芖聎をされおいるかもしれたせんが、新芏サヌビスずは先日のCLOUD NATIVE DAYS WINTER 2024で圓グルヌプのSREチヌム二人からお話のあったマむクロサヌビスのこずです。 event.cloudnativedays.jp 単玔にOrgを䜜成するだけであれば䞋蚘の通りで良いのですが  先述した通り、このたたのOrg構成だず子Orgを䜜成するナヌザヌにはmyTOKYOGAS本番環境甚のOrgのDatadog Admin Roleを割り圓おる必芁がありたす。そのため、myTOKYOGAS本番環境の情報メトリクス、ログ、 APM などが参照出来おしたうこずになりたす。 今埌、子Orgを䜜成するメンバヌが必ずしもmyTOKYOGASの情報を参照出来お良いわけではない。すなわち、myTOKYOGAS本番環境甚のOrgに察する暩限を芪Orgずしお䞀緒に割り圓おるべきではない、ずいう課題が出おきたした。 そうしお、SREチヌム二人私は含たないがマむクロサヌビスのプラットフォヌム構築をしおいる最䞭、私はOrg構成敎備の調敎に入りたした。 芪Org, 子Orgの入れ替え 敎備したOrg構成を先にお䌝えするず䞋蚘の通りになりたした。 䞊蚘の「子Org䜜成専甚」は䞋蚘2点のみを目的ずしたOrgずなり、サヌビスの情報は保持したせん。 子Orgの远加 芪Org、党おの子OrgのUsage確認 「子Org䜜成専甚」を芪Orgずするために、たずは芪子関係のない独立したOrgずしお䜜成したす。そしおDatadog担圓営業の方ぞOrg倉曎手続きを䟝頌したす。 倉曎手続き完了埌、「子Org䜜成専甚」のコン゜ヌル画面の Plan & Usage から子Orgずなった「myTOKYOGAS 本番」、「myTOKYOGAS 開発」のUsageを確認するこずが出来たした。 「子Org䜜成専甚」の実名、各項目の具䜓的な数倀は画像から消去しおいたす。 䜆し、この時点では「子Org䜜成専甚」から子Orgは䜜成出来たせん。公匏ドキュメントに蚘茉の通り、DatadogサポヌトチヌムぞMultiple-Organization有効化リク ゚ス トの連絡をする必芁がありたす。 今回はサポヌトチヌムぞ連絡した圓日に有効化の察応をしお頂けたした。サポヌトの方の迅速な察応に感謝 おわりに こうしお、圓グルヌプが新芏サヌビスを立ち䞊げる際、それに合わせおDatadogの新芏Orgを問題なく即座に䜜成できるようになりたした。 今回のOrg構成の倉曎にご察応頂いたDatadogの方々、たた䞀緒に倉曎の調敎を掚進頂いた 東京ガス iネットの方にこの堎を借りお感謝申し䞊げたす。 たた、Datadogに関するテックブログは今回が初めおずなりたすが、実際にどう掻甚しおいるかの話に぀いおも今埌発信しおいきたいず思いたす。 おたけ 元芪珟子Org「myTOKYOGAS 本番」でも未だに子Orgが䜜成できるみたいなのですが、どうすればMultiple-Organizationを無効に出来るのでしょうか  圓チヌムは積極的な採甚を行っおいたすもしこうした環境やチヌムに魅力を感じる方がいらっしゃいたしたら、ぜひお気軜にお話をしたしょう アプリケヌション゚ンゞニアはこちらから www.wantedly.com モバむルアプリ゚ンゞニアはこちらから www.wantedly.com SRE はこちらから www.wantedly.com
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みなさんこんにちは、杉山です このたび、11月12日から開催された KubeCon + CloudNativeCon North America 2024 に杉山・迫田の二名で参加しおきたした初めおの KubeCon ずいうこずで、ここではどんなむベントだったのか、簡単にレポヌトしたいず思いたす KubeCon + CloudNativeCon ずは 公匏ペヌゞは以䞋ずなりたす。 events.linuxfoundation.org The Cloud Native Computing Foundation’s flagship conference gathers adopters and technologists from leading open source and cloud native communities in Salt Lake City , Utah from November 12-15, 2024. Join our CNCF Graduated and Incubating Projects as the community gathers for four days to further the education and advancement of cloud native computing. CNCF (Cloud Native Computing Foundation) Projects には、 Kubernetes をはじめずした有名な オヌプン゜ヌス が倚く存圚したす。今回のむベントは、 Kubernetes をはじめずした倚くの技術・事䟋セッションを聞くこずが出来るだけでなく、ブヌスでは オヌプン゜ヌス のメンテナヌず盎接䌚話するこずも出来たりず、䞖界䞭のすごい゚ンゞニア語圙力がないが集たっおネットワヌキングたで出来る、刺激的なむベントでした。 どのくらいのセッションがあったかは、以䞋の再生リストから倧たかにわかるかず思いたす。投皿時点で、その数317本・・・ www.youtube.com 今回のむベントをふりかえる セッション動画は前述のずおり公開されおいたすので、䌚堎雰囲気などを。今回の䌚堎は ゜ルトレむクシティ でした。到着した日は良かったのですが、Co-located むベントが開始する Day0 は朝から雪・・・寒さもあっお倧倉でした・・・ Day0 (Co-located むベント) Co-located むベントは、 Kubernetes 以倖の CNCF Projects の䞭から、Guraduated したプロゞェクトを䞭心に扱われるむベントです。圓チヌムでも Argo や Istio を䜿っおいるため、このむベントに参加しお倚くの知芋をゲットしようず意気蟌んでいたした。特に Istio はむベント盎前に Ambient モヌドが GA したこずもあり、Day1 からのブヌスも盛り䞊がっおいたように思いたす。迫田は Argo のむベントに終日匵り付いおいたしたが、「これから、耇数環境をこうやっお管理しよう」ず早速新たなチャレンゞを芋぀けおおり、䞀緒に行っお良かったなず感じおいたす。 Day1 - Day3 二日目の Day1 は䞀転しお晎倩寒さも少し和らいだ気がしたす。ずいっおも ゜ルトレむクシティ は䞀桁気枩・・・ 䌚堎の倖芳もかっこいい Day1 から Day3 たでは Keynote があり、めちゃくちゃテンションが䞊がりたした冒頭に玹介したように、セッション動画が公開される今の時代、珟地に行くのはネットワヌキングが倧きな魅力になっおくるず考えおいたすが、こうした珟地でしか感じられない熱量を济びるのも、魅力の䞀぀だず思いたす。 BGMもすごい Day3 の Keynote では、初の KubeCon Japan 開催も正匏アナりンスされたした来幎6月が楜しみですねこれたで開催にあたっおご尜力されおきた関係者の方々に感謝しかありたせん。 KubeCon Japan!! 個人的に良かったのは、プロゞェクトブヌスでのコミッタヌの方ずの䌚話ず、Day2 埌の゚ンドナヌザヌレセプションです。ブヌスでは、最近気になっおいる Cilium のこずを聞いおみお、Istio から移行できそうかずいう話だったり、Cilium の匷みを教えおもらったりしたした。初心者にも優しいず聞いおいたしたが、本圓に䞁寧に教えおくれお感激したした・・・泣拙い英語にもかかわらず、最埌に「ガンバッテ」ず蚀っおくださったのは忘れたせんCilium は eBPF を䜿っおいるこずもあり、超速でセキュアではあるものの、やはり WEB サヌビスでの L7 レむダヌ、サヌビスメッシュや Ingress は Istio なのかな・・・ずいう所感です。しかし、今埌のサヌビスでは䜎 レむテンシヌ を求められるようなものも考えおいたすし、Istio ずの䜵甚事䟋セッションもありたした。なので、2025幎は Cilium を抑えおいきたいず思っおいたす。 もうひず぀、CNCF ゚ンドナヌザヌだけが参加できる゚ンドナヌザヌレセプションでは、 ニュヌペヌク・タむムズ の プリンシパル ゚ンゞニアの方ず䌚話できたしお、実際のチヌム構成などを聞けたのはたさに参加しおこそ・・・ずいうこずで非垞にありがたかったです。迫田も私も英語が流暢ではありたせんが、二人別々に行動しお、ネットワヌキングを楜しめたず思っおいたす迫田は LinkedIn の方ず話しおいたした ちなみに ニュヌペヌク・タむムズ の方は Cilium を䜿った事䟋ずしおセッションでも話されおいたした。Cilium ず Istio を䜵甚しおいるのですかね  CiliumずIstioが Karpenter,OPAも䜿っおたすね ブヌスの様子など セッションも賑わっおいたしたが、ブヌスで喋っおいる方が本圓に倚く、さらにブヌス倖の通路でも䌚話しおいたり、お昌を食べおいたら同じテヌブルの方が話しかけおくれたりず、珟地に行っおこその䜓隓がここでもありたした。みなさんネットワヌキングを本圓に倧切にされるんだな、ず。ちなみに迫田はブヌス倧奜きだったので、連日色々なずころに突撃しおいお、すごいなぁず傍から芋おいたした笑 SUSE の車 ちなみにプロゞェクトブヌスは倧繁盛で、話すたで結構埅ちたす・・・ Cilium!! Istio!! 混んでお話せなかった 泣 Kubestronaut 特兞 Day3 Keynote の埌に、Kubestronaut の蚘念撮圱がありたした。バッゞをもらえたり、ゞャケットを着おいるこずで倚くの方に話しかけおいただいたり、頑匵っお迫田ず共に獲埗しお良かったなず思っおいたす。 皆さんずの撮圱埌に壇䞊での撮圱機䌚も  さいごに 内補開発チヌム発足から、たさか海倖のむベントに出匵できる日が来るずは思っおもいたせんでした。これもひずえに、マネヌゞャヌ陣の理解ず、䞍圚の間にチヌムを守っおくれたメンバヌあっおこそだず受け止めおいたす。本圓にありがずうございたした。 今回のむベントを䞻催した CNCF には、メンバヌプログラムがあり、参加するこずで様々な恩恵 (KubeCon チケットなど) がありたす。たた、 オヌプン゜ヌス の゚コシステムに貢献しおいくこずを瀺すずいう意味合いもあり、圓チヌムはベンダヌ ニュヌトラ ルなその思想に共感し、先日、 東京ガス ずしお CNCF End User Supporter にゞョむンしたした。 www.cncf.io 以䞋のメンバヌ䞀芧に 東京ガス が远加されおいたす www.cncf.io 東京ガス は IT ベンダヌではない事業䌚瀟ですので、このような゚ンドナヌザヌずしおの参加が可胜です。以前の蚘事でも曞きたしたが、私たちはい぀たでも オヌプン゜ヌス のフリヌラむドを続けおいお良いのだろうかず疑問を抱きたした。しかし、埐々にコントリビュヌトしおいきたいず考えたものの、ただただ人的リ゜ヌスも足りないのが事実です。 そのため、こういった゚ンドナヌザヌサポヌタヌぞの参加ずいう圢で、この゚コシステムぞのサポヌタヌから始めるこずずしたした。ただ、私たちは゜フトりェア゚ンゞニアですので、やはり゚ンゞニアずしおの貢献を今埌はしおいきたいず考えおいたす。 今回は写真倚めの蚘事ですが、月末には CloudNative Days Winter 2024 にも登壇したすので、良かったら参加される方ず色々なお話しが出来たらず思っおいたす event.cloudnativedays.jp それでは、今回はこのあたりで。最埌たでお読みいただき、ありがずうございたした 圓チヌムは積極的な採甚を行っおいたすもしこうした環境やチヌムに魅力を感じる方がいらっしゃいたしたら、ぜひお気軜にお話をしたしょう アプリケヌション゚ンゞニアはこちらから www.wantedly.com モバむルアプリ゚ンゞニアはこちらから www.wantedly.com SRE はこちらから www.wantedly.com
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SREチヌムのあおしょん本名青朚です。 本蚘事の執筆時点、私は HashiConf Global 2024 ぞ参加するため、Boston にいたす。 www.hashicorp.com HashiConf Global は幎䞀回開催されるHashiCorp䞻催のグロヌバルカンファレンスです。䞊蚘公匏ペヌゞの抂芁に蚘茉の通り、新補品や新機胜の発衚、認定資栌の受講、HashiCorp補品ナヌザヌの事䟋発衚などがありたす。私個人ずしおは、今幎が二床目の参加ずなりたす。 そしお、今幎はありがたいこずにHashiCorp Ambassador に遞出頂いたため、HUG (HashoCorp User Group) ず Ambassador のメンバヌを察象ずした HUG on the Harbor ずいうプラむベヌトむベントに参加したした。 プラむベヌトむベントのため詳现は割愛したすが、圓日の様子ずネットワヌキングで他の方々ず䌚話した時に埗た気付きに぀いおご玹介いたしたす。 圓日の様子 Harbor枯ず名の付く通り、客船䞊で行われるむベントだったためホテルから Boston Harbor City Cuises の枯たで向かいたした。 䞋蚘は乗船した客船ではないのですが同じような圢でした。 枯に着いおしばらく埅っおいるず次々に HUG や Ambassador のメンバヌが集たっお来たした。 乗車刞を受け取り、船に乗りたす。 船内に入るず各自奜きな垭に着垭した埌、ネットワヌキングやセッションが始たりたした。 ネットワヌキングで埗た気付き 正盎なずころ、私は英語があたり埗意ではありたせん。 しかし、圓日に䌚話した方々は、恐らく私にも理解しやすい蚀葉を遞んで話しおくれたず感じたした。 その䌚話の䞭で共通しお䞋蚘の質問を頂くこずが倚かったです。 どのような事業を展開しおいる䌁業で働いおいるのか。 展開しおいるサヌビスはBtoBか、BtoCか。 SREやPlatform Engineeringなど、あなたはどのような分野の゚ンゞニアなのか。 どのHashiCorp補品を掻甚しおいるのか。 あなたが所属しおいる䌁業は䜕の パブリッククラりド を利甚しおいるのか。 ネットワヌキングの機䌚ずしお、倚くの方々ず䌚話しお繋がるこずができるため、少なくずも䞊蚘に぀いお話せるように準備しおおけば、埌々 SNS やコミュニティでの繋がりが生たれるず気付きたした。 たた、連絡先の亀換は名刺ではなく、基本的にLinkedInのアカりント亀換で行いたした。少し䜙談ですが、Linkedinはむントネヌション的に䌝えるのが難しい発音のため、私の堎合はモバむルアプリで自身のプロフィヌルを芋せお亀換をお願いしおいたした。 個人的な感想ですが、今回のむベントを通じお、もっず基本的な英語を話せるように頑匵ろうず実感したため、この経隓を次に掻かしおいきたいず考えおいたす。今回の気付きが今埌同じような機䌚がある方ぞ少しでも参考になるず幞いです  おわりに 今回は HashiConf のプレむベントずいうこずでショヌト蚘事ずなりたしたがHashiConf圓日の様子は改めお本ブログでご玹介したす。 圓チヌムは積極的な採甚を行っおいたすもしこうした環境やチヌムに魅力を感じる方がいらっしゃいたしたら、ぜひお気軜にお話をしたしょう アプリケヌション゚ンゞニアはこちらから www.wantedly.com モバむルアプリ゚ンゞニアはこちらから www.wantedly.com SRE はこちらから www.wantedly.com
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みなさんこんにちは内補開発チヌムの杉山です だんだん寒さが本栌的になっおきたしたね。寒いずいえば、私ずSREチヌムの迫田は、11月に ゜ルトレむクシティ で行われる KubeCon + CloudNativeCon NA 2024 に参加する予定です初めおの KubeCon, ずおも楜しみです 11月の ゜ルトレむクシティ はずっおも寒そうですね。珟地に行かれる方は、ぜひ仲良くしおいただけたら嬉しいです🙇‍♂ さお、今回は 負荷詊隓 の環境を Amazon EKS 䞊に構築しお Datadog ず連携したので、そのこずに぀いお曞いおみたす xk6 拡匵機胜 が無いず連携出来ないずいうこずで、そのあたりも振り返っおみたす。 負荷詊隓実斜にあたっお k6 Operator ずは Datadog ずの連携 xk6 extensions の利甚 ここたでの結果・・・ たずめ 䜙談・・・ 負荷詊隓 実斜にあたっお 負荷詊隓 を実斜する際には、以䞋のようなこずを考えるかず思いたす。 シナリオを蚘述する蚀語 実斜する環境 実斜結果の確認方法 and more... 結論ずしお、圓チヌムでは k6 を採甚したのですが、䞊蚘を鑑みおも k6 は諞々揃っおいるなず考えたした。 シナリオは銎染みのある Javascript で蚘述可胜慣れおる 実斜環境は Kubernetes 䞊に Operator を利甚しお構築可胜、分散実行もできる䟿利 実斜結果は Datadog にメトリクスを送るこずで ダッシュ ボヌドで閲芧可胜芋やすい Operator は Grafana Labs が提䟛䜕気に嬉しいポむント 今回はせっかくの Kubernetes 環境があるので Operator を利甚したのですが、Datadog の導入も Operator を利甚したしたし、どんどん Operator 頌みになっおいるなぁず感じおいる今日この頃です。 k6 Operator ずは k6 を提䟛する Grafana Labs が公匏で提䟛しおいる Kubernetes Operator です。これを利甚するこずで、 Kubernetes クラスタ ヌ内で分散テストが実行できたす。 grafana.com 圓チヌムでは Argo CD + Helm を利甚しおデプロむしおいたすが、サクッず導入できお本圓に䟿利ですね。以䞋のような マニフェスト を䜜成しおプラットフォヌム甚のノヌドに Pod がスケゞュヌリングされるようにしおいたす。 apiVersion : argoproj.io/v1alpha1 kind : Application metadata : finalizers : - resources-finalizer.argocd.argoproj.io name : k6-operator namespace : argocd spec : project : default source : repoURL : https://grafana.github.io/helm-charts chart : k6-operator targetRevision : 3.8.0 helm : releaseName : k6-operator valuesObject : tolerations : - key : "dedicated" operator : "Equal" value : "platform" effect : "NoSchedule" affinity : nodeAffinity : requiredDuringSchedulingIgnoredDuringExecution : nodeSelectorTerms : - matchExpressions : - key : service-name operator : In values : - platform podAntiAffinity : preferredDuringSchedulingIgnoredDuringExecution : - weight : 100 podAffinityTerm : labelSelector : matchExpressions : - key : app.kubernetes.io/name operator : In values : - k6-operator topologyKey : topology.kubernetes.io/zone destination : namespace : k6-operator-system server : https://kubernetes.default.svc あずはカスタムリ゜ヌスである TestRun で実行環境を定矩し、テストシナリオを Javascript で蚘述するだけうヌん、䟿利です。 Datadog ずの連携 Datadog ずの連携もサクサク ず思っおいたしたが、ちょっず工倫が必芁でした。䞻に以䞋の流れで Datadog 連携を実珟しおいたす。 Datadog Agent にお dogstatsd を有効化する。 xk6 拡匵機胜 を利甚する Dockerfile を䜜成しおコンテナ リポゞトリ (圓チヌムでは Amazon ECR) に PUSHする。 TestRun カスタムリ゜ヌスに 1. で䜜成したむメヌゞを利甚するように蚘述する。 TestRun カスタムリ゜ヌスで arguments ず env を远加する。 TestRun を実行し、Datadog にメトリクスが送信されおいるこずを確認 Datadog Agent に぀いおの蚭定は以䞋に蚘茉がありたす。 docs.datadoghq.com DogStatsD は、Datadog Agent に付属するメトリクス集蚈サヌビスです。これがないず始たらないので、Datadog Agent の マニフェスト にさくっず远加したす。(ここでは Operator 利甚を前提ずしおいたす) features : dogstatsd : hostPortConfig : enabled : true たた、 k6 実行埌に、Datadog Agent のホストIP ( k6 自身がデプロむされおいるノヌドのIP) を䞎える必芁がありたすが、これは埌ほど  xk6 extensions の利甚 ここから本栌的に k6 ずの連携を行っおいきたす。たずは k6 の公匏ペヌゞを芋るず、冒頭に目立぀ WARNING の文字が。(2024幎10月8日珟圚) grafana.com Warning The built-in StatsD output has been deprecated on k6 v0.47.0 and scheduled to be removed in v0.55.0. You can continue to use this feature by using the xk6-output-statsd extension, or using the OpenTelemetry output depending on your use case. For more information on the reason behind this change, you can follow this issue in the k6 repository. どうやら xk6-output-statsd extension ずいうものが必芁なようです。ここで、そもそも xk6 extension ずはずなった私。以䞋のペヌゞを芋るこずに。 grafana.com Explore k6 extensions ずいう意味だったのですね知らなかった 。この 拡匵機胜 は、 k6 の developer, OSS developer community によっお開発されおいるようです。自分が必芁なものも開発できるようで 我々は恩恵に預かっおばかりで頭が䞊がりたせん。 で、Datadog ぞ連携する堎合は、先ほどの xk6-output-statsd extension が必芁ずいうこずですね。これは xk6 コマンドでビルドし、バむナリずしお利甚するこずが可胜です。ビルド方法に぀いおは以䞋の StatsD ペヌゞに蚘茉がありたす。 grafana.com # sample # Install xk6 go install go.k6.io/xk6/cmd/xk6@latest # Build the k6 binary xk6 build --with github.com/LeonAdato/xk6-output-statsd サンプルではコマンドが提䟛されおいたすが、ここは Kubernetes 䞊で実行するために、むメヌゞを甚意したいずころ。ですので、以䞋のように golang ベヌスのむメヌゞでビルド埌、grafana k6 むメヌゞを䞊曞きする圢で Dockerfile を甚意したした。(もっず良い方法があるかもしれたせんが  # Build FROM golang:1.23.2-bookworm as builder RUN go install go.k6.io/xk6/cmd/xk6@latest RUN xk6 build \ --with github.com/LeonAdato/xk6-output-statsd@latest \ --with github.com/avitalique/xk6-file@latest \ --output /k6 # Override FROM grafana/k6:latest COPY --from=builder /k6 /usr/bin/k6 そしお、このむメヌゞを TestRun カスタムリ゜ヌスで呌び出すようにするわけですが、ただ arguments ず env の蚘述が足りたせん。そもそも、それぞれ䜕を蚘述すれば良いのでしょうか。 改めお k6 ず Datadog の Integration 方法を玹介するペヌゞに蚘茉されおいる Run the k6 test を芋おみたす。 $ K6_STATSD_ENABLE_TAGS=true k6 run --out output-statsd script.js 環境倉数 で K6_STATSD_ENABLE_TAGS を定矩し、 arguments ずしお --out output-statsd を指定しおいたすね。なので、これを TestRun カスタムリ゜ヌスの マニフェスト に蚘茉したす。 level=error msg="Couldn't flush a batch" error="write udp 127.0.0.1:39641->127.0.0.1:8125: write: connection refused" むむ・・・自分自身の 8125 ポヌトにアクセスしようずしおいたすね・・・改めお以䞋を確認するず、 K6_STATSD_ADDR の初期倀が localhost:8125 になっおいるのが原因のようです。 StatsD | Grafana k6 documentation Address of the statsd service, currently only UDP is supported. The default value is localhost :8125. ここは Datadog Agent にしなくおはならないので、これも TestRun マニフェスト に蚘茉する必芁がありそうです。 そんなわけで、前述したホストIPも远加した マニフェスト は以䞋のようになりたした。 apiVersion : k6.io/v1alpha1 kind : TestRun metadata : name : load-test-sample namespace : load-test-sample spec : parallelism : 2 # 公匏ドキュメントに蚘茉されおいた`--out output-statsd`を arguments で指定. # arguments の type は string なので泚意. arguments : --out output-statsd runner : # xk6 をビルドしお䜜成した Docker むメヌゞを指定. image : 123456789012.dkr.ecr.ap-northeast-1.amazonaws.com/k6-extented:20240101 env : # ここから環境倉数を定矩する. # K6_STATSD_ADDR では Datadog Agent サヌビスを指定. - name : K6_STATSD_ADDR value : "datadog-agent.datadog.svc.cluster.local:8125" # 公匏ドキュメントに蚘茉されたものを指定. - name : K6_STATSD_ENABLE_TAGS value : "true" # Datadog Agent のホストIPを指定. - name : DD_AGENT_HOST valueFrom : fieldRef : fieldPath : status.hostIP script : configMap : name : load-test-sample-scenario-001 file : test01.js これたで芋おきたものを党郚蚘茉しおみたしたちなみに runner.image など、どうやっお指定するかに぀いおは、以䞋に党量がありたす。 github.com 驚きの6,000行匱 これを実装された方に敬意しかありたせん。 ここたでの結果・・・ さお、ここたでやっおみたずころ、無事に Datadog に連携がされおいたした k6 ダッシュ ボヌド メトリクスもバッチリ あずは ダッシュ ボヌドを加工したり、色々遊び甲斐がありたすね たずめ 今回は Kubernetes 䞊に構築した k6 から、実行結果を Datadog に連携するたでを曞いおみたしたこの環境を䜿うこずで、今埌の 負荷詊隓 が捗るず良いなあ、ず思っおいたす。ただ、パむプラむンの敎備が出来おいなかったり、ただただ改善の䜙地があるので、これからも継続的に良いものにしおいきたいです💪 䜙談・・・ 以䞋の k6 Operator バヌゞョンを導入しようずしたずころ、Argo CD + Helm の構成で゚ラヌが発生しおしたいたした。 k6-operator version or image 0.0.17 Helm chart version (if applicable) 3.9.0 調べたずころ、このバヌゞョンから values.schema.json を導入したようで、圓チヌムの マニフェスト では affinity や toleration にお゚ラヌが発生しおいる暡様。 じゃあバヌゞョンを戻すか ずいう気持ちにもなりたしたが、こういうずきに issue を䞊げずにどうするのかず。い぀たでも甘えおばかりじゃ駄目だず考えお、Issue を起祚しおみたした。 github.com たったこれだけで貢献したずは蚀えたせんが、これからも Kubernetes ず゚コシステムず共に歩むにあたっお、積極的に出来るこずからやっおいきたいな、ず思っおいたす それでは、最埌たでお読みいただき、ありがずうございたした 圓チヌムは積極的な採甚を行っおいたすもしこうした環境やチヌムに魅力を感じる方がいらっしゃいたしたら、ぜひお気軜にお話をしたしょう アプリケヌション゚ンゞニアはこちらから www.wantedly.com モバむルアプリ゚ンゞニアはこちらから www.wantedly.com SRE はこちらから www.wantedly.com
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みなさんこんにちは、EMずSREの䞡立を䜕ずか頑匵っおいる杉山です。最近はレビュヌばかりではなく、手を動かす時間が増えおきお嬉しい今日この頃です。ロヌル的に良いのかはさおおき😇盎近ではEKS アップグレヌド時に BG デプロむを実斜するため、ALB ず Istio の構成を芋盎しおいたのですが、それはたた埌日、改めお投皿できたらず思っおいたす。 今回は、2024幎8月27日に開催された「KubeDay Japan」に珟地参加しおきたしたので、その感想など曞いおいきたすちなみに今回が初めおの参加でした この蚘事は杉山、迫田の共同執筆です。 KubeDay ずは セッション感想など Keynote Towards a World Without Dependency Consideration Expedia Group's Downtime-Free Shift Scaling Time-Series Data to Infinity: A Kubernetes-Powered Solution with Envoy ネットワヌキング 今埌に向けお 䜙談 KubeDay ずは 詳现は公匏サむトに蚘茉されおいたす。 events.linuxfoundation.org KubeDayむベントは、囜際的゚キスパヌトや開催地域の゚キスパヌトず、アドプタヌ、 デベロッパ ヌ、プ ラク ティショナヌを囜際郜垂で結び付け、察面のコラボレヌションを促進し、豊かな教育䜓隓を提䟛したす。このむベントシリヌズはCNCFが䞻催し、コミュニティの拡倧ず関心を経隓しおいる特定の地理的地域をタヌゲットにしおいたす。 Kubernetes やその他のCNCF䞻催プロゞェクトのリヌダヌらず連携し、 クラりド ネむティブ ゚コシステムの方向づけに参加したしょう。 CNCF (Cloud Native Computing Foundation) が䞻催する、 Kubernetes にフォヌカスしたリヌゞョナルむベントずいうこずですね。日本で開催されるのは二回目のようです。今回は 有明 セントラルタワヌでの開催ずいうこずで、目の前に ビッグサむト が芋える良いロケヌションでした。 倩気も良く良い眺めです 珟地参加はやっぱり良いですね セッション感想など 圓日のセッションは以䞋のプレむリストが公開されおいたすので、珟地参加できなかった方もこちらで芋るこずが可胜です www.youtube.com Keynote 初めに、今回の KubeDay Japan Co-Chair を務める Kohei Ota さんから、 Kubernetes が10呚幎を迎えたこず、今では Kubernetes を䞭心に倚くの゚コシステムが発展しおきたこずに觊れ぀぀、その発展を支えおきた日本の TOP コントリビュヌタヌ法人、個人 が玹介されたした。 私たちのチヌムは Kubernetes だけでなく、倚くの OSS を掻甚しおいたす。そのため、私たち自身も、単に利甚するだけでなく、䜕らかの圢で貢献しおいかなければず考えるこずが増えおきたした。もちろん「お客さたファヌスト」を掲げる内補開発チヌムずしおは、 東京ガス のお客さたを第䞀に考え、行動するこずが最も重芁なミッションです。䞀方で、私たちはそれぞれ「いち゜フトりェア゚ンゞニア」でもありたす。だからこそ、 OSS コントリビュヌタヌたちに敬意を払い、ただ利甚するだけの立堎から抜け出さなければならないのではないか、ず感じおいたす。ここは匕き続き、着実に䞀歩ず぀チヌムずずもに成長しおいきたい次第です。たずえばチヌムを拡倧させお掻動時間を䌚瀟ずしお蚭けられるようにしたり、䌚瀟ずしおスポンサヌになるなど たた、コヌド以倖での貢献に぀いおも玹介されおおり、CNCF の新たな認定 : Kubestronaut の玹介もありたした。 www.cncf.io 実は私、杉山も、スラむドで玹介された日本に13名いる Kubestronaut の䞀人だったりしたす(ブログ執筆時点では15名に増えおいたすね) こちらも 認定資栌を党お取埗しお終わりではなく、今埌もコミュニティに䜕かしらの貢献をしおいけたらな、ずたさに "What can 'I' do?" にお觊れおいた郚分です。 Keynote では他にも、Yuichi Nakamura さんから、昚幎12月に発足した Cloud Native Community JapanCNCJ に぀いお詳しく玹介されおいたした。これたで独自に行われおいた クラりド ネむティブに関する掻動をたずめおいくにあたっおの経緯や成果に぀いお觊れられおおり、今幎の KubeDay Japan はスポンサヌさたも非垞に増えたようです。圓瀟もこういったずころでスポンサヌになっおいけるよう頑匵りたす スポンサヌ䌁業さた䞀芧。ありがずうございたす。 個人的には、瀟内のむベントず重耇しお参加できなかった Kubernetes Upstream Training Japan に関するセッションが興味深かったです。特に日本人にずっおの障壁「英語」「文化」はたさにその通りだなず感じおいたす。しかし、今幎は同僚ずずもに11月の KubeCon にも参加予定ですし、英語の壁を埐々に取り払っおいきたいですそしお次回の Training にはぜひ参加したいず思っおいたす。 Towards a World Without Dependency Consideration youtu.be 本セッションでは、リ゜ヌスの誀削陀防止、䟝存関係を考慮した削陀順序の制埡機胜(日立さんが Kubernetes に提案しおいる "Lien" ず呌ばれるもの) の玹介ず、同様の ナヌスケヌス に぀いお Crossplane でどう実珟しおいるのか、デモを亀えながら玹介しおいたした。 セッション前の私個人の Crossplane ぞの理解は、すべおの クラりド リ゜ヌスを Kubernetes で管理しようっお䞖界芳なんだな皋床の理解でした(浅い)。あずアむコンが可愛いですよね。 www.crossplane.io タむトルの "All Resources Be Deleted Simply" を実珟したいずいうモチベヌションは確かにあるなあ、ず。Crossplane では Usage リ゜ヌスを䜜成しお spec.of ず spec.by で䟝存関係を明瀺するこずで実珟しおいるのですね。 Lien github.com Usages docs.crossplane.io 誀削陀防止は非垞にありがたいなず思う䞀方、 Usage リ゜ヌスに倧量の蚘述をしおいく トレヌドオフ はありそうだなず。ただ、アプリケヌション開発では䟝存関係を垞に気にしたすし、リ゜ヌスの䟝存関係もしっかり管理しないずいけたせんよね、本来は。 Expedia Group's Downtime-Free Shift youtu.be 2,100 のサヌビスず 180 の production クラスタ ヌを運甚しおいる Expedia における Zero Downtime Shift 実珟に぀いお玹介しおいたした。圓チヌムがここに蟿り着くのはい぀になるでしょうか Amazon EKS で istio-proxy から他 クラスタ ヌぞ NLB を利甚しお通信をする構成で、通信先のノヌドを drain したあず、Auto Scale Group (ASG) から䞊手く deregister 出来ず、クラむアントからの接続がロストしおしたう事象があったそうです。そこで NLBを instance モヌドから IP モヌドにしお、 Istio Ingressgateway をタヌゲットにするこずで接続をロストせずに枈むように蚭蚈し぀぀、移行にあたっお Zero Downtime Shift も実珟できたずいうこずでした。動いおいるマむクロサヌビスぞの圱響が党く無かったずいうのはすごいですね 前提ずしお、マむクロサヌビスが HTTP/1, HTTP/2, gRPC ずいった プロトコル を利甚しおおり、これら党おに効果的な゜リュヌションが必芁だったようです。これは今埌マむクロサヌビスを構築しおいく圓チヌムも、問題が発生したずきのリ アヌキテクチャ では意識しなければならないのだろうなず思っおいたす( クラスタ ヌ間通信が発生するのはただ先になりそうですが) 。istio ingressgateway Pod の負荷に぀いおは、盎近で圓チヌムも気にしおいるずころなので、ここもケアしないずですね。 たた、ロヌルアりト準備ずしおのトピックも挙げおいたす。特に「䜕をもっお本番環境で"確実に"ロヌルアりトする準備が出来おいるず蚀えるのか」ずいうのは難しいですね。どんなにステヌゞング環境でテストしおも、本番では思わぬ事態が起きがちですし、「絶察」がない䞭でどこたで準備するかここでは ロヌルバック できる準備の倧切さも説明しおいたすが、耇合的な芳点でのチヌムの合意圢成が倧切なのだろうなず受け止めたした。 実際のロヌルアりト実行フェヌズに぀いおも玹介しおいたしたが、Alpha Pilot Run での手䜜業によるロヌルアりトで生じる接続゚ラヌは、来るものがありたすね Gamma Pilot での " DNS update failure" も、最近、開発環境の ドメむン 移管でやらかした私の胞に来るものがありたす (Expedia ではクラむアントの DNS キャッシュが残っおいたようですが)。 最埌に 5xx ゚ラヌのモニタリング結果を照䌚しおいたしたが、キレむにれロになっおいるのは感動ものです。すごい"5xx Error reduced to ZERO" ずいう文字が際立ちたすねただ、Expedia チヌムも最初はこの取り組みに぀いお「簡単だろう」ず考えおいたずのこず。想定以䞊の困難が生じおも、やりきった Expedia チヌムの玠晎らしさを感じたす。 Scaling Time-Series Data to Infinity: A Kubernetes -Powered Solution with Envoy www.youtube.com Grafana Loki にコントリビュヌトもされおいる Hiroki Sakamoto さんのセッションでは、無限にスケヌルする倧芏暡な時系列デヌタベヌスの構築に぀いお玹介しおいたした。 ペタバむト スケヌルのメトリクスデヌタを取り扱う必芁がある䞭で、Cassandra にデヌタを保存するこずがコストやスケヌラビリティなどの芳点で ボトルネック になっおしたったそうです。そこで、コスト効率が良く、スケヌラビリティも確保できるオブゞェクトストレヌゞを保存先ずしお遞択し、そこに察しお適切にデヌタを読み曞きするための分散デヌタ凊理システムを Kubernetes 䞊に構築されたずのこずでした。 デヌタ保存先を倉曎するこずはきっず容易ではなく、登壇でお話しされおいたこず以䞊に考えなければいけないこずが倚かったのではないかず想像しおいるのですが、そこを䜜り䞊げるパワヌはすごいず思いたした既存の仕組みにおける課題があったずき、 OSS を掻甚しお自分たちで゜リュヌションを生み出すマむンドは私たちのチヌムでも倧切にしたいです たた、最埌のスラむドに “Always seeking opportunities of contributions” ずの蚀葉があったのですが、 OSS を導入し利甚するこずから始め぀぀、その利甚の䞭で埗られた知芋をコミュニ ティヌ に展開しおいくこずで貢献する姿勢は、い぀か私たちも実践しなければず思いたした ネットワヌキング Keynote 埌や Lunch はもちろん、党セッション終了埌にもネットワヌキングの時間があり、同じ Kubestronaut の方に初めおお䌚いするなど、珟地参加の魅力を存分に味わうこずができたした。他の゚ンゞニアの方々がどんな掻甚をしおいるか、どんな苊しみ(笑) があるのか、こういった堎でしか話せないこずが倚いのも良いですね。たた、CNCF の方ずお話する機䌚や、FinOps Foundation のこずをお䌺いできたり、亀流だけでなくここでも倚くの孊びを埗るこずができたした。 そしお食事が豪華でしたスポンサヌさたありがずうございたす 今埌に向けお 䞀日䞭 Kubernetes の話を聞くずいう莅沢な時間を過ごすこずができ、改めお参加できたこずに感謝しおいたすそしお皆さたから take するだけでなく、これからは圓チヌムでの掻甚事䟋などを積極的にシェアしおいかなければず改めお感じたした。ただただ Kubernetes の deep な掻甚が出来おいるずは蚀い難いですが、発足したばかりの内補開発チヌムだからこその気付きなど、少しでも誰かの圹に立おるようなものを発信しおいけたらず思いたす。 そしお個人的には、ドキュメントからでも小さくコントリビュヌトしおいきたいこれが次の目暙です。 䜙談 杉山の個人的な話になっおしたいたすが、 Kubestronaut の特兞ずしお貰えるゞャケットを KubeDay Japan の䌚堎で受け取るこずができたしたわざわざ持っおきおくれた Jeffrey, ありがずうございたした Thank you so much for bringing the jacket !! Jeffrey が撮圱しおくれたしたThank you for taking my picture! 前述したしたが、「資栌を持っおいるだけ」の人間にならないよう、これからも日々粟進しおたいりたす💪 それでは、最埌たでお読みいただき、ありがずうございたした www.youtube.com 圓チヌムは積極的な採甚を行っおいたすもしこうした環境やチヌムに魅力を感じる方がいらっしゃいたしたら、ぜひお気軜にお話をしたしょう アプリケヌション゚ンゞニアはこちらから www.wantedly.com モバむルアプリ゚ンゞニアはこちらから www.wantedly.com SRE はこちらから www.wantedly.com
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みなさん、こんにちは䞭嶋です。 昚幎床に匕き続き、2024幎8月26日(月)から30日(金)たでの五日間で、26幎卒゜フトりェア゚ンゞニアの むンタヌンシップ を開催したした。 本蚘事では、 むンタヌンシップ での取り組みや、今回参加しおくれた孊生にたずめお頂いたレポヌトなどをご玹介できたらず思いたす むンタヌンシップの抂芁 参加者: 久氞さんからの寄皿 むンタヌンシップに応募した理由 開発タスクの抂芁 具䜓的な取り組みに぀いお その他やったこず むンタヌン党䜓を通しお おわりに むンタヌンシップ の抂芁 今回の むンタヌンシップ は、Next.js / React を利甚した myTOKYOGAS フロント゚ンドの コンポヌネント 蚭蚈ず開発に取り組んで頂きたした。myTOKYOGAS フロント゚ンド開発チヌムでは、 スクラム による アゞャむル 開発を行っおいたす。実際に手を動かす開発業務だけに取り組んでもらうのではなく、プランニングやレトロスペクティブなどの各 スクラム むベントを擬䌌的に䜓隓しおもらいながら、スプリントの進め方やタスクの取り組み方に぀いおも孊んで頂きたした。たた、業務を遂行しおいく䞭でデザむナヌずコミュニケヌションをずっお連携しながら開発に取り組んで頂きたした。今回の むンタヌンシップ で開発しお頂いた成果物は、実際にmyTOKYOGASの本番環境にもリリヌスされたす。改めお、短い期間でしたが取り組んで頂きありがずうございたした 参加者: 久氞さんからの寄皿 それでは、今回のむンタヌシップに参加しお頂いた久氞さんからのレポヌトをご玹介したす はじめたしお、 兵庫県立倧孊 工孊郚 電気電子 情報工孊 科の久氞竜琉です。 実務型の むンタヌンシップ に参加するのは今回が初めおです。よろしくお願いしたす。 むンタヌンシップ に応募した理由 関西で育ち、正盎 東京ガス は銎染みのない䌁業でした。 そんな䞭、逆求人圢匏のむベントで䞭島さんず出䌚い、個別のカゞュアル面談で䞭島さんが楜しそうにmyTOKYOGAS フロント゚ンド内補開発チヌムでのご経隓や取り組みに぀いお話しおおり、「これはただ事ではない」ず思いたした。 具䜓的には、開発を倖泚・委蚗しおいる倧䌁業も倚い䞭、 東京ガス ずいう長い歎史ず顧客を持぀倧きな䌁業が自瀟サヌビスの内補化に積極的に取り組む姿勢や、䞭島さんずいう匷い熱意ずオヌナヌシップをも぀゚ンゞニアの存圚に驚きたした。 私自身、高校時代からITやDXを通じた瀟䌚貢献ができる゚ンゞニアを志しおおり、myTOKYOGAS フロント゚ンド内補開発チヌムの取り組みや颚土ず自分自身の芪和性が高いのではないかず感じお遞考を受けたずころ、ありがたく遞考を通しお頂き参加するこずになりたした。 開発タスクの抂芁 今回の むンタヌンシップ では、myTOKYOGAS フロント゚ンドの画面UIを改修したした。 具䜓的な業務内容ずしおは、ButtonLink コンポヌネント の リファクタリング を行いたした。 ButtonLink コンポヌネント 背景ずしお、 Figma 䞊でデザむンされおいるButtonLink コンポヌネント に぀いおデザむナヌの意図ず゚ンゞニアの実装にいく぀か乖離が存圚しおいたした。そのため、埓来のButtonLink コンポヌネント を利甚するず、デザむナヌずの認識霟霬が発生する可胜性があったり、 コンポヌネント の再利甚性が䜎く円滑にプロゞェクトを進める䞊で悪圱響を及がす可胜性がありたした。 今回の コンポヌネント 改修により、 デザむナヌず゚ンゞニアの認識を䞀臎させる より䜿いやすい コンポヌネント に改修するこずで、myTOKYOGASの品質を維持・向䞊させる ずいった2点の達成に぀ながりたす。 具䜓的な取り組みに぀いお 1. 既存 コンポヌネント の実装確認テヌブル衚の䜜成 たず最初にやったこずは、myTOKYOGASの党ペヌゞに察しお該圓するButtonLink コンポヌネント がどこで、どのように䜿われおいるのかをテヌブル衚にたずめたした。これにより、 コンポヌネント を改修する䞊で芁件に考慮挏れがないかを事前に確認するこずができたした。 既存 コンポヌネント の実装確認 この取り組みによっお、本来の甚途であるリンク機胜だけではなく、モヌダルを衚瀺するためにButtonLink コンポヌネント が䜿われおいた箇所が存圚するこずに気づきたした。そのため改めお コンポヌネント の甚途や機胜に぀いおデザむナヌずコミュニケヌションしながら認識霟霬がないように取り組むこずができたした。 2. タスクの進め方を議論 既存 コンポヌネント の実装を確認したら、メンタヌを務めおくださっおいる゚ンゞニアず実際にどのような倉曎 リファクタリング を行うべきか議論したした。この過皋を経るこずで、この埌の業務でやるべきこずの解像床が䞊がり、他の゚ンゞニアずより協働的に開発できる実感が湧きたした。 タスクを分割しおチケット䜜成 3. コンポヌネント 開発 先の議論で決定した実装方針をもずに、 ゜ヌスコヌド の改修を行いたす。今回はButtonLink コンポヌネント をMoleculesからAtomsぞ移行し、䞭身のDOM構造を リファクタリング するこずで、より盎感的に コンポヌネント を利甚できるように修正したした。 ButtonLink コンポヌネント の改修 4. Storybookの䜜成 Figma 䞊で甚意されおいる デザむンパタヌン や新たに远加したpropsのパタヌンを網矅しお、Storybookを通じおデザむナヌず゚ンゞニアが連携しながら コンポヌネント が実装できるようになりたした。 Storybookの䜜成 5. ゜ヌスコヌド の反映ず振り返り ゜ヌスコヌド を改修しお倉曎内容をpushするず、静的型チェック、Lintやフォヌマットの確認、 単䜓テスト 、E2Eテスト、スナップショットテストなどが自動的に実行されたす実際かなりの量のテストコヌドがありたした。今回の むンタヌンシップ を通しお、サヌビスのリリヌス速床ず品質の䞡方を担保する䞊で、テスト自動化がいかに重芁であるかを䜓感するこずができたした。 レビュヌのコメントに察する修正が完了したら、開発甚のブランチをマヌゞしたす。開発過皋の䞭でも達成感の高い瞬間でした。 振り返り その他やったこず 1. 各 スクラム むベントぞの参加・芋孊 スタンドアップ 、プランニング、レトロスペクティブなどの スクラム むベントに参加、芋孊させおいただきたした。珟堎の実態を間近で芋るこずで、就職埌の業務むメヌゞがより鮮明になりたした。たた、 スクラム ずいう開発手法に察する自分自身の理解の甘さ、成長の䌞び代などもより明確になり、 スクラム の実践意欲、孊習意欲が高たりたした。 レトロスペクティブ 2. 懇芪䌚ぞの参加 むンタヌン 初日の倜にmyTOKYOGAS フロント゚ンド内補開発チヌムの皆さんが懇芪䌚を開いおくださりたした。人柄の良い方が本圓に倚く、チヌムの匷い仲間意識ず 心理的 安党性の高さを肌で感じ、初日ながらにチヌムの皆さんに打ち解けるこずができたした。こうしたチヌムビルティングの重芁性を理解し、実践しおいる組織は本圓に玠晎らしいず思いたす。 3. 1 on 1 5日間の間に3名の方゚ンゞニ アメンバヌ の杉山さん、迫田さん、䞭島さんに玄30分の1 on 1をしおいただきたした。1 on 1ではキャリアの歩みや䟡倀芳、面癜いご経隓などを気さくにお話しいただき、孊びももちろん非垞に楜しい時間でした。 4. さたざたな瀟員の方々ずランチ プロダクトオヌナヌやデザむナヌ、 GM 、郚長、プロパヌ瀟員の方など、゚ンゞニ アメンバヌ のみならず毎日倚くの方々ずのランチ䌚を組んでいただきたした。みなさん本圓に人柄の良い方ばかりで、枩厚で芪しみやすく、 東京ガス ずいう組織の枩かさを感じたした。郚長や GM など䞊長にあたる圹職の方々も私に察しお非垞にフラットに接しおくださる枩厚な方ばかりで、リヌダヌシップを持぀方々が良い人柄であるからこそ、組織党䜓の健党性や 心理的 安党性が担保されおいるのだず実感したした。 5. 最終日の成果発衚 最終日の成果発衚では、倚くの方から質問や感想をいただき、貎重な経隓ずなりたした。話しやすくなるよういろんな方が配慮しおくださっおいるのが印象的でした。 最終日の成果発衚 むンタヌン 党䜓を通しお 参加前の期埅以䞊であり、非垞に充実した楜しい5日間でした。 初めおの実務経隓や倚様なバックグラりンドを持぀瀟員の方々ずの亀流は、就職掻動にずどたらず、人生党䜓における倧きな糧になったず感じおいたす。この文章は むンタヌン 最終日に曞いおいたすが、この感芚は時間が経っおより実感するようになるず思いたす。 この むンタヌン で埗た孊びを時間をかけお咀嚌し、自分自身の成長ず瀟䌚貢献に繋げおいきたいです。 たた、ガスや電気がどのように䟛絊されおいるのかなど、むンフラ事業の仕組みにも興味が湧きたした。自分がすでに知っおいる業界に限らず、様々な䌁業や仕事にも目を向けおいきたいず感じおいたす。 おわりに 改めお、 むンタヌンシップ にご参加いただいた久氞さん、お疲れさたでしたたた、今回のむンタヌシップの準備やメンタヌを䞭心ずなっお進めおくれた北沢さん、たた諞々のサポヌトをしお頂いた方々には、この堎を借りお、改めお埡瀌申し䞊げたす。 ただただ至らない点も倚かったかず思いたすが、少しでも孊生にずっお孊びずなれば幞いです 自分自身も今回の むンタヌンシップ を通しおたくさんの刺激をもらったので頑匵ろうず思いたす では、たた次回の投皿でお䌚いしたしょう〜
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みなさん、こんにちはmyTOKYOGAS フロント゚ンドチヌムに所属しおおりたす盞川です。 6月27日に「 Qiita Engineer Festa 2024 〜初登壇応揎はじめおのLT〜 」ずいうむベントに登壇する機䌚をいただきたしたので、今回は登壇レポヌトを曞いおいきたす   登壇のきっかけ 登壇内容 異業皮からSES䌚瀟の゚ンゞニアぞ SES䌚瀟の゚ンゞニアからフリヌランス゚ンゞニアぞ フリヌランス゚ンゞニアから事業䌚瀟の内補開発゚ンゞニアぞ 事業䌚瀟の内補開発゚ンゞニアになっおみおず今埌に぀いお 登壇しおみおの気づき 最埌に   登壇のきっかけ LT登壇に挑戊しおみたいずいう気持ちはずっず持っおいたのですが、実際に登壇する勇気が出ず、なかなか登壇ぞの䞀歩螏み出すこずができずにいたした。そんな䞭、゚ンゞニア リングマ ネヌゞャヌの杉山から「Qiita Engineer Festa 2024 〜初登壇応揎はじめおのLT〜」に登壇しおみるのはどうだろうかずいう話をもらいたした。このLTはどんなテヌマでもOKで初めおの登壇者を応揎するずいう趣旚のもので、登壇機䌚のない私にはぎったりのむベントずいうこずもあり、勇気を振り絞っおこれたで歩んできたキャリアをテヌマに、LTの募集に応募したした。 登壇内容 今回は 「 フリヌランス から 東京ガス の内補開発゚ンゞニアになっおみた」ずいうテヌマで登壇したした。私は、゚ンゞニア以倖の職皮も含めお4回の転職ず フリヌランス ゚ンゞニアずしおの掻動経隓がありたす。同じようなキャリアを歩たれおいる方は倚くはないず思いたすが、さたざたな䌚瀟や職皮を経隓しおいるだけに、キャリアに悩たれおいる方などの参考に少しでもなればず思い、自分自身のこれたでのキャリアの歩み方に぀いおお話ししたした。   youtu.be   speakerdeck.com   異業皮からSES䌚瀟の゚ンゞニアぞ ゚ンゞニアになる前の私は、生呜保険の営業をしおいたした。保険ずいう商品を通じお、安心ずいう䟡倀提䟛しおいるずいう思いはあったものの、盎接的な䟡倀提䟛を感じづらく、日々を過ごす䞭で「別の方法で䟡倀提䟛をしたい」ず考えるようになりたした。そんな䞭、自分自身が元々「ものづくり」に興味があったこずや業務で利甚しおいた営業ツヌルの䜿いづらさを感じるこずが倚かったこずなどからシステムを自ら改善しおいける仕事であれば、盎接的な䟡倀提䟛を感じるこずができるのではないかず考え、思い切っお゚ンゞニアになりたした。   SES䌚瀟の゚ンゞニアから フリヌランス ゚ンゞニアぞ ゚ンゞニアずしおの第䞀歩は、SES䌚瀟でのアプリケヌション開発から始たりたした。倚くのプロゞェクトに参画し、BtoB向けのアプリケヌション開発に携わる䞭で、システムの䜜り方をれロから孊ぶこずができたのですが、「自分が開発したプロダクトを、より倚くの人に䜿っおもらいたい」ずいう想いが次第に匷くなり、この想いを実珟するためには、BtoC向けのプロダクトを開発するこずができる環境に身を眮いお頑匵りたいず考えるようになりたした。 しかし、圚籍しおいた䌚瀟はBtoB向けアプリケヌション開発の案件が倚く、その想いを実珟するこずが難しい環境だったため、BtoC向けのプロダクトを開発しおいる䌚瀟に転職するか、さたざたな珟堎でいろいろなプロダクトや技術を経隓できる フリヌランス になるかで悩むこずになりたした。最終的には、私自身が具䜓的に「これがやりたい」ず思う具䜓的なプロダクトのむメヌゞが固たっおいなかったこずもあり、様々なプロゞェクトに参画し、自らのスキルを高めながらも、さたざたなプロダクトの開発を経隓するこずができる フリヌランス になるこずを決断したした。振り返っおみるず、 フリヌランス になるずいう決断が 東京ガス ず今開発に関わっおいるmyTOKYOGASずいうプロダクトずの出䌚いに぀ながるこずになったので、結果的には圓時 フリヌランス になるずいう決断をしおよかったなず思っおいたす。   フリヌランス ゚ンゞニアから事業䌚瀟の内補開発゚ンゞニアぞ フリヌランス ずしおの最初の案件で 東京ガス ずご瞁があり、myTOKYOGASを開発するプロゞェクトに参画するこずになりたした。そこで働く゚ンゞニアは、ただ指瀺されたものを䜜るだけでなく、圓事者意識を持っおプロダクトをより良くするために、゚ンゞニアの芳点からデザむンチヌムやビゞネスチヌムのメンバヌず察等に意芋を亀換をしおおり、その環境が非垞に魅力的でした。たた、 東京ガス が顧客ぞの䟡倀提䟛を最倧化するために内補化を遞び、 アゞャむル 開発やDevOpsずいった先進的な取り組みにチャレンゞしおいるこずにも匷く惹かれたした。 そんな䞭、同じチヌムの瀟員から「遞考を受けおみないか」ず声をかけおもらいたした。非垞にありがたい提案をいただけたず感じたものの、 フリヌランス になったばかりずいうこずもあり、このたた フリヌランス ずしおの道を続けるか、事業䌚瀟で内補開発゚ンゞニアずしお働くかで悩みたした。非垞に悩みたしたが、゚ンゞニアを続ける䞭で「技術を極めるのではなく、技術を誰かの圹に立おるために䜿いたい」ずいう想いが匷くなっおいたこずや、ビゞネス領域に深く関わりながら゚ンゞニアリングができる環境がmyTOKYOGASのチヌムにはあるこずから、瀟員ずしおmyTOKYOGASずいうプロダクトにコミットし、事業を拡倧するこずに取り組もうず決意し、遞考に挑戊したした。無事に通過し、珟圚は瀟員ずしおmyTOKYOGASを通じお事業を拡倧するこずに党力で取り組んでいたす。   事業䌚瀟の内補開発゚ンゞニアになっおみおず今埌に぀いお 事業䌚瀟の内補開発゚ンゞニアずしお働き始めおから、半幎ほどが経ちたした。圓初の想定通り、ビゞネスメンバヌず密接に察話しながら、゚ンゞニアの立堎からプロダクトを改善するための意芋を積極的に提案できる環境に恵たれおいたす。たた、 フリヌランス から瀟員ずなり責任も倧きくなったこずで、事業やプロダクトに察しお高い圓事者意識を持ち働くこずができおいるず感じおいたす。 今埌も事業䌚瀟の゚ンゞニアずしおの圹割をさらに深化させ、圧倒的圓事者意識を持ち続けながら、プロダクトを通じおお客様により倧きな䟡倀を提䟛するこずを远求しおいきたいず考えおいたす。   登壇しおみおの気づき 今回の登壇を通じお、自分自身が今たでどのような想いで意思決定をしおきたのかを振り返るこずで、自分が今埌どのような゚ンゞニアを目指したいのかを再確認できたした。たた、小さな䞀歩ではありたすが、今回の登壇を経隓したこずで、アりトプットするこずの楜しさを感じたこずや登壇に察する自信が少し぀いたこずも次に぀ながる経隓ずなったず感じおいたす。 最埌に 今回はご瞁があり、「Qiita Engineer Festa 2024 〜初登壇応揎はじめおのLT〜」に登壇する機䌚をいただきたした。機䌚をくださった運営のみなさた、本圓にありがずうございたしたオンラむンずはいえ、100名近い参加者の前で発衚するのは非垞に緊匵したしたが、終わっおみるず「楜しかったな参加しおよかったな」ずいう気持ちが湧いおいたす私の発衚を通じお、事業䌚瀟で内補開発゚ンゞニアを目指す道が楜しく充実しおいるこずが䌝われば嬉しいです。 今回の登壇をきっかけに、これからもさたざたなLTに登壇し、アりトプット掻動を積極的に続けおいきたいず思いたす   私たちのチヌムでは、ずもに働く仲間を積極的に募集しおいたす。少しでも興味をお持ちいただけたしたら、ぜひカゞュアル面談からご応募ください Application Developers www.wantedly.com SRE www.wantedly.com   最埌たでお読みいただきありがずうございたした  
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SREチヌムのあおしょん本名青朚です。 突然ですが皆様は埓量課金性の クラりド リ゜ヌスの寝かし぀け、しおたすでしょうか もちろん䞊蚘の寝かし぀けずいうのは比喩なので歯磚きをしお、垃団に誘導しお、絵本を読んで、灯りを消しおから始たり自身が寝萜ちしないように耐え忍びながら行う ずいう様な子䟛に察するこずではなく利甚しおいない時間垯のリ゜ヌス停止のこずです。 その日のコンディションや過ごし方にもよりたすが、子䟛が寝るこず自䜓は目を閉じお倧人しくしおくれさえすればしおくれさえすれば割ずすぐにぐっすりだったりしたす。 クラりド リ゜ヌスなんおコマンド実行すれば䜕の抵抗もなく停止したす。最高ですね  ですが、本圓に時間がかるのは寝かし぀け前の過皋 段取り、ですよね。 今回の蚘事は クラりド コスト削枛の䞀環で察応したmyTOKYOGASフロント゚ンドの クラりド リ゜ヌス停止・起動の運甚に至るたでの段取りに぀いおです。 取り組みの背景 スケゞュヌルの調敎 プロダクトオヌナヌのディレクション 各チヌムのメンバヌが自分事ずしお捉える 実装方匏 おわりに 取り組みの背景 少し過去に遡るのですが䞋蚘の蚘事の通り、2023幎11月6日月に匊瀟䌚員サむトmyTOKYOGASがリプレむスされたした。 note.com そしおmyTOKYOGASフロント゚ンドのむンフラは圓時ただ䞀人のSREメンバヌで、珟圚SREチヌムのリヌダヌである杉山が䞀銬力で構築したした。 note.com 今たで利甚経隓がなかったAzureでむンフラを構築しかも䞀人でず入瀟圓時は倧きな衝撃を受けたしたが2024幎7月珟圚ではSREチヌムも3人線成ずなり、匕き続きmyTOKYOGASフロント゚ンドの運甚改善に努めおいたす。 そしおリプレむスから玄半幎が経ち、サヌビスの運甚に関わるメンバヌの頑匵りにより安定皌働しおきたずころで、今たでやり切れおいなかった クラりド コストの最適化が匊SREチヌムの倧きなミッションの䞀぀ずしお本栌的に始動したした。 クラりド コストの最適化に぀いおはそれ自䜓がテヌマの倖郚むベントが開催されるほど、どの䌁業でも重芁なミッションだず思いたす。 そのため色々な事䟋が公開されおいたすが、たずはやれればすぐにコスト削枛できる、本番環境以倖の クラりド リ゜ヌスの利甚しおいない時間垯の停止を着手するこずにしたした。 スケゞュヌルの調敎 クラりド リ゜ヌスを停止するず察象環境のmyTOKYOGASが利甚できなくなるので関係各所ずの調敎から始めたした。 調敎前の敎理ずしお、停止するスケゞュヌルは必芁最小限のリ゜ヌスだけ起動しおなるべく䞍芁なコストを発生させない、ずいう考えのもず䞋蚘の単䜍に分類したした。 環境開発環境、QA環境、ステヌゞング環境など サヌビスWEB、モバむル、管理機胜など リ゜ヌスの皮類Application Gateway , PostgreSQL 䟋えば「開発環境、WEB、Application Gateway 」がスケゞュヌルの単䜍です。 そうするこずで環境利甚者からの䞋蚘芁望に柔軟に察応できるようにしようず考えたした。 「この期間だけ○○環境のモバむルは倜間利甚出来るようにしお欲しい。」 「○○環境のWEBの画面のテストしたいので明日は倜間利甚出来るようにしお欲しい。△△のデヌタ参照はしないのでDBは起動しなくおも良い。」 そしお関係各所ずの調敎です。正盎、調敎皌働が䞀番倧きいだろうな ず思っおいたのですが良い意味で裏切られたした。 その芁因が䞋蚘の二点でした。 プロダクトオヌナヌの ディレクション 各チヌムのメンバヌが自分事ずしお捉える プロダクトオヌナヌの ディレクション フロント゚ンド開発チヌム、バック゚ンド開発チヌム、ビゞネスチヌムなど各圹割のチヌムずの調敎が必芁だったので党䜓呚知はするものの各チヌムず现かい調敎はしおいこう ず考えおいたした。 ですがmyTOKYOGASチヌム以䞋、圓チヌムのプロダクトオヌナヌがコスト削枛の重芁性を理解したうえで事前に各チヌムぞ話を通しおくれたため、各チヌムずもにコスト削枛ずいう目的を理解しおおり、スケゞュヌルはスムヌズに決たりたした。 右偎の ディレクション があるのずないのでは調敎する偎のSREチヌムのメンバヌも、調敎を受ける各チヌムのメンバヌも心持が違っおきたす。 SREチヌムが各チヌムずスケゞュヌルを調敎する、ずいうこず自䜓は倉わらないのですが事前にプロダクトオヌナヌから各チヌムぞ本取り組みの背景がむンプットされおいるのでずおも進めやすかったです。 定性的な内容ですが、同じように クラりド リ゜ヌス停止時間などで耇数の他チヌムず調敎しおいる同士゚ンゞニアには倧分共感を頂けるのではず思いたす。 各チヌムのメンバヌが自分事ずしお捉える 圓然ですがリ゜ヌス停止をするず各チヌムが開発、テストなどでそのサヌビスを利甚できない時間垯が発生したす。倜間に利甚したい堎合は郜床、私たちSREチヌムにスケゞュヌル倉曎を䟝頌する必芁が出おきたす。セルフサヌビス化は怜蚎しおいきたいですが これは各チヌムにずっお今たでは無かった調敎ごずです。 埓っお各チヌムからはネガティブな反応があるのではないか ずいうのが私の本音でした。 ですが、話を出したずきの各チヌムからの反応はこぞっお「コスト削枛の察応、ありがずう」でした。 この反応からアプリ偎、むンフラ偎ず分けずに自瀟のプロダクトに関するこずは党お自分事ずしお捉える、ずいう組織の文化が醞成されおいるこずを実感したした。 スケゞュヌルに぀いおもこちらが提瀺した内容に可胜な限り則っおもらい぀぀、「この環境のこのサヌビスは○○の察応があるので停止時間は△時にした方が良いよ」ずいう助蚀ももらい、しっかりず固めるこずが出来たした。 たた、今回の察応範囲はフロント゚ンドのみだったのですが、こちらから芁望を出しおいないにも関わらずバック゚ンドチヌムが調敎したスケゞュヌルに合わせおバック゚ンドの クラりド リ゜ヌス停止に向けお動いおくれおいたした。これも自分事ずしお捉える、ずいう意識からの行動かず思いたす。ずおもありがたかったです。 実装方匏 ここに来おようやく少しテックな内容です。 今回のワヌクフロヌ自動化ツヌルはAzure Automation以䞋、Automationを採甚したした。圓チヌムでは䞻に GitHub Actionsをツヌルずしお利甚しおいるのですがあえおAutomationを採甚したした。理由は䞋蚘ずなりたす。 マネヌゞドIDによる認蚌が出来る Azure PowerShell を利甚するなら PowerShell ワヌクフロヌで楜に実装できる 各チヌムからのスケゞュヌル倉曎䟝頌に即座に察応するために、ポヌタルから倉曎出来た方が良い 参考ずしおApplication Gateway の起動、停止甚 PowerShell ワヌクフロヌを掲茉したす。サヌビス名やAzureリ゜ヌス名は掲茉のために倉曎しおいたす。 param( [Parameter(Mandatory = $true)] [ValidateSet('mobile', 'web', 'management')] [string]$ServiceName, [Parameter(Mandatory = $true)] [ValidateSet('Start', 'Stop')] [string]$ActionMode ) Connect-AzAccount -Identity # 察象リ゜ヌスのリ゜ヌスグルヌプをセットする $ServiceResourceGroupName = Get-AutomationVariable -Name "$ServiceName-ResourceGroupName" # Application Gatewayの状態を取埗する $AppGWName = "$ServiceName-appgw $AppGW = Get-AzApplicationGateway -Name $AppGWName -ResourceGroupName $ServiceResourceGroupName $AppGWStatus = ($AppGw).OperationalState "Application Gateway $AppGWName Status: $AppGWStatus." # Application Gateway 起動、停止凊理 If ($ActionMode -eq "Start") { "---- Start Application Gateway ----" If ($AppGWStatus -eq "Stopped") { Start-AzApplicationGateway -ApplicationGateway $AppGw $AppGW = Get-AzApplicationGateway -Name $AppGWName -ResourceGroupName $ServiceResourceGroupName $AppGWStatus = ($AppGw).OperationalState } } else { "---- Stop Application Gateway ----" If ($AppGWStatus -eq "Running") { Stop-AzApplicationGateway -ApplicationGateway $AppGw $AppGW = Get-AzApplicationGateway -Name $AppGWName -ResourceGroupName $ServiceResourceGroupName $AppGWStatus = ($AppGw).OperationalState } } "Application Gateway $AppGWName is $AppGWStatus." # Slackチャンネルぞ実行結果を通知する "---- Post Slack Chennel ==> # azure-notifications ----" $WebhokURL = Get-AutomationVariable -Name "SlackWebhookURL" $Message = "$($EnvironmentAndLocation.Split("-")[0]) $ServiceName Application Gateway $ActionMode Action" New-SlackMessageAttachment ` -Color "good" ` -Title "Application Gateway Status" ` -Text "$AppGWName is $AppGWStatus." ` -Fallback "An error occurred." | New-SlackMessage -Text $Message | Send-SlackMessage -Uri $WebhokURL なお、Slack関連のコマンドレットを利甚するにはAutomationのモゞュヌルに PSSlack を远加したす。 www.powershellgallery.com 䞊蚘ワヌクフロヌを各環境のAutomationのRunbookに登録しおスケゞュヌルを蚭定したした。 たた、各チヌムでも起動、停止が出来るようにAutomationに察しお「Automation ゞョブ オペレヌタヌ」ロヌルを割り圓おたした。これはAzureリ゜ヌスの構成管理はTerraformで行っおいるので各チヌムに「閲芧者」ロヌルのみ割り圓おおいるためです。 おわりに こうしお停止・起動の運甚が開始しお本蚘事の執筆時点では倧きな問題も発生せずに、利甚しおいない時間垯の停止による クラりド コスト削枛の実珟に至るこずが出来おいたす。 運甚開始圓初はいく぀かの問題が発生し、解消に至ったのですが本筋からは倖れるためいずれ筆キヌボヌドが進みそうであればショヌト蚘事でご玹介したす。 段取り、ずいうテヌマにしたものの結局はSREチヌムだけでは成しえず、プロダクトオヌナヌや各チヌムの協力がなければ運甚開始たで至らなかったず思いたす。 繰り返しずなりたすが、自瀟のプロダクトに関するこずは党お自分事ずしお捉えるずいう信念をSREチヌム含め各チヌムが持぀、ずいうのが倧事であるこずを改めお認識出来た段取りでした。 それでは最埌たで読んで頂きありがずうございたした。 圓チヌムは積極的な採甚を行っおいたすご興味ある方はぜひ以䞋から応募ください アプリケヌション゚ンゞニアはこちらから www.wantedly.com SRE はこちらから www.wantedly.com
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こんにちは、杉山です最近、むベントや登壇などの参加蚘事が倚いですねそろそろ゚ンゞニアリングの蚘事をず思ったのですが、今回も参加蚘事です、ごめんなさい ずいっおも、い぀もの参加蚘事ずは趣向を倉えお、今回は 東京ガス の「メタネヌション斜蚭」を芋孊した際のこずを曞いおみたいず思いたすただ、芋孊内容に぀いおは公開できないため、「なぜ芋孊䌚に参加しお蚘事を曞こうず思ったのか」ずいう点に぀いお、埌半でお䌝えできたらず この蚘事をご芧いただいた方に、「 東京ガス の内補開発チヌムにいる゚ンゞニアっお、こういうこずを考えおプロダクト開発しおいるんだな〜」ずいうこずが少しでも䌝わりたしたら幞いです ※䜙談ですが、斜蚭芋孊は人気があり、瀟内でも䞭々行けないずかそんな䞭、人事の方が経隓者採甚の方を察象ずした芋孊䌚を開催しおくれたこずには感謝しかありたせんありがずうございたす メタネヌションっお なぜ芋孊䌚ぞ参加したのか〜事業䌚瀟に所属する゜フトりェア゚ンゞニアずしお倧切にしおいるこず〜 さいごに メタネヌションっお 「そもそもメタネヌションっおなに」ずいう方も倚いかず思いたすので、以䞋の圓瀟蚘事より匕甚いたしたす。 www.tokyo-gas.co.jp 「メタネヌション」は、氎玠H2ず 二酞化炭玠 CO2を原料に、郜垂ガスの䞻成分であるメタンCH4を合成する技術です。 メタネヌションによっお䜜られた合成メタンを「e-methanee-メタン」ず呌び、この利甚(燃焌)によっお排出されたCO2ず、メタネヌションのために回収されたCO2が盞殺されるため、倧気䞭のCO2は増加したせん。 東京ガス では、耇数の革新的メタネヌション技術の開発を予定しおいたす。 昚幎、囜連の アントニオ・グテヌレス 事務総長が「地球沞隰化」ずいう衚珟を甚いたこずをご存知の方もいらっしゃるかず思いたす。「地球沞隰化」は2023幎の 新語・流行語倧賞 にもノミネヌトされるなど、私自身も「 地球枩暖化 」ずいう蚀葉以䞊の危機感を芚えたした。 圓瀟は、こういった瀟䌚課題に察しお、様々な研究開発を行っおいたす。私たち内補開発チヌムがお客さたに察しお䟡倀を届けたいずいう想いを抱いお゜フトりェアの開発をするのず同じく、圓瀟には「地球」に察しお匷い意志をもっお日々研究開発されおいる方が居るずいうこずを目の圓たりにし、非垞に刺激を受けたした。 他にも、圓瀟は「脱炭玠瀟䌚ぞの挑戊」ず題しお様々な掻動をしおいたす。もしご興味ある方は、以䞋のサむトもぜひご芧ください www.tokyo-gas.co.jp なぜ芋孊䌚ぞ参加したのか〜事業䌚瀟に所属する゜フトりェア゚ンゞニアずしお倧切にしおいるこず〜 "Software Is Eating the World" 2011幎のコラムで衚珟されたこの蚀葉を、ご存知の方も倚いかず思いたす。倚くの産業が゜フトりェア䌁業によっお眮き換わり぀぀あるこずを指摘したものですが、事実、十数幎が過ぎた 珟代瀟 䌚においお、倚くの産業が゜フトりェアによっお眮き換えられおいたす。それは圓瀟のような゚ネルギヌ業界も同様で、日本囜内における電力・ガスの小売り党面自由化により、圓瀟はお客さたから「遞ばれる存圚」ずなりたした。そのため、圓瀟もデゞタル接点の匷い䌁業にディスラプトされるのではないか、ずいう匷い危機感を抱き、デゞタル接点の匷化に挑んでいたす。 私たち内補開発チヌムも、マネヌゞャヌである及川の匷い危機感から発足したチヌムですが、チヌムに所属する゚ンゞニアたちは、゜フトりェア゚ンゞニアずしお技術を远求し続けるこずはもちろん、お客さたぞ提䟛する䟡倀向䞊ず、事業ぞの貢献を第䞀に考えおおり、そうした想いに共感した仲間が集たっおくれおいたす。 しかし、事業ぞの貢献を考えるためには、自瀟の事業理解が欠かせたせん。圓チヌムはJTCでは珍しく、「事業組織内に組成されたチヌム」であり、ビゞネス郚門ずデザむナヌ・゚ンゞニアが䞀䜓ずなっおプロダクトの䟡倀向䞊を目指しおいたすが、そのずき゚ンゞニアたちが技術的な話題しか興味がないのでは、良いプロダクトは䜜れないず考えおいたす。たた、ビゞネス郚門の方々も、゜フトりェアの重芁性を理解しようず自䞻的に 開発プロセス などを孊んでいたり、゚ンゞニアや゜フトりェアぞの理解を深めようずしおくれおいたす。であれば、私たち゚ンゞニアも、゚ンゞニアずいう専門性を持ちながらも、「 東京ガス 」の瀟員ずしお、事業 ドメむン の理解は欠かせたせんし、こうした盞互理解が シナゞヌ を生み出せるものず信じおいたす。 ですので、こうした貎重な機䌚にぱンゞニアチヌムみんなが積極的に参加しおいたすし、「 東京ガス の瀟員」ずしお胞を匵っお自瀟の事業を語るこずができるよう、これからもチヌム䞀䞞ずなっお事業理解を深めおいきたいず、改めお匷く感じおいる次第です。 さいごに 冒頭でも觊れたしたずおり、今回は少し趣向を倉えた内容ずなっおおりたすが、劂䜕でしたでしょうか圓瀟は他にも LNG  液化倩然ガス 基地芋孊などもあるようですので、これからも積極的に参加しおいけたらず思いたす それでは、最埌たでお読みいただき、ありがずうございたした 圓チヌムは積極的な採甚を行っおいたすもしこうした環境やチヌムに魅力を感じる方がいらっしゃいたしたら、ぜひお気軜にお話をしたしょう アプリケヌション゚ンゞニアはこちらから www.wantedly.com SRE はこちらから www.wantedly.com
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はじめたしおmyTOKYOGASフロント゚ンド゚ンゞニアの宗像ず申したす。 2024幎の4月1日にゞョむンしおからブログに登堎するのは初になりたす 入瀟から玄3ヶ月が経ちたした。私は以前は ベンチャヌ䌁業 にお少人数のチヌムの䞭で開発を行なっおきたのですが、匊瀟に入瀟しおからプロダクト芏暡の倧きさず取り巻く人の数、そしおプロダクトの䞎える むンパク トの倧きさに感動しながらたたに圧倒されながら日々プロダクトをより良くできるように開発を行なっおおりたす 技術スタックもこれたでに経隓しおこなかったモダンなものが倚く、日々初めお觊るような技術をワクワクしながらキャッチアップしお粟進しおいたす。 そんなただただスキル獲埗䞭の私には非垞にありがたいこずに、この床匊瀟チヌムで「O'Reilly Online Learning」通称 オラむリヌ サブスクが始たりたした 今回は オラむリヌ サブスクを䜿甚しおみおの感想をお話しできたらず思いたす。 オラむリヌ サブスクずは www.oreilly.co.jp オラむリヌ 瀟の60,000以䞊あるコンテンツを利甚するこずができたす コンテンツは曞籍、講矩動画、オヌディオブック、プレむリストなどに分かれおいるのですが、 比重ずしおは曞籍が䞀番倚く玄47,000冊の曞籍を読むこずができたす。 たた、日本語のものだけでも288コンテンツありたすその内曞籍は277ずなっおいたす。 277冊もの本が読み攟題ずは玠晎らしいサヌビスですね オラむリヌ 瀟の有名曞籍ずしおよく目にする リヌダブルコヌド や Web API: The Good Parts なども含たれおいるのはありがたいです ちなみに日本語のコンテンツでなくずも、閲芧時に Google翻蚳 等の翻蚳ツヌルを䜿甚すれば日本語に翻蚳できたす。 たた、玄40パヌセントの動画やラむブむベントでは日本語の字幕を遞ぶこずができたす。 たた䟿利機胜ずしおAnswersずいうものが存圚したす フォヌムに質問を入力するこずで解決策ずなる曞籍の本文を怜玢し玹介しおくれたす。 曞籍単䜍ではなく質問の回答ずなる本文の該圓箇所をピンポむントで教えおくれるので倧倉䟿利で重宝しおいたす 䜿甚しおみおの感想 個人的にはAnswersの機胜が䟿利だず感じたしたChatGPTに聞くような感芚で質問しお業務に掻かしおいたす。 以䞋に業務関連でAnswersを実際に䜿甚した際の質問ず、回答ずしお玹介され面癜かった曞籍を玹介したす。 QI want to know more about scrum 私の所属しおいるチヌムでは スクラム を実践しながら アゞャむル 開発を行っおいたす。匊瀟チヌムの スクラム に぀いおは こちら の蚘事をチェック スクラム を実践しおいるチヌムに入るのは初めおではなかったのですが、いろいろずメンバヌず䌚話を重ねる䞭でただただ自身の スクラム に察する知識の乏しさを感じたので、䞊蚘のような質問をしおみたした。 A learning.oreilly.com スクラム に関する本の䞭ではかなり有名な方かず思いたす。私自身も日本語版の方は目にしたこずがありたした。 オラむリヌ サブスクには珟状英語版しかないようですが、翻蚳ツヌルを䜿えば問題なく読めたした スクラム ずは䜕かそしおメンバヌの圹割、各スプリントむベントの目的など事现かに曞かれおいるので スクラム に関する蟞曞のような圢で読むこずができたす。今埌も床々立ち返っお読んでみお スクラム チヌムの生産性を䞊げられるような改善掻動に繋げおいきたいず思いたした。 learning.oreilly.com こちらは䞊ずは若干毛色が異なり、䞖界の スクラム 専門家が自らの経隓に基づいお曞かれた゚ッセむ集です。 スクラム の知識を埗たけれど実際どう進めればいいのかわからない時に道暙になっおくれそうな内容でした。ペヌゞ数もそこたで倚くないので䞀床ざっず読みたしたが、䌌たようなシチュ゚ヌションに陥った時には解決策を提瀺しおくれそうな本でした。 QWhat is software architecture? 私がこのチヌムにゞョむンしお䞀番に感じたギャップはやはりプロダクトの倧きさでした。前職の ベンチャヌ䌁業 ではチヌムが少人数であり、フロント゚ンド、バック゚ンド、むンフラに至るたで党お同じチヌムが請け負っおおり構成もシンプルでした。それに察しお匊瀟ではチヌムがそれぞれ分割しおおり他のチヌムの領域の構成などやはり実態が芋えにくい郚分がありたす。そのためバック゚ンドやむンフラの構成がどうなっおいるのかをより俯瞰的に捉えるスキルが必芁になっおくるず感じたため、゜フトりェア アヌキテクチャ に぀いお腰を据えお勉匷しおみようず思い䞊蚘のような質問をしおみたした A learning.oreilly.com こちらもかなり有名な曞籍になるかず思いたす。゜フトりェア アヌキテクチャ に぀いおかなり基瀎から玹介しおくれおいたす。それぞれの章の内容もかなり䞁寧に蚘茉されおいる印象があるのでじっくり読んでみたいず思いたす。個人的には少し意倖でしたが゜フトスキル的な内容䟋えば遞定した アヌキテクチャ を ステヌクホルダヌ にわかりやすく䌝えるにはどうすれば効果的かなども倚く興味深かったです 最埌に オラむリヌ サブスクに぀いおざっずご玹介いたしたしたただただ講矩動画など利甚し切れおいないコンテンツも存圚するので、今埌も䜿い倒しおいけたらず思いたす玠晎らしいサヌビスを利甚できるようにしおいただいたので、どんどんスキルを磚いおよりチヌムに貢献できるよう頑匵りたす 最埌たでお読み頂きありがずうございたした。 私たちのチヌムでは新しい仲間を積極募集䞭ですご興味のある方、ぜひ䞀緒にプロダクトを倧きくしおいきたしょう 内補開発チヌムずしお、ビゞネスサむドずも日々積極的に連携しながら開発ができるやりがいのある環境です 詳しくは以䞋をご芧ください。 アプリケヌション゚ンゞニアはこちらから www.wantedly.com SRE はこちらから www.wantedly.com
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こんにちは、䞭嶋です 先日の2024幎6月28日〜29日に開催されたファむンディ株匏䌚瀟が䞻催する開発者生産性カンファレンス 2024に参加しおきたので、本蚘事では参加したセッションの䞭で印象に残ったずころや党䜓を通しおの感想などをお䌝えできればず思いたす 䌚堎の様子 参加したセッションの感想 䟡倀創造ず開発生産性 開発組織の生産性を加速させる: 継続的䟡倀提䟛を実珟する文化ず仕組み アヌキテクチャレベルで考える開発生産性 開発生産性の芳点から考える自動テスト たずめ おたけ 巚倧ガチャ 懇芪䌚 䌚堎の様子 今幎のむベント䌚堎は、 虎ノ門ヒルズ でした。 昚幎よりも参加者が増えおいるずのこずでした。 むベント䌚堎 メむンホヌル たくさんの方が来堎されおいお4階ず5階のブヌスを行ったり来たりするのが思っおたより倧倉でしたが、移動距離はそこたで遠くなかったのでスムヌズに回れたした。 スポンサヌ䌁業のブヌスを呚っおスタンプラリヌも無事に完党制芇するこずができたした笑 スタンプラリヌ では、気になったセッションに぀いお順䞍同でご玹介させお頂ければず思いたす 参加したセッションの感想 䟡倀創造ず開発生産性 www.ryuzee.com  最初に印象に残ったのは本むベントのメむンテヌマである「開発生産性」の定矩を再考するきっかけずなった䟡倀創造ず開発生産性ずいうセッションです。今回開催されたむベントでは「開発生産性」に関するテヌマに぀いお、具䜓的な実装レベルから抜象床の高い事業や組織のレベルなど異なる文脈で議論が展開されるセッションが数倚くありたした。本セッションではそのような倚様な文脈で議論される「開発生産性」ずいう蚀葉の定矩を改めお考え盎す䞊で非垞に倚くの孊びがありたした。このセッションを聞いた埌は、他のセッションを聞く際にどの文脈で語られる「開発生産性」の話なのかを意識しながら聞くこずができたず思いたす。  開発生産性には、狭矩な意味での効率を瀺す「物的生産性」ず、広矩な意味での効果を瀺す「付加䟡倀生産性」がありたす。そしお、ビゞネスの珟堎だけでなく孊術的な論文の䞖界でも、これらの意味合いを明確に䜿い分ける蚀葉が統䞀できおおらず、開発者ずマネヌゞャヌの間でも認識霟霬が起きおいるずいうお話をされおたした。「開発生産性」に限らず統䞀的な定矩がただ定たっおない段階で、蚀葉だけが䞀人歩きしおしたい珟堎が混乱するこず アゞャむル , ビッグデヌタ , DXなどは、゜フトりェアの䞖界ではよくあるこずかず思いたす。そのため蚀葉の曖昧さを無くすために客芳性の高い 定量 的な数倀を甚いお管理するこずが奜たれたす。しかし、蚀葉であれ数字であれ意図意味を完党に䌝達するこずは困難なので、結局はコンテキストが最も重芁なのだず改めお認識したした。ここでは「開発生産性」の目的に立ち返り、最終的にはどんなビゞネスであっおも存続しおいく䞊で「顧客に付加䟡倀を提䟛するこず」が本質的な論点であるず説明されおたした。やはり、たずはメンバヌ党員がプロダクトのビゞョンやゎヌルに぀いお共通認識を埗るこずを優先的に取り組むべきなのだず改めお実感したした。効果が先で、効率はその埌ずいう優先床を意識するよう今埌も泚意したいなず思いたす。 開発組織の生産性を加速させる: 継続的䟡倀提䟛を実珟する文化ず仕組み  本セッションでは、開発生産性を「䟡倀ある開発効果」ず「開発の効率性」に 因数分解 しお、「䟡倀ある開発効果」に重点を眮いおどのように実珟しおいくのかを玹介されおたした。たず前提ずしお開発する機胜がどのくらいの付加䟡倀を生み出すかを実際に開発・リリヌスする前の段階で把握するこずが困難であるこずを受け入れる必芁があるず思いたす。そしお、仮説怜蚌型の アゞャむル を実践するこずで、「進む先を軌道修正できるこず」や「修正できる頻床を増やすこず」などに焊点を圓おお実際の具䜓的な改善掻動の取り組みに぀いおご玹介しお頂きたした。特に印象的だったのは、開発チヌムのメンバヌがナヌザヌむンタビュヌをマネヌゞャヌず2名䜓制で䞀緒に行っおいたり、レトロスペクティブではチヌムの熱量を維持するために振り返りだけでなく「"むきなおり"」も実践されおいるこずなどがありたした。先が芋えないプロゞェクトや目的が䞍透明な開発案件だずメンバヌの熱量も䞋がっおしたいがちです。仮説怜蚌を開発チヌムだけで完遂できるような䜓制を目指しお圓事者意識を醞成させるような取り組みが重芁なのだず実感したした。  途䞭で質疑応答の時間を蚭けお察話しながらセッションを進める圢匏だったので、話も聞きやすかったです。 スクラム を実践されおいお、チヌムの芏暡や䜓制も䌌おいたので、非垞に参考になりたした。たた、本セッションの䞭では垂谷聡啓さんが曞かれた「正しいものを正しく䜜る」や「組織を芯から アゞャむル にする」ずいう曞籍からの匕甚がいく぀か玹介されおいたした。チヌムの杉山もおすすめしおいたので、自分も読んでみお、気になるものをチヌムに取り入れおいきたいなず思いたした。 アヌキテクチャ レベルで考える開発生産性 speakerdeck.com  本セッションでは、開発生産性に぀いお利益収益ず費甚ずいう文脈から玹介されおたした。開発生産性はコスト削枛のための手段ではなく、利益収益の最倧化を目的ずしなければ意味がないず思いたした。 コモディティ化 された機胜やオプション機胜ず、競争優䜍性を生み出すコア機胜を区別せずに開発リ゜ヌスを投じおしたうず、䌁業の競争力も倧きく䜎䞋しおしたいたす。有限な開発リ゜ヌスを最適に配分しおいく 遞択ず集䞭 の意思決定を実行する䞊で、たず前提ずしお収益の最倧化を目的ずした開発生産性を議論すべきだずいう重芁性に぀いお孊びたした。  そしお、競争優䜍性を生み出すコア機胜に察しお最倧限の開発リ゜ヌスを割いおいく䞊で ドメむン 駆動蚭蚈のノりハりが圹に立぀こずを玹介されおいたした。゜フトりェアの品質特性ずしお機胜性ず倉曎容易性の芳点を取り䞊げお、それぞれが ドメむン 駆動蚭蚈の戊略的蚭蚈においおどのように関連しおいるかに぀いお孊びたした。 ドメむン 駆動で゜フトりェアを蚭蚈する䞊で最も重芁な䜜業の1぀ずしおコア ドメむン ず サブドメむン の境界を明確に線匕きするこずが挙げれられたす。その際にプロダクトのビゞョンやゎヌルを理解できおなかったり、サヌビス固有の ドメむン 知識がなければ、どのような機胜が収益の最倧化にずっお重芁なのか優先すべきなのかを刀断するこずができたせん。機胜性が高い競争優䜍なコアの ドメむン 領域に特化しお倉曎容易性の蚭蚈コストを集䞭させるこずで、開発生産性を アヌキテクチャ レベルで高めおいく必芁があるこずを実感したした。 開発生産性の芳点から考える自動テスト speakerdeck.com  最埌に取り䞊げたいのは、開発生産性の芳点から考える自動テストのセッションです。自動テストの目的を「信頌性の高い実行結果に短い時間で到達する状態を保぀こずで開発者に根拠ある自信を䞎え゜フトりェアの成長を持続可胜にする」ず結論づけた䞊で、信頌性, 実行結果, 短い時間で到達する, 状態を保぀ずいう4぀の芳点を玹介されおいたした。  特に印象に残っおいるのは、 ナニットテスト ずいう抂念に぀いお開発者の間で認識霟霬があるため、埓来の ナニットテスト , 結合テスト , E2Eテストではなく、テストサむズスモヌル, ミディアム, ラヌゞによっお分類するこずでテストピラミッドを再敎理するずいうお話がありたした。たた、モック,スタブ,スパむ,フェむクなどのテストで利甚される擬䌌的なデヌタを「テストダブル」ず呌び、それを利甚するずテストの信頌性に関わる 停陜性 コヌドが正しいがテストが倱敗するや 停陰性 コヌドが間違いだがテストが成功するのリスクを増倧させるため、テストサむズを䞋げるこずを目的ずしないず倧きな効果は期埅できないこずなどがありたす。  他にもFlakyなテストはラベルを付けおCI䞊で実行する際はスキップさせおおき埌で時間を蚭けお集䞭的にリファクタしたり、テスト実行結果からコヌドの実行時゚ラヌなのかテストの アサヌション ゚ラヌなのかを刀別できる情報が提䟛されないようなテストは曞かない、などのノりハりも数倚く玹介されおいおすぐに導入できそうなものは取り入れようず思いたした。 たずめ  本むベントを通しお「開発生産性」に関しお倚くの孊びを埗るこずができたした。これたではどちらかずいうず実装的か぀効率性に偏った認識をしおいたしたが、利益収益や付加䟡倀などのビゞネス的か぀効果性の芳点が本質的には重芁であるこずを意識しようず思いたした。たた、初日のJ.B. Straubel氏による Keynote では開発組織の文化の重芁性に぀いお匷調されおいたこずが印象に残っおいたす。今埌は開発組織が倧きくなっおいく䞭で、チヌムの䟡倀芳や文化を築き䞊げおいくが重芁だず切実に感じたした。 おたけ 本むベントのランチは、1日目がベヌグルで、2日目がずんか぀匁圓でした。どちらも皋よいボリュヌムでおいしかったです 1日目のランチ 2日目のランチ 巚倧ガチャ 巚倧ガチャ 奇跡的に2等技術曞ず3等 Amazonギフト刞 5000円分を連続で圓おるこずができたした。 懇芪䌚 開発生産性Conference 2024 投皿総たずめです。 スポンサヌ䌁業の皆様、ご登壇者の皆様、ご参加頂いた皆様、ありがずうございたした。 たた、次回来幎の開発生産性Conference 2025でお䌚いしたしょう #開発生産性con_findy https://t.co/9HBhp5SJNx #Togetter @togetter_jp より — 開発生産性Conference 2024 6/28-6/29開催オンラむン配信あり (@ dpe _findy) June 30, 2024 懇芪䌚にも参加しおきたした開発䜓制や゚ンゞニア採甚などに぀いおお話ができお良かったです。 本蚘事は以䞊ずなりたす。 最埌たで読んで頂きありがずうございたした 圓チヌムは積極的な採甚を行っおいたすご興味ある方はぜひ以䞋から応募ください アプリケヌション゚ンゞニアはこちらから www.wantedly.com SRE はこちらから www.wantedly.com
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SREチヌムのあおしょん本名青朚です。 今回は 幕匵メッセ で2024幎6月20, 21日の二日間に枡っお開催された AWS Summit Japan の内、二日目の6月21日金のみ参加するこずが出来たのでそのレポヌトに぀いお発信したす。 䌚堎たでの道のり AWS Summit ブヌス回り AWS Summit セッション聎講 オマケ海浜幕匵のランチ事情 おわりに 䌚堎たでの道のり 自宅を出る前に倩気予報を芋たら千葉県の最高気枩は20℃前半でした。「割ず涌しめで過ごしやすそうじゃん」ず思い䞃分袖シャツをチョむス。自宅から最寄りの駅たで歩くこず玄15分 䜓感かなり暑かったので汗だくになりたした。こんなこずなら HashiCorp Ambassador のTシャツを着お少しでも自己䞻匵出来るようにすればよかったずいう小さな無念の心情を抱えながら電車に揺られ 海浜幕匵駅 たで向かいたした。 千葉垂 も気枩だけ芋るず涌し気でしたね。䞋蚘は午前10時少し前の 海浜幕匵駅 到着盎埌に iPhone で確認した倩気です。  ちなみに垰りは雚に加えお冷たい颚も吹いおいたので服装のチョむスは結果的に間違っおいなかったかなず思いたす。ず自分に蚀い聞かせたした。 そしお午前10時半前に䌚堎到着です。 AWS Summit ブヌス回り セッションも倧盛況ではありたしたが今回は銎染みある方々にお䌚いしたり、携わったこずのないプロダクトの知芋を埗るため午前䞭ずランチ埌からセッション聎講の時間たではブヌスを䞭心に回るこずにしたした。 たずはPingCAPさんのブヌス 匊チヌムでもTiDBの導入をしおいる たでは至っおいないのですが過去に䜕床かTiDBに぀いおPingCapさんからお話を聞く機䌚がありたしお、SREチヌムだけでなく開発チヌムのメンバヌ含めお熱い技術的蚎論を亀わしたした。 ブヌスではPingCapの皆さんも色々な参加者の方々ずお話しおいたためじっくりお話するこずが出来なかったので幣チヌムSREチヌム開発チヌムが過去に蚎論しお良いず思った点をかい぀たんでご玹介したす。 やはりSREチヌム的には蚈画メンテナンスなしでTiDBのアップグレヌドが出来るのはずおも魅力的でした。実際、過去にTiUGTiDB User Groupに参加しお既にTiDBを利甚しおいる方にも話をお聞ききしたしたがこの点は匷く実感されおいたした。 コストを重芖しなければ、開発チヌムがシャヌディングなどDBのスケヌルに関わる倚くのこずを意識しなくお良いずのこずでした。開発チヌムずしおは ビゞネスロゞック の蚭蚈、実装に最も倚くの時間を割きたいのでこの点は内補開発する䞊ででずおも重芁だず思いたす。 ゜リュヌションアヌキテクトの方々ずナヌザヌの距離が近いのも魅力的でした。小さい疑問点もずおも䞁寧に教えお頂けたした。 TiUGに぀いおはPingCAPの方々も参加しおいるこずもあるのでTiDBに少しでもご興味があれば参加をオススメしたす。 tiug.connpass.com そしお䞋蚘は PingCAP Japan CTO の林さんずのショット CTOご本人から掲茉蚱可頂いおいたす。 顔ハメ看板たで甚意しおいるずは 流石です。 次にNew Relicさんのブヌス こちらでは初めお察面でお䌚いする匊瀟でお䞖話になっおいる方、久しぶりに前職でお䞖話になった方ずご挚拶出来お倧倉嬉しかったです。 もちろん挚拶だけでなくNew Relicで私が利甚したこずがなかった機胜のデモをご玹介頂きたした。 特に CodeStream はたたNew Relicを利甚する機䌚があれば速攻で詊しおみたい機胜だず思いたした。 newrelic.com Visual Studio にもむンストヌル出来るずのこずで 拡匵機胜 を怜玢したら芋぀かりたした。 ざっくりず詳现を読んだだけでもコヌド内のメ゜ッドレベルのパフォヌマンス衚瀺、ログ怜玢、コヌド内の゚ラヌ怜出、パフォヌマンスモニタリングずいった様々な内容を IDE で完結出来るのはずおも魅力的でした。 各人のスキル、経隓によりけりですが私のように䞀貫しおむンフラ゚ンゞニアの経隓だけを経おSRE゚ンゞニアに転身した身だず、どうしおもアプリケヌションのコヌドたで芋るのは苊手意識があるかもしれたせん。この機胜があればアプリケヌションレむダヌの゚ラヌ解析時などで積極的に開発チヌムず議論出来そうです。 次にHashiCorpさんのブヌス こちらでも今たでお䞖話になった方々や匊瀟でもお䞖話になっおいる方々に挚拶できたした。 たた、HashiCorpさん䞻催の倖郚むベントで繋がった他瀟の方々ずも顔を合わせるこずが出来たした。久しぶりにHCP TerraformやHCP Vaultの導入状況のお話をお聞きしお、匊瀟も事業ぞの貢献の糧ずなるHashiCorpプロダクトは積極的に導入を掚進しおいこう、ず改めお決意したした。 既にHCP Terraformは匊瀟でも導入の怜蚎を進めおおり改めお䞋蚘の点に魅力を感じおいたす。 tfstateをHCP Terraformで䞀元管理出来る。 Private Registryを掻甚しお組織党䜓で利甚可胜なModuleを登録できる。それにより䟋えば別チヌムで新芏のサヌビスを開発する際にシステム構成が既存サヌビスず同じようなパタヌンであればModuleを再利甚しお即座にApply出来る。 Variable Setsを利甚すれば今たでTerraformでの管理を諊めおいたシヌクレット倀をvariableずしおSensitiveに定矩出来る。 Health Assessmentsを利甚しおTerraform以倖で行われた蚭定倉曎を怜知、Slackなどに通知出来る。 などただただ利甚しおいきたい機胜は沢山ありたすが改めお別の機䌚にご玹介したいず思いたす。 ちなみにブヌスではHashiCorp党プロダクトのステッカヌが揃っおいたした。そしお埌日自宅にお、詊しにアルファベット順に䞊べおみたした。 䞊手いこずHashiCorpロゎステッカヌが真ん䞭に 他にもいく぀かのブヌスを回りながら以前ご䞀緒に仕事をした方々やお䞖話になった方々ず久しぶりに再䌚しおお話したりず倧倉有意矩な時間ずなりたした。 唯䞀の反省点は 出来たらもっず写真撮っおおけば良かった  AWS Summit セッション聎講 午埌も少しブヌスを回った埌はいく぀かセッションを聎講したした。 本蚘事執筆時点では各セッションがオンデマンド配信2024幎7月5日金たで配信されおいるため詳现な個人の感想は省きたすが䞋蚘のセッションだけ觊れたす。 japansummit.awslivestream.com 䞋蚘の蚘事で觊れおいる通り、幣チヌムはKarpenterを怜蚌し、導入を決定しおいたす。 tech-blog.tokyo-gas.co.jp 私個人ずしおはKubernertesにはある皋床觊れたこずはあるもののKarpenterに぀いおは知識すら無かったので抂念を把握するずころから始めようず思い聎講したした。 結果、かなり理解が深たりたした。 䞀般的なCluster Autoscalerはそれずなく理解しおいたしたがKarpenterを利甚するずここたで现かくプロビゞョニングするノヌドをコン トロヌル 出来るのかず感動したした。 幣チヌムではこれから導入、運甚フェヌズで芋えおきたKarpenterの効果や課題など、改めおテックブログや倖郚登壇などでご玹介できたらず思っおいたす オマケ 海浜幕匵 のランチ事情 さお、 AWS Summitの参加レポヌトずは話がそれたすが千葉県民芖点で少しオマケ的な内容をご玹介したす。 残念ながら AWS Summitでご甚意頂いおいるお匁圓は品切れだったため䞀旊䌚堎を出お近くのショッピングセンタヌでランチを取るこずにしたした。 ここでお勧めしたいランチスポットが今回私が蚪れたグルメポヌトショップタりンの「プレナ幕匵」です 公匏サむトをご芧頂くずなかなかバリ゚ヌションに富んだお店が䞊んでいたす。 もし AWS Summitにお䞀人で参加しおいるのであれば個人的にオススメな店は䞋蚘です。 䞭華そば・぀け麺 舎鈎 あの六厘舎のサブブランドです。ですがサブブランドずいえど䟮るなかれ普通に矎味しいです。 スパゲッ ティヌ のパンチョ 個人的には ナポリ タンずいったらここ癜ナポ王道セットがオススメメガ盛を食べお午埌も乗り切ろう私は倧盛でお腹がはち切れそうになりたす ちなみに今回私は知り合いの方ず䞀緒だったのでプレナ幕匵内の 牛角 に行きたした。 おわりに 今回はかなりラむトな内容で AWS Summit 二日目参加に぀いおレポヌトしたした。 やはり日本䞀倧芏暡な AWS のむベント沢山の方々が来堎するずいうこずもあり、セッションで知芋を深めるだけでなく色々な方々ず亀流をしお意芋亀換をする堎ずしおも最高の環境でした。 毎幎、このようなむベントを䌁画・運営しお頂いおいるスタッフの方々に感謝です。 それでは最埌たで読んで頂きありがずうございたした。 圓チヌムは積極的な採甚を行っおいたすご興味ある方はぜひ以䞋から応募ください アプリケヌション゚ンゞニアはこちらから www.wantedly.com SRE はこちらから www.wantedly.com
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