「Go」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「Go」に関連する技術ブログの一覧です。

Terraform Tips 3選

この記事は、2024年6月24日(月)に行われた社内勉強会における発表を、さくナレ編集部にて記事化したものです。 はじめに さくらインターネット インターネットサービス部の稲垣孝洋と申します。2021年度に新卒で入社した […]

2024年度 開発研修 最優秀チームの研修 – バックエンド編

はじめに こんにちは。2024年4月に新卒バックエンドエンジニアとして入社したleetszyui、Y ...

メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2024 見学レポート

はじめに こんにちは、開発本部Visual M2Mグループの遠藤です。フロントエンドエンジニアとして働いています。 この度、株式会社アプトポッドは2024年7月24日(水)~7月26日(金)に東京ビッグサイトにて開催された「メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2024」にNTTコミュニケーションズ株式会社様と共同で出展いたしました。連日、多くの方々にご来場いただき、感謝申し

【VALTES QUALITY Dayセッションレポート】品質とスピードを両立し、ビジネスをドライブさせる!GO株式会社のQA組織とは

 2024年5月29日、「VALTES QUALITY DAY」が開催された。以下、GOとバルテス社員による対談セッションの様子を紹介する。 本セッションは「品質とスピードを両立し、ビジネスをドライブさせる! GO株式会社のQA組織とは」がテーマ。ゲストにGO株式会社 澤田雄一氏、同社 丸靖和氏を迎え、バルテス 貝本康次が司会進行を務めながらGO社のQA組織が取り組む「効率化のためのプ

Software Design 2024年7月号 連載「レガシーシステム攻略のプロセス」第3回 API Gatewayとサービスメッシュによるリクエスト制御

はじめに 技術評論社様より発刊されている Software Design の2024年5月号より「レガシーシステム攻略のプロセス」と題した全8回の連載が始まりました。 ZOZOTOWNリプレイスでは、段階的にシステムを置き換えるというアプローチによってマイクロサービス化を進めています。第3回は、マイクロサービス化の要となったAPI Gatewayの自社開発の話を中心に紹介します。 目次 はじめ

ABEMAの動画配信システムを理解する

はじめに 私は、2024年2月の一ヶ月間、「CA Tech JOB」というインターンシップに参加し、 ...

シャドーイングの注意点

はじめに 変数のシャドーイングとは? エラーハンドリングの例 シャドーイングとエラーハンドリングの例 問題点と対策 まとめ 年に1度の技術イベント「RAKUS Tech Conference」を開催します!! はじめに エンジニア2年目のTKDSです! 今回は変数の シャドーイング について調べました。 Goを用いて、 シャドーイング に関する例を2つほど示します。   変数の シャドーイン

Cloud Runから内部ネットワーク経由で別のCloud Runサービスを呼び出す

G-gen の佐々木です。当記事では同一プロジェクトにある Cloud Run 間の通信をプライベートな通信経路で行う方法を解説します。 Cloud Run から Cloud Run へのアクセス方法 パブリックアクセス プライベートアクセス 構成図 事前準備 シェル変数の設定 Artifact Registry リポジトリの作成 バックエンドサービスの作成 使用するコード(Go) コンテナイメージのビルド Cloud Run デプロ

Go with Generics: なぜ Interface Union が使えないのか

シカゴの象徴「Cloud Gate」、通称「豆」 / 筆者撮影 こんばんは。 Finatext のクレジット事業でエンジニアをしています、東郷です。 先日、シカゴの GopherCon 2024 に参加してきたのですが、「 Advanced Generics Patterns 」を発表した Axel Wagner さんに飲み会で「なんで generics で interface Union を使えないの?」と相談したところ興味深い回答をいただけたので、ここに紹介させていただ

Amazon One Enterprise の機能とユニファイドコマースの実現

Amazon One Enterprise は、Amazon Web Services (AWS) の新たな生体認証サービスとして昨年 2023 年 11 月に発表され、AWS Summit Japan 2024 では日本で初めて実機を展示しました。この Amazon One Enterprise は、手のひらと静脈の画像を組み合わせて生体認証を行うことで、99.9999 %の高い精度を実現しています。また、高度な暗号化方式を使用し、AWS 規格に従って手のひらデータをクラウド上に

社内プライベートなprotoリポジトリへの移行

はじめに 初めまして。夏より冬に食べるアイスの方が好きです。AI事業本部のエンジニアとして所属してい ...

【7/30 (火曜日) 12:00~13:00 昼開催(※オンライン)】 !AWS GameDay入賞者が語るAWS Summit JapanとAWS GameDayでの学びとは? NIFTY Tech Talk #20を開催します!

参加登録はこちらから (connpass)7月 30 AWS GameDay入賞者が語るAWS Summit JapanとGameDayでの学びとは? イベント概要 NIFTY Tech Talkは、ニフティ株式会社の社員が主催するトークイベントです。 本イベントでは、ニフティグループの社員が業務を通じて学んだことを発信しています! テーマ 2024年6月20日、21日にAWS社の大規模イベント AWS Summit Japan 2024 が開催されました。AWS Summit Japan

ニフティエンジニア徹底分析!〜ニフティのエンジニアにあれこれ聞いてみました〜

はじめに こんにちは!NIFTY Engineering運営のいかりがわです! 今回はニフティのエンジニアに色々アンケートを取ってみたので紹介します! 以前開催されたNIFTY Tech Day 2023にて、実際に現場で活躍しているエンジニアからアンケートを取る企画を実施したので、改めてブログで紹介させていただきます! 今回は全エンジニアおよそ150名のうち、64名の方に回答いただきまし

10年目 GOサービスの運用について(ビルド、スケーリング、監視)

2024年6月8日(土)に開催された、Go Conference 2024 Springにて、ミイダスは"Go"ld スポンサーを務めさせて頂き「 10年目 GOサービスの運用について(ビルド、スケーリング、監視) 」というタイトルで、弊社の磯崎が発表をしました。 転職サービス「ミイダス」ではリリース当初からGoを採用し、現在運用10年目です。この10年目のGoサービスをどのように運用しているか詳細を共有
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