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プロダクトマネジメント」に関連する技術ブログ

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自己紹介 ラクスでPdMをしております。 @keeeey_m と申します。 現在の担当商材は、楽楽シリーズ(楽楽精算、楽楽明細、楽楽電子保存)を担当しており、個人としては楽楽精算×AIの担当、 楽楽明細・楽楽電子保存PdMチームのリーダーをしております。 はじめに:AI時代におけるPdMの役割変化 先日、 AI×PdM vol.1 〜AI時代のプロダクト開発・社内業務改革の最前線〜 というイベントに参加する機会がありました。このイベントでは、AI技術の急速な発展により、プロダクトマネージャー(PdM)の役
こんにちは、ファインディでソフトウェアエンジニアをしている nipe0324 です。 先日、AWSさんの Coding Agent at Loft #2 〜 AI コーディング活用事例 Night - 効果的な組織導入と実践〜 (第2回目) で登壇させていただき、登壇内容を記事として書き起こしました。 この記事では、Devinと協働して 「個人のアウトプットを1.5倍にした実践3ステップ」 をご紹介します。 Devinと協働して個人のアウトプットは1.5倍に増加 2025年5月末時点では、Copilot
みなさんこんにちは!ワンキャリアの西川(X : @takashi54461358 )です! ワンキャリアに入社してから約1年が経ちました。
自己紹介 ラク スでPdMをしております。 @keeeey_m と申します。 現在の担当商材は、楽楽シリーズ(楽楽精算、楽楽明細、楽楽電子保存)を担当しており、個人としては楽楽精算×AIの担当、 楽楽明細・楽楽電子保存PdMチームのリーダーをしております。 この記事を書いたきっかけ プロダクトマネージャーとして日々業務に携わる中で、ChatGPTやCopilot、CursorなどのAIツールを積極的に活用してきました。 個人レベルでの生産性向上は確実に実感していたものの、ある日ふと気づいたことがありました
はじめに 楽楽勤怠開発部でPdM(プロダクトマネージャー)をしている @k0First です。 私は、 ラク スが提供する「 楽楽勤怠 」のプロダクトマネージャー(PdM)として、日々企画・要件定義・開発推進を担当しています。 ラク スは 「ITサービスで企業の成長を継続的に支援します」 をミッションに掲げ、 SaaS プロダクトを通じて企業の業務効率化・生産性向上に貢献する会社です。 私たち ラク スが大切にしているのは、 「顧客視点で価値を生む機能開発」。 ですが実際の現場では、さまざまなリク エス
本記事は 2025 年 4 月 17 日に公開された “ Announcing General Availability of GitLab Duo with Amazon Q ” を翻訳したものです。 本日(原文公開日 : 2025/4/17)、 GitLab Duo with Amazon Q の一般提供開始を発表できることを嬉しく思います。この新しいサービスは、 GitLab の DevSecOps プラットフォームと Amazon Q の生成 AI 機能を組み合わせた製品です。GitLab Duo
どうも、 稲垣 です。 先日、 PM、PdM向けイベントを0からみんなで作る会 に参加しました 参加のきっかけは、これまでとは少し違った雰囲気のイベントだったこと。それくらいの軽い気持ちでしたが、参加してみると、たくさんの気づきがありました。 せっかくなので、ブログにまとめてみようと思います。 思ったことを、感じたままに綴ります。読んでくださる皆さんにとって、何かしらの学びや気づきになれば嬉しいです。 前置きが長いですが是非!(イベントの内容については、ブログの後半でレポート) プロダクトマネージャーの解
はじめに こんにちは、プラットフォーム部の 近藤 です。 2025年4月9日〜11日にアメリカ・ラスベガスで開催された「Google Cloud Next 2025」 *1 に、私とCTOの野口の2名で現地参加してきました。 Google AI Studio を用いて周囲の人物を消したところ顔が歪んでしまいました 会社全体での Google Workspace の利用や、前回の記事で取り上げた Google Kubernetes Engine (GKE) など、その他にも様々に弊社では Google Cl
はじめに セーフィーの髙木 @hitsan です。 今年の4月に新卒3期生が入社しました。セーフィーでは約3週間の全体研修を行い、職種別研修に分かれます。職能別研修である開発本部での新卒エンジニア研修は7月末まで実施し、そのあと各チームに配属という流れです。 新卒3期生のエンジニア研修がスタートしたので研修内容について説明します。 はじめに セーフィーの新卒エンジニア研修 研修の基本的な考え 新卒研修の目的を再定義 活躍するエンジニアって? Mission Vision Value カリキュラムの紹介 コ
こんにちは、プロダクト部副部長の 稲垣 です。 2025年4月から、プロダクトデザインの組織とプロダクトマネージャーの組織が、同じ「プロダクト部」という部門に統合されました。 マルチプロダクトでサービスの開発・運用を行う企業にとって、「製品づくりの組織デザイン」をどう構築するかは、各社が試行錯誤を重ねているテーマだと思います。本記事が、少しでもその参考になれば幸いです。 この記事では、以下の4点について紹介します: ラク スにはどんな製品があり、どのような組織体制なのか デザイナーとプロダクトマネージャー
本記事は 2025 年 3 月 16 日に公開された “ Manage and view your AWS Health notifications in AWS User Notifications service ” を翻訳したものです。Amazon Web Services (AWS) は、AWS User Notifications のデフォルト通知を一元的に管理および表示する AWS マネージド通知 を提供するようになりました。現在、AWS Health イベントのみがマネージド通知として利用可
(本記事は 2024/03/27 に投稿された Enable Amazon Bedrock cross-Region inference in multi-account environments を翻訳した記事です。) Amazon Bedrock のクロスリージョン推論機能により、最適なパフォーマンスと可用性を維持しながら、AWS リージョン間でファンデーションモデル(FM)にアクセスする柔軟性が組織に提供されます。しかし、一部の企業ではコンプライアンス要件に従うため、 サービスコントロールポリシー
こんにちは。ファインディでデータサイエンティストをしています、sasanoshouta( @Edyyyyon )です。 今回は、社内向けに提供している「Findy Team+の使い方について、ざっくばらんに質問できる」社内Botを作成した際の取り組みと、そこから得た学びをご紹介します。 どんなBot? Bot作成の背景 社内PdMに舞い込んでくるプロダクトに関する問い合わせに対する業務効率化 Difyを社内用に解放しており、既にいくつかのBotがSlackワークスペースに産み出されていた どのように作成し
こんにちは、スタメンでエンジニアリングマネージャーをしているasashin(@asashin227)です。 近頃は暖かくなり、もうすっかり春の気候ですね。 最近、桜の盆栽を手に入れて、視覚的にも春を感じられるようになりました。 EMConfに参加してから1ヶ月ほど経過しましたが、日々の業務の中でもEMConfでの学びを振り返る事があり、自分の考えとして定着したものや腹落ちしたものなどありましたので、改めて登壇された方のスライドを見ながら振り返っていこうと思います。 2025.emconf.jp EMCon
こんにちは。エンジニアの高詰です。 LIFULLでは新卒入社2年目のエンジニアを対象にしたSET研修が開催されます。 SET研修は2年目の若手エンジニアが中心となりプロダクトをスクラッチから自分の手で開発することでWebエンジニアとしてステップアップすることを目的としています。 この記事では、研修での取り組みや研修中に直面した問題や学びについて紹介します。 SET研修とは 個人の目標設定 作成するサービスの検討 サービスの設計および実装 アプリケーション インフラ デプロイ 実装期間中のプロジェクト進行