「Rust」に関連する技術ブログ
企業やコミュニティが発信する「Rust」に関連する技術ブログの一覧です。
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Amazon S3 Tables と Rust で戯れる
2024/12/07
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この記事は株式会社LabBase テックカレンダー Advent Calendar 2024 7日目の記事です。 ありがたいことに Advent Calendar の時期には AWS re:Invent があります。 AWS re:Invent で発表されたサービスを触れば記事が書けるのです。 ありがたいですねぇ。正月は笑っている方が絶対いいですからね。 今回は新しく発表された Amazon S3 Tables を触ります。 https://aws.amazon.com/jp/blogs/aws/new-amazon-s3-table
データ競合を気にしながらS3イベントを処理してみた 〜Rust・Lambda・DynamoDBを添えて〜
2024/12/06
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この記事は KINTOテクノロジーズアドベントカレンダー2024 の6日目の記事です🎅🎄 はじめに こんにちは。KINTO FACTORY開発グループの上原( @penpen_77777 )です。 2024年の7月に入社し、KINTO FACTORYのバックエンドの開発を担当しています。 今回は、業務の中でS3イベントを処理する際に注意すべきだったデータ競合とその解決策についてサンプルコードを通じてご紹介します。 今
PyO3でRust製アプリケーションにPythonを組み込む
2024/12/05
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製品開発グループの大久保です。 aptpod Advent Calendar 2024 の12月5日の記事を担当します。 社内では、エッジ側でintdashに接続可能なデバイスを簡単に開発するためデバイス開発キットの基盤製品を開発しており、それを Device Connector と呼んでいます。これは主にRustによって開発しています。 Rustは高速なコンパイル型言語であり、デバイスとの通信、制御に適しています。し
June and July 2024 Welcomes: Introducing the new Members
2024/12/03
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Introduction Hello, I am ahomu, a new member who joined the company in June. In this article, I asked everyone who joined the company in June and July 2024 to share their thoughts and experiences since joining. I hope this will be helpful for anyone interested in KINTO Technologies and serve as a meaningful reflection for those who contributed to it when they look back someday! hosoya  Self-introduction I am hosoya. I
一休はRust.Tokyo 2024にゴールドスポンサーとして協賛します
2024/11/29
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kymmt です。 11/30に開催されるRust.Tokyo 2024に一休はゴールドスポンサーとして協賛します。 rust.tokyo 一休でのRustの活用 一休では一休.comレストランにおいてRustの活用を進めています。昨年に当ブログで活用の様子を紹介した際は、当時開発が進んでいたレストラン予約サービスWeb UIのバックエンドにおけるユースケースだけに触れていました。 user-first.ikyu.co.jp それから1年
パッケージ管理方法を知る!〜パッケージマネージャーの仕組み編〜
2024/11/27
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みなさんこんにちは! ワンキャリアでソフトウェアエンジニアをしていますアリックス・ファシャン(GitHub: AlixFachin )です。 最近、参加しているプロジェクトで依存関係のインストールとアップグレードを行う必要がありました。その際に参考になるブログ投稿やヘルプページがまだ少ないことに気づいたので、今回まとめてご紹介したいと思います。 このトピックは
Neovim で VS Code みたいにコーディングする
2024/11/22
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はじめまして、新卒1年目エンジニアの出口です。 私は以前 Visual Studio Code (VS Code) を使ってプログラムを書いていました。 VS Code はインストールしたらすぐに様々な言語でコーディングを始めることができ、便利です。 ただ、VS Code の統合ターミナル上のシェルと、VS Code のキーボードショートカットが干渉してしまうことが多い点では不便だったため、Neovim に移行しまし
PyCon APAC 2024 参加レポート
2024/11/21
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2024年10月25日(金)~27日(日)にインドネシアで開催された PyCon APAC 2024 にバックエンドエンジニアの 松土 慎太郎、陶山 嶺、小門 照太の3名が登壇しました。 tech.revcomm.co.jp 今回はイベントの振り返りとして登壇資料と登壇者の感想を紹介します。 登壇振り返り Empowering your real life with Raspberry Pi 概要: 音声認識及び音声合成を活用して、その日のスケジュールを教えてくれる音
ワンキャリアの共通基盤開発チームが「Findy Team+ Award 2024」を受賞しました!
2024/11/18
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みなさんこんにちは!ワンキャリアで共通基盤開発チームのリーダーを担当しています鶴瀬(X: @nuoooo_kazu )です。 この度、 Findy Team+ Award 2024 にて、私がリーダーを務める共通基盤開発チームが、優れた開発者体験や自己組織化の促進を実現する先進的な取り組みを実践した組織に贈られるFrontier Award(Developer Experience Division)を受賞しました。 「Findy Team+ Award 2024」 -
aquaとlefthookでREADME.mdを簡素に保つ
2024/11/12
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SREのクラシマです。 皆さんのREADME.mdには何が書いてありますでしょうか? トラーナでは、以下を書くようにしています。 開発を始めるために必要なツールのinstallについて ローカル開発環境について (Option)外部のツールのcredentials周り (Option) アーキテクチャ 図 基本的には Mac で開発しているのですが、ある人はローカル開発環境を起動できるのに別の人はできない、み
ペライチ様の AWS 生成 AI 事例: Amazon Bedrockを使用してホームページを自動生成
2024/11/12
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※ 本ブログは、株式会社ペライチとAmazon Web Services Japan が共同で執筆いたしました。 ペライチとは、株式会社ペライチが運営するホームページ作成サービスです。EC サイトやセミナー、ランディングページといった利用目的にあわせて数百種類のテンプレートからお好みのデザインを選び、テキストや画像を入力するだけでイメージに近いホームページを作成できます。
コンテナでデプロイした Lambda から OpenTelemetry でトレースを X-Ray に送る
2024/11/07
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はじめに 分散アプリケーションにおいてオブザーバビリティはパフォーマンスボトルネックやエラー率・アプリケーション全体が正常に稼働しているかを特定するのに重要な役目を果たします。コンテナでデプロイした AWS Lambda 関数を OpenTelemetry で計装しトレースを AWS X-Ray に送信するにはいくつか準備が必要です。このブログでは、OpenTelemetry Collector をビルドし、 Ama
Vue Fes Japan 2024に参加しました
2024/11/06
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こんにちは、フロントエンドエンジニアのYusukeです。普段は、LINE公式アカウントに関する開発を行なっています。 2024年10月19日に大手町プレイス ホール&カンファレンスにて開催された「Vu...
AWS Nitro Enclavesを使用してCubist CubeSignerを構築:Ethereumバリデーターなどのための安全で高信頼性の鍵管理プラットフォーム
2024/11/05
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バリデーターは、Ethereum のようなProof of Stake (PoS) ブロックチェーンプロトコルの基本的な構成要素です。バリデーターはチェーンの履歴を維持し、分散型金融アプリケーションから NFT コレクティブルまで、複雑な分散型アプリケーションを可能にするコンセンサスプロトコルを実行します。 プロトコルに参加するために、バリデーターは担保として資産を提供します。
【エンジニアの日常】エンジニア達の人生を変えた一冊 Part2
2024/10/21
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【エンジニアの日常】エンジニア達の人生を変えた一冊 Part1 では大変ご好評をいただきました。 今回はPart2としまして、弊社エンジニアの人生を変えた一冊をご紹介いたします。 ぜひ、読書の秋のお供としてご参考にしていただければ幸いです! 人生を変えた一冊 SRE サイトリライアビリティエンジニアリング―Googleの信頼性を支えるエンジニアリングチーム プログラ