「Rust」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「Rust」に関連する技術ブログの一覧です。

2023年12月の技術系イベント予定

LINEヤフー株式会社では、技術に関するイベントや勉強会の主催・協賛などを行っています。最新情報は各リンク先でご確認ください。タイミングによっては、申し込み開始前や既に満席となっていることがあります。...

コード品質向上のテクニック: 第 2 回(確認したかどうか確認した?)

こんにちは。コミュニケーションアプリ「LINE」のモバイルクライアントを開発している石川です。 この記事は、毎週木曜の定期連載 "Weekly Report" 共有の第 2 回です。Weekly Re...

技術書典15でNIFTY Tech Book #1を頒布します!

ニフティのN1! Machine Learning Product Engineer 中村です。 最近はAmazon Bedrockを活用した生成AIをプロダクト実装することにハマってます。 NIFTY Tech Book #1を無料配布します! 完成したNIFTY Tech Book #1 2023年11月12日に池袋サンシャインシティ 展示ホールDの技術書典15でNIFTY Tech Book #1という、有志のエンジニアで集まって自分達が書きたいことを自由に書いた技術書を出版します! https:

Rust Tokyo2023に刺激されて、社内「Crateを読む会」を開催した話

イントロダクション 先日、プログラミング言語のRustに特化したカンファレンスである、Rust Tokyo2023に参加してきました。 このカンファレンスで得た知識と刺激を元に、社内で「Crateを読む会」を開催することにしたので、そのアイディアと成果を共有します。 開催のきっかけ Rust Tokyo2023では主なトピックとして、「Rustをどのように社内に導入したか」と「Rustの特徴を活

Rust初心者がRust.Tokyo 2023 をオンライン視聴した感想

2023/10/21(土)、Rust.tokyo 2023を自宅からオンライン視聴しました。 https://rust.tokyo/2023 この記事においては、Rust歴1ヶ月の筆者がRust.tokyoにオンライン参加した感想レポートを、筆者がRustを始めた経緯などとも絡めつつ記述します。 TL;DR Rust初心者でもRust.tokyoはとても楽しめたし、勉強になった 組織におけるRustの導入プラクティスとしては、「まずは少人数から」が良さそうだ

Rust.Tokyo 2023参加記

こんにちは。Zennでは初めまして。cordx56です。 今回は、先日開催されたRust.Tokyo 2023の参加記を書きたいと思います。よろしくお願いします。 Rust.Tokyoとは? Rust.Tokyoとは、プログラミング言語であるRustのカンファレンスです(念の為)。そこまで多くの情報は載っていませんが、公式サイトもあります。 なぜ参加したの? 私は今回のRust.Tokyo 2023がRust.Tokyoの初参加でした。

今後のイベント予定

NIFTY Tech Day 2023 https://techday.nifty.co.jp/2023/ 昨年ニフティグループとして初めての技術イベントを開催しました。 今年はオンラインとリアルのハイブリッド開催にパワーアップして実施いたします! 詳しくは NIFTY Tech Day 2023公式サイト をご覧ください。参加登録受付中です。みなさまのご参加をお待ちしています。 NIFTY Tech Talk NIFTY Tech Talkは、ニフティ株式会社の社員が主催

社内で「朝Rustもくもく会」を開催しました

こんにちは!エンジニアの id:mkan0141 です! モバイルファクトリーでは「シェアナレ」という 1 日の業務時間のうち 1 時間であれば自習・勉強に使って OK という制度があります。 今回はその制度を利用して 8 月に「朝Rustもくもく会」というものを開催したので紹介します。 朝 Rust もくもく会とは 8 月の平日毎朝 08:30~09:30 に Rust に関することをもくもくと勉強・作業する

Terraform と Rust で Lambda してみた

みなさんこんにちは、ニフティ株式会社新卒 1 年目の中井です。突然ですが皆さん、業務の新しいバッチ処理を Rust で書いてみようと思ったことはありませんか?ありますよね。私も入社して半年の 9 月に達成しました!!わーい! 実は元々ニフティ社内で Rust が使われていたわけではありません。それなのになぜ入社してこんなにすぐ Rust を導入することができたのか

LabBaseはRust.Tokyo 2023 にシルバースポンサーとして協賛します

株式会社LabBaseは、2023年10月21日に開催されるプログラミング言語「Rust」のコミュニティによるカンファレンス「Rust.Tokyo 2023」に、シルバースポンサーとして協賛します。 開催概要 日時:2023年10月21日(土) 会場:オンライン・オフライン開催 イベントページ:https://rust.tokyo/2023 当社のプラットフォームに密に関わるエンジニアコミュニティの発展に向け、今後も幅広く

CADDiで4年間働いたエンジニアがプロダクトの変遷について話してみる

こんにちは、キャディでエンジニアやエンジニア リングマ ネージャをやっている高藤です。 久しぶりのTechブログへの投稿です。 今回はタイトルにあるようにCADDiで4年働く上で起きた事をエンジニア視点でまとめつつ、これから何をしようとしているのか私自身の思いを込めて書いてみようかなと思います。 4年前のあのころ 私は2019年2月に入社し、4年強の期間CADDiで働

Let’s Architect! サステナビリティのためのアーキテクティング

このブログは 2023 年 2 月 8 日に Luca Mezzalira (Principal Solutions Architect)、Federica Ciuffo (Sr. Containers Solutions Architect)、Laura Hyatt (Solutions Architect)、Vittorio Denti (Machine Learning Engineer)、Zamira Jaupaj (Enterprise Solutions Architect) によって執筆された内容を日本語化したものです。原文は こちら を参照して下さい。 持続可能性 は、テクノロジー業界だけでなく社会全体にとっても重要なトピッ

GitHub Actions料金 Datadogによる可視化と削減のヒント

開発コストのうちGitHub Actions料金が占める割合は小さい傾向にありますが、組織規模によっては削減の必要があるでしょう。 この記事では、主にDatadogを利用した可視化による特定方法と、一般的なコスト削減のヒントを述べます。 前提:パフォーマンスを改善する 従量課金のアプリケーションではパフォーマンス ≒ コストです。まずは実行時間から改善しましょう。

パスワードレス MySQL Proxy を作る

やりたいこと 下記の MySQL 版を作りたいです。 https://github.com/mothership/rds-auth-proxy なお、現時点では完全に上記のツールと同等な機能ではありません。 動機 AWS RDS MySQL や Aurora MySQL を利用していると、ローカル PC などの端末からデータベースインスタンスに接続したい場面があると思います。 データベースインスタンスへのネットワーク接続については、Session Manager の Port
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グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?