「SRE」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「SRE」に関連する技術ブログの一覧です。

AWS re:Invent 2024に参加しました!

みなさん、こんにちは! 去る2024年12月2日〜12月6日に開催された AWS re:Invent 2024に、myTOKYOGAS フロントエンドチームの中嶋・相川の2名で現地参加してきましたので、今回はその様子を紹介したいと思います!今回の内容は参加した中嶋、相川で共同執筆しました ✏️ AWS re:inventとは? 参加目的 イベントの概要 AWS BuilderCardsの体験 Keynoteの参加 Expoの様子 AWS Certification Loungeの

さくらのTech Day #sakuratechday

こんにちは、さくらインターネットの大喜多です。2024年11月12日に「さくらのTech Day」を開催しましたので、その様子をレポートいたします。さくらインターネットでは、エンジニアが技術について好きに語るということを […]

【令和最新版】今BASEに入社してやることあるの?という疑問に答えるよ

本記事は BASEアドベントカレンダー2024 の24日目の記事です。 はじめに CTOの川口 ( id:dmnlk ) です。 昨日の記事は下記です、それぞれいい記事なんで読んでね。 今、リモートワークについて思うこと 統括マネージャー(EM of EM)の仕事7選 BASE社では現在もエンジニア採用を行っています。 その中でよく質問を頂くのは「BASEに今から入社した場合にやることはあるのか?」とい

内定者開発合宿で絆を深めました!

はじめまして! 25卒内定者のだーはまです。11月26日から27日にかけて湯河原で開催された内定者向け開発合宿に参加しました。この合宿では、みんなでハッカソンに取り組むだけでなく、温泉や足湯、美味しい食事を堪能しながら内定者同士の親睦を深めました。 合宿の概要 この合宿には参加を希望する25卒の内定者が集まり、2日間でハッカソンを行います。さらに先

SnowflakeのZeroCopyCloneで開発環境への検索インデックス同期の問題を楽々解決!!

はじめに お話の内容 抱えていた課題 コスト index作成処理の問題 どうやって解決していくか 実装後のよかった点 まとめ はじめに ソーシャル経済メディア「NewsPicks」SREチーム・新卒エンジニアの樋渡です。このブログは、NewsPicksの NewsPicks Advent Calendar 2024の24日目の記事となります。 今回は、AWSサービスである「OpenSearch」「ECS」とデータウェアハウスである「Snowflake」を

メルカリハロのFlutter開発とSRE

こんにちは。メルカリハロのSRE TLの @naka です。 この記事は、 連載:メルカリ ハロ 開発の裏側 – Flutterと支える技術 –の7回目と、 Mercari Advent Calendar 2024 の18日目の記事です。 今回は、「メルカリ ハロ」のFlutter開発をSREとの関わりという観点から紹介します。日常の業務上はFlutter開発とSREの業務はそこまで密接な関わりはありませんが、Flutter開発の裏側ではSREがそれを

組織の立ち上げ期から取り入れるチートポTIPS

本記事は、  Timee Advent Calendar 2024  の 12/22 公開分の記事になります。 はじめに 前提:チームトポロジーとは? 組織規模とフェーズにおけるチームトポロジーへの誤解 備えとしてのチームトポロジー グロース期の組織への段階的なチームトポロジーの適用 チーム組成のトリガーを見極める 組成に備えてチームメンバーの志向を理解しておく 最後に はじめに 株式会社タ

ニフティにSREとして入社して2年間でやってきたこと

この記事は、 ニフティグループ Advent Calendar 2024 21日目の記事です。 もうすぐクリスマスですね。みなさんはプレゼントをもらえるなら何が欲しいですか? 私は最近寝ているときに乾燥で喉がやられるので強靭な喉が欲しいです。 SREチームの島です。 普段はサービスの信頼性向上のため障害数の削減やSRE推進をメインに活動しています。 私事ですがニフティに転職して

Autifyを用いたテスト自動化

こんにちは。MNTSQ( モンテスキュー )株式会社でQAエンジニアをしている坂本です。 今回は ソフトウェアテスト Advent Calendar 2024 の場をお借りして、 弊社の 自動テスト構築過程 をご紹介します。 QAメンバー4名だけでなく、PdMやSREにもご協力頂きながら進めており、 2025年1月からの稼働に向けた準備が大詰めの段階です。 品質と開発スピードの両立を目指したコラボレー

2024 Accelerate State of DevOps Report 概説#2 『巨匠の不満から誕生した"LeanとDevOpsの科学"』

こんにちは。ソフトウェアプロセス改善コーチでFindy Tech Blog編集長の高橋( @Taka_bow )です。 さて、前回の続きです。 tech.findy.co.jp 順調に行っていたかに見えたState of Devops Reportですが、ここにきて大きな壁が立ちふさがります。それが、 ソフトウェア界の巨匠Martin Fowler(マーティン・ファウラー) でした。 Martin Fowler(Image source: Wikimedia) Martin Fowler氏とは 巨匠の不満 2015 S

AWS re:Invent 2024参加レポート 〜クラウドの未来を目撃した5日間〜

はじめに こんにちは。SRE部プラットフォームSREブロックの松石です。 12月2日〜12月6日にラスベガスで開催された AWS re:Invent 2024 に、弊社から13名のエンジニアが現地参加しました。この記事では熱気あふれる会場の様子と現地参加したメンバーのそれぞれが印象に残ったセッションについてご紹介します。 目次 AWS re:Inventとは 現地の様子 セッションレポート おわりに AWS

証明書には気をつけろ

この記事は、 ニフティグループ Advent Calendar 2024 20日目の記事です。 はじめに こんにちは。会員システムグループに所属しています、たかたか と申します。 最近、健康への意識が高まり、運動を始めました。ただし、食事制限はまだ行っていません。無理をせず徐々に健康体へ近づいていければと思っています。 さて、本ブログでは、最近起こしてしまった失敗につい

GitHub ActionsでIAMロールを使ったAWS認証の実践

この記事は、 ニフティグループ Advent Calendar 2024  18日目の記事です 1. はじめに こんにちは。ニフティ新卒1年目のSREチームに所属している滝川です。 AWS環境でTerraformを使ったCI/CDパイプラインを構築する際、認証情報の管理は避けて通れない課題です。これまで、”AWS Access Key方式”を使用する方法が一般的でしたが、セキュリティや運用の面から、最近ではIAM

GitHub ActionsとAWX Operatorで実現するGitOpsによるリリース自動化 - 後編 -

はじめに こんにちは、EC基盤開発本部SRE部カート決済SREブロックの金田・小松です。普段はSREとしてZOZOTOWNのカート決済機能のリプレイスや運用を担当し、AWSやAkamaiの管理者としても活動しています。 前編では、手動リリース作業が抱える課題を解決するために、GitHub Actionsを活用したリリースプロセス自動化の概要について解説しました。GitHub Actionsによる変更検知、ジ

GitHub ActionsとAWX Operatorで実現するGitOpsによるリリース自動化 - 前編 -

はじめに こんにちは、EC基盤開発本部SRE部カート決済SREブロックの金田・小松です。普段はSREとしてZOZOTOWNのカート決済機能のリプレイスや運用を担当し、AWSやAkamaiの管理者としても活動しています。 本記事では、前編と後編に分けて、Classic ASPの手動リリースをGitHub ActionsとAWX Operatorを活用して自動化したプロジェクトについてご紹介します。手動で行っていたリリース
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