ISA/IEC62443に準拠したISASecure認証、そのメリットと課題
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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先着順 | 無料 | 0人 / 定員20人 |
イベント内容
ISA/IEC62443に準拠したISASecure認証、そのメリットと課題
概要
BES(Bulk Electric System:大規模電力システム)を保護するため、NERC(North American Electric Reliability Corporation:北米電力信頼度協議会)ではCIP(Critical Infrastructure Protection:重要インフラ保護)基準が制定され、罰則付きの運用がなされていることはよく知られていますが、一般の製造業や重要製造業の安全な稼働を支える各種ICS(Industrial Control System:産業用制御システム)コンポーネント(ソフトウェアおよびハードウェア)の安全性を担保するためのISA/IEC 62443に沿ったISASecure認証が遅まきながら進展を見せています。
本セッションでは従来のISASecureEDSA認証と新たに登場したCSA認証との違いを概説するとともに、より高度化しつつあるICSを対象としたサイバーインシデントの状況を各種レポートから紐解き、より競争力のあるICSコンポーネントの開発のためのアイデアを共有、議論します。
※ オンライン会場およびお申込みは以下URLからお願いします。
https://www.brighttalk.com/webcast/13983/407936?utm_source=social&utm_medium=techplay&utm_campaign=407936
内容
- ICSを狙うサイバー攻撃とセキュア認証の現状
- セキュアなICSコンポーネントを開発するために必要な措置
- セキュア開発のために有効なツール
- Q&A
参加対象
- 制御システムおよびコンポーネントのソフトウェア開発に携わる方
- 制御システムのセキュリティ強化に課題をお持ちの方
- セキュア開発のためのプロセス整備に課題をお持ちの方
参加費
無料
ハッシュタグ
注意事項
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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