AUTOSARの今後とコーディング規約との向き合い方
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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1
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先着順 | 無料 | 0人 / 定員20人 |
イベント内容
AUTOSASRの今後とコーディング規約との向き合い方
概要
車載ソフトウェア開発においてMISRAやAUTOSARのコーディング規約への対応は大きな課題ですが、目検でのソースコードレビューなど開発現場にとって非常に大きな負担にもなっています。サプライチェーンをベースにしたソフトウェア開発体制において、AUTOSARの目指すところや規約との向き合い方を関係者がともに理解し、納得できる形でコーディング規約を活用することは、安全でセキュアなソフトウェアをより効率的に開発するうえで欠かせません。
また安全でセキュアなソフトウェアを開発するためには、コーディング規約に則るだけではなく、不具合や脆弱性の原因となるリスクをいかにコントロールするかがより重要です。
そこで、C++のコーディング規約を切り口にAUTOSARやMISRAの位置づけ、今後の展望と、静的解析ツールCoverityを使って効率的にコーディング規約と向き合い、安全でセキュアなソフトウェアを効率的に開発する方法について解説いたします。
内容
- C++を切り口にしたMISRAやAUTOSARの変遷と今後
- AUTOSARコーディング規約を効率的に活用して安全でセキュアなソフトウェアを開発する方法
- 静的解析CoverityのFinding Manager機能のデモ
参加対象
- 車載ソフトウェア開発に携わる方
- セキュア開発・セキュアコーディングに課題をお持ちの方
参加費
無料
ハッシュタグ
注意事項
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
- 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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