Serverless Meetup Japan Virtual #1

2020/07/01(水)21:00 〜 22:30 開催
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イベント内容

配信のURLは当日昼をめどにイベントページへの掲載・メールでのご連絡をさしあげる予定です。連絡がない場合は、本イベントページに掲載されている Serverless Community(JP) YouTubeチャンネルで当日配信を開始しますので、チャンネルページを開いてお待ちください。 最新情報は、下記より発信いたします。ご確認の程よろしくおねがいいたします。

  • connpassのイベントページ、およびconnpass経由のメール
  • Twitterアカウント @serverlessjp およびハッシュタグ #serverlessjp

はじめに(重要事項)

Meetupイベントのスピーカーを公募しています

Serverless Community(JP)では以下のようなセッションを話してもらえる人を通年で募集しています。

  • サーバーレス・アーキテクチャのビジネス上の知見
  • サーバーレス・アーキテクチャの設計上の知見
  • サーバーレスを実践して得られた技術的な知見
  • サーバーレス・エコシステム向けのツールチェインや製品紹介(OSSやクラウド製品)
  • その他サーバーレスに関して「役立つ」「情熱的な」アイデアやストーリー

応募ページ https://forms.gle/Wx2srv9ooh9qNQji8

Serverless Meetupとそのスコープについて

Serverless Meetup は全世界の150箇所以上で運営されているServerless Architectureやその周辺技術のITコミュニティであり、その数は今も増え続けています。日本では「東京」「大阪」「札幌」「福岡」で定期的に開催されています。

どのMeetupグループも毎月のようにアプリ開発者/プラットフォーマー/フレームワークメンテナーなどが知見を共有し合っています。

Agenda

正式に全国の共同チェアが持ち回りで行うオンライン全国イベントに切り替えて、正式な第1回目の開催になります。 今回はコミュニティのメンバーが開発に参加しているサーバーレスのフレームワークJeffyの話を聞いたり、下川さんのLambdaのScale管理の話の続きなど、また、恒例となったアウェアネスの高いサーバーレスコミュニティのメンバーの話にも耳を傾けてみましょう。

Meet the Expert!!

Timeline Title Speaker (敬称略)
20:45-21:00 Social
21:00-21:05 Opening Talk 吉田真吾
21:05-21:10 ForkwellさんLT!! しげもと
21:10-21:30 僕らがJeffyをつくった理由 照井将士
21:30-21:40 Meetup Zoom参加メンバー
21:40-22:00 Provisioned Concurrency Dive Deep & Practice Kensuke Shimokawa (AWS)
22:00-22:30 Meetup Zoom参加メンバー
22:30- Closing

※タイムテーブルは予告なく変更になることがあります

Big Thanks to our Sponsors

Forkwell(株式会社grooves)/ソニー株式会社 (配信スポンサー)

Forkwell(株式会社grooves)

ソニー株式会社

Speakers

照井将士(サーバーワークス / フリーランス)

AWSプレミアパートナーのサーバーワークスに所属しながらフリーランスとしても活動する札幌市在住のリモートでマルチワークなエンジニア。PythonによるServerless Applicationの実装を助けるアプリケーションフレームワーク「Jeffy」の開発をおこなっている。

Kensuke Shimokawa (アマゾンウェブサービスジャパン)

Serverless Specialist Solutions Architect として AWS Japanに勤務。

Serverlessの大好きな特徴は、ビジネスロジックに集中できるところ。

ビジネスオーナーにとってインフラの管理やサービスの冗長化などは、ビジネスのタイプに関わらず必ず必要になってくる事柄です。

でもどのサービス、どのビジネスにでも必要ということは、逆にビジネスの色はそこには乗って来ないということ。

フルマネージドなサービスを使って関数までそぎ落とされたロジックレベルの管理だけでオリジナルのサービスを構築できるというServerlessの特徴は技術者だけでなく、ビジネスに多大な影響を与えています。

このようなServerlessの嬉しい特徴をデベロッパーやビジネスオーナーと一緒に体験し、面白いビジネスの実現を支えるために日々活動しています。

Organizer & Co-Chairs

吉田真吾 (サイダス / セクションナイン)

CYDAS CTO / セクションナインCEO

クラウドネイティブなシステム構築・運用のかたわら、ServerlessConf TokyoやServerless Meetup Japan(Tokyo/Osaka/Sapporo/Fukuoka)の運営、また各種記事執筆を通じて、日本におけるサーバーレスの普及を促進。

ServerlessDays Tokyo / Fukuoka 2019が開催されました。

ServerlessDays Tokyo 2019 の詳細

https://tokyo.serverlessdays.io

カンファレンス参加者:310名

https://yoshidashingo.hatenablog.com/entry/2019/10/26/191417

ServerlessDays Fukuoka 2019 の詳細

https://fukuoka.serverlessdays.io/

カンファレンス参加者:125名

https://blog.seike460.com/2019/12/17/ServerlessDaysFukuoka2019/

Serverless Community(JP) にジョインしよう!

コミュニティメンバー募集

アンチハラスメントポリシーについて

当コミュニティではすべての参加者(スピーカー、スタッフ、参加者、その他サポートしてくれるすべての関係者)は以下の規範に同意する必要があります。われわれはかかわるすべての人に安全な環境が提供されるように参加者全員がこれに協力することを期待します。

アンチハラスメントポリシー(短縮版)

性別、性の同一性や表現、年齢、性的指向、身体障害、体型、体格、人種、または宗教(または逆に信仰を持たないこと)にかかわらず、誰に対しても嫌がらせのない参加体験を提供することに努めます。参加者への嫌がらせはいかなる行為も容認しません。性的な表現や画像などは、講演、ワークショップ、パーティー、TwitterやFacebookおよびその他すべてのオンラインメディアを含む、あらゆる場において不適切とみなします。これらの規則に違反した参加者は、たとえ有料イベントであっても開催者の裁量で返金することなく、これらの場所から追放され今後の参加の一切を断る可能性があります。

アンチハラスメントポリシー(完全版)

「嫌がらせ」には、性別、年齢、性的指向、身体障害、体格、人種、宗教に関する不快な発言や、性的な画像の使用、意図的な脅迫、ストーキング行為、望まない写真撮影や録音・録画、議論の中断を招く不快な発言、不適切な身体的接触、歓迎すべきでない性的関心を引く行為が含まれます。

嫌がらせ行為を中止するように求められた参加者は、直ちに遵守することが求められます。

参加者が嫌がらせ行為に関与している場合、主催者は、違反者への警告や(たとえ有料イベントであっても)返金なしでの即時退場など、適切と思われる行動を取ることができます。

あなたが嫌がらせを受けている、あるいは他の誰かが嫌がらせを受けていたり、その懸念がある場合には、すぐにスタッフに連絡してください。

スタッフは、参加者が会場のセキュリティまたは警察機関に連絡して護衛を提供したり、またはその他の方法でイベントの開催中に当該参加者の安全が担保されることを支援します。つまりわれわれはあなたの参加を心から歓迎しています。

われわれは、すべての参加者が勉強会、カンファレンス、ワークショップといったイベントの会場やイベント関連のミートアップにおいてこれらの規則に従うことを期待します。

個人情報保護について

勉強会の会場へ入館申請を行うため、参加者の本名やメールアドレスの情報を頂く場合があります。 そのため、connpassの事前アンケートで頂いた個人情報を以下に定める内容にて取り扱います。

個人情報の利用目的について

ご提供いただいた個人情報は、以下に定める目的にのみ利用いたします。

  • コミュニティ開催会場の入館申請手続き
  • 勉強会の申し込み者の入館時のご本人確認

個人情報の取扱

取得した個人情報は、connpassでの入力により取得を行います。当サイト上での個人情報の取得にあたっては、提供時における確認などのクリックによって本人の同意を得たものとします。 当コミュニティでは、次のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示・提供いたしません。

  • 会場入館の目的に沿って会場提供者(社)に入館申請を行う場合
  • 本人の同意がある場合
  • 本人の生命の保護などのために必要な場合であって、緊急を要するなど、ご本人の同意を得ることが困難である場合

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。

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