【オンライン】8⽉5⽇(⽔)法⼈向けWebinar『VIVEビジ ネス・デー』~VRで業務効率化!コスト削減実現のビジネス活用事例~
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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メインイベント(VR参加)+バーチャル懇親会(自由参加)
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先着順 | 無料 | 33人 / 定員40人 |
YouTubeライブ配信に参加
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先着順 | 無料 | 56人 / 定員300人 |
イベント内容
8⽉5⽇(⽔)に法⼈向けのWebinar『VIVEビジネス・デー』~VRで業務効率化!コスト削減実現のビジネス活用事例~ウェブ配信あり!
概要
バーチャルカンファレンスプラットフォーム「EngageVR」で開催!XR(VR・AR・MR)の導⼊をご検討の
企業様向けに、XRとVIVE製品の活⽤⽅法とメリットをご紹介します。
HTC NIPPON株式会社(東京都港区、代表取締役社⻑:児島 全克、以下HTC)は、8⽉5⽇(⽔)14:00〜18:00、法
⼈向けVRカンファレンス「VIVEビジネス・デー 〜VRで業務効率化!コスト削減実現のビジネス活⽤事例〜 」を開催し
ます。
6⽉24⽇に開催したVIVEビジネス・デーに引き続き、XRを利⽤した実際の事例やソリューションについて、ご紹介いた
します。今回のテーマは、「業務効率化」「コスト削減」となり、どのように実際に業務効率化を実現しているのか、どれくらいのコスト削減が実現できるのかなどを、ご紹介いたします。
イベントは、第1回同様、オフィスや⾃宅からスマホ(動画配信)、PC( 3D 空間)、そしてVR 機器(バーチャル空間)で参加できるVRカンファレンスプラットフォーム「EngageVR」上で開催いたします。VR機器をお持ちでない参加者様でも、PC上からご参加いただけます。
今回は、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、株式会社積⽊製作、株式会社ソリッドレイ研究所、ビジネスエンジニアリング株式会社の4社より最新導⼊事例をご紹介いただく予定です。HTC NIPPONは、法⼈向けのHTC VIVE製品およびソリューションをご紹介させていただく予定です。
EngageVR会場イメージ
タイムテーブル(予定)
時間 | 内容 |
---|---|
13:30〜14:00 |
開場 |
14:00〜14:05 |
HTC NIPPON株式会社よりご挨拶 児島全克 HTC NIPPON株式会社 代表取締役社長 |
14:05〜14:35 |
HTC法人製品、ソリューションの紹介 児島 全克 HTC NIPPON株式会社 代表取締役社長 |
14:35〜14:55 |
最新SDKの紹介 政田 雄也 HTC NIPPON株式会社 VIVE エコシステム |
15:00〜15:15 |
VRによる目視作業教育ソリューションVR-learningのご紹介 小幡 航介 ビジネスエンジニアリング株式会社 |
15:15〜15:30 |
エンタープライズ分野向けVR/ARプラットフォーム 鈴置 昌宏 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 |
15:30〜15:45 |
VRモデルルームの歴史と今後 伊藤 竜成 株式会社ソリッドレイ研究所 |
15:45〜16:00 |
VRで改善!現場業務の効率化と品質向上 関根 健太 株式会社積木製作 |
16:00〜18:00 | バーチャル懇親会 |
※懇親会は録画・動画配信されません。情報交換や情報共有の場としてご利用ください。
登壇者
児島 全克
HTC NIPPON株式会社 代表取締役社長
モトローラにて業務用無線、ポケベル、3G携帯の商品開発の後UX・PAN・LBSをベースにした研究開発に携わり、世界初Java搭載ケータイ、SUPL搭載ケータイなどを発表。その後HTC NIPPON設立を機にHTCに移籍し日本向けスマホの商品企画・開発に携わり日本初Androidスマホ、日本初4Gスマホなどを発表する。2016年より同社代表取締役社長に就任し、現在XRx5Gの可能性と市場を広げるべく活動。
博士(技術経営)。
政田 雄也
HTC NIPPON株式会社 VIVE エコシステム
アメリカ・ミシガン州出身。北米、日本、台湾でグラフィックデザインと語学を中心としたクリエイティブ事業を経て、2019年よりHTC NIPPONのVIVEエコシステムを担当。2020年は、バーチャルアバターVIVE MASADAとしてバーチャル活動を推進し、VRの魅力を国内外に発信している。
小幡 航介
ビジネスエンジニアリング株式会社(B-EN-G) 新商品開発本部 マーケティング企画本部
2003年に東洋エンジニアリングに入社後、一貫して製造業のお客様向けに、基幹業務システムの導入支援・コンサルティング・導入提案を担当。2015年からは新規事業部門へ移り、センシング・VR関連の企画・設計・技術営業・導入支援を担当。
ビジネスエンジニアリング 株式会社
B-EN-GはIoT+ERPで「ものづくりのためのIT」をグロバールに提供する会社です。
【公式ウェブサイト】http://www.b-en-g.co.jp/
【mcframe MOTION VR-learning とは】
360° カメラで撮影した動画・静止画の上に各種説明部品を追加するだけで、簡単にVRトレーニングコンテンツが作成できる
鈴置 昌宏
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
エンタープライズ第2本部 デジタルイノベーション企画・推進課 主任
製造業界における画像処理の世界を経て、現在はVR製品に従事。
VR・AR製品を中心にXR系ソリューションの提案・構築を手かけている。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
【VividPlatformとは】
「VividPlatform」は、営業/マーケティングプロセスを効率化するエンタープライズ向けのAR/VRプラットフォームです。
店舗、ショールーム、オフィスまたは工場などの空間を作成し、その中に3Dモデルを配置してレイアウト検討を行うことが可能です。また各製品のオプション構成を3D シーン上でリアルタイムに変更確認することもでき、それに応じて価格提示や見積作成も可能であり、持ち帰り検討や設計部門とのやり取りに関わる業務プロセスを削減することができます。レンダリング品質もデバイス毎にコントロールすることができ、ショールームなどでは高画質なレンダリングを用いて、VRゴーグルや大型スクリーンでのプレゼンテーションに利用されています。
また、昨今では新製品のデザイン評価にVRを用いて、モックアップ作成費用の削減に寄与しています。
【公式ウェブサイト】https://www.ctc-g.co.jp/
伊藤 竜成
株式会社ソリッドレイ研究所 取締役 システム営業部部長
1982年11月18日生まれ、2007年東京理科大学理学部物理学科卒業。
大学卒業後ベンチャー企業を経験した後に2009年にソリッドレイ研究所に入社。
企業、大学、研究機関などのクライアントを通じて、国内外のVR構築にて経験を積み現在に至る。
株式会社ソリッドレイ研究所
株式会社ソリッドレイ研究所は1987年2月1日の設立より産業用VRを専門とするVR企業として活動しています。
主な事業内容は「バーチャルリアリティシステム、リアルタイム3DCGの受託開発、VR関連ソフトウェアの開発・販売」となっており、
【VRモデルルームについて】
ソリッドレイ研究所では「VRを利用したモデルルーム」を長年提供してきました。また、デバイスをはじめとしたテクノロジーの進化によりソリッドレイ研究所が提供する「VRモデルルーム」も実施方法や利用方法が変化してきました。今回は「過去から現在のVRモデルルーム」の紹介と、「今後のVRモデルルーム」を予測しています。
【公式ウェブサイト】https://www.solidray.co.jp/
関根 健太
株式会社積木製作 セールスディビジョン シニアディレクター
イベント・商空間デザインを専門に広告代理店を経て、20006年積木製作に入社。
建築CGビジュアライゼーション、デザイン支援などを中心とした事業から、OculusRift(DK1)の登場をきっかけに、2013年にVR開発部門を設立。以降現在に至るまで、営業・企業・デザインの立場から、ビジネス、エンターテインメントをと問わず幅広いジャンルへのXR推進を手掛けてきた。
株式会社積木製作
XR開発、3DCGビジュアライゼーション、BIM・3Dスキャン、3つの事業系を柱とし、それぞれの技術がお互いを支え合うことによって、高品質なコンテンツをワンストップで提供します。現在のVR技術の黎明期からさまざまなソリューションを提供し続けてきたノウハウを生かし、製造業、建築・建設、物流、インフラ、各種サービス業への体感教育プログラムなど、数々の企業へのVR導入支援、コンサルティングから、各社オリジナルの独自コンテンツの開発までを一貫して手掛けています。
【安全体感VRトレニンーグ】
現実に経験することが難しい被災事故や、作業体験をVRによって仮想体験。
各種業界の一線で活躍されている企業の監修のもと現場の声を反映させ、積木製作ならではのCG品質と、数々のVRコンテンツを生み出してきた経験によって、リアルティあふれるバーチャル体感教育を提供します。
HTC VIVE一式があれば、特殊な設備を揃えた研修施設などを必要とすることなく、手軽かつ安全に様々な経験を積むことが出来る、現場の安全改善を目的とした教育プログラムです。
【公式ウェブサイト】http://tsumikiseisaku.com/
参加対象
※ XR(VR・AR・MR)の導入をご検討の企業様
参加費
無料
ハッシュタグ
#VIVEBizDay
注意事項
※ 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
※ 無断キャンセル・欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。
※PC/モバイル参加者はヘッドホン必須となります。
【法人サービスに関するお問い合わせ】
Eメール:APAC_ Vive_Enterprise@htc.com
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