【第一回】DX時代に求められるデータマネジメントとデータ活用 -データ仮想化分野での戦略的パートナーシップ合意 第一弾セミナー-
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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TECH PLAY経由
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先着順 | 無料 | 7人 / 定員10人 |
イベント内容
【ウェブセミナー】DX時代に求められるデータマネジメントとデータ活用
-データ仮想化分野での戦略的パートナーシップ合意 第一弾セミナー-
概要
このセミナーは、Zoomでのオンラインセミナー(ウェブセミナー)となります。お申し込みいただいた後、主催企業の株式会社ジールより、開催日の午前中までにウェブセミナー参加用のURLをお送り致します。
昨今、企業競争力強化のためのDXが注目を集め、社内外のデータを収集し、活用する取り組みが進んでいます。しかし、グローバルに流通する経営データや日々刻々と生成されるセンサーデータなど、さまざまな事業やタイミングで発生するデータを一気に整備・統合することは容易ではありません。
業務部門ニーズは、とにかくデータをすばやく収集し、所望のアウトプットを作成し、実務に活用することに他なりません。IT部門に依頼すると対応が遅く、できれば自分たちでどんどん進めていきたいとさえ考えています。他方IT部門としては、業務部門側が勝手にデータを管理しだすと、セキュリティのリスクに晒されてしまいます。また、複数の業務部門間で作成したデータに不整合が発生すると何故かIT部門の責任となってしまいます。データは業務部門のモノだという認識は広がりつつありますが、今日の日本では、まだIT部門の責任論が強いです。DX時代の到来は両者の密接な連携が必要です。データ活用の爆速化とデータ管理の徹底、この相反する二つをどう実現できるかが、DX時代のカギとなります。
本セミナーでは、業務部門、IT部門双方に対して、それぞれの痛みを知り、どのようにこの二つのイシューを実現するかについて、二回の講演に分けてお話します。
タイムスケジュール
8/5 (水)16:00~17:00
DX時代に求められるデータの活かし方
データマネジメントコンサル視点から、DX時代に求められるデータの活かし方について、業務部門、IT部門の両方の視点で、課題から解決方法について解説致します。
<講師>
株式会社データ総研
コンサルティンググループ シニアコンサルタントマネージャ
藤生 尊史氏
膨大なデータの統合を容易にするデータ仮想化技術を解説
グローバルにまたがる経営データや日々刻々と生成されるセンサーデータ、クラウドを中心とする様々なアプリケーションデータなど、企業を取り巻くデータは爆発的に増え続けております。膨大なデータは、物理的移動ははなはだ困難であり、従来のやり方でこれらを統合する事はもはや限界に達していると言わざるを得ません。しかし、DX時代の経営では、これらのデータを素早く統合し、経営の意思決定に活用することが求められています。データ仮想化技術により、膨大なデータを素早く統合し、意思決定に活用出来る方法について解説致します。
<講師>
株式会社ジール ビジネスディベロップメント部
上席チーフスペシャリスト
石家 丈朗
質疑応答
当日は、知識・経験豊富な専任のスタッフが講師を担当しますので、掘り下げたご質問や個別のご相談にも応じることが可能です。
※ リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
※ パートナー・競合企業の方のお申込みはご遠慮いただいておりますので、予めご了承ください。
参加費
無料
注意事項
※ 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
※ 無断キャンセル・欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。
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