50代IT人材の課題
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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セミナー
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先着順 | 無料 | 0人 / 定員10人 |
イベント内容
ここでしか聞けない、IT業界の「秘密の話し」
本セミナーは、主にシステムインテグレーターを対象とした、有料(月会費制)の講座です。
今回は特別に、どなたでも無料で参加可能です。
#本セミナーは、Webセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。
https://zoom.us/test
60歳再雇用で給与は大幅減?年金支給開始は70歳?
「少子高齢化」の流れの中、政府は「高齢者の就業促進」を積極的に進めており、企業は60歳以上の社員継続雇用や定年延長などに取り組んでいます。
しかし中小企業では60歳定年がまだ多いなど課題もあるようです。
また、大手企業でも60歳再雇用時に給与が大幅にカットされるという話しもあります。
一方年金は、支給開始について70歳、又は75歳からという選択肢を追加する検討もされているようです。
#50代IT人材の課題
このように社会が大きく変わろうとしている中、また「人生100年時代」と言われる中で、「50代社員」はまだまだ第一線での活躍が期待されています。
しかし、IT業界(他業界でも同様だと思われるが)では、しばしば「50代社員」のキャリアが問題になっていると聞きます。
例えば、以下のような問題です。
旧来の技術やノウハウが通用しなくなっている
50代から、まったく新しい技術やノウハウを習得するのが難しい
新しい技術やノウハウについて、若手から学ぶことに抵抗がある
直近は現在の業務で忙しく、危機感が無い(危機に気づけていない)
「50代IT人材」には、今後どのような変化が待ち受けているのか?
IT業界においては特に人材不足が叫ばれる中、繰り返しになりますが、「50代IT人材」は引き続き第一線での活躍が期待されています。
しかしITの変化は激しく、常に新しい技術やノウハウを取得し続けなければなりません。
「50代IT人材」には、今後どのような変化が待ち受けているのでしょうか?
また、「人生100年時代」、50代IT人材は今後のキャリアをどう考えるべきでしょうか?
SAPジャパンなどで人事業務に従事していた、サクセスボード代表取締役 萱野氏をお迎えし、ぶっちゃけトークを展開
本Webセミナーでは、SAPジャパンなどで人事業務に従事していた、サクセスボード代表取締役 萱野氏をお迎えし、マジセミ代表 寺田雄一とぶっちゃけトークを展開します。
また、参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。
主催
マジセミ株式会社
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