ユーザ視点を間近にするプロダクト開発 ~仮説検証型アジャイル開発で「正しいものを正しくつくる」~
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般参加枠(抽選・定員以上受付可)
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先着順 | 無料 | 10人 / 定員50人 |
イベント内容
※TECH PLAYでの応募は締め切りましたがポップインサイトのセミナーページ より直前までお申し込み可能です。
■概要
【オンライン参加(zoom)限定セミナー】
新たなプロダクトやサービス開発を行うとき、「すべて整っている状態」からスタートするプロジェクトというのはほとんどなく、現実は様々な不足や問題が立ちふさがります。
では、そのような困難を乗り越えるために今私達ができることは何でしょうか。
本ウェビナーでは、「正しいものを正しく作る」の著者で、株式会社レッドジャーニー代表の市谷 聡啓さんがご登壇。
不確実性の高い現代で、ユーザ視点を取り入れるために仮説検証を重ね、アジャイルにプロダクトづくりをすすめる「仮説検証型アジャイル開発」についてお話を伺います。
プロダクトやサービス開発で立ちはだかる様々な壁(困難)の解決へのヒントを得られる内容となっています。
主催 : 株式会社ポップインサイト
■こんな方におすすめ!
・新規プロダクト開発の体制構築や取組に課題がある方
・プロダクト開発に携わる方
・サービスや新規事業開発に携わる方
・プロダクトマネージャーや開発者、企画の方
■スピーカー
市谷 聡啓
<プロフィール>
株式会社レッドジャーニー代表
DevLOVE オーガナイザー
サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、自らの会社を立ち上げる。それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。訳書に「リーン開発の現場」がある。
著書に「カイゼン・ジャーニー」「正しいものを正しくつくる」「チーム・ジャーニー」「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」がある。
・Twitter:@papanda
・Facebook:https://www.facebook.com/papanda0806
・プロフィールサイト:https://ichitani.com/
■セミナーアジェンダ
- 市谷さんプレゼンテーション
- Q&Aセッション
■日時
2020年9月17日(木)19:00~20:00
※質疑応答により15分ほど延長の可能性がございます。
※18:50からアクセス可能です
■参加の流れ
ZOOMウェビナーによるオンライン配信を予定しております。
セミナー前日の正午(12:00)に締め切ったのち、アンケートにご入力いただいたメールアドレスへ、オンラインでの参加方法をご案内します。
・ご視聴時、他の参加者から顔と名前は見えません。
・PCやタブレットなどの端末と、インターネット環境が必要です。
・下記に接続し、事前に視聴環境の確認をオススメしております。
テスト接続はコチラ (外部サイトにリンクします)
●注意事項
*どのような参加者がいらっしゃるか参考とするため部署・役職をご記載いただいております。
*入力頂いた個人情報をセミナー内で公表することはございません。
*ご登録頂いた情報から、個別でコンタクトさせていただく可能性がございます。予めご了承ください。
※正確な情報をご入力いただけない場合、ご視聴をお断りする場合がございます。
※お問合せは下記までよろしくおねがいします。
株式会社ポップインサイト
セミナー担当
MAIL:cr@popinsight.jp
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