【企業のDX担当者向け】画像データによるディープラーニング活用の基本的な手順とポイント
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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無料チケット
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先着順 | 無料 | 1人 / 定員50人 |
イベント内容
【企業のDX担当者向け】
画像データによるディープラーニング活用の基本的な手順とポイント
概要
「構造化されたデータ(エクセルデータ等)の分析はイメージわくけれど、画像データを活用したディープラーニングって具体的にどういう手順でやるんだろう?」
そんな疑問をお持ちの企業のDX担当者様にピッタリのセミナーです。
本セミナーは画像データを例にディープラーニングのモデル作成の手順をプロセスごとに解説します。
中でも最初のハードルとなるアノテーション作業(データのタグ付け作業)については、その作業が必要なことを知っていても、なぜアノテーションが必要なのか、また、具体的にどんな作業をしているのかイメージできている人は少ないのではないでしょうか。
本セミナーを通じて、ディープラーニングの仕組み(Why)とアノテーション作業(How)をセットで理解し、
ディープラーニングの具体的な活用イメージを持ち帰って頂ければと思います。
業務で画像データ分析を行うことに興味をお持ちの方はぜひご参加ください!
このセミナーで理解できるようになること
- 機械学習とディープラーニングの違い
- 画像データを活用したディープラーニングの基本的な手順
- どんなデータにアノテーションが必要なのか
- なぜアノテーションが必要なのか
- アノテーションの具体的な作業イメージ
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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10:30〜 | ログイン可能 |
11:00〜11:05 | 開始・挨拶 |
11:05〜11:44 |
講義 適宜、質問を受付ながら進めます |
11:55〜12:00 |
エクサコミュニティからのご案内 |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
※本セミナーはオープンイベントですが、同業他社様からのお申込みはお断りさせて頂く場合がございます。
エクサコミュニティとは
AI利活用を推進する法人向け会員サービスとして、AIのビジネス活用実例レポート、AI学習動画コンテンツ、オフラインイベントやイベントレポートを通じて、AI利活用による産業課題解決や新規事業創出を目指す法人やその担当者の活動を支援しています。
登壇者
川口 洋介
株式会社パソナJOB HUB
BXソリューション部ソリューションチーム
2013年パソナテックへ参画、大手自動車メーカー向けのSI事業にプロジェクトマネージャーとして従事し、モバイル/IoT関連のプロジェクトを複数担当。2016年より、AI(人工知能)向けのデータ作成事業の立ち上げに主要メンバーとして参画し、アノテーション業務の設計、システム導入、プロジェクト運用を積極的に推進。担当したプロジェクト実績は100プロジェクト以上、画像、テキスト、音声といった様々なデータに関するアノテーション業務を企業向けに支援。現在は同部門の営業責任者。
毛利 拓也
株式会社エクサウィザーズ
事業統括部 事業開発担当
学生時代は東京理科大学の連携大学院を利用し、NTT研究所で量子コンピュータの論文を執筆。SIerのエンジニアを経て、アビームコンサルティングに入社。石油、アパレル業界の基幹システム(SAP ERP)導入、国際会計基準導入のシステム導入プロジェクトに従事。退職後、東京大学の社会人講座で機械学習・ディープラーニングを学ぶ。機械学習のハンズオン講師をしながら、『 PyTorchニューラルネットワーク実装ハンドブック』、『 scikit-learnデータ分析実装ハンドブック』を執筆。
2019年よりエクサウィザーズに参画し、機械学習のプロジェクトで活躍中。
参加費
無料
注意事項
※ 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
※ 無断キャンセル・欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。
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