DX推進人材の育成 -ビジネスデザイン~ビジネスグロースまでの実践知の重要性-
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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オンラインチケット
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先着順 | 無料 | 6人 / 定員50人 |
イベント内容
DX推進人材の育成
-ビジネスデザイン~ビジネスグロースまでの実践知の重要性-
概要
昨今のコロナ禍において、社会が大きく変わろうとしています。その変化に適応するために企業はDX推進を一気に加速させることが期待されています。DXとは、最先端のデジタルテクノロジーの活用により、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、組織、プロセス、企業文化・風土を変革することを指します。事業改革・経営改革と読み替えても良いかもしれません。
そしてDXを推進するリーダーには、プロジェクトの全行程において、多様な専門家のパフォーマンスを引き出しながら、プロジェクトを成功に導く広範囲な知見・スキルと強い意志が求められます。
では、そのような人材はどのように育成すべきなのでしょうか。それは座学で企画立案プロセスやプロジェクト進行プロセスを学ぶだけではなく、実際にDXプロジェクトの推進・デジタルプロダクトの開発を体験することです。
そして経営・管理職・人事部門はそのような体験、すなわち経験報酬を設計する事が重要となります。
本セミナーでは、
✔︎ DXを進めたいが推進できる人材がいない
✔︎ 事業推進できる次世代のリーダー育成のノウハウやリソースがない
✔︎ 人材育成を試みるが、プロダクト開発の経験が無く実践的なフィードバックができない
といった課題に対して、経営者として・プレイヤーとして、第一線で数多くのDX・事業開発・プロダクト開発を推進している、経験豊富な登壇者による、DXリーダー人材育成の方法をお届けします。
こんな方におすすめ
- DX推進部、経営企画部、人事部、新規事業部の方
- DXを進めたいが推進できる人材がいないという課題を抱えている方
- デジタル人材を育成したいが、育成のノウハウ・リソースがない方
- DX人材の育成を支援してくれるパートナーを探しているという方
など
コンテンツ例
- 企業がDXにおいて抱えている課題
- DXリーダー人材に必要な要素
- DXリーダー人材の育成の方法
- 各社のDX人材育成事例
- 質疑応答
など
登壇者
株式会社NEWONE 代表取締役
上林 周平 Shuhei Kanbayashi
アクセンチュアにてコンサルティング後、ベンチャー企業にて人材育成事業(リーダーシップ開発)の立ち上げ、代表取締役に。その後、これからの時代を見据えた育成や組織変革を支援する企業を立ち上げ、各社に実施。
株式会社 四月一日企画 代表取締役
森中 亮 Ryo Morinaka (モデレーター)
大手、ベンチャー問わず様々な企業の新規プロジェクトに参画する。
現在は、HR系ベンチャーの新規事業立ち上げや出版社のDX推進などを行っている。
Sun* Inc.
中野 崇 Takashi Nakano
ビジネスプロデュサー・ビジネスインキュベーター
メガベンチャー企業で上海支社立ち上げ、SaaS型事業開発、統合マーケ部門(デジタル、イベント、PR)・プロダクト開発部門の執行役員、電通とのJVの代表取締役を歴任。現在はSun*に参画。大手~スタートアップなど、様々な企業と新規事業・DXプロジェクトを推進
主催
株式会社Sun Asterisk
「誰もが価値創造に夢中な世界」をビジョンに掲げ、2012年創業、現在4ヶ国、6都市にて1500名以上が在籍するビジネスにテクノロジーを実装することを強みとしたデジタル・クリエイティブスタジオ。最新テクノロジーを活用したデジタルトランスフォーメーション(DX)推進、0 to 1からのスタートアップスタジオ、プロフェッショナルなIT人材の育成を主な事業として展開。
https://sun-asterisk.com/
注意事項
※登壇者は、自宅からの参加となります。フリースタイルで参加者との距離感の近いイベントになると思われます。
※Zoomを使ったオンラインセミナーとなります。登録URLはメッセージにてお送りいたします。
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