BigData-JAWS 勉強会#15 reboot

2020/11/30(月)19:00 〜 21:00 開催
ブックマーク

イベント内容

概要

第15回目 BIGDATA-JAWSの勉強会

主なテーマ

データに潜在する価値を共有していくため、本支部をリブートします。 ビックデータとは何なの?大きさじゃないと思うけど、何なんだろう。 リブート初回は大きいデータを持ってるユーザー企業の声を聞いてみたいと思います。

場所

オンライン(URLは参加者に公開されます。)

タイムテーブル

19:00 - 19:15 データに潜在する価値を探る / OPTARC 丸本

なぜビックデータ支部をリブートしようと思ったのか、ビックデータというバズワードと向かい合う。 今後のビックデータをブレイクするうえでストーリーについてお話し。

19:15 - 19:45 属性データから行動データへ / LINE 比企

「アフターデジタル時代のビックデータ収集のUXにLINEがAWSデベロッパーに贈る3つのギフト」

企業のDXでますますデータが重要となりますが、ユーザーの指向性は多岐に渡りアンケートなどの属性データでの判断はユーザーを見誤ります。 アフターデジタルなどの書籍でも企業がユーザーを理解する為に属性データではなく行動データが今後必要とされる事が明記されています。 本セッションでは行動データを取得する具体的な解決策としてLINEがAWSデベロッパーに提供できる贈り物をご紹介します。

19:45 - 20:15 Loading & Transform - AWS Batchによるデータ変換処理 / Japan Digital Design小野

ビックデータを扱う場合に避けて通れないことが、分析をするためのデータをどのように準備していくかです。企業内外に存在する様々なデータを組み合わせて分析していこう、というその目指す道そのものが、さまざまなデータソースを活用していくことを表しています。多様なデータソースからのデータを分析するためには、そのデータを分析環境に読み込み、また分析作業を効率的かつ堅牢に実行するために、データフォーマットの変換等のいわゆる前処理が必要になります。このビッグなデータの前処理を効率的に行うため、AWS Batchを活用した取り組みをご紹介します。

20:15-20:45 ビッグなデータに立ち向かう -コンテナによるストリーム処理- / ドコモ依田

大きなデータと格闘する中で近年取り組んでいる、EKSを用いてのストリーム処理について、いくつかの手法を挙げつつ、その便利さについてご紹介いたします。

20:45 - 20:55 re:Invent 2020 直前 Big Data 最新アップデート / AWS 関山

20:55 - 21:00 クローズ / OPTARC 丸本

本日の感想と次回の登壇テーマについてもお話し。

※タイムテーブルは予告なく変更になることがあります

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。

関連するイベント