Ansible Night Online 2021.02
イベント内容
視聴情報
タイムテーブル
Time | 内容 |
---|---|
0:00:00 | 開催挨拶 |
0:18:56 | 『AnsibleFest2020 Recap』さいとうひでき さん (日本Ansibleユーザ会) |
0:46:20 | 『本番運用経験者に聞く!いろいろあるよね、Ansible。にゃーん。』『イントロ&司会』佐藤 曉 さん (レッドハット株式会社) |
0:47:43 | 『組織で自動化に着手する前に行うべきだと感じた3つの下拵え』鎌田 健司 さん |
1:08:40 | 『極度自動化したいといわれて困った話 ~某自動化推進チームの場合~』ウォーカー イアン さん (株式会社JALインフォテック ATLASチーム リーダー) |
1:30:01 | 『チームでPlaybook開発する時の心構え/仕組みづくり』jiro01030 さん |
1:40:10 | 『Ansible Towerをみんなで使うためにやったこと』hito58 さん |
1:46:14 | 『MSP企業でAnsibleを浸透させる難しさ』10key3 さん |
1:51:51 | 『モジュール開発と運用』naka-shin1 さん |
1:58:10 | 『AnsibleとCloudFormationの組み合わせでトレーニング環境を運用している話』 mito さん |
2:04:14 | QA |
2:14:43 | 『自滅のAnsible』しゃうち さん |
2:22:07 | クロージング |
イベント概要
Ansibleユーザのコミュニティミートアップ、Ansible Nightをオンラインで開催いたします。
Ansibleを活用し運用フェーズへ移行するにあたり考慮するポイントは多い、ということで、 今回のAnsible Nightでは、Ansibleを活用した運用に関わる最新情報をRed Hatから紹介してもらうとともに、 運用フェーズに必要となる要素を整理していきます。
また、LTでは、運用にまつわる成功話・苦労話を募集します! 失敗しても5分です、LTで話してみたい方は後述からご応募ください。 LT応募フォーム
LTトピックの例:
- バージョンアップ追随でこんな工夫をしてみた
- コーディング規約を作ってみたら運用が楽になった
- 多様化している管理手法をAnsibleに集約した話
- 文化的な衝突の苦労話
なお、LTの募集は応募状況に応じて予告なく終了する場合があります。予めご了承ください。
タイムテーブル
- 19:00 開催挨拶
- 19:10『AnsibleFest2020 Recap』さいとうひでき さん (日本Ansibleユーザ会)
- 19:35『本番運用経験者に聞く!いろいろあるよね、Ansible。にゃーん。』
- 19:35『イントロ&司会』佐藤 曉 さん (レッドハット株式会社)
- 19:40 『組織で自動化に着手する前に行うべきだと感じた3つの下拵え』鎌田 健司 さん
- 19:55 『極度自動化したいといわれて困った話 ~某自動化推進チームの場合~』ウォーカー イアン さん (株式会社JALインフォテック ATLASチーム リーダー)
- 20:15 LTセッション
- 『自滅のAnsible』しゃうち さん
- 『チームでPlaybook開発する時の心構え/仕組みづくり』jiro01030 さん
- 『Ansible Towerをみんなで使うためにやったこと』hito58 さん
- 『MSP企業でAnsibleを浸透させる難しさ』10key3 さん
- 『モジュール開発と運用』naka-shin1 さん
- 『AnsibleとCloudFormationの組み合わせでトレーニング環境を運用している話』 mito さん
- 20:45 QA ※質問はこちらにご記入ください
- 21:00 クロージング
- 21:15 終了予定
参加費
無料
ノベルティ
下記の方には、素敵なプレゼントをご用意しています。奮ってご参加ください!!
- LTで登壇してくれた方
- ブログ枠に登録してブログを投稿してくれた方
- 開催期間中にAnsible Nightのことを#ansiblejpをつけてTwitterでたくさん呟いてくれた上位10名
- 開催までに、こちらの条件を満たした方のうち、抽選で30名
会場
オンライン
行動規範
Ansible.comに記載のCommunity Code of Conduct(英語)に則ります。 Ansibleコミュニティでは、Considerate(思いやり)、Patient(忍耐力)、Respectful(尊敬し合う)、Kind(優しさ)、Inquisive(好奇心旺盛)、Helpful(助け合う)といったことを推奨しています。また、性差別、人種差別はもとより、いかなるハラスメントは容認されるものではありません。もしもハラスメントなどが生じた場合には主催者へご報告ください。
Ansible ユーザー会に関する情報
- Ansibleユーザー会に関するまとめ: https://ansiblejp.github.io
- Ansible https://www.ansible.com/home
- ドキュメント https://docs.ansible.com/
- Ansibleユーザー会Slackコミュニティへの参加:http://bit.ly/ansiblejp-slack
主催
Ansibleユーザ会
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レッドハット株式会社(配信協力・ノベルティ提供)
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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