AWS CodePipelineとシノプシスのセキュア開発ツールによるCI/CDプロセス整備
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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1
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先着順 | 無料 | 3人 / 定員20人 |
イベント内容
AWS CodePipelineとシノプシスのセキュア開発ツールによるCI/CDプロセス整備
概要
クラウドやコンテナ技術の発達にともない、開発環境は大きく様変わりしています。
CI/CDプロセスを整備し、コードレビューやテストの工程を自動的化させることで、セキュアで品質の高いソフトウェアの開発をさらに確実・効率的なものにすることができます。
従来より静的解析等のツールを利用している方でも、CI/CD等の実装は済んでいない方も多くいるかと思います。
そこで、改めてCI/CDを整備することのメリット・しないことのデメリットを整理しつつ、どの様な工程・ツールを組み込むことができるか、そのためにどの様な工程の見直しが必要かなど、今後ますます実装が進むであろうAWS CodePipelineをベースの環境としてシノプシスのツール群を組み込むデモも含め解説するオンラインセミナーを実施します。
内容
- CI/CD導入のメリット
- CI/CD導入に合わせて見直したい工程
- シノプシスのツールチェーンをAWS CodePipelineに組み込んでみる
- Q&A
※ 本セミナーは2020年4月15日開催の同名セミナーの録画・再放送版です。
参加対象
- ソフトウェア開発に携わる方
- セキュアなソフトウェア開発に課題をお持ちの方
- ソフトウェア開発の効率化に課題をお持ちの方
参加費
無料
ハッシュタグ
[#techplayjp] (https://twitter.com/hashtag/techplayjp)
[#aws]
[#cicd]
注意事項
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
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