企業や組織において文化とは何なのか ~エンジニア組織のあるべき姿/今本当に考えるべきこととは?~

2021/03/25(木)19:30 〜 21:00 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
一般枠
先着順 無料 166人 / 定員190人

イベント内容

※ イベントはZoomのウェビナー機能を利用して開催予定です。
※ イベント参加用URLについて

参加申込者のみに表示される「開催グループからのお知らせ」エリアをご確認ください。
前日と当日ご案内メールでもご案内いたします。

※好評につき増枠しました!

概要

今回のテーマは「企業や組織において文化とは何なのか」について。

今まさにエンジニア組織として考えなければいけないことは何か、本当にあるべき姿とは?など

これまで数多くのITプロジェクトやエンジニア組織に携わってきたパネラーが議論するトークイベントを開催いたします!

経営・マネジメント層や「企業や組織の文化」について興味をお持ちの方はぜひご参加ください。

主催/IT・テクノロジー人材のためのコミュニティ「TECH Street

パネラーからのメッセージ

鈴木 逸平/クリエーションライン

コロナの影響を受け、リモート勤務をはじめとして企業での働き方が大きく変わってきています。その前から「働き方改革」と称して政府が大きく旗振りする中での企業改革、DXをはじめとしたIT、それもソフトウェアに主軸を置いた事業戦略の推進なども話題となっています。技術もIoT、AI、マシンラーニング、クラウド、ブロックチェーン、など次々と登場し常に新しいものを強制的に導入する事が主たる活動になっています。

正に常に変化し続ける時代の中で、最もその変化から影響を受けているのはそれを推進しようと努力している人間そのものなのではないか、という着目点から、働き方、組織のあり方、企業としての戦略の持ち方、ということについてパネルディスカッションを通して議論できれば、と思ってます。

清田 馨一郎/パーソルキャリア

『「組織文化」はリーダーシップで決まる』
COVID-19による働く環境の大きな変化で組織文化の在り方が見つめ直されています。
ただ、「HARD THINGS」の著者であるベン・ホロウィッツ氏は
『偉大な文化があっても偉大な企業が構築できるとは限らない。 プロダクトがたいしたものでなかったり、人の欲しがらないプロダクトをつくっていたりする場合には、どれほど文化が優れていても企業は失敗する。』
と述べています。
企業、組織において文化とは何なのでしょうか。どのような文化を目指し文化醸成すべきなのでしょうか。
今回のディスカッションを通して、皆さんと一緒に理解を深めたいと考えています。

タイムスケジュール

2021.3.25 19:30~21:00(90分)

エンジニア組織の文化形成Talk

※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。

パネラー紹介



鈴木 逸平
クリエーションライン株式会社
取締役兼CSO(Chief Strategy Officer)
アメリカに在住20+年、最近は成長著しいオープンソース系の市場を中心に、有望企業を開拓し、日本への市場展開を支援するITプロフェッショナル。現在は、クリエーションライン(株)の取締役兼CSOとして、DevOps、ビッグデータ/分析、コンテナ技術を持つベンダーの日本代理店運営、日本法人/JVの設立、買収/投資などのプロジェクトを立ち上げ、推進する事に注力。 アメリカのオープンソース系ベンダーとのコネクションは強く、多くのベンダーから日本市場展開に対する相談を受ける。


清田 馨一郎
パーソルキャリア株式会社
テクノロジー本部 シニアエンジニア
システム開発会社で、プログラマーやプロジェクトマネージャーとして、大手企業基幹システムの開発からソーシャルゲーム開発まで幅広く従事。2014年に株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア株式会社)に入社。現在はビジネスに機械学習を活用するプロジェクトのアーキテクト・開発者として、企画から開発・サーバー保守まで幅広い業務に従事している。

参加対象

  • 経営マネジメント層
  • ITエンジニア
  • ITコンサルタント
  • 組織開発

参加費

無料

注意事項

※ 視聴状況は、各人の通信環境に依存します。当日はなるべく通信環境が良い場所で視聴いただくようお願い致します。
※ 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。

TECH Streetについて

TECH Streetは、IT・テクノロジー人材のための社会人コミュニティです。

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