【アナログ業界のDX変革セミナー 第1弾】お弁当屋さんが攻めと守りのDX化!?
イベント内容
アナログな弁当業界こそDX化すべき!—「TOKYO BENTO LABO」関社長
コロナ禍で売上が大きく減ってしまった...。 特に、小売業や飲食店では、その影響は大きいと思います。
ですが、こんなときだからこそ、DX(デジタルトランスフォーメンション)をするチャンス! DX化することによって、効率化や利益率の向上を実現することができるからです。
とはいっても、やみくもにDXを推進したり、サービスをつくればいいというものではありません。
そこで今回は、企業や病院、特別施設などに向けて弁当を製造・販売している、 「TOKYO BENTO LABO」(東京都江東区)の関社長をお招きして、 事業化のお手伝いをさせていただいた、イノベーションプラスの小坂との対談を行います。
弁当というアナログな事業でどうやってDXを実現したのか、 DX化をすることによって、どんな相乗効果が生まれたのか。 さらに、DXで新たな顧客を開拓する仕組みとは?
弁当を売る企業、買う人、地球環境と、三方よしのサービスをつくった、 弁当業界の風雲児、関社長のお話から、ぜひ、ヒントを掴んでいただければと思います。
- セミナー40分、個別相談会45分を想定しております
- 法人様対象のセミナーのため、個人でのお申し込みは受け付けておりません
- 主催企業と事業が競合する企業からのお申し込みは、お断りする場合があります
開催場所
オンライン開催
※参加者には別途、zoomのURLをお送りいたします
2名(社)限定!個別相談会を実施します。
セミナー終了後に、個別相談会を行います。
- もっと詳しい話が聞きたい
- アイデアはあるけど、どうやって事業化したらいいかわからない
- 自社のサービスでDX化できる可能性があるのかどうか知りたい
...など、どんなご相談も大歓迎です!
ご希望の方は、「参加枠」のうち「セミナー+個別相談会」を選んで、お申し込みください。
※個別相談会のお申し込み多数の場合は、抽選となる可能性があります(3月10日(水)12時までにお申し込みください)
※個別相談会を実施させていただく方については、3月10日(水)までにご連絡いたします
こんな方におすすめです!
- 会社でDXをすることになったが、何から手をつけていいかわからない方
- 企画はあるけれど、社内にリソースがない方
- コロナをビジネスチャンスと捉えて、新しいビジネスにチャレンジしたい方
※欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
登壇者
●Tokyo Onigiri Labo/Tokyo Bento Labo 代表 関 克紀(せき かつのり)
1978年生まれ、早稲田大学教育学部卒。雪印乳業株式会社を経て、プレジデント社にて食雑誌「dancyu」の広告営業、事業構築、アライアンスを多数手がける。東日本大震災を機に日本の米を盛り上げたいと一念発起。2014年に一般社団法人おにぎり協会を立ち上げ、2017年より株式会社Tokyo Onigiri Labo代表に就任。「日本米の消費拡大と価値向上」を目指して活動中。2020年、株式会社Tokyo Bento Laboを立ち上げ弁当事業製造事業に参入。
HP:https://www.tokyobentolabo.com/
●株式会社イノベーションプラス CEO 兼 Innovation Producer 小坂 武史(こさか たけし)
新卒でインターネットプロバイダ事業を行う外資系企業に入社し、2007年に株式会社イノベーションプラスを設立。ベンチャーから大企業まで、新規事業を創出する企業のコンサルティングや支援のほか、ストラテジー支援、エクスペリエンスデザイン、プラットフォーム提供を行う。アイデアのタネから事業を生み出す、いわゆる0→1を得意とする。
HP:https://www.innovationplus.jp/
参加いただく際の注意事項
- 開場は開催の約10分前となります。それ以前のご入場はご遠慮ください。
- iPad等タブレットの使用は一部機能が制限される場合がございますので、パソコン端末でのご参加を推奨いたします。
注意事項
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