APIセキュリティの課題を考える ー取るべき対策と改善のポイント
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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無料参加者枠
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先着順 | 無料 | 9人 / 定員50人 |
イベント内容
APIセキュリティの課題を考える ー取るべき対策と改善のポイント
概要
APIは古い技術です。すべてのアプリケーションはカーネルやSDK、暗号化ライブラリ等のAPIを呼び出しています。では、なぜ今あらためて「APIセキュリティ」を考える必要があるのでしょうか?
今日話題になっているAPIはネットワーク・ベースの(あるいはWebベースの)APIです。これらのネットワークに公開されたAPIはその性質上、ソフトウェアコンポーネント間の相互作用と情報の自由な流れを可能にします。安全でないAPIエンドポイントの公開または使用に起因するセキュリティ侵害が何件も報告されています。本webセミナーでは、APIベースのアプリケーションを保護するための準備をどのように改善できるかを検証します。
主な内容
- 伝統的なAPIとネットワーク・ベースAPIの違い
- ネットワーク・ベースAPIに起因するセキュリティ侵害事例について
- 「APIセキュリティ」とは?
- 「APIセキュリティ」の実装
登壇者
大森健史
日本シノプシス合同会社 ソフトウェア インテグリティ グループ
セキュリティコンサルティング マネージングプリンシパル
登壇者略歴
–プロトコル・テスター開発
–ソフトウェア品質保証
–問題判別・原因分析
–自動問題判別ツール開発
–セキュリティ・ソフトウェア開発
–SOC センター長
–CSIRT 解析責任者
–情報セキュリティ推進室 室長
–セキュリティ・コンサルタント
–ソフトウェア・セキュリティ専門家
参加対象
- ソフトウェア・エンジニア
- セキュリティ・スペシャリスト
参加費
無料
ハッシュタグ
注意事項
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