Amazon EC2のトラブルシューティング練習
イベント内容
実施内容について
最近、AWSからAmazon EC2の地味だけど気になるサービスアップデートが発表されているので、
これまでのワークショップと異なり、ドキュメントを読みながら実際にやってみようかと思います。
FISもあまりちゃんと触っていないので、そこらと絡めて検証できればと考えています。
実施予定
SSH有効状態などでは実際の現場と状況が異なることが想像できるので、
あえて sshd_configなどを書き換えて接続できなくなる状況を作ろうかなと思います。
EC2 インスタンスの sshd_config ファイルに変更を加えたら、SSH を使用してインスタンスにアクセスできなくなりました。解決方法を教えてください。
そのため、完全に個人の趣味に走る形で壊してもいい環境で実施します。
・ AWS Fault Injection Simulator – 管理された実験を使用して復旧力の改善につなげる
・ 最後はaws-nukeでキレイにさっぱり流します
初心者はこちらから
ただし、いずれも各自の情報登録が必要となります。
参加方法について
本イベントに申込みをお願いします。
参加登録後、表示されるチャネルでご自身の参加したいURLに当日アクセスしてください。
Gatherについて
推奨環境
CPU: 2.4 Ghz dual core
メモリ: 8 GB RAM
帯域幅: 上り3 Mbps / 下り10 Mbps
NeWorkについて
推奨環境
OS:Windows 10+ / macOS 10.15+
CPU :デュアルコア2.6GHz以上、またはクアッドコア1.6GHz以上
メモリ:4GB以上
帯域幅:上り2Mbps / 下り6Mbps以上
ブラウザー:Google Chrome
使い方
進め方について
各自好きなように進めていく形になります。
困ったら参加者同士で解消するように進めていきましょう。
発言を自由に行うことが可能です。
事前準備するものについて
リソースで無料枠外の課金が発生する可能性もありますが、
その場合は、自己責任となりますので、予めご了承ください。
(最後に作成したリソースを削除すれば、毎月のお小遣い程度で収まるはずッ!!)
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。