【学生限定】ネイティブアプリを作る「Flutter入門講座」〜初級編〜
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
学生参加枠
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先着順 | 無料 | 2人 / 定員10人 |
イベント内容
イベント概要
AndroidやiOS向けのアプリ開発に注力している方には、
どちらの開発も行える「Flutter」にも関心を持っている方が多いのではないでしょうか?
しかし、
「他の言語と比較して、参考になるものが少ない…」
「ドキュメントが大体英語で書いてある…」
などなど、
なかなかとっつきづらく、学習を敬遠してしまっている学生さんも
多いのではないでしょうか?
そこで今回は、有名サービスへのFlutter導入を先導したテックリードから
ハンズオン形式で学べる全3回のFlutterの技術勉強会を開催いたします。
記念すべき初回は、Flutterについての説明、
そして簡単なDartの解説を学ぶ初級編です。
Flutter初心者の方はもちろん、
Dart含め、Flutterについての理解を深めたい方も
ぜひご参加ください!
初回の内容
- Flutterとは?他のマルチプラットフォームフレームワークとは何が違うのか?
- Dartとは?
- Flutter開発に最低限必要なDartの文法解説
- カウンターを動かしてみよう
勉強会のスケジュール
①Flutterとは?Dartの基本(5月28日 開催)
②Todoアプリを作ってみよう(6月14日 開催)
③現場で使える状態管理手法の解説(6月25日 開催)
合計3回の勉強会を通して、
- アイデアをすぐにiOS/Android両方で実働するアプリにする
- ハンズオンを通して、実務でも使う基礎概念を学ぶ
- 実務レベルの設計論を学んで、現場でも即戦力になるレベルの設計力を手に入れる
上記3点を、身につけていただく予定です。
こんな方にオススメ
- モバイルアプリ開発に注力しており、Flutterにも関心のある方
- 実務経験豊富なエンジニアからFlutterを学びたい方
- Flutterを独学で学んでおり、理解を深めたい方
当日の詳細
<日時>
2021年5月28日(金)
18:30-20:30
<場所>
Zoomを用いて講義を配信予定です。
(エントリー後、URL等を共有させていただきます)
<参加費>
無料
<持ち物>
・PC
<共有事項>
・環境構築などの質問を取るために、事前に参加者をSlackへ招待致します。
・事前の環境構築が整っていない方は、当日、十分にサポートできない可能性がございますので
予めご認識のほどお願いいたします。
<参加対象>
学生(学年不問)
事前準備に関して
開発環境構築
事前にFlutterアプリケーション開発ができる環境を整えてください。
Flutter 2.0を使用します。
参考サイト1
参考サイト2
iOSまたはAndroidのアプリケーションをビルドできることを確認しておいてください。
エディタまたはIDEはお好きなものを用意してください。
講師はIntelliJ IDEAにFlutter Pluginをインストールしたものを使用して説明を行います。
※事前に講師へ質問できるslackルームなどで、環境構築の質問も可能ですので、
環境構築に不安のある方はお早めにエントリーください。
Dart初心者の方へ
Dartを既習の方が多ければ、当日は主にFlutterの説明を行います。
Dartの経験が少ない方は、お手数ですが以下のドキュメントを参考に、
事前に学習いただけますと幸いです。
参考サイト1
参考サイト2
当日のタイムスケジュール
ガイダンス (10分)
勉強会 (60分~90分)
質疑応答 (10分)
講師紹介
菊池 紘
株式会社Diverse モバイルアプリケーションエンジニア
リードエンジニアとして社内エンジニアの技術力向上、
社外への技術力のアピールなどを行う。
2014年に株式会社ミクシィ入社後、株式会社Diverseへ転籍、今に至る。
主に扱う技術、言語は、Flutter, Dart, Kotlin, Java, Swift, JavaScriptなど。
【そのほか経歴】
カンファレンス登壇: DroidKaigi 2019/2020(イベント中止), GDG DevFest 2018 Tokyo
コミュニティ登壇: Shibuya.apk, Flutter Meetup Tokyoなど多数
著作: Androidテスト全書(7章)
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