“デジタル化”と“データ活用”民主化のススメ ~ 現場からはじめる「業務デジタル化」と「データ分析」~
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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TECH PLAY経由
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先着順 | 無料 | 5人 / 定員20人 |
イベント内容
“デジタル化”と“データ活用”民主化のススメ
~現場からはじめる「業務デジタル化」と「データ分析」~
概要
※Zoomを使用したWEBセミナーとなっております。
「業務のデジタル化」や「データの分析」は、専門的なスキルをもった部門でなければ実現できないと諦めていませんか?
そんな課題をお持ちの企業さまには、ぜひ、デジタルとデータ分析の民主化によって、さまざまな業務や意思決定のスピードと精度を向上させることが出来ることをご理解いただきたいと思います。
本ウェビナーでは、日本の大企業の業務改革を強力に推進するクラウドサービスを取り揃えているドリーム・アーツから、「SmartDB(スマートデービー)」を用いた、未だ残る紙やExcel・はんこ業務を現場主体でのデジタル化する方法のご紹介を行います。
データ活用の専門家集団であるジールからは、「ThoughtSpot(ソートスポット)」を用いて分析の専門家に頼らずに現場主体でデータ分析の民主化の実現方法についてご紹介をいたします。
タイムスケジュール
15:45~16:00
受付
第一部:16:00-16:25
DXと同時に進めるべき!業務プロセス改革に効く「デジタルの民主化」
DXなど新しい取り組みを求められる現在の状況において、業務プロセスのデジタル化が進まないことが企業の課題になっています。
現場部門は、情報システム部門だけが業務デジタル化をすすめるものだと思い込んでいないでしょうか?
逆に、情報システム部門は、現場部門の勝手に導入したツールの散在や統制できない状況に頭を抱えていませんか?
私たちが提唱する「デジタルの民主化」は、大企業向け業務デジタル化クラウドを「SmartDB」を活用して、業務を深く理解した現場部門が主体となってデジタル化をすすめながら、全社の管理統制を情報システム部門がしっかりととれる環境づくりです。今回は、デジタルの民主化が求められる背景からSmartDBによる大企業のデジタル化事例までまとめてご紹介いたします。
――講師――
株式会社ドリーム・アーツ
協創パートナー推進本部 エンゲージメントリード 吉岡 茉利奈氏
第二部:16:25-16:50
データ分析の民主化で「見る文化」から「使いこなす文化」へ
業務部門では分析ツールは、ダッシュボードを見るだけという習慣になっていないでしょうか?もし本当にただ見るだけのBIツールからは、おそらくエクセルや紙だった頃の文化とあまり変わって無いのではないでしょうか?分析用に用意したデータがあれば、もっとデータドリブンにアジリティなデータ活用をしたいと思いませんか?これまでのような見るだけのBIツールから卒業し、誰もが簡単に使えて戦略的なデータ活用が出来るBIツール、それが「ThoughtSpot」です。今回は、データ分析の民主化製品として、なぜ「ThoughtSpot」が良いのかを説明させて頂きます。
1.なぜデータ民主化が必要なの?
2.ニューノーマルな時代に必要な分析とは?
3.ThoughtSpotのご紹介
――講師――
株式会社ジール
ビジネスディベロップメント部 シニアコンサルタント 岡本 真一
質疑応答
投票によるアンケート、個別のご相談をお受けいたします。
参加費
無料
注意事項
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リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
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欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
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無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。
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