PCI DSS準拠に必要な脆弱性対応のベストプラクティス
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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無料参加者枠
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先着順 | 無料 | 5人 / 定員50人 |
イベント内容
PCI DSS準拠に必要な脆弱性対応のベストプラクティス
概要
PCI DSSは、クレジットカード会員の個人情報を保護するための情報セキュリティ基準として策定され、すでに多くのクレジットカード関連のシステムが準拠しています。
しかしながら、準拠したシステムを開発するためには、設計、開発、運用などの各フェーズで対応が必要となり、特に開発フェーズにおいては各種脆弱性の検知のためのテストとその修正が大きな負担となっているのが実情ではないでしょうか。
本セミナーでは、開発ライフサイクルの中で適切なタイミングにPCI DSS準拠のために必要なテストを組込み、開発・テストをより効率的に実施するためのソリューションをご紹介いたします。
主な内容
- PCI DSSの概要
- 開発フェーズにおけるPCI DSS準拠への課題
- 改善のためのソリューション活用方法
- Q&A
登壇者
岡田 祐喜
日本シノプシス合同会社
ソフトウェア・インテグリティ・グループ セールス・ エンジニア
登壇者略歴
組み込み及びWebアプリケーション系のシステム設計・開発、アーキテクトとして従事したのち、現在はセキュリティ分野でセールス・エンジニアとしてアプリケーション・セキュリティ・テスト製品のビジネスに関わる。
参加対象
- ソフトウェア・エンジニア
- セキュリティ・スペシャリスト
- 金融関連システムのセキュリティに携わる方
参加費
無料
ハッシュタグ
注意事項
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