ソフトウェア品質とソフトウェア脆弱性とソフトウェアビジネス
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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無料参加者枠
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先着順 | 無料 | 8人 / 定員50人 |
イベント内容
ソフトウェア品質とソフトウェア脆弱性とソフトウェアビジネス
概要
開発のスピードがビジネスの成否の鍵を握る現代のソフトウェア開発の現場では、MLやDLといった新しい技術を使いこなし、マイクロサービス化したシステムの断片組み合わせて市場や顧客のニーズを満たし、新しいサービスを立ち上げて市場を広げることが求められているが、一方で杜撰な設計や開発、不十分な保守や運用によって市場からの退場を余儀なくされるサービスも少なく無い。
これらの失敗をいかに減らすか、そのために何を考える必要があるか、IT先進国と言われる米国の調査データを元に日本で起こった事故や事件を振り返り、他山の石とすることを試みる。
主な内容
- 経営層向けCPSQレポートが明示する、IT先進国、米国におけるソフトウェア開発の課題と対策
- コンテナ・セキュリティの基本的な考え方、既知の課題と解決策
- コンテナ開発(マイクロサービス開発)と一般的なソフトウェア開発でのセキュリティ・テストの共通点を理解
- 脆弱性を管理することがいかに重要か
※こちらのセミナーは2021年7月にDevelopers Summit 2021 夏にて発表された同タイトルのセミナーと同じ内容となります。
登壇者
松岡 正人
日本シノプシス合同会社 ソフトウェア インテグリティ グループ
シニア プロダクト マーケティング マネージャ
登壇者略歴
新潟県立長岡工業高校電気科卒。
組込み含む元ソフトウェア開発者。
主に制御システムや組込みソフトウェア開発を中心に昔ながらのベタな開発現場を経験したのち外資系で組込み開発、サイバーセキュリティビジネスに携わる。
JNSA IoTセキュリティWGリーダー
セキュリティ・キャンプ講師
サイバー・フィジカル・セキュリティ確保に向けたソフトウェア管理手法等検討タスクフォース メンバー
JNSA 「コンシューマ向けIoTセキュリティガイド」(2016)
JNSA 「IoTセキュリティガイド 標準/ガイドライン ハンドブック 2017年度版」(2017)
FFPA 「Flexible Factory Security Guidelines」(2019)
JPCERT/CC 「IoTセキュリティチェックリスト」(2019)
参加対象
- ソフトウェア・エンジニア
- テスト・エンジニア
参加費
無料
ハッシュタグ
注意事項
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