ランサムウェア対策の切り札:ライブハックウェビナー
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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Tech Play
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先着順 | 無料 | 1人 / 定員50人 |
イベント内容
ランサムウェア対策の切り札:ライブハックウェビナー
概要
米国パイプラインや世界的な食肉加工メーカーのJBSを次々に操業停止に追い込んだランサムウェア。重要インフラに襲いかかるランサムウェアは、世界経済を混乱の渦に巻き込み、今や国防問題にまで発展しています。
米国のITアウトソーシング企業であるKaseyaのインシデントは、サイバーセキュリティ史上初のサプライチェーン攻撃によるランサムウェア攻撃だと言われています。攻撃を仕掛けたハッカー集団は、クラウドプラットフォームを含むKaseyaを踏み台にして、広範囲の業界に影響を及ぼし中には操業停止を余儀なくさる事態にまで企業を追い込んでしまいました。
しかし、AIをマシンに常駐させているSentinelOneのEPP+EDRを導入してさえいれば、そのような攻撃は防御できたはずです。本ウェビナーでは、ランサムウェア攻撃をSentinelOneのEPP+EDRがどのように回避するのか、ライブハックデモを交えて解説します。
本ウェビナーのポイント:
- ランサムウェア アズ ア サービス(RaaS)の仕組みと攻撃集団の活動の実態
- ランサムウェアによるゼロデイ攻撃のライブハックデモ(実際の攻撃の実演)と既存のシグネチャーベースの対策では防御できない技術的な理由
- SentinelOneによる特許取得済みのAIを活用した自律的なエンドポイント保護ソリューションが「ワンクリック」で実現する修復、ロールバック機能
登壇者
SentinelOne Japan株式会社 セールスエンジニア 富田 隆一 |
参加費
無料
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注意事項
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