BtoB営業とマーケの仕組み化について考える~営業DX、マーケ戦略について語りつくすトークセッション!~

2021/12/15(水)16:00 〜 17:00 開催
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イベント内容

【BtoB】営業とマーケの 仕組み化について考える


概要

今回のウェビナーはBtoBの営業とマーケの「仕組み化」について深堀りするトークセッションとなっております。



パネラーは、インサイドセールスの分析・可視化・効率化でお馴染みのMiitel(株式会社RevComm)の営業統括である角田氏営業の型化支援をはじめ「スケールする組織づくり支援」をする株式会社OneColors CMOの田所氏と、インバウンドマーケティングでお馴染みの株式会社イノーバの代表取締役・宗像の3名となっております。



下記のテーマで**「BtoB営業・マーケを属人的にならないようにいかに仕組み化していくか」**という話をしていきます。

・コロナ以降、従来型営業の限界について
・反響営業の反響(インバウンド)をいかに増やすか
・攻めの営業(アウトバウンド)から待ちの営業(インバウンド)へはどうやって切り替えたら良いか

また、時間が許す限り皆様からいただいたテーマで話をしていこうと思っております。
お申込み時に皆様がお聞きしたいことを記入できる欄をご用意させていただきましたので、そちらにご記入いただけたらと思います!!

スケジュール

時間 内容
15:50~ 開場
16:00~16:05 開始のご挨拶
16:05~16:45 トークセッション開始
16:45~17:00 質疑応答・閉会の挨拶

登壇者

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角田 潤彌

株式会社RevCommHead of Sales

慶應義塾大学卒業後、日本コカ・コーラやデロイトトーマツ コンサルティングをはじめ、世界的なリーディングカンパニーにてマーケティングやM&A、事業再生を行う。その後、ベンチャー企業を中心とした新規事業開発や上場企業での取締役CFO/CHRO/CSOを歴任。RevCommに参画後は、海外展開・新規事業開発・営業部門を幅広く統括。

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田所 洋平

株式会社OneColors CMO(営業統括責任者)

1981年生まれ。マーケ・採用・広報・営業の責任者。新卒時代は1日100件飛び込み、テレアポ400件。SaaSの会社では法人相手に月に50~60件商談をし、どちらも1年目で事業所内トップ記録を出してきました。 シンフィールドでは新規事業にジョインし、営業の型を作ってきました。 現在は会社をスケールさせる為に"受注する為のマーケティング施策"をやっております。2021年4月にパパになりました!





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宗像 淳

株式会社イノーバ 代表取締役CEO

福島県立安積高校、東京大学文学部卒業。ペンシルバニア大学ウォートン校MBA(マーケティング専攻)。1998年に富士通に入社、北米ビジネスにおけるオペレーション構築や価格戦略、子会社の経営管理等の広汎な業務を経験。MBA留学後、インターネットビジネスを手がけたいという思いから転職し、楽天で物流事業立ち上げ、ネクスパス(現トーチライト)で、ソーシャルメデイアマーケティング立ち上げを担当。ネクスパスでは、事業開発部長として米国のベンチャー企業との提携をまとめた。


参加対象

  • 企業の営業のマネージャー、ご担当者の方
  • 企業のマーケティングマネージャー、ご担当者の方

※各社の競合にあたる企業の方のお申込みはお断りしております。

参加費

無料

ハッシュタグ

#techplayjp

注意事項

  • お申込みはリンク先よりお願いいたします。
  • ご不明点はイノーバマーケティング部までご連絡ください。

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