セールス/営業ではじめるデータ活用(国勢調査のデータを活用します)
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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参加枠
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先着順 | 無料 | 13人 / 定員20人 |
イベント内容
セールス/営業ではじめるデータ活用(国勢調査のデータを活用します)
概要
本セミナーでは、現在のビジネスシーンでなぜデータ活用が必要になっているのかを解説したあと、セールスや営業にどのようにデータを活用するかの具体例を、国勢調査のデータを活用しながら、みなさまに体験していただきます。
事例としては、これまでデータを活用してこなかった保険会社の保険販売で、データの活用を開始する設定でセミナーを行います。
データの蓄積もそれほどないと仮定し、メインのデータとしては国が公開している国勢調査のデータを活用します。
このセミナーに参加することにより、以下のようなことが理解できます。
- なぜ最近データ活用の必要性が語られているのか
- データ活用の利点
- 実際の業務へのデータ分析の落とし込みの事例
- データを活用することにより、これまで属人化していたノウハウを、会社にも蓄積できること
- データを活用したからといって、早急に業績が変わるわけではないが、2・3年で活用していないライバルに差をつけられること
データ分析が役立つことは本などで分かったが、自社にどう生かしていくべきか考えておられる経営者・営業企画・エンジニアの方にお役に立つはセミナーです。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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11:55〜 | ZOOM オープン |
12:00 - 12:05 | オープニング |
12:05 - 12:35 | セールス/営業ではじめるデータ活用 |
12:35〜12:45 | 質疑応答 |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
小川 英幸
合同会社 長目 代表社員
https://chomoku.com/
登壇者略歴
滋賀大学経済学部卒。証券会社でトレーダー・アナリストを経て、データテクノロジー企業:合同会社長目を設立。証券アナリストの資格を持ち、実体経済の分析・企業分析なども得意とする。
経済、企業関連のデータ分析から、位置データを活用しての気象、衛星データの分析まで、幅広い分野のデータが分析できる。
執筆:
- Python インタラクティブデータビジュアライゼーション入門 -Plotly/Dashによるデータ可視化とWebアプリ構築- (朝倉書店)
- WEB+DB PRESS VOL.118(特集2 Pythonデータ可視化入門)
登壇:
- PyConJP 2019、PyCon China 北京 2019、PyCon mini Hiroshima 2020 スピーカー。
- PyConJP 2020 チュートリアル担当 「オープンデータを使って、Pythonでデータ分析」
- PyConJP 2021 スピーカー 「位置データもPythonで!」
- PyCon mini Shizuoka スピーカー 「KKD(勘・経験・度胸)に位置データを加えよう!」
合同会社長目に関して
合同会社長目(ちょうもく)は「データ分析で課題解決」を目指す、データテクノロジー企業です。創業者は、プログラミングができるとともに証券アナリストの資格も保有しており、テクノロジーから実ビジネスまで、幅広い知識を有しており、ビジネスデータの分析も得意としております。
合同会社長目の主催する無料セミナーに是非ご参加ください。
ウェブページ: https://chomoku.com/
twitter: https://twitter.com/hijichomoku
参加対象
- 経営者
- 営業企画
- エンジニア
参加費
無料
注意事項
- キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
- 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
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