1月20日(木)12時〜開催!新規事業の残予算をどう使う? 飛躍に繋がる効果的な使い道とは 〜新規事業のステージ別、残予算の最適な使い方
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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ZOOM応募券(接続先URL送付)
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先着順 | 無料 | 0人 / 定員30人 |
イベント内容
大企業の50%超が3月決算。多くの企業が残予算の使い方を考える時期になっていることと思います。
新規事業はいつの時でも限られた予算の中で効果的に仮説検証を進めていく必要があります。外部パートナーの言われるがままの金額で進めたり、逆に無理矢理予算に収めるために削りに削るというやり方では、仕事は進められても、事業創造が進められるとは限りません。むやみやたらに先のステージでやるべきことをやったり、無駄に指標の件数を増やすのではなく、着実に事業に繋がることに残予算を投下しましょう。このウェビナーでは、事業のステージごとに仮説検証ステップのポイントを整理した上で、そこでやるべきアクションと予算感をお伝えします。皆様の残予算の消化の手助けをさせていただければ幸いです。
【このような方におすすめ】
・新規事業責任者
・経営企画室長
・DX推進責任者
・事業担当執行役員
・プロジェクトマネージャー
【スピーカー】
キュレーションズ株式会社 プリンシパル 荒井 宏之 Hiroyuki Pinky Arai
新規事業の何でも屋。
スタートアップ複数社にてWeb、O2O、IPライツ、コンテンツ、食品、健康食品、化粧品、ファッションなどの事業立ち上げを経験した後、成熟事業を持つ大手企業に対して外部パートナーとして、新規事業領域の戦略策定、研修・セミナーの企画・運営、事業創造プログラムの企画・運営、ビジネスデザインなどを通じて、成熟事業のデジタルを活用したビジネス・トランスフォーメーションの実現に注力。
【開催概要】
開催日: 2022年1月20日(木)12:00-13:00
参加料:無料
視聴方法:Zoomでのオンライン配信
■ Curationsについて
Curationsは、"ビジネストランスフォーメーション"を通じて,ビジネスモデル変革の一歩目となる事業を生み出すプロフェッショナル集団です。"既存事業を活かした新しい収益の創出"を可能にする独自メソッドと、人材や連携企業の"キュレーション※"による最適なチーム編成でプロジェクトを成功に導きます。(※ キュレーションとは、"ある視点" で情報を伝達したり、収集・研究等を行う人や機能のこと)
まずは、徹底的に顧客に向き合い、顧客の課題に向き合い、顧客のジョブを抽出することから始めます。時代とともに変化する顧客行動の理解は企業のイノベーション活動には欠かせません。顧客起点/課題起点からのイノベーション(新結合)を起こし、新事業を開発する方法を、多数の実践を通じて汎用的メソッドとしてまとめて参りました。クライアント企業のシーズと新たな顧客行動のニーズの双方に徹底的に伴走し、そこから導き出される「イノベーションの種」を「事業企画~事業開発~売上創出」までコミットし、成長フェーズまで導きます。
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