【マネーフォワード×アンドパッド】EMとテックリードに聞くエンジニア組織づくり最前線vol.4
イベント内容
エンジニア組織のリアルな現場の課題や取り組みに迫る
Findyでは、エンジニア組織支援クラウドFindy Teamsをリリースし、エンジニア組織づくりや生産性の可視化を通じたパフォーマンスの最大化支援に取り組んでいます。
近年、メガベンチャーの増加やスタートアップの大規模調達などによって、エンジニア組織の規模が大きくなってきている中で、エンジニアマネージャーやテックリードなどチームを率いる方の重要性がますます高まっています。
今回は、株式会社マネーフォワード・株式会社アンドパッドで事業成長を牽引するリーダーの方々に、エンジニア組織のリアルな現場の課題や取り組みについてお伺いします。 また、エンジニアマネージャーとテックリード、それぞれの役割の面白さや悩みについても語っていただきます。 今後エンジニアマネージャーやテックリードを目指したい、また現在その役割において悩みを抱えている、という方はぜひご参加ください。
トークテーマ
- 現状のエンジニア組織の構成と担当されている役割は?
- チームやプロジェクトの課題やそれに対する特徴的な取り組みは?
- エンジニアマネージャー・テックリードとして特に注力している仕事は何か?
- 仕事・マネジメントの面白みや悩みはどのようなところにあるか?
- データを活用したエンジニア組織マネジメントをどのように行っているか?また、今後どう活用していきたいか?
こんな方におすすめ
- エンジニアマネージャーやテックリードを担当している方
- 将来エンジニア組織のマネジメントに関心のあるエンジニア
- エンジニア組織作りに力を入れていきたい、他社でどのような取り組みをしているか関心のあるエンジニア
スピーカー紹介(順不同)
柴﨑 優季さん/(株式会社アンドパッド)/[@shiba_yu36]
2021年10月に株式会社アンドパッドに入社。アカウント基盤チームのテックリードとして認証基盤のリアーキテクチャの設計・実装を担当しつつ、チームの生産性向上やエンジニアリング組織づくりにも取り組んでいる。
スピーカーのブログ記事:Findy Teamsの指標を使ってチームの生産性を改善しよう https://tech.andpad.co.jp/entry/2022/01/06/110000
西村 友裕さん/(株式会社マネーフォワード)/[@tomohi_ro]
2021年1月に株式会社マネーフォワードに入社。クラウド会計Plusの開発チームでソフトウェアエンジニアとして開発に従事。ユーザーに価値を届けるスピードを上げるため、開発プロセスの無駄をなくす活動を推進。同年12月からはマネージャとして個人ではなくてチームでの生産性を上げることに注力しています。
モデレーター
佐藤 将高(ファインディ株式会社)/[@ma3tk]
東京大学 情報理工学系研究科 創造情報学専攻卒業後、グリーに入社し、フルスタックエンジニアとして勤務する。2016年6月にファインディ立上げに伴い取締役CTO就任。
直近開催イベントのご案内
3/4(金)12:00-13:00
開発者体験(Developer eXperience)向上のためのエンジニア組織づくり
今回は弊社CTO佐藤より、”開発者体験向上のためのエンジニア組織づくり”をテーマにお話します。
開発者体験の向上、生産性の可視化を実現するエンジニア組織支援クラウドFindy Teamsも一部取り上げ、エンジニアとって働きやすい環境をつくるための具体的な取り組み等もお話します。
諸注意
- 当日の配信先は当イベントの参加者のみにメール経由で連絡します
- 参加される際はご自身の音声をミュートにしてご参加ください
- 性別/性的指向/障碍の有無/人種/宗教/年齢/容姿/体格/技術の選択に関わりなく、 誰もが気持ちよく参加できるようにご協力ください
- エージェントの方や営業目的でのイベントの参加はご遠慮ください
主催・運営
- 「Findy」ハイスキルなエンジニアのプレミアム転職サービス :
ハイスキルなエンジニアと企業をマッチングするプレミアム転職サービス。独自に開発した解析方法によりIT/Webエンジニアのスキルと、テック企業がエンジニアにとってどれだけ魅力的なのかを客観的に格付けし、両者をマッチングします。 - 「Findy Freelance」フリーランス・副業エンジニア向け単価保証型の案件紹介サービス :
Findyのフリーランス・副業エンジニア向けサービス。IT/Webエンジニアの技術力をスキル偏差値化し、単価保証された案件のみご紹介します。 - 「Findy Teams」エンジニア組織のパフォーマンス最大化サービス:
弊社独自の強みである「スキル偏差値」で培ってきたアルゴリズム・ノウハウを活用して、GitHubを連携いただくだけで、その組織に属するエンジニアのパフォーマンスや活動状況を見える化します。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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